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040.聞かれていた言葉たち
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気まずい――――
気まずい空気が馬車内を占める。
静寂に包まれた室内は誰一人声を上げることなく国境を超え、幾ばくかの時が過ぎた。
出発する時は天辺に位置していた太陽も今ではすっかりと山の向こうへ隠れていってしまい、暗闇だけがこの世界を占めている。
獣道以外整備という整備がされていない平原。便利な魔道具がある世界といえどもここまで広大な平原には街灯なんてものもなく、車のヘッドライトのように馬車が照らす光のみを頼りに進んでいる。
光のない夜道、日付が変わる前に着くと目されながら馬車の列は進んでいく。
王家が所有するとあって高級な馬車。ガタンゴトンと石を乗り上げる音がするのに振動がまったくない。まさに快適なパーソナルスペース。一眠りすれば屋敷に着くであろうが、俺の心は安心とは程遠い場所にあった。
「スタン様……私が今何に怒っているのかおわかりですか?」
「…………はい」
ジッと腕組みしながら見つめられる視線を、俺は椅子の上で正座しながら耐えている。
俺は今王女様在住の馬車内にてエクレールの説教を受けていた。
向かい合いに座り、刻々と告げられる王女様のお言葉が刻々と告げられる。
それは間違いなく説教……ではあるのだが、いかんせんそうとも言い切れない雰囲気も感じ取っていた。
言葉の節々から怒りの感情はたしかに伝わってくる。しかしその大部分を占めるのは怒りとは違うまた別の感情を伴っていた。
「それではお聞きします。何で私が怒っているのか仰ってください」
「えと……コーヒーに心惹かれてたから?」
「ちーがーいーまーすー!! スタン様がよりにもよってラシェル王女に口説かれてたことですよ! いえ、もちろんコーヒーの件も別途怒ってますけど!!」
……なんとも理不尽な説教だった。
口説かれたってということは俺が受け身側。つまり単なるもらい事故だ。
むしろコーヒーの件はオマケ扱い。まさかの理由に思わず俺も足を崩してエクレールと向かい合う。
「口説かれるって言っても、ボクは何もしてないような……」
「しましたー! スタン様からロマンティックな言葉で口説きましたー!!」
随分な冤罪だ。
ロマンティックな言葉なんて吐いた自覚もその気もない。そもそも拉致られた側だ。どちらかと言うとラシェル王女のほうだろう。
そんなツッコミをいくら心の中で繰り広げようと、彼女はどうにも不機嫌な様子。
むしろなんだかこれまでの様子より若干幼くなっているような気にさえ思える。
ついには立ち上がって俺をポカポカと殴り始めてしまった。
殴るといっても全く力が籠もってなく痛さも全くない。
「――――ハズ……ないですか……」
「えっ?」
そんなエクレールの拳を俺も優しく受け止めていると、ふと小さく言葉を呟いたような気がした。
何なのかと問い返すと彼女の頭は力なく俯き、受け止めた手さえも脱力してしまう。
「あれだけ情熱的な言葉で私を口説いて、あの王女がその気にならないハズないじゃないですか…………」
「…………」
ようやく彼女の真意が分かったような気がした。
拗ね。おそらく不安にも思ったのだろう。初めてできた友人、そんな俺がなびいてしまうんじゃないかと。
小さな呟きとともに見上げた顔は真っ赤だった。
瞳は潤み、頬は紅潮してその手は小刻みに震えている。
これまで怒りに変換してきた彼女の感情は恥ずかしさにみるみる変わっていき、顔の上から下まで真っ赤になってからは逃げるようにレイコさんの胸へ飛び込んでいく。
「あーあ、スタン様が王女様を泣かしたー。責任取るしかないですねー」
「今ここでそれを言いますか……? レイコさん……」
完全なる棒読み。大根役者。
無表情でエクレールを受け止めたレイコさんは受け止めがたい言葉を俺に投げかけてきた。
空気さえも読まない彼女だが、エクレールは気にすることなくチラリとこちらに視線を向けたと思いきやすぐにレイコさんの懐に戻っていってしまう。
「それは……えっと、最後の抱き寄せてからのこと?アレはラシェル王女を説得するために……ごめん」
「それもそうなんですが、他にも…………」
「他……?」
他になにか彼女の前で口説くような真似をしただろうか。
残念ながら記憶にない。
「エクレール様、どうもスタン様の勘はオンボロでまだピンときてないようです。教えて差し上げたらどうでしょう」
随分な言われようだ。
しかしレイコさんの口添えのお陰で疑問は解消されるかもと伺っていると、彼女はゆっくりと身体を動かしながら片目だけこちらに見せてきた。
「……私と、そのスタン様の服には追跡の魔道具を忍ばせたとおっしゃいましたよね?」
「あぁ……うん」
片手でそっと触れるのはジャケット。この内側にタグが……魔道具が仕掛けられている。
全く気づかなかったがコレのお陰で助かったのだから素直に感謝だ。
「その魔道具、用途は追跡の他に聞くこともできるのです。忍ばせた相手とその周りの音を鮮明に」
「えっ……それってつまり……!?」
『今は騙されやすくても国民を一人ひとり見る。そしてムキになるのも年相応の女の子らしさなのだと思います。 私はそんなエクレールが大好きで、今ここに来ました』
あの時自らが言った言葉を改めて思い出す。
この魔道具は発信機であり盗聴器。エクレールが来る前のことも耳にしていたということだろう。
ようやく導き出せた結論を問いかけると、彼女は正解とばかりに小さく首を縦に振る。
「っ――――!!」
そこまで思考がたどり着くと同時に俺の顔も一気に紅く染まっていく。
あの時は本人が居ないから言いたい放題だった。言った内容は今でもしっかり覚えている。
でも、だからこそ思い出す。俺はエクレールが大好きと言ったことを。
あの時は本心だった。エクレールの前で語った恥ずかしさを抑えてのいいわけではない。
しかし好きという言葉は親愛のつもりだった。だが改まって全体を思い出すとあれは完全なラブの方向しか捉えられない。まるで俺はエクレールに愛の告白をしているみたいじゃないか。
完全に意図せずしてしまった告白のようなもの。
それがサラリと出てしまった自分に。そして彼女が紅く染まっていくのにつられて俺の頬も熱くなる。
「あ……あの時の事は婚約者だって証明するために言った言葉でっ! それでエクレールの体面を守るためでもあってっ……!」
「そ――――そうですよね! 私とスタン様は婚約者の”フリ”をしていましたものね! 褒め言葉だって出てきますよね!!」
「「…………あははははは!」」
しばらく見合ったあと、同時に笑い出す俺たち。
乾いた笑い。誤魔化すような、逃げるような言葉たち。
本心ではあった。しかし意図したものは告白ではなかった。
あくまでラシェル王女を説得するための言葉。一応は信じてもらえただろうか。自らを言い聞かせるためにも言い訳を並べる。
向かいには俺と同じく笑い合うエクレール。納得したような言いようだったし、とりあえず口説いた件は理解してくれたみたいだ―――――
「えっ…………」
――――それだけでは終わらなかった。
向かいに座っていた彼女は気づけば俺の眼の前に立ち、俺の袖をちょこんとつまんでいる。
静まり返った車内。顔を伏せながらジッと彼女は俺の前で立ち尽くす。
「エクレール?」
10秒、20秒と静かに立った彼女に疑問の声を上げたその時だった。
ゆっくりと顔を上げるエクレール。その瞳は潤んだのままで、縋るような様子で言い放つ――――
「――――本当に?」
「っ…………!」
『本当は違うんでしょう?』と意味を込めた視線。並の男ならばその視線だけで殆どを射止めてしまうだろう。
庇護欲すら沸き立てる視線が俺を襲い、息を呑む。
まるで、本当は口説いてほしかったかのような。先ほどの言葉がの真意が違っていて欲しいかのような。
「…………」
「……なんて。すみませんスタン様。 余計なこと言って困らせてしまって」
「ぁっ……」
俺がずっと無言で言葉が出なかったからであろう。
一瞬だけ視線を下げた彼女は、再びこちらを見る頃にはいつもの王女モードへと戻っていってしまった。
思わず出た俺の小さな声は届かなかったのか、彼女は元の位置に座って微笑んで見せる。その顔は穏やかだ。
「さ、もう少しでお着きになりますよ。もちろん、スタン様の屋敷へは真っ先に向かいますので」
「あ……ありがと……」
先程の視線はどういう意味かは確証が持てない。
けれどワガママモードだったさっきと今の王女様モード。その違いに俺は屋敷に着くまでずっとヤキモキし続けるのであった。
気まずい空気が馬車内を占める。
静寂に包まれた室内は誰一人声を上げることなく国境を超え、幾ばくかの時が過ぎた。
出発する時は天辺に位置していた太陽も今ではすっかりと山の向こうへ隠れていってしまい、暗闇だけがこの世界を占めている。
獣道以外整備という整備がされていない平原。便利な魔道具がある世界といえどもここまで広大な平原には街灯なんてものもなく、車のヘッドライトのように馬車が照らす光のみを頼りに進んでいる。
光のない夜道、日付が変わる前に着くと目されながら馬車の列は進んでいく。
王家が所有するとあって高級な馬車。ガタンゴトンと石を乗り上げる音がするのに振動がまったくない。まさに快適なパーソナルスペース。一眠りすれば屋敷に着くであろうが、俺の心は安心とは程遠い場所にあった。
「スタン様……私が今何に怒っているのかおわかりですか?」
「…………はい」
ジッと腕組みしながら見つめられる視線を、俺は椅子の上で正座しながら耐えている。
俺は今王女様在住の馬車内にてエクレールの説教を受けていた。
向かい合いに座り、刻々と告げられる王女様のお言葉が刻々と告げられる。
それは間違いなく説教……ではあるのだが、いかんせんそうとも言い切れない雰囲気も感じ取っていた。
言葉の節々から怒りの感情はたしかに伝わってくる。しかしその大部分を占めるのは怒りとは違うまた別の感情を伴っていた。
「それではお聞きします。何で私が怒っているのか仰ってください」
「えと……コーヒーに心惹かれてたから?」
「ちーがーいーまーすー!! スタン様がよりにもよってラシェル王女に口説かれてたことですよ! いえ、もちろんコーヒーの件も別途怒ってますけど!!」
……なんとも理不尽な説教だった。
口説かれたってということは俺が受け身側。つまり単なるもらい事故だ。
むしろコーヒーの件はオマケ扱い。まさかの理由に思わず俺も足を崩してエクレールと向かい合う。
「口説かれるって言っても、ボクは何もしてないような……」
「しましたー! スタン様からロマンティックな言葉で口説きましたー!!」
随分な冤罪だ。
ロマンティックな言葉なんて吐いた自覚もその気もない。そもそも拉致られた側だ。どちらかと言うとラシェル王女のほうだろう。
そんなツッコミをいくら心の中で繰り広げようと、彼女はどうにも不機嫌な様子。
むしろなんだかこれまでの様子より若干幼くなっているような気にさえ思える。
ついには立ち上がって俺をポカポカと殴り始めてしまった。
殴るといっても全く力が籠もってなく痛さも全くない。
「――――ハズ……ないですか……」
「えっ?」
そんなエクレールの拳を俺も優しく受け止めていると、ふと小さく言葉を呟いたような気がした。
何なのかと問い返すと彼女の頭は力なく俯き、受け止めた手さえも脱力してしまう。
「あれだけ情熱的な言葉で私を口説いて、あの王女がその気にならないハズないじゃないですか…………」
「…………」
ようやく彼女の真意が分かったような気がした。
拗ね。おそらく不安にも思ったのだろう。初めてできた友人、そんな俺がなびいてしまうんじゃないかと。
小さな呟きとともに見上げた顔は真っ赤だった。
瞳は潤み、頬は紅潮してその手は小刻みに震えている。
これまで怒りに変換してきた彼女の感情は恥ずかしさにみるみる変わっていき、顔の上から下まで真っ赤になってからは逃げるようにレイコさんの胸へ飛び込んでいく。
「あーあ、スタン様が王女様を泣かしたー。責任取るしかないですねー」
「今ここでそれを言いますか……? レイコさん……」
完全なる棒読み。大根役者。
無表情でエクレールを受け止めたレイコさんは受け止めがたい言葉を俺に投げかけてきた。
空気さえも読まない彼女だが、エクレールは気にすることなくチラリとこちらに視線を向けたと思いきやすぐにレイコさんの懐に戻っていってしまう。
「それは……えっと、最後の抱き寄せてからのこと?アレはラシェル王女を説得するために……ごめん」
「それもそうなんですが、他にも…………」
「他……?」
他になにか彼女の前で口説くような真似をしただろうか。
残念ながら記憶にない。
「エクレール様、どうもスタン様の勘はオンボロでまだピンときてないようです。教えて差し上げたらどうでしょう」
随分な言われようだ。
しかしレイコさんの口添えのお陰で疑問は解消されるかもと伺っていると、彼女はゆっくりと身体を動かしながら片目だけこちらに見せてきた。
「……私と、そのスタン様の服には追跡の魔道具を忍ばせたとおっしゃいましたよね?」
「あぁ……うん」
片手でそっと触れるのはジャケット。この内側にタグが……魔道具が仕掛けられている。
全く気づかなかったがコレのお陰で助かったのだから素直に感謝だ。
「その魔道具、用途は追跡の他に聞くこともできるのです。忍ばせた相手とその周りの音を鮮明に」
「えっ……それってつまり……!?」
『今は騙されやすくても国民を一人ひとり見る。そしてムキになるのも年相応の女の子らしさなのだと思います。 私はそんなエクレールが大好きで、今ここに来ました』
あの時自らが言った言葉を改めて思い出す。
この魔道具は発信機であり盗聴器。エクレールが来る前のことも耳にしていたということだろう。
ようやく導き出せた結論を問いかけると、彼女は正解とばかりに小さく首を縦に振る。
「っ――――!!」
そこまで思考がたどり着くと同時に俺の顔も一気に紅く染まっていく。
あの時は本人が居ないから言いたい放題だった。言った内容は今でもしっかり覚えている。
でも、だからこそ思い出す。俺はエクレールが大好きと言ったことを。
あの時は本心だった。エクレールの前で語った恥ずかしさを抑えてのいいわけではない。
しかし好きという言葉は親愛のつもりだった。だが改まって全体を思い出すとあれは完全なラブの方向しか捉えられない。まるで俺はエクレールに愛の告白をしているみたいじゃないか。
完全に意図せずしてしまった告白のようなもの。
それがサラリと出てしまった自分に。そして彼女が紅く染まっていくのにつられて俺の頬も熱くなる。
「あ……あの時の事は婚約者だって証明するために言った言葉でっ! それでエクレールの体面を守るためでもあってっ……!」
「そ――――そうですよね! 私とスタン様は婚約者の”フリ”をしていましたものね! 褒め言葉だって出てきますよね!!」
「「…………あははははは!」」
しばらく見合ったあと、同時に笑い出す俺たち。
乾いた笑い。誤魔化すような、逃げるような言葉たち。
本心ではあった。しかし意図したものは告白ではなかった。
あくまでラシェル王女を説得するための言葉。一応は信じてもらえただろうか。自らを言い聞かせるためにも言い訳を並べる。
向かいには俺と同じく笑い合うエクレール。納得したような言いようだったし、とりあえず口説いた件は理解してくれたみたいだ―――――
「えっ…………」
――――それだけでは終わらなかった。
向かいに座っていた彼女は気づけば俺の眼の前に立ち、俺の袖をちょこんとつまんでいる。
静まり返った車内。顔を伏せながらジッと彼女は俺の前で立ち尽くす。
「エクレール?」
10秒、20秒と静かに立った彼女に疑問の声を上げたその時だった。
ゆっくりと顔を上げるエクレール。その瞳は潤んだのままで、縋るような様子で言い放つ――――
「――――本当に?」
「っ…………!」
『本当は違うんでしょう?』と意味を込めた視線。並の男ならばその視線だけで殆どを射止めてしまうだろう。
庇護欲すら沸き立てる視線が俺を襲い、息を呑む。
まるで、本当は口説いてほしかったかのような。先ほどの言葉がの真意が違っていて欲しいかのような。
「…………」
「……なんて。すみませんスタン様。 余計なこと言って困らせてしまって」
「ぁっ……」
俺がずっと無言で言葉が出なかったからであろう。
一瞬だけ視線を下げた彼女は、再びこちらを見る頃にはいつもの王女モードへと戻っていってしまった。
思わず出た俺の小さな声は届かなかったのか、彼女は元の位置に座って微笑んで見せる。その顔は穏やかだ。
「さ、もう少しでお着きになりますよ。もちろん、スタン様の屋敷へは真っ先に向かいますので」
「あ……ありがと……」
先程の視線はどういう意味かは確証が持てない。
けれどワガママモードだったさっきと今の王女様モード。その違いに俺は屋敷に着くまでずっとヤキモキし続けるのであった。
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