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07 放課後のカラオケボックス
ちえりの性への目覚め
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理事長室を飛び出してしまったちえりは、どこへ向かうともなくしばらく夢中で廊下を走り続けた。声にならない泣き声をあげて、心の中で叫びながら。
(有梨香っ・・・!有梨香のバカっ!バカバカっ・・・!)
後からは、誰も追ってくることはない。放課後だったせいか、廊下にも人影はまばらで、幸いにして誰かとすれ違うこともなかった。もし誰かに会うことがあれば、顔を涙でくしゃくしゃにしながら廊下を駆けている彼女を見て、何かあったのかと声をかける人がいても不思議ではない。
(信じてたのに・・・!憧れてたのに・・・!あんな・・・あんな人だったなんて・・・!)
やがて、階段の手前のトイレの前まで走ってきて、ようやく立ち止まる。走ってきて乱れた息を整えながら、僅かずつではあるが興奮が冷め、冷静さを取り戻してくる。ちえりはそこで自分のスカートの下の違和感にようやく気づいた。失禁した覚えなどないのだが、股間に何か冷たく濡れた感触がする。それに、涙で濡れてしまった顔もどうなっているのか、今さらながらに気になってきた。
落ち着いてくると、急に力が抜けたようになって、ふらふらとした足取りのまま、ちょうどちょうど目の前にあった女子トイレに入る。幸いにして、トイレの中にも誰も人はおらず、くしゃくしゃになった泣き顔を誰にも見られずに済んだ。
洗面台の前にある大きな鏡の前に立ち、両手を台の上について、ちえりはしばしの間呆然としていた。普段の有梨香の姿や、自分を痴漢から救ってくれた時の彼女の姿と、ついさっきまで目撃した淫らで下品な彼女の姿とのギャップがあまりにも大きすぎて、心の整理がつかなかったのだ。
肉便器とか、性奴隷とか・・・性的な行為とは無縁の、純潔な環境でこれまで育ってきたちえりには、聞いたこともないような言葉にも衝撃を受けていた。憧れていた少女が、それを平然と言い放ち、現実に先生たちと淫猥な行為に及んだことが、何よりショックだったのだ。
(どうして・・・?有梨香・・・どうして、有梨香は、あんなことを・・・?)
しかし、少しずつ時間が経って興奮で血が昇っていた頭も冷めてくると、様々な考えが巡るようになってくる。ちえり自身の元来の素直さもあって、自分を救ってくれた少女を、どうしても嫌いきれない自分にも気づいてくる。
(そう・・・きっと何か理由があるはず・・・あたしには言えないけど、ああしてまで、きっとわたしを遠ざけなきゃいけない理由が・・・)
ちえりは自分の中で都合の良い言い訳を探し、有梨香の行動が止むを得なかったものだと思い込もうとしていた。ここまでされても、彼女は、どうしても有梨香を嫌いになりきれなかったのだ。その優しさはちえりの良さでもあるのだが、同時に不幸に導くことかもしれなかった。
有梨香への思いに整理がついてくると、ちえりはふと、別なことに気づく。それは、自分自身の体の変化だった。
「え・・・」
冷静になってきたとたん、自分の股間が冷たく濡れていることに気づいた。太ももにまで、透明な液体が垂れている。自覚はなかったが、まさか尿でも漏らしてしまったのかと不安になったちえりは、慌ててトイレの個室に入り、扉の鍵を締める。
そして、制服のスカートを捲り、履いていた淡いピンク色のショーツを恐る恐る引き下ろしていく。思った通り、股間の股布部分には、ちえりの体から漏れ出した体液で変色し、大きな染みができていた。
ただ、その液体が尿ではないことは、すぐに分かった。ショーツを引き下ろした時、股布と秘裂との間に、透明な糸を引いたのが見えたのだ。
「嘘、でしょ・・・なに、これ・・・」
ちえりは、自分の体に何が起こっているかをすぐに察した。指を薄い陰毛に隠れた秘唇に向けて差し伸ばし、そっと縦筋に触れる。
「あっ・・・!」
指先が、秘裂から少しはみ出た肉の花びらに触れた瞬間、ちえりは思わず声をあげてしまった。風呂に入って洗う時などに触れたりすることはあるが、その時とはまったく違う、初めて経験する感覚が、彼女の体を駆け巡った。
有梨香のセックスを見続けていたせいで、ちえりは彼女自身気づかないうちに、性欲を昂らせてしまっていた。発情してしまった彼女の体は、愛蜜を分泌し、まだ誰にも触れられたことのない彼女の女性器を、ひどく敏感にしていたのだ。
しかし、性的なことにまったくと言っていいほど無縁だったちえりは、オナニーすらしたことがなかった。知識としてのセックスや妊娠に関する知識はあっても、当然、自分の性器が愛液でねっとりと濡れたり、ラビアが敏感になったりすることなど、今までに一度たりとも経験することがなかった。
「これ・・・さっきの、有梨香の・・・おま・・・アソコと同じ・・・」
独り言であろうと、卑猥な言葉を口にするのが躊躇われて、ちえりは女性器を表す言葉を思わず言い直していた。その言葉を言ってしまうと、自分の性器も、有梨香と同じように、淫らで卑しいのだと認めてしまうような気がした。
「すごく、濡れて・・・それに、なんだか、アソコが熱い・・・」
ちえりの脳裏に、まだ記憶に新しい有梨香の痴態が鮮明に思い出される。そして、記憶を反芻するほど、自分の女陰がじんわりと疼くような熱を帯びていくのが分かる。
肉棒を口に咥えた有梨香。
牡汁を飲み干して微笑む有梨香。
脚を大きく広げ、肉棒の上に跨って腰を振る有梨香。
蜜壷に、牡汁を注がれて絶頂を極める有梨香。
次々に蘇ってくる淫猥な光景が、無意識のうちにちえりの指を再び秘裂へと運ばせる。
「あっ・・・あんっ」
指を肉花弁の上に這わせると、再び最初に感じた甘やかな快感が沸き起こった。連続して触り続けると、快感も途切れることなくちえりの体を包んでいく。
(なに、これ・・・気持ちいい・・・)
ちえりにとっては、まったく初めての経験だった。すでに溢れた愛液が潤滑油のようになって、ラビアの上で指が這う動きをよりスムーズにしていた。その快感により、さらにちえりの粘膜は新たな愛液を分泌し、彼女の指を濡らしていく。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
粘膜に触れる指が、愛液の糸を引いて淫らな水音を立て始める。自分の性器からそんな音を響かせてしまうなど、ちえりは恥ずかしくなったが、だからといって指は止められなかった。指を動かすほど、快感が次々に体内を走り抜ける。
「あっ、んっ・・・ダメ、こんなの・・・これじゃ、あたしも有梨香と同じ・・・」
学校の女子トイレの中で、いけないことをしていると思いつつも、指は勝手に動き、唇から紡がれる小さな喘ぎは止まらない。洋式便座に腰掛けた少女の体が、何かに耐えるように小さく何度も震えた。これがちえりの、生まれて初めてのオナニーだった。
「あっ、ああ・・・ああっ・・・」
自らの女性器がもたらす性の快感に気づいてしまった少女は、さらに指を動かし続ける。そんな彼女が、女の子の体で最も気持ちいい場所に気づくまでに、そう時間はかからない。
ちえりの指先が、ラビアの合わせ目についた小豆大の肉突起に触れた瞬間、電流に打たれたかのような快感が、体内を走り抜けた。
「ああっ・・・!」
ちえりの女芯は、すでに完全に勃起し、包皮を自ら捲りあげて、女体の発情を主張するようにしこり立っていた。敏感な肉芽に気づいてしまったちえりは、指先で集中的にそこを触り始める。
(気持ちいいっ・・・すごい、気持ちいい・・・あそこが、こんなに気持ちいいなんて・・・)
数時間前まで、性的な経験など皆無だった純真な少女は、洋式便座に座ったままだらしなく両脚を広げて、淫らな自慰に溺れていた。女芯を指で摘みこね回したり、指の腹で押しつぶすようにして擦ったりすると、その度に新鮮な快感が沸き起こって、背筋がのけ反りそうなほど気持ちよかった。
同時に、快感が体に満ちるほど、さっきまで抱いていた有梨香への怒りが薄らいでいく。
(有梨香っ、あたしも、気持ちいいよ・・・!)
「あんっ・・・!んん・・・!い、イクっ・・・!」
最後まで女芯を強く扱き抜いた末に、ちえりは生まれて初めての絶頂に達したのだった。
(有梨香っ・・・!有梨香のバカっ!バカバカっ・・・!)
後からは、誰も追ってくることはない。放課後だったせいか、廊下にも人影はまばらで、幸いにして誰かとすれ違うこともなかった。もし誰かに会うことがあれば、顔を涙でくしゃくしゃにしながら廊下を駆けている彼女を見て、何かあったのかと声をかける人がいても不思議ではない。
(信じてたのに・・・!憧れてたのに・・・!あんな・・・あんな人だったなんて・・・!)
やがて、階段の手前のトイレの前まで走ってきて、ようやく立ち止まる。走ってきて乱れた息を整えながら、僅かずつではあるが興奮が冷め、冷静さを取り戻してくる。ちえりはそこで自分のスカートの下の違和感にようやく気づいた。失禁した覚えなどないのだが、股間に何か冷たく濡れた感触がする。それに、涙で濡れてしまった顔もどうなっているのか、今さらながらに気になってきた。
落ち着いてくると、急に力が抜けたようになって、ふらふらとした足取りのまま、ちょうどちょうど目の前にあった女子トイレに入る。幸いにして、トイレの中にも誰も人はおらず、くしゃくしゃになった泣き顔を誰にも見られずに済んだ。
洗面台の前にある大きな鏡の前に立ち、両手を台の上について、ちえりはしばしの間呆然としていた。普段の有梨香の姿や、自分を痴漢から救ってくれた時の彼女の姿と、ついさっきまで目撃した淫らで下品な彼女の姿とのギャップがあまりにも大きすぎて、心の整理がつかなかったのだ。
肉便器とか、性奴隷とか・・・性的な行為とは無縁の、純潔な環境でこれまで育ってきたちえりには、聞いたこともないような言葉にも衝撃を受けていた。憧れていた少女が、それを平然と言い放ち、現実に先生たちと淫猥な行為に及んだことが、何よりショックだったのだ。
(どうして・・・?有梨香・・・どうして、有梨香は、あんなことを・・・?)
しかし、少しずつ時間が経って興奮で血が昇っていた頭も冷めてくると、様々な考えが巡るようになってくる。ちえり自身の元来の素直さもあって、自分を救ってくれた少女を、どうしても嫌いきれない自分にも気づいてくる。
(そう・・・きっと何か理由があるはず・・・あたしには言えないけど、ああしてまで、きっとわたしを遠ざけなきゃいけない理由が・・・)
ちえりは自分の中で都合の良い言い訳を探し、有梨香の行動が止むを得なかったものだと思い込もうとしていた。ここまでされても、彼女は、どうしても有梨香を嫌いになりきれなかったのだ。その優しさはちえりの良さでもあるのだが、同時に不幸に導くことかもしれなかった。
有梨香への思いに整理がついてくると、ちえりはふと、別なことに気づく。それは、自分自身の体の変化だった。
「え・・・」
冷静になってきたとたん、自分の股間が冷たく濡れていることに気づいた。太ももにまで、透明な液体が垂れている。自覚はなかったが、まさか尿でも漏らしてしまったのかと不安になったちえりは、慌ててトイレの個室に入り、扉の鍵を締める。
そして、制服のスカートを捲り、履いていた淡いピンク色のショーツを恐る恐る引き下ろしていく。思った通り、股間の股布部分には、ちえりの体から漏れ出した体液で変色し、大きな染みができていた。
ただ、その液体が尿ではないことは、すぐに分かった。ショーツを引き下ろした時、股布と秘裂との間に、透明な糸を引いたのが見えたのだ。
「嘘、でしょ・・・なに、これ・・・」
ちえりは、自分の体に何が起こっているかをすぐに察した。指を薄い陰毛に隠れた秘唇に向けて差し伸ばし、そっと縦筋に触れる。
「あっ・・・!」
指先が、秘裂から少しはみ出た肉の花びらに触れた瞬間、ちえりは思わず声をあげてしまった。風呂に入って洗う時などに触れたりすることはあるが、その時とはまったく違う、初めて経験する感覚が、彼女の体を駆け巡った。
有梨香のセックスを見続けていたせいで、ちえりは彼女自身気づかないうちに、性欲を昂らせてしまっていた。発情してしまった彼女の体は、愛蜜を分泌し、まだ誰にも触れられたことのない彼女の女性器を、ひどく敏感にしていたのだ。
しかし、性的なことにまったくと言っていいほど無縁だったちえりは、オナニーすらしたことがなかった。知識としてのセックスや妊娠に関する知識はあっても、当然、自分の性器が愛液でねっとりと濡れたり、ラビアが敏感になったりすることなど、今までに一度たりとも経験することがなかった。
「これ・・・さっきの、有梨香の・・・おま・・・アソコと同じ・・・」
独り言であろうと、卑猥な言葉を口にするのが躊躇われて、ちえりは女性器を表す言葉を思わず言い直していた。その言葉を言ってしまうと、自分の性器も、有梨香と同じように、淫らで卑しいのだと認めてしまうような気がした。
「すごく、濡れて・・・それに、なんだか、アソコが熱い・・・」
ちえりの脳裏に、まだ記憶に新しい有梨香の痴態が鮮明に思い出される。そして、記憶を反芻するほど、自分の女陰がじんわりと疼くような熱を帯びていくのが分かる。
肉棒を口に咥えた有梨香。
牡汁を飲み干して微笑む有梨香。
脚を大きく広げ、肉棒の上に跨って腰を振る有梨香。
蜜壷に、牡汁を注がれて絶頂を極める有梨香。
次々に蘇ってくる淫猥な光景が、無意識のうちにちえりの指を再び秘裂へと運ばせる。
「あっ・・・あんっ」
指を肉花弁の上に這わせると、再び最初に感じた甘やかな快感が沸き起こった。連続して触り続けると、快感も途切れることなくちえりの体を包んでいく。
(なに、これ・・・気持ちいい・・・)
ちえりにとっては、まったく初めての経験だった。すでに溢れた愛液が潤滑油のようになって、ラビアの上で指が這う動きをよりスムーズにしていた。その快感により、さらにちえりの粘膜は新たな愛液を分泌し、彼女の指を濡らしていく。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・
粘膜に触れる指が、愛液の糸を引いて淫らな水音を立て始める。自分の性器からそんな音を響かせてしまうなど、ちえりは恥ずかしくなったが、だからといって指は止められなかった。指を動かすほど、快感が次々に体内を走り抜ける。
「あっ、んっ・・・ダメ、こんなの・・・これじゃ、あたしも有梨香と同じ・・・」
学校の女子トイレの中で、いけないことをしていると思いつつも、指は勝手に動き、唇から紡がれる小さな喘ぎは止まらない。洋式便座に腰掛けた少女の体が、何かに耐えるように小さく何度も震えた。これがちえりの、生まれて初めてのオナニーだった。
「あっ、ああ・・・ああっ・・・」
自らの女性器がもたらす性の快感に気づいてしまった少女は、さらに指を動かし続ける。そんな彼女が、女の子の体で最も気持ちいい場所に気づくまでに、そう時間はかからない。
ちえりの指先が、ラビアの合わせ目についた小豆大の肉突起に触れた瞬間、電流に打たれたかのような快感が、体内を走り抜けた。
「ああっ・・・!」
ちえりの女芯は、すでに完全に勃起し、包皮を自ら捲りあげて、女体の発情を主張するようにしこり立っていた。敏感な肉芽に気づいてしまったちえりは、指先で集中的にそこを触り始める。
(気持ちいいっ・・・すごい、気持ちいい・・・あそこが、こんなに気持ちいいなんて・・・)
数時間前まで、性的な経験など皆無だった純真な少女は、洋式便座に座ったままだらしなく両脚を広げて、淫らな自慰に溺れていた。女芯を指で摘みこね回したり、指の腹で押しつぶすようにして擦ったりすると、その度に新鮮な快感が沸き起こって、背筋がのけ反りそうなほど気持ちよかった。
同時に、快感が体に満ちるほど、さっきまで抱いていた有梨香への怒りが薄らいでいく。
(有梨香っ、あたしも、気持ちいいよ・・・!)
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