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07 放課後のカラオケボックス
放課後のカラオケボックス6
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やがて男子生徒たちが連れ立って部屋から出て行くと、カラオケボックスの個室には、わたしとちえりの2人だけが残された。
男子たちがいなくなると、ちえりはソファから立ち上がり、ふらふらとわたしの側までやってくる。体のあちこちに、浴びせられた牡汁の痕跡が残り、股間の2つの肉穴からも、注ぎ込まれた牡たちの欲望の詰まった白濁液が未だにどろどろと溢れ出している。
床にはわたしが数え切れないほど吹かされた潮が小さな池のように広がって、わたしは細い体を自らの吹いた体液の中に沈めていた。
ちえりはそんなわたしの頭の側に立ち、哀れむような、熱っぽいような、複雑な視線で見下ろす。
「有梨香・・・」
わたしはまだ焦点の定まらない視線で、床に仰向けになったまま、ちえりの顔を見上げた。絶頂しすぎて脳まで痺れたままになっていたが、ようやく飢えた性獣のような男子生徒たちから、とりあえずは解放されたのだと分かる。
ちえりも、男子たちに犯されたりはしなかったことに安堵し、疲れ切った表情は隠せないものの、微笑みかける。
「ちえり・・・な、何もされなかった?」
「大丈夫だよ、あたしは・・・それより、自分のことを気にしなよ・・・」
悲しそうな瞳からすうっと一筋の涙が、ちえりの頬を伝っていく。
「わたしは・・・平気。もうこういうの、慣れてるし・・・わたしも、愉しんでやってるんだから・・・」
「でも、有梨香、あんなに滅茶苦茶にされて・・・男子たちに、いっぱい・・・その、な、なかに出されて・・・」
ちえりは涙を指で拭いながら、声を震わせる。
「うん・・・妊娠、しちゃうかもね」
本当は、もうとっくにわたしの子宮には赤ちゃんがいる。だから、今いくら蜜壷に吐精されたところで、男子生徒たちの子供を身籠ることはないのだが、ちえりが心配してくれているのは、誰の子供ができるかとか、そういうことではないだろう。だから、今は妊娠のことは口には出さず、はぐらかしておく。
「なのに・・・あたし・・・ごめんなさい」
涙を浮かべたまま、急に謝罪の言葉を口にするちえりに、わたしは一瞬何に対してのことか分からず、きょとんとする。わたしがSクラスに在籍していたり、男子生徒たちの性欲の捌け口になっていることは、強制されたこととはいえ、自分も望んでしていることなのだ。わたしの淫乱さがそもそもの理由で、ちえりの責任など全くない。
むしろ、純真な彼女を怖い目に遭わせてしまっているのではないかと、わたしの方が気が気でない。謝らなければならないとしたら、わたしの方なのだ。
「・・・何でちえりが謝るの?謝るのはわたしの・・・」
そこまでわたしが言いかけた時、ちえりはおもむろにスカートの裾を掴み、腰まで持ち上げて捲り上げた。チェック柄の生地の下から表れた、可愛らしい小さなリボンがついた、ピンク色のショーツ。
彼女の女の子の大切なところを覆う布地部分だけが、はっきりと分かるほど、他の部分とは違う濃い色に変化していた。さらに、ショーツから伸びる真っ白で細い太ももの内側には、透明な雫が伝った跡がくっきりと見える。
わたしは、しばし呆然とした表情になり、彼女の秘部と涙で頬を濡らす彼女の顔を見比べた。ちえりが謝った理由が、わたしにもようやく分かった。
「・・・興奮、しちゃったんだ。わたしが、マワされてるところを見て」
「・・・うん、ごめん・・・ごめんね・・・有梨香・・・」
ちえりは、わたしの頭の側に膝をつき、そのまま崩れ落ちるように、両足をお尻の左右に広げるようにして床に座り込んだ。両手で顔を覆い、細い肩をすくめるようにして小さく震わせている。
わたしが大勢の男子たちに弄ばれているのを見て、本当ならおぞましく嫌悪しなければならない行為なはずなのに、逆に欲情してしまったことに、罪悪感と羞恥を感じているのだろう。まだ男を知らない、昨日までは性的な関心などほとんど皆無に等しかった彼女ならば、無理からぬことだった。
わたしは両手を床につき、気怠い体をゆっくりと起こすと、這いずるようにちえりの横に近づき、寄り添った。首の後ろから肩に手を乗せると、ちえりも顔を覆っていた手を下ろして、涙で濡れた瞳をわたしに向ける。
「ちえりが謝ることはないよ。むしろ、わたしが悪いんだもん・・・こんないやらしい、汚い女の子でごめんね・・・」
「いいの、もう・・・あたしも・・・あたしも同じだもん・・・有梨香と一緒・・・」
そう言って、表情を曇らせるちえりの言葉を、わたしは慌てて否定する。
「そんなことないよ!ちえりは・・・ちえりは、わたしとは違うもの」
「どう違うの?わたし、有梨香が無茶苦茶にされてるのに、心配するどころか、あそこが濡れちゃったんだよ・・・?こんなの、あの男子たちが言ったとおり、あたしも、ただの・・・お、オチンチン用の、あ、穴だって・・・」
最後の方は、ちえりもさすがに口にするのは憚られたのか、声の大きさが小さくなって、言い淀む。先輩の男子生徒たちがちえりに何やら絡んでいることには気づいていたが、そんなことを言われていたとは思っていなかったわたしは、唖然としてしまう。
「あ・・・あんな人たちの言うことなんて、真に受けちゃだめだよ。どうせ、ちえりの体を狙ってるだけだろうし・・・」
「うん。それは分かってるの・・・でも・・・」
ちえりは顔を俯かせて、しばらくの間押し黙ってしまった。何か考えを巡らせているのは分かるが、わたしも何も言葉を発することができなかった。
昨日、今日と、これだけちえりの前で、牝の淫欲を見せつけてしまったのだ。わたしがいくら口で彼女の欲情を否定したり、無理からぬことと説いてみたところで、彼女自身の純潔さに抱いている疑問を払拭する説得力など有りはしない。
やがて不意に、ちえりは顔をあげてわたしをまっすぐに見つめた。さっきまでの涙顔ではなく、どこか決意めいた表情になっている。
「・・・有梨香に、お願いがあるの」
「え?な、なに?」
「有梨香は、わたしは有梨香と違う・・・いやらしい女の子なんかじゃない、って言うんだよね?」
急に言われてわたしはちえりの肩に手を載せたまま、一瞬固まる。
「う。うん。そうだよ・・・」
「じゃあ、わたしが、いやらしくなんかない、って言うなら・・・それを確かめる手伝いをして欲しいの」
「え?うん、い、いいけど・・・どうやって?」
ちえりの申し出は意外だったが、後に続いて出てきた彼女の言葉は、さらに意外なものだった。
「これから有梨香には、あたしにエッチなことをいっぱいして欲しいの」
「な、何を言ってるの?だってわたしたち・・・」
「こんなこと、男の人になんて頼めないもん。だから、有梨香にして欲しい・・・もしそれで、あたしが何も感じなかったら・・・あたしは、いやらしい女の子じゃないってことでしょ?」
「それは、そうかもしれないけど・・・」
わたしも予想できなかった、ちえりの突拍子もない申し出に、さすがに困惑してしまう。彼女の言い分も一理あるのかもしれないが、そもそも、女同士でしたことなど、わたしもほとんど経験がないのだ。
(いや、まあ、だからこそ良いのかも・・・ちえりを感じさせないようにできれば、わたしみたいな淫乱女とは違うと思ってくれるはずだし・・・)
「あ、でも有梨香は全力であたしのことを気持ちよくしようとしてね・・・?もし手を抜いて、適当にするんだったら・・・今日、来てた烏丸くんとか、万田くんとかに頼むしか、なくなるんだから・・・」
「そ、それは駄目だよ・・・!もし、万が一のことがあったら・・・」
「でしょう?だから、有梨香にしてもらうしかないの」
何だかおかしな話になってきたとは思いつつも、わたしにはもう、ちえりの申し出を断ることができなかった。
「じゃあ、早速明日の放課後ね・・・あ、いや、有梨香、放課後は駄目なんだっけ」
「あ、うん・・・明日は、放課後はまたSクラスの授業があるから・・・」
わたしの言葉を聞いたちえりは、少し暗く沈んだ表情を浮かべる。きっと、今日のような陵辱を、わたしが受ける姿を思い浮かべているのだろう。しかし、すぐに気を取り直したように元の表情に戻る。
「じゃあ、昼休みにしましょ。そうだなぁ・・・第2体育館の近くの女子トイレとかならいいかも」
「うん、いいよ・・・」
「決まりね」
そう言うちえりの顔からは、さっきまでの暗く沈んだ様子はすでに無かった。自分のしようとしていることの意味が分かっているのかどうか、疑わしく感じるほど、明るい表情を浮かべてにこやかに微笑んだ。
むしろわたしの方が、戸惑いを隠せず、どうしたものかと頭を悩ませてしまうのだった。
男子たちがいなくなると、ちえりはソファから立ち上がり、ふらふらとわたしの側までやってくる。体のあちこちに、浴びせられた牡汁の痕跡が残り、股間の2つの肉穴からも、注ぎ込まれた牡たちの欲望の詰まった白濁液が未だにどろどろと溢れ出している。
床にはわたしが数え切れないほど吹かされた潮が小さな池のように広がって、わたしは細い体を自らの吹いた体液の中に沈めていた。
ちえりはそんなわたしの頭の側に立ち、哀れむような、熱っぽいような、複雑な視線で見下ろす。
「有梨香・・・」
わたしはまだ焦点の定まらない視線で、床に仰向けになったまま、ちえりの顔を見上げた。絶頂しすぎて脳まで痺れたままになっていたが、ようやく飢えた性獣のような男子生徒たちから、とりあえずは解放されたのだと分かる。
ちえりも、男子たちに犯されたりはしなかったことに安堵し、疲れ切った表情は隠せないものの、微笑みかける。
「ちえり・・・な、何もされなかった?」
「大丈夫だよ、あたしは・・・それより、自分のことを気にしなよ・・・」
悲しそうな瞳からすうっと一筋の涙が、ちえりの頬を伝っていく。
「わたしは・・・平気。もうこういうの、慣れてるし・・・わたしも、愉しんでやってるんだから・・・」
「でも、有梨香、あんなに滅茶苦茶にされて・・・男子たちに、いっぱい・・・その、な、なかに出されて・・・」
ちえりは涙を指で拭いながら、声を震わせる。
「うん・・・妊娠、しちゃうかもね」
本当は、もうとっくにわたしの子宮には赤ちゃんがいる。だから、今いくら蜜壷に吐精されたところで、男子生徒たちの子供を身籠ることはないのだが、ちえりが心配してくれているのは、誰の子供ができるかとか、そういうことではないだろう。だから、今は妊娠のことは口には出さず、はぐらかしておく。
「なのに・・・あたし・・・ごめんなさい」
涙を浮かべたまま、急に謝罪の言葉を口にするちえりに、わたしは一瞬何に対してのことか分からず、きょとんとする。わたしがSクラスに在籍していたり、男子生徒たちの性欲の捌け口になっていることは、強制されたこととはいえ、自分も望んでしていることなのだ。わたしの淫乱さがそもそもの理由で、ちえりの責任など全くない。
むしろ、純真な彼女を怖い目に遭わせてしまっているのではないかと、わたしの方が気が気でない。謝らなければならないとしたら、わたしの方なのだ。
「・・・何でちえりが謝るの?謝るのはわたしの・・・」
そこまでわたしが言いかけた時、ちえりはおもむろにスカートの裾を掴み、腰まで持ち上げて捲り上げた。チェック柄の生地の下から表れた、可愛らしい小さなリボンがついた、ピンク色のショーツ。
彼女の女の子の大切なところを覆う布地部分だけが、はっきりと分かるほど、他の部分とは違う濃い色に変化していた。さらに、ショーツから伸びる真っ白で細い太ももの内側には、透明な雫が伝った跡がくっきりと見える。
わたしは、しばし呆然とした表情になり、彼女の秘部と涙で頬を濡らす彼女の顔を見比べた。ちえりが謝った理由が、わたしにもようやく分かった。
「・・・興奮、しちゃったんだ。わたしが、マワされてるところを見て」
「・・・うん、ごめん・・・ごめんね・・・有梨香・・・」
ちえりは、わたしの頭の側に膝をつき、そのまま崩れ落ちるように、両足をお尻の左右に広げるようにして床に座り込んだ。両手で顔を覆い、細い肩をすくめるようにして小さく震わせている。
わたしが大勢の男子たちに弄ばれているのを見て、本当ならおぞましく嫌悪しなければならない行為なはずなのに、逆に欲情してしまったことに、罪悪感と羞恥を感じているのだろう。まだ男を知らない、昨日までは性的な関心などほとんど皆無に等しかった彼女ならば、無理からぬことだった。
わたしは両手を床につき、気怠い体をゆっくりと起こすと、這いずるようにちえりの横に近づき、寄り添った。首の後ろから肩に手を乗せると、ちえりも顔を覆っていた手を下ろして、涙で濡れた瞳をわたしに向ける。
「ちえりが謝ることはないよ。むしろ、わたしが悪いんだもん・・・こんないやらしい、汚い女の子でごめんね・・・」
「いいの、もう・・・あたしも・・・あたしも同じだもん・・・有梨香と一緒・・・」
そう言って、表情を曇らせるちえりの言葉を、わたしは慌てて否定する。
「そんなことないよ!ちえりは・・・ちえりは、わたしとは違うもの」
「どう違うの?わたし、有梨香が無茶苦茶にされてるのに、心配するどころか、あそこが濡れちゃったんだよ・・・?こんなの、あの男子たちが言ったとおり、あたしも、ただの・・・お、オチンチン用の、あ、穴だって・・・」
最後の方は、ちえりもさすがに口にするのは憚られたのか、声の大きさが小さくなって、言い淀む。先輩の男子生徒たちがちえりに何やら絡んでいることには気づいていたが、そんなことを言われていたとは思っていなかったわたしは、唖然としてしまう。
「あ・・・あんな人たちの言うことなんて、真に受けちゃだめだよ。どうせ、ちえりの体を狙ってるだけだろうし・・・」
「うん。それは分かってるの・・・でも・・・」
ちえりは顔を俯かせて、しばらくの間押し黙ってしまった。何か考えを巡らせているのは分かるが、わたしも何も言葉を発することができなかった。
昨日、今日と、これだけちえりの前で、牝の淫欲を見せつけてしまったのだ。わたしがいくら口で彼女の欲情を否定したり、無理からぬことと説いてみたところで、彼女自身の純潔さに抱いている疑問を払拭する説得力など有りはしない。
やがて不意に、ちえりは顔をあげてわたしをまっすぐに見つめた。さっきまでの涙顔ではなく、どこか決意めいた表情になっている。
「・・・有梨香に、お願いがあるの」
「え?な、なに?」
「有梨香は、わたしは有梨香と違う・・・いやらしい女の子なんかじゃない、って言うんだよね?」
急に言われてわたしはちえりの肩に手を載せたまま、一瞬固まる。
「う。うん。そうだよ・・・」
「じゃあ、わたしが、いやらしくなんかない、って言うなら・・・それを確かめる手伝いをして欲しいの」
「え?うん、い、いいけど・・・どうやって?」
ちえりの申し出は意外だったが、後に続いて出てきた彼女の言葉は、さらに意外なものだった。
「これから有梨香には、あたしにエッチなことをいっぱいして欲しいの」
「な、何を言ってるの?だってわたしたち・・・」
「こんなこと、男の人になんて頼めないもん。だから、有梨香にして欲しい・・・もしそれで、あたしが何も感じなかったら・・・あたしは、いやらしい女の子じゃないってことでしょ?」
「それは、そうかもしれないけど・・・」
わたしも予想できなかった、ちえりの突拍子もない申し出に、さすがに困惑してしまう。彼女の言い分も一理あるのかもしれないが、そもそも、女同士でしたことなど、わたしもほとんど経験がないのだ。
(いや、まあ、だからこそ良いのかも・・・ちえりを感じさせないようにできれば、わたしみたいな淫乱女とは違うと思ってくれるはずだし・・・)
「あ、でも有梨香は全力であたしのことを気持ちよくしようとしてね・・・?もし手を抜いて、適当にするんだったら・・・今日、来てた烏丸くんとか、万田くんとかに頼むしか、なくなるんだから・・・」
「そ、それは駄目だよ・・・!もし、万が一のことがあったら・・・」
「でしょう?だから、有梨香にしてもらうしかないの」
何だかおかしな話になってきたとは思いつつも、わたしにはもう、ちえりの申し出を断ることができなかった。
「じゃあ、早速明日の放課後ね・・・あ、いや、有梨香、放課後は駄目なんだっけ」
「あ、うん・・・明日は、放課後はまたSクラスの授業があるから・・・」
わたしの言葉を聞いたちえりは、少し暗く沈んだ表情を浮かべる。きっと、今日のような陵辱を、わたしが受ける姿を思い浮かべているのだろう。しかし、すぐに気を取り直したように元の表情に戻る。
「じゃあ、昼休みにしましょ。そうだなぁ・・・第2体育館の近くの女子トイレとかならいいかも」
「うん、いいよ・・・」
「決まりね」
そう言うちえりの顔からは、さっきまでの暗く沈んだ様子はすでに無かった。自分のしようとしていることの意味が分かっているのかどうか、疑わしく感じるほど、明るい表情を浮かべてにこやかに微笑んだ。
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