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記憶を無くしたレジィリアンス
堪能するコルテラフォール侯爵
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コルテラフォール侯爵は、乳首を攻める度。
レジィリアンスが愛らしく首を振り、艶っぽく身もがく様を楽しみながら。
興奮を示し始める、男の印には触れず。
もっと下。
蕾の周囲を指でなぜ、じらしながら入り口近くに指を差し込む。
「ぁっ!…っあ…んっ…」
途端、甘くなる喘ぎ声を耳にし、また乳首に歯を立てて軽く噛みながら、指を蕾に、だんだん深く差し入れる。
「ぁあんっ!」
感じて首を横に振る、絶品の美少年の乱れ始める痴態を楽しみながら。
もっと刺激を与えようと、蕾の奥深くに指を突き刺し、感じる場所を爪で引っ掻く。
「ぁあっ…!
んっ……」
途端、蕾はひくひくと収縮し始め、男の印の先端が、もっと汁を滴らせて勃ち上がる。
「………ん……っ…」
「(…なんて、楽しいんだ…)
君っくらい綺麗で可愛いコだと。
虐め甲斐、あるよね…」
言いながら、乳首を歯で挟み込んで、うんと吊り上げる。
「ゃっ!やっ!
ぁあんっ!」
うんと引っ張った後、きつく噛むと、レジィは身を震わせて、仰け反った。
「ぁあっ!!!」
コルテラフォール侯爵は興奮しきって、身を起こす。
今度はレジィの腿を持ち上げ、膝を曲げる。
足首を持ち上げ…やはり寝台の隅に括られたロープに、足首を巻き付ける。
右。
そして左足首…。
「…っ!」
レジィは足が、開かれたまま股間を侯爵の目前に曝され、真っ赤に頬を染める。
「ぃや…。
こんな…の…」
侯爵は、くすくす笑う。
「恥ずかしい?
丸見えだもんね。
ああ…すごくひくひくしてる。
これから私が挿入れるとこ」
レジィは恥ずかしげに、頬染めて顔を傾け、俯く。
「…綺麗なピンク色だ…。
欲しい…って、凄くひくついてる」
「…っ!」
レジィは恥ずかしくって、首を振って俯く。
「さて。
じゃあ…挿入れようかな?
私もそろそろ限界だし」
言って、レジィの蕾に興奮した自身を捻り込む。
「…っ!!!」
固くて太い物がめり込む感触に、レジィは目を閉じ、睫を震わせた。
侯爵はニヤッと笑うと、両手をレジィの胸に這わせ、両方の乳首を同時に抓り上げた。
「…!!!ああっ!!!」
うんと…奥へと、ゆっくり抜き差ししながら。
相変わらず乳首の先端に、爪を立てたり、きつく摘まんで潰したり。
愛撫を止めない。
「ぃやっ!!!ダメ…っ!!!
…っん!!!っぁんっ!!!
止め…ぁあっ!!!」
レジィは手足を縛られながらも、激しく身をくねらせ、もがき続ける。
乳首を刺激する度、男の印が固くなって揺れる。
侯爵は、嬉しそうにレジィの小さく可愛らしい男の印を見つめ、笑う。
「…これ、女性に使ったことある?
…ナイよね…。
…ここ…」
言って乳首を両方を、いきなりきつく摘まみ上げた。
「ぁああっ!!!」
レジィは背を反り返して身を跳ね上げる。
「…を、うんと開発した後。
君の可愛いこっちも…うんと虐めてあげるよ…。
イかせてくれるんなら、何でもする。
って言う位…可愛がってあげるからね?」
そう言って、軽く腰を揺すって。
勃ち上がるレジィの男の印を、揺らして刺激する。
「………ぁんっ!…っあっ…!…っんっ…!」
レジィは涙目になって、首を横に振る。
「さて。
真っ赤になってる…君の乳首。
虐めても、感じなくなるまで。
こうしようか?」
そう言うと、乳首の先端に爪を入れ、ぐりぐり押す。
「…っあぅっ!!!」
痛み混じりに激しく感じ、レジィは息を詰まらせた。
上からきつく押され、必死に胸を横に、いざらせる。
爪はどんどん食い込み、レジィはとうとう、涙を滴らせて仰け反り、懇願した。
「ぃ…やっ!!!
許し…てっ!!!
止め…て!!!
ぁあああああっ!!!」
けれど侯爵が腰を揺すり、突き刺された男根で蕾の奥を抉られると。
睫を震わせ、甘く喘ぐ。
「…っぁ…んっ…」
「…さて。覚えてくれないとね…。
この先君は。
挿入される時、ここ…」
「ゃぁぁぁんっ!!!」
喰い込ませた爪を、更にぐりぐりときつく動かし、強く刺激しながら。
侯爵は笑う。
「…うんと虐められないと…物足りなくなる体になってる…。
嫌だけど…欲しくなるんだ」
「…っ止めて…!
お願…い………」
レジィはまた、ポロポロと涙をこぼし、懇願した。
けれどその時だった。
ベルがけたたましく鳴りまくる。
侯爵は、ハッ!と顔を上げる。
「…来やがったか…」
侯爵は呟くと、いきなりガンガン腰を突き入れ始めた。
「ぁんっ!ぁあっ!…っぅんっ!!!…っあ!!!
…っぁぅんっ!!!」
レジィは蕾の奥を激しく突き上げられ、目を閉じ身をくねらせまくった。
「…っあ!!!」
レジィが放った時。
侯爵も中で放つと、引き抜き様しまい、慌てて衣服を直す。
扉に駆け寄り、扉の前で待機していた召使いに
「後を頼む!!!」
と叫び、駆け出して行った。
召使いはため息吐くと、放った余韻で肩を波打たせ、両手両足を寝台に貼り付けられたような美少年を、チラと見。
横の、太い紐を引いた。
間もなく、寝台は下へと沈んで行く。
寝台が、下の階に沈みきると。
召使いは、ぽっかり開いた寝台の穴の横に来る。
穴の端の取っ手を掴んで、床を引き出し、すっかり寝台後の穴を埋めた。
その後、絨毯をかけ、ソファを移動させて上に乗せた。
「…ったく、変態なんだから…」
そう、呟きながら。
レジィリアンスが愛らしく首を振り、艶っぽく身もがく様を楽しみながら。
興奮を示し始める、男の印には触れず。
もっと下。
蕾の周囲を指でなぜ、じらしながら入り口近くに指を差し込む。
「ぁっ!…っあ…んっ…」
途端、甘くなる喘ぎ声を耳にし、また乳首に歯を立てて軽く噛みながら、指を蕾に、だんだん深く差し入れる。
「ぁあんっ!」
感じて首を横に振る、絶品の美少年の乱れ始める痴態を楽しみながら。
もっと刺激を与えようと、蕾の奥深くに指を突き刺し、感じる場所を爪で引っ掻く。
「ぁあっ…!
んっ……」
途端、蕾はひくひくと収縮し始め、男の印の先端が、もっと汁を滴らせて勃ち上がる。
「………ん……っ…」
「(…なんて、楽しいんだ…)
君っくらい綺麗で可愛いコだと。
虐め甲斐、あるよね…」
言いながら、乳首を歯で挟み込んで、うんと吊り上げる。
「ゃっ!やっ!
ぁあんっ!」
うんと引っ張った後、きつく噛むと、レジィは身を震わせて、仰け反った。
「ぁあっ!!!」
コルテラフォール侯爵は興奮しきって、身を起こす。
今度はレジィの腿を持ち上げ、膝を曲げる。
足首を持ち上げ…やはり寝台の隅に括られたロープに、足首を巻き付ける。
右。
そして左足首…。
「…っ!」
レジィは足が、開かれたまま股間を侯爵の目前に曝され、真っ赤に頬を染める。
「ぃや…。
こんな…の…」
侯爵は、くすくす笑う。
「恥ずかしい?
丸見えだもんね。
ああ…すごくひくひくしてる。
これから私が挿入れるとこ」
レジィは恥ずかしげに、頬染めて顔を傾け、俯く。
「…綺麗なピンク色だ…。
欲しい…って、凄くひくついてる」
「…っ!」
レジィは恥ずかしくって、首を振って俯く。
「さて。
じゃあ…挿入れようかな?
私もそろそろ限界だし」
言って、レジィの蕾に興奮した自身を捻り込む。
「…っ!!!」
固くて太い物がめり込む感触に、レジィは目を閉じ、睫を震わせた。
侯爵はニヤッと笑うと、両手をレジィの胸に這わせ、両方の乳首を同時に抓り上げた。
「…!!!ああっ!!!」
うんと…奥へと、ゆっくり抜き差ししながら。
相変わらず乳首の先端に、爪を立てたり、きつく摘まんで潰したり。
愛撫を止めない。
「ぃやっ!!!ダメ…っ!!!
…っん!!!っぁんっ!!!
止め…ぁあっ!!!」
レジィは手足を縛られながらも、激しく身をくねらせ、もがき続ける。
乳首を刺激する度、男の印が固くなって揺れる。
侯爵は、嬉しそうにレジィの小さく可愛らしい男の印を見つめ、笑う。
「…これ、女性に使ったことある?
…ナイよね…。
…ここ…」
言って乳首を両方を、いきなりきつく摘まみ上げた。
「ぁああっ!!!」
レジィは背を反り返して身を跳ね上げる。
「…を、うんと開発した後。
君の可愛いこっちも…うんと虐めてあげるよ…。
イかせてくれるんなら、何でもする。
って言う位…可愛がってあげるからね?」
そう言って、軽く腰を揺すって。
勃ち上がるレジィの男の印を、揺らして刺激する。
「………ぁんっ!…っあっ…!…っんっ…!」
レジィは涙目になって、首を横に振る。
「さて。
真っ赤になってる…君の乳首。
虐めても、感じなくなるまで。
こうしようか?」
そう言うと、乳首の先端に爪を入れ、ぐりぐり押す。
「…っあぅっ!!!」
痛み混じりに激しく感じ、レジィは息を詰まらせた。
上からきつく押され、必死に胸を横に、いざらせる。
爪はどんどん食い込み、レジィはとうとう、涙を滴らせて仰け反り、懇願した。
「ぃ…やっ!!!
許し…てっ!!!
止め…て!!!
ぁあああああっ!!!」
けれど侯爵が腰を揺すり、突き刺された男根で蕾の奥を抉られると。
睫を震わせ、甘く喘ぐ。
「…っぁ…んっ…」
「…さて。覚えてくれないとね…。
この先君は。
挿入される時、ここ…」
「ゃぁぁぁんっ!!!」
喰い込ませた爪を、更にぐりぐりときつく動かし、強く刺激しながら。
侯爵は笑う。
「…うんと虐められないと…物足りなくなる体になってる…。
嫌だけど…欲しくなるんだ」
「…っ止めて…!
お願…い………」
レジィはまた、ポロポロと涙をこぼし、懇願した。
けれどその時だった。
ベルがけたたましく鳴りまくる。
侯爵は、ハッ!と顔を上げる。
「…来やがったか…」
侯爵は呟くと、いきなりガンガン腰を突き入れ始めた。
「ぁんっ!ぁあっ!…っぅんっ!!!…っあ!!!
…っぁぅんっ!!!」
レジィは蕾の奥を激しく突き上げられ、目を閉じ身をくねらせまくった。
「…っあ!!!」
レジィが放った時。
侯爵も中で放つと、引き抜き様しまい、慌てて衣服を直す。
扉に駆け寄り、扉の前で待機していた召使いに
「後を頼む!!!」
と叫び、駆け出して行った。
召使いはため息吐くと、放った余韻で肩を波打たせ、両手両足を寝台に貼り付けられたような美少年を、チラと見。
横の、太い紐を引いた。
間もなく、寝台は下へと沈んで行く。
寝台が、下の階に沈みきると。
召使いは、ぽっかり開いた寝台の穴の横に来る。
穴の端の取っ手を掴んで、床を引き出し、すっかり寝台後の穴を埋めた。
その後、絨毯をかけ、ソファを移動させて上に乗せた。
「…ったく、変態なんだから…」
そう、呟きながら。
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