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第3章
母に似たかったぼくの話⑧
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結婚しなくても赤ちゃんができることは判った。子種が出るのは気持ちよかったけど、お尻に? 痛くないのかな。ぼくの大きさなら痛くなさそうだけど、ディーのって、どれくらいかなぁ? 父様のは大きかったな。
……ディーもあれくらい大きいのかな?
夢でディーが触ってくれた所は気持ちよかった気がする。首とか、胸とか、お尻とか、おち……とか。
でも自分で触ってみても、べつになんともない。
……あ。
「あ……、これ、変な感じ……っ」
なにげなくディーが髪につけてくれたクリップでそっと首を撫でると、くすぐったいような、ぞくっとするような、変な感じがする。
「ひゃんっ!」
びっくりした!
……ちくびに触ったら変な感じが一際強く感じられて、すごく気になる。もう少し……、布越しじゃなくて、直接触れたら……?
「あっ、ふっ、んんっ……」
ボタンを外し、前をはだけて乳首をツンツンつついて見ると、気持ちいいが弾ける。撫でるとじんっ、とする。硬くなったそこをくりくりすると、そこから腰に気持ちいいが走る。反対もしたくなって同じようにすると、ますます気持ちいい。
気がつくとおちんちんがぴんと立ち上がっていた。
こくり。
緊張で口の中に溜まった唾液を飲み込み、部屋の扉に鍵をかけてベッドに移り、ベッドのカーテンを下ろす。
仰向けになって下着を脱ぐと、さっきよりは少し柔らかくなっていた。
夢の中で触られて、一番気持ち良かった場所。ディーが触れた髪飾りをこんな所に触れさせるなんて……。でも、胸からここに気持ちいいが流れ込むみたいで、ドキドキして、どうしても触ってみたい。ディーの手で、触って欲しい。
後でしっかり洗おう。
「はぅっ……!」
先端にちょんと触っただけで、びくりと腰が引ける。ちょん、ちょん、ちょんと触れるたび、不思議な感覚が溜まっていく。
ぬるっ……。
「え? これ、何?」
透明な滴がおしっこの出る穴から出てきたけど、ぬるっとしていて、不思議。
「あっ、やん! これ、ダメ!」
髪飾りにぬるぬるがついて、先端を滑るとビリビリと腰が痺れる。初めての感覚が怖い。でも、ゆっくり、ゆーっくり滑らせると、気持ち良くて、もっとしたくなる。
すーり、すーりと撫でていくうち、ふと夢の中の、ここを触ってくれたディーのイメージと重なった。
【 アリョ、かわいいよ 】
「んんんんんっ!!」
ビクビクと身体が震え、おちんちんから白濁が溢れた。息は荒く、鼓動は速い。
これが、自慰。
「あっ! 髪飾りが……!!」
汚れちゃった!
急いで洗面所に行って洗い流さなくちゃ!!
変な匂い、しないかな?
花の香りの石鹸でよく洗い、ホッとして髪につけた。はだけたシャツだけを身につけた鏡に写る姿を見て恥ずかしくなった。ぼく、はしたない!!
シャワーを浴びて、着替える。
誰かが見てる訳でもないけど、は、恥ずかしいよ~!!
*******
「アリョ、何かあった?」
「えっ!? 何かって?」
「うーん、よく分からないけど、いつもと違う気がして」
「普通だよ?」
母様、気づいた!?
大丈夫だよね???
おちんちん触ってたなんて、恥ずかしくて言えない。でも週に1度はした方が良いんだっけ? 次はすぐ洗えるように、浴室でしよう。
年末にすることと言えば、新年のパーティーの準備。ぼくはまだ未成年だからお茶会だけど、前から準備してある仮縫い状態の衣装を合わせ、仕上げてもらう。う、身長が少し伸びてる。
いつもはナート様のお茶会に呼んでもらってたけど、今回はどうなるんだろう? 中止だよね。これから赤ちゃんを産むまで病気療養中ってことにするんだもんね。
そう考えていたら、ボニファティウス様から招待状が届いていたことを教えられた。
「前はナート様のお茶会に行くから、ってお断りしていたんだけどね。その髪飾りのお礼もした方が良いと思って、フォルク様に言っておいたの。参加する?」
「あ、そうか。うん、出席しようかな」
フーベルトも一緒でいいか確認して、2人で参加することにした。
*******
家族で新年の挨拶をして、朝食を食べてお出かけ準備。リーンは療養中(仮)のナート様から離れないし、ルネはまだ小さいからお留守番。だからこの時間にお出かけ準備するのはぼくだけ。
母様が髪を結い上げてくれた。
「かわいくできたよ」
「わぁ、すごい! ありがとう。母様はなんでこんなに髪を結うのが上手なの?」
侍従より上手なのが不思議で聞いてみた。
「……うん、ぼくの姉……、じゃなくて孕体の兄……? いやえっと、とにかくぼくは5人きょうだいの末っ子でね、その人たちの髪を結う手伝いをしてたの。それで上手になったんだよ」
「母様のきょうだい? 初めて聞いた! ね、今どうしてるの?」
「遠いところにいるから分からないけど、きっと元気だと思うよ。みんなとってもきれいだったから、もう結婚してるんじゃないかな? ……してなさそうな人もいるけど」
「母様に似てる?」
「うん。かなり似てると思う。でもぼくよりしっかりしてて、もっと美人だよ」
母様よりも美人なんて、モテすぎて大変そう!! それに……。
「しっかりした母様って、想像できない……」
「こらぁ!」
そんな話をしながら髪飾りをつけて仕上げてもらうと、ちょうどいい時間にフーベルトが来た。一緒の馬車で行く約束をしているからね。
「アリョーシャ様、服も髪もとてもよくお似合いです」
「ありがとう。フーベルトはキリッとして、格好いいね」
「ありがとうございます」
「あ、フーベルト、今日はこれをつけなきゃいけないんだって」
今日のお茶会の参加条件は、ボニファティウス様の装飾品を身につけていること。ぼく以外は購入した人らしい。フーベルトにはぼくがもらった1番小さな髪飾りを、うなじのところで一房だけ伸ばした髪の根本につけた。
フーベルトの家では、武人は首を切られないよう髪を伸ばすものだ、と言われているけど、フーベルトは文官になるので不要だと切りたがった。けど、お父様が許さんと言って大ゲンカして1部分だけ伸ばすことで落ち着いたらしい。
知的な見た目と短すぎない髪、部分的に伸びた髪はとても似合っている。
「フーベルト、うちの天使を決して汚させるなよ」
「とっ、父様!?」
「護衛ですね。承りました」
もう!
お茶会で何があるって言うの?
親バカが恥ずかしい。
でも父様はぼくが母様に似てるって言ってくれる。リーンよりぼくの方が母様に似てるって。性格は間違いなくその通りだろうけど、ディーはどう思ってるんだろう。
……その前に対象外だった。くすん。
*******
「お招きに預かり、光栄です」
「やぁ、アリョーシャ。来てくれてありがとう!! 今日の装いも素敵だね。おぉ、君は確かフーベルト、だったね。君にも似合っている! 新たな発見だ!」
ボニファティウス様にエスコートされて、席につく。ぼく達が最後だったようだ。あ、ドレスの人がいる。先輩かなぁ? もう孕体になってるんだ……。
少しうらやましく思いながら、見知った顔に笑顔で頷いてお茶会の開始を待った。
「皆、今日はよく来てくれた。軽食だが我が家の料理長自慢の逸品を味わって欲しい。そして、特別ゲストだ!!」
紹介されて現れた人は、なんとディーだった。
成人した人は夜会に行くはずだから、この時間は準備で忙しいんじゃないの?
「招待ありがとう、ボニファティウス。だが大人は場違いではないのか?」
「憧れの王太子殿下にお会いできて喜ばない者はおりません。どうかこの蕾達を愛でてください」
「蕾達……か。なるほど、愛らしいな」
ディー……、みんなを愛でるの?
みんなきれいで、かわいいもんね。
あ……、まとめて子供扱いしてる? みんなはディーの笑顔にぽーっと見惚れて気にしてないのか、気づいてないのか。
やっぱり忙しかったみたいで、早々に帰ってしまった。
「あの、アリョーシャ様、ディートリント殿下は本当に婚約者様がいらっしゃらないのですか?」
「う、はい。いらっしゃ、いません。王様も王妃様も、政略結婚をさせるつもりはないそうですから」
「なら、ボク達にも可能性ありますよね!」
「そっ、そう……、ですね……」
お茶会に参加した人達がディーを狙うようなことを言うから、ぼくはものすごく不安になってしまった。
……ディーもあれくらい大きいのかな?
夢でディーが触ってくれた所は気持ちよかった気がする。首とか、胸とか、お尻とか、おち……とか。
でも自分で触ってみても、べつになんともない。
……あ。
「あ……、これ、変な感じ……っ」
なにげなくディーが髪につけてくれたクリップでそっと首を撫でると、くすぐったいような、ぞくっとするような、変な感じがする。
「ひゃんっ!」
びっくりした!
……ちくびに触ったら変な感じが一際強く感じられて、すごく気になる。もう少し……、布越しじゃなくて、直接触れたら……?
「あっ、ふっ、んんっ……」
ボタンを外し、前をはだけて乳首をツンツンつついて見ると、気持ちいいが弾ける。撫でるとじんっ、とする。硬くなったそこをくりくりすると、そこから腰に気持ちいいが走る。反対もしたくなって同じようにすると、ますます気持ちいい。
気がつくとおちんちんがぴんと立ち上がっていた。
こくり。
緊張で口の中に溜まった唾液を飲み込み、部屋の扉に鍵をかけてベッドに移り、ベッドのカーテンを下ろす。
仰向けになって下着を脱ぐと、さっきよりは少し柔らかくなっていた。
夢の中で触られて、一番気持ち良かった場所。ディーが触れた髪飾りをこんな所に触れさせるなんて……。でも、胸からここに気持ちいいが流れ込むみたいで、ドキドキして、どうしても触ってみたい。ディーの手で、触って欲しい。
後でしっかり洗おう。
「はぅっ……!」
先端にちょんと触っただけで、びくりと腰が引ける。ちょん、ちょん、ちょんと触れるたび、不思議な感覚が溜まっていく。
ぬるっ……。
「え? これ、何?」
透明な滴がおしっこの出る穴から出てきたけど、ぬるっとしていて、不思議。
「あっ、やん! これ、ダメ!」
髪飾りにぬるぬるがついて、先端を滑るとビリビリと腰が痺れる。初めての感覚が怖い。でも、ゆっくり、ゆーっくり滑らせると、気持ち良くて、もっとしたくなる。
すーり、すーりと撫でていくうち、ふと夢の中の、ここを触ってくれたディーのイメージと重なった。
【 アリョ、かわいいよ 】
「んんんんんっ!!」
ビクビクと身体が震え、おちんちんから白濁が溢れた。息は荒く、鼓動は速い。
これが、自慰。
「あっ! 髪飾りが……!!」
汚れちゃった!
急いで洗面所に行って洗い流さなくちゃ!!
変な匂い、しないかな?
花の香りの石鹸でよく洗い、ホッとして髪につけた。はだけたシャツだけを身につけた鏡に写る姿を見て恥ずかしくなった。ぼく、はしたない!!
シャワーを浴びて、着替える。
誰かが見てる訳でもないけど、は、恥ずかしいよ~!!
*******
「アリョ、何かあった?」
「えっ!? 何かって?」
「うーん、よく分からないけど、いつもと違う気がして」
「普通だよ?」
母様、気づいた!?
大丈夫だよね???
おちんちん触ってたなんて、恥ずかしくて言えない。でも週に1度はした方が良いんだっけ? 次はすぐ洗えるように、浴室でしよう。
年末にすることと言えば、新年のパーティーの準備。ぼくはまだ未成年だからお茶会だけど、前から準備してある仮縫い状態の衣装を合わせ、仕上げてもらう。う、身長が少し伸びてる。
いつもはナート様のお茶会に呼んでもらってたけど、今回はどうなるんだろう? 中止だよね。これから赤ちゃんを産むまで病気療養中ってことにするんだもんね。
そう考えていたら、ボニファティウス様から招待状が届いていたことを教えられた。
「前はナート様のお茶会に行くから、ってお断りしていたんだけどね。その髪飾りのお礼もした方が良いと思って、フォルク様に言っておいたの。参加する?」
「あ、そうか。うん、出席しようかな」
フーベルトも一緒でいいか確認して、2人で参加することにした。
*******
家族で新年の挨拶をして、朝食を食べてお出かけ準備。リーンは療養中(仮)のナート様から離れないし、ルネはまだ小さいからお留守番。だからこの時間にお出かけ準備するのはぼくだけ。
母様が髪を結い上げてくれた。
「かわいくできたよ」
「わぁ、すごい! ありがとう。母様はなんでこんなに髪を結うのが上手なの?」
侍従より上手なのが不思議で聞いてみた。
「……うん、ぼくの姉……、じゃなくて孕体の兄……? いやえっと、とにかくぼくは5人きょうだいの末っ子でね、その人たちの髪を結う手伝いをしてたの。それで上手になったんだよ」
「母様のきょうだい? 初めて聞いた! ね、今どうしてるの?」
「遠いところにいるから分からないけど、きっと元気だと思うよ。みんなとってもきれいだったから、もう結婚してるんじゃないかな? ……してなさそうな人もいるけど」
「母様に似てる?」
「うん。かなり似てると思う。でもぼくよりしっかりしてて、もっと美人だよ」
母様よりも美人なんて、モテすぎて大変そう!! それに……。
「しっかりした母様って、想像できない……」
「こらぁ!」
そんな話をしながら髪飾りをつけて仕上げてもらうと、ちょうどいい時間にフーベルトが来た。一緒の馬車で行く約束をしているからね。
「アリョーシャ様、服も髪もとてもよくお似合いです」
「ありがとう。フーベルトはキリッとして、格好いいね」
「ありがとうございます」
「あ、フーベルト、今日はこれをつけなきゃいけないんだって」
今日のお茶会の参加条件は、ボニファティウス様の装飾品を身につけていること。ぼく以外は購入した人らしい。フーベルトにはぼくがもらった1番小さな髪飾りを、うなじのところで一房だけ伸ばした髪の根本につけた。
フーベルトの家では、武人は首を切られないよう髪を伸ばすものだ、と言われているけど、フーベルトは文官になるので不要だと切りたがった。けど、お父様が許さんと言って大ゲンカして1部分だけ伸ばすことで落ち着いたらしい。
知的な見た目と短すぎない髪、部分的に伸びた髪はとても似合っている。
「フーベルト、うちの天使を決して汚させるなよ」
「とっ、父様!?」
「護衛ですね。承りました」
もう!
お茶会で何があるって言うの?
親バカが恥ずかしい。
でも父様はぼくが母様に似てるって言ってくれる。リーンよりぼくの方が母様に似てるって。性格は間違いなくその通りだろうけど、ディーはどう思ってるんだろう。
……その前に対象外だった。くすん。
*******
「お招きに預かり、光栄です」
「やぁ、アリョーシャ。来てくれてありがとう!! 今日の装いも素敵だね。おぉ、君は確かフーベルト、だったね。君にも似合っている! 新たな発見だ!」
ボニファティウス様にエスコートされて、席につく。ぼく達が最後だったようだ。あ、ドレスの人がいる。先輩かなぁ? もう孕体になってるんだ……。
少しうらやましく思いながら、見知った顔に笑顔で頷いてお茶会の開始を待った。
「皆、今日はよく来てくれた。軽食だが我が家の料理長自慢の逸品を味わって欲しい。そして、特別ゲストだ!!」
紹介されて現れた人は、なんとディーだった。
成人した人は夜会に行くはずだから、この時間は準備で忙しいんじゃないの?
「招待ありがとう、ボニファティウス。だが大人は場違いではないのか?」
「憧れの王太子殿下にお会いできて喜ばない者はおりません。どうかこの蕾達を愛でてください」
「蕾達……か。なるほど、愛らしいな」
ディー……、みんなを愛でるの?
みんなきれいで、かわいいもんね。
あ……、まとめて子供扱いしてる? みんなはディーの笑顔にぽーっと見惚れて気にしてないのか、気づいてないのか。
やっぱり忙しかったみたいで、早々に帰ってしまった。
「あの、アリョーシャ様、ディートリント殿下は本当に婚約者様がいらっしゃらないのですか?」
「う、はい。いらっしゃ、いません。王様も王妃様も、政略結婚をさせるつもりはないそうですから」
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