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第16話 協力者募集ー!
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「と言う訳でー!やって参りました生徒会室☆」
「ショウ、ハンコ押しながら言うセリフじゃないよ?」
「あ、センセーお茶入れてー☆」
「いや、待て。お前ら誰だ!?」
「ボクはハルですよー♪」
「オレはショウー☆」
いえーいとハイタッチしながら桜と一緒に自己紹介をする
玲ちゃんテンパってるなー
「ほら手伝えよー!ハルなんてもう2つ目の山崩しにかかってるぞー?」
「いつも通りですね」
「え!?端緑は馴染んでんのか!?」
「…今生徒会の書類を回してるのはこの2人ですよ」
手元の書類を捌きながらたかちゃんが玲ちゃんに答える
たかちゃんも慣れたよなー…ん?この書類は却下
内容が許せない書類に不採用の判を押して不採用ボックスに入れる
ボックス分けしたのだよ!作業効率のあっぷ!
「センセー6人分お願いー」
「はぁ?」
「え?センセーの分いらないなら5人分でいいぜー」
大きくため息をついて玲ちゃんがブツブツと「何で俺が…」と呟いて給湯室に入って行った
「って訳でカナちゃんと…名前なんだっけ?」
「…代赭、蓮夜」
「じゃ、レンレンな。レンレンも手伝えよー?ここなら安全だし」
オレは判子を押しながら答える
桜もいい笑顔でレンレンを見てるし
「…ハァ。あなた方に何を言っても無駄なんでしょう?」
「もちろーん☆」
桜が返事をするともう1つたかちゃんがため息をついた
幸せ逃げるぞー?
「わかりました…ハルさん、彼らに仕事説明をお願いしますね」
「りょーかい!2人ともーこっちおいでよ!」
「え!?いや…いいんです、か?」
カナが少し怯えたような顔でハルとたかちゃんを見てる
むぅーとしながらレンレンがこっちにくるカナを後ろに隠しながら…
うっわー萌えだわー
ガシッ
「へ?」
「ショウはこっちにきてください」
「いや、来てくださいって引きずってるよな?なぁ!?ちょ!いたいいたい!力強い!」
たかちゃんに引きずられながら仮眠室へ入る
「ほら、頬出してください。痛いんでしょ?」
「…そんなに腫れてる?」
「腫れてますよ」
少し拗ねながらひりひりと痛む頬を差し出す
痛いけどみんなつっこまないから見た目大丈夫なのかと思ってた
「はぁ。ショウは喧嘩弱いんですか?」
「んー喧嘩はあんまりないけど弱くはないと思うー」
少し擦ってたのか、しみるー
「ワザと殴られたんですか?」
「んー。正当防衛?」
へらりと笑いながら言うと盛大にため息をつかれた
「無茶なことしないでくださいよ」
「勝てない勝負はしない主義!!」
「とか言って…あの人たちではないんでしょう?」
「そだなーどこにでも力に頼り切る奴ってのは居るもんだよな」
丁寧に湿布を貼ってくれてるたかちゃん
優しいなぁ
「…あなた方が誰か…教えてくれないんですよね?」
「えー?ショウとハルだってー☆」
少し寂しそうに言うたかちゃんに明るく返す
それすらも力なく笑っている
クシャっとたかちゃんの髪を撫でる
「大丈夫だって。オレらが何とかするから」
さーて!戻るか!と明るく返してオレは部屋を出た
レンレンやカナが既に仕事を始めていた
「おー!男前になっちゃってー」
「男前度上がってる?」
「上がってる上がってる!わー!カッコいいー!」
軽口を返す桜は笑顔でこっちを見てるが書類はすごい早さで片付けている
流石だ
「カナ、レンレン。申し訳ないんだけどさ、たまに手伝ってくれないか?たかちゃん、過労死しそうだし…ある程度で休憩とか挟まないとだし」
オレが苦笑しながらカナの頭を撫でる
レンレンが睨みつけてくるが無視だ無視
「わからないようにで構わないからね?」
ふわりと桜が笑う
「で、でも…端緑くんの邪魔になるかも…」
「…別に大丈夫です。見ていて今の生徒会長よりは仕事をしてくれるのはわかります。代赭も一緒でしょう?なら安心です」
「って訳でたのんだ!ボクたちも頻繁にこれなくなるからねぇ…困ってたんだ」
「あ?お前ら何年だよ?」
玲ちゃんがお茶を持って来ていた
わぁー大変だったろうに…コーヒーだと豆を一からひかないといけないしなぁ
「「なーいしょ☆」」
オレと桜は笑顔で返事をした
「さーて忙しくなるぞー」
「みんな頑張ろうね!」
オレと桜の言葉に嫌そうにする4人だった
「ショウ、ハンコ押しながら言うセリフじゃないよ?」
「あ、センセーお茶入れてー☆」
「いや、待て。お前ら誰だ!?」
「ボクはハルですよー♪」
「オレはショウー☆」
いえーいとハイタッチしながら桜と一緒に自己紹介をする
玲ちゃんテンパってるなー
「ほら手伝えよー!ハルなんてもう2つ目の山崩しにかかってるぞー?」
「いつも通りですね」
「え!?端緑は馴染んでんのか!?」
「…今生徒会の書類を回してるのはこの2人ですよ」
手元の書類を捌きながらたかちゃんが玲ちゃんに答える
たかちゃんも慣れたよなー…ん?この書類は却下
内容が許せない書類に不採用の判を押して不採用ボックスに入れる
ボックス分けしたのだよ!作業効率のあっぷ!
「センセー6人分お願いー」
「はぁ?」
「え?センセーの分いらないなら5人分でいいぜー」
大きくため息をついて玲ちゃんがブツブツと「何で俺が…」と呟いて給湯室に入って行った
「って訳でカナちゃんと…名前なんだっけ?」
「…代赭、蓮夜」
「じゃ、レンレンな。レンレンも手伝えよー?ここなら安全だし」
オレは判子を押しながら答える
桜もいい笑顔でレンレンを見てるし
「…ハァ。あなた方に何を言っても無駄なんでしょう?」
「もちろーん☆」
桜が返事をするともう1つたかちゃんがため息をついた
幸せ逃げるぞー?
「わかりました…ハルさん、彼らに仕事説明をお願いしますね」
「りょーかい!2人ともーこっちおいでよ!」
「え!?いや…いいんです、か?」
カナが少し怯えたような顔でハルとたかちゃんを見てる
むぅーとしながらレンレンがこっちにくるカナを後ろに隠しながら…
うっわー萌えだわー
ガシッ
「へ?」
「ショウはこっちにきてください」
「いや、来てくださいって引きずってるよな?なぁ!?ちょ!いたいいたい!力強い!」
たかちゃんに引きずられながら仮眠室へ入る
「ほら、頬出してください。痛いんでしょ?」
「…そんなに腫れてる?」
「腫れてますよ」
少し拗ねながらひりひりと痛む頬を差し出す
痛いけどみんなつっこまないから見た目大丈夫なのかと思ってた
「はぁ。ショウは喧嘩弱いんですか?」
「んー喧嘩はあんまりないけど弱くはないと思うー」
少し擦ってたのか、しみるー
「ワザと殴られたんですか?」
「んー。正当防衛?」
へらりと笑いながら言うと盛大にため息をつかれた
「無茶なことしないでくださいよ」
「勝てない勝負はしない主義!!」
「とか言って…あの人たちではないんでしょう?」
「そだなーどこにでも力に頼り切る奴ってのは居るもんだよな」
丁寧に湿布を貼ってくれてるたかちゃん
優しいなぁ
「…あなた方が誰か…教えてくれないんですよね?」
「えー?ショウとハルだってー☆」
少し寂しそうに言うたかちゃんに明るく返す
それすらも力なく笑っている
クシャっとたかちゃんの髪を撫でる
「大丈夫だって。オレらが何とかするから」
さーて!戻るか!と明るく返してオレは部屋を出た
レンレンやカナが既に仕事を始めていた
「おー!男前になっちゃってー」
「男前度上がってる?」
「上がってる上がってる!わー!カッコいいー!」
軽口を返す桜は笑顔でこっちを見てるが書類はすごい早さで片付けている
流石だ
「カナ、レンレン。申し訳ないんだけどさ、たまに手伝ってくれないか?たかちゃん、過労死しそうだし…ある程度で休憩とか挟まないとだし」
オレが苦笑しながらカナの頭を撫でる
レンレンが睨みつけてくるが無視だ無視
「わからないようにで構わないからね?」
ふわりと桜が笑う
「で、でも…端緑くんの邪魔になるかも…」
「…別に大丈夫です。見ていて今の生徒会長よりは仕事をしてくれるのはわかります。代赭も一緒でしょう?なら安心です」
「って訳でたのんだ!ボクたちも頻繁にこれなくなるからねぇ…困ってたんだ」
「あ?お前ら何年だよ?」
玲ちゃんがお茶を持って来ていた
わぁー大変だったろうに…コーヒーだと豆を一からひかないといけないしなぁ
「「なーいしょ☆」」
オレと桜は笑顔で返事をした
「さーて忙しくなるぞー」
「みんな頑張ろうね!」
オレと桜の言葉に嫌そうにする4人だった
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