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第4幕 学園の国
第2話 学園生活~眠くなった時にガクンッてなるやつどうやって対処するの?~
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「ここはこうした方がいいんじゃない?」
「でも、ここの構築とここだとこっちを重点にした方がいいんじゃない?」
「いや、それよりも、ここを変えた方がいいだろう」
「「うわっ!?」」
セレスと私が紙にかかれた魔法陣を見ながら話し合っていると後ろから手が出てきた
振り返ると美青年がいた
この藍色の髪に金の瞳……お?皇太子じゃないかな?
「初めまして?」
私が首を傾げながら言うとセレスに脇腹をつつかれた
「初めましてアークリッド皇太子殿下。セレスと申します」
「グレイです」
セレスが綺麗にお辞儀してる横でぺこっと挨拶する
いや、だって私ら平民だし。いいかなーと
「ここでは実力で決まるから気にしなくて大丈夫だ。平民も関係ないからな。
気軽にアークと呼んでくれ」
「「ありがとうございます」」
「では、私のことはセレスとお呼びください」
「私は、グレイでいいですよー」
「で、アーク様はどうされたんです?」
「この学園で珍しい転入生2人が魔法陣を考えていたから気になってね」
「なるほど。で、婚約者が取られたからセレスに手を出そうとするならフォークで鼻フックだが、その辺はどうなの?」
「まって、フォークは危ない」
腕でバツを作ってセレスが抗議してきた
美青年にはこれくらいで充分だよセレス
ちなみに、このアーク様の婚約者はシンシアと呼ばれていた金髪ツインテールの女子生徒で、公爵令嬢。
アーク様の妹はイレース様で1つ年下の美少女。今日は学年が違うのでいなかったが、いつもはシンシア様と一緒に隣を陣取っている
「いや、純粋にその魔法構築が気になったんだ…いつも話し合いできる者がいなくて」
「…王子様って孤独なんだな」
「こら!グレイ!」
めっ!と怒られた。セレスかわいい!
「というか、側近とかいないんです?」
「…グレイ、敬語は無理に使わなくていい」
「お言葉に甘えて…
で、側近はどうしたの?」
「この学園に入るまでは居たんだが…この学園は実力主義だろう?」
「…脳筋パターンか」
「筋力強化などの補助魔法は得意なんだが…自身のみでな」
「「あー」」
ここの魔法基準は物理的な魔法攻撃(詠唱で火の玉を投げつけるなど)の攻撃力が高いものが上位に立つ
補助でかつ自分にしかかけれないとなるとかなりランキングは下がる
「ま、前衛は必要だからアーク様も補助と遠距離覚えたらいいよ」
へらりと笑いながら答える
「でも、なおさらこの魔法陣アーク様に必要なんじゃない?」
「あーたしかに」
私とセレスが頷く
アーク様は首をかしげている
「え、これは魔力量少なくても発動できる守護魔法ではないのか?」
「んー、それはカモフラで…さっきアーク様が変えた方がいいと言ったとこが実はメインなんだよねー」
カリカリと紙にバラして書いていく
魔法陣は専門外なんだけど、セレスのが得意だし
「これが、この魔法。こっちがこうなって…んで、こう!」
「これは…広範囲の守護と…敵に雨のように降り注ぐファイアーボール?」
「そそ!トラップみたいになる!」
「結構力作よねー」
きゃっきゃっとセレスとはしゃぐ
「魔導書覚えるより簡単でしょ?」
「私、算数だめなんだよねー…暗記する方がまだマシだわ」
セレスの言葉に答える
「でも、これは…そんな…」
呆然としているアーク様に顔を見合わせてからセレスがバッと紙をアーク様の前に出す
「アーク様、あと5秒で覚えてください」
「え?」
「5~4~」
セレスがカウントダウンを始めたので慌ててアーク様は魔法陣をガン見していた
「1~はい、0!」
その瞬間アーク様から紙を少し遠ざけてセレスは紙を燃やした
「この学園ではこの魔法陣はまだ出来ては不味そうなので燃やしました。」
「アーク様、とりあえず覚えときなよ
何かあった時に使えると便利でしょ?」
私とセレスは笑って告げる
首を傾げながらもアーク様は頷いた
「さーて、簡単な魔法陣でも考えるー?」
「それより、無詠しょ…「そうだねー!次水系にする?グレイ」
「…まさか君たち…」
「ただのしがない平民の魔力を持つことが分かった少女ですが?」
「ちょ!グレイ、自分で少女とか」
セレスが笑いながらツッコミを入れてくる
いや、まだ少女だよ!肉体年齢は!!
「…今はやめておこうか」
ふっとりあえず諦めた笑みを浮かべるアーク様
「…セレスはあげないからな」
「そんなことは言ってないな」
セレスを後ろへ庇いアーク様を睨むと、やれやれとした顔をしていた
そんな顔も美男子とか…爆ぜろ!
すると突然ドアが開いた
「ねぇ?ここにグレイって女いる?」
「はあ?」
おっと!素が出てしまった
「イレース…」
「あら、お兄様」
入ってきたのはアーク様の妹のイレース様。ほら、一応皇女だし…
「上の学年だぞ。失礼だろう」
「あら?平民ごときにこの国の皇女が声をかけてるんですのよ?
感謝して欲しいくらいですわ」
うわー。好きになれないタイプだわー
「いいよ、アーク様。
私がグレイですが、何か用ですか?」
さっきまで砕けた感じだったが、一応元貴族ですから。これくらいはできる
「ふん!パッとしない女ね!なんでこんな奴がカズキ様に呼ばれるのよ!」
そんなの言われてもなー
知らないし、話したくも無いし
「カズキ様が呼んでるからついてきなさい!」
「イレース。失礼だ」
「アーク様。いいよ、気にしてないし
それに…」
へらりと笑いイレース(え?ちゃんとできない奴に敬称つける意味ないし)に向き合う
「いいでしょう。ついて行きますわ。早く案内してくださらない?」
「な!あたしは皇女よ!?」
「だから?
この学園は平民、貴族関係ないと聞き及んでおります。
権力を傘に着るしかできないお子様をどう敬えと?」
ニッコリと笑顔で返す
面倒臭いから徹底的に抗戦体制にしてるよ
だって、皇女も更生対象だし
「あんた!生意気よ!」
腕を振り上げてきた
その瞬間、紙の魔法陣に魔力を乗せて皇女の顔面に貼り付けた
皇女が構築しようとしていた魔法をキャンセルした
「な!」
「時間は有限というでしょう?
早くしてくださらない?」
「イレース?」
パンッと耳元で小さく音がなった
姿を表したのはカズキである
「グレイさんは…あ、いた」
「初めまして。何か御用ですか?」
ニッコリ笑うとチラッとカズキはセレスを見たあと私を見た
「ちょっとお話したいと思ったんだけど、今大丈夫かな?」
「えぇ。予定はないので大丈夫ですよ?」
「じゃあついてきてくれる?」
「わかりましたわ」
チラッとセレスとアイコンタクトを取る
まぁ、大丈夫だろ
アーク様が不安そうに見ている…はー美形ってどんな顔でも美形なんだなぁー
カズキが歩き出したのでついて行く
後ろからイレースも来ているが、逃げ出さないようにかな?
連れてこられたのは中庭
そこにはハーレムの人たちがいる
「あれ?みんな?」
「カズキ!そんな冴えない女どうして!?」
「え、何か勘違いしてる?
転入生だから俺が知らない魔法とか教えて貰おうと思ったんだけど…ここじゃ落ち着かないから東屋に行こうか…
みんなは着いてこないでね」
「で、本当は何の用なんです?
…防音、幻覚魔法を使ってまで。」
私は話を切り出した。
目の前の男が東屋に着いた途端、無詠唱で防音と幻覚を展開していた。
憶測でだけど、聞かれちゃ不味いこと、そして見られちゃ不味いことがあるんだろうな
「…お前みたいな平凡な女に、キャンセルされるなんてな」
「ふぅん?本性って訳??」
「だってそうだろ?お前の横にいたセレスさんが俺に惚れないわけないだろ?
お前がキャンセルしたからだ。」
「よく分かりましたね」
「お前の方から音がした。」
「へぇ?」
挑発するように腕を組む
「で?何の用?」
「セレスさんをよこせ」
「わぁー!傲慢だねぇー周りに女侍らせておいてまだセレスまで欲しいの??」
「世の中の美女は俺のモノだ」
スっと指を振ってきたのですかさず心の中で唱える
「またキャンセル…!!
なら!!」
急にカズキが私に掴みかかろうとしてきた
それをすぐ横に避けて交わし、足を引っ掛けて転ばせる。
すかさず上から思いっきり頭を踏みつける
「ぐぇっ!!」
「物理なら勝てると思った?残念ね?
こーんな平凡な何も無い庶民に負けるなんてね??
セレスは物じゃない。私から取ろうなんて1億年早いわ」
グリッと頭を踏んだ後、背中に紙を1枚貼って立ち去った
ウザイわー
なまじイケメン風味だから更に腹が立つ
でも、所詮風味なのでアーク様っていう格が違うイケメン見ちゃったからカズキの顔面踏んでやってもよかったかな??
「でも、ここの構築とここだとこっちを重点にした方がいいんじゃない?」
「いや、それよりも、ここを変えた方がいいだろう」
「「うわっ!?」」
セレスと私が紙にかかれた魔法陣を見ながら話し合っていると後ろから手が出てきた
振り返ると美青年がいた
この藍色の髪に金の瞳……お?皇太子じゃないかな?
「初めまして?」
私が首を傾げながら言うとセレスに脇腹をつつかれた
「初めましてアークリッド皇太子殿下。セレスと申します」
「グレイです」
セレスが綺麗にお辞儀してる横でぺこっと挨拶する
いや、だって私ら平民だし。いいかなーと
「ここでは実力で決まるから気にしなくて大丈夫だ。平民も関係ないからな。
気軽にアークと呼んでくれ」
「「ありがとうございます」」
「では、私のことはセレスとお呼びください」
「私は、グレイでいいですよー」
「で、アーク様はどうされたんです?」
「この学園で珍しい転入生2人が魔法陣を考えていたから気になってね」
「なるほど。で、婚約者が取られたからセレスに手を出そうとするならフォークで鼻フックだが、その辺はどうなの?」
「まって、フォークは危ない」
腕でバツを作ってセレスが抗議してきた
美青年にはこれくらいで充分だよセレス
ちなみに、このアーク様の婚約者はシンシアと呼ばれていた金髪ツインテールの女子生徒で、公爵令嬢。
アーク様の妹はイレース様で1つ年下の美少女。今日は学年が違うのでいなかったが、いつもはシンシア様と一緒に隣を陣取っている
「いや、純粋にその魔法構築が気になったんだ…いつも話し合いできる者がいなくて」
「…王子様って孤独なんだな」
「こら!グレイ!」
めっ!と怒られた。セレスかわいい!
「というか、側近とかいないんです?」
「…グレイ、敬語は無理に使わなくていい」
「お言葉に甘えて…
で、側近はどうしたの?」
「この学園に入るまでは居たんだが…この学園は実力主義だろう?」
「…脳筋パターンか」
「筋力強化などの補助魔法は得意なんだが…自身のみでな」
「「あー」」
ここの魔法基準は物理的な魔法攻撃(詠唱で火の玉を投げつけるなど)の攻撃力が高いものが上位に立つ
補助でかつ自分にしかかけれないとなるとかなりランキングは下がる
「ま、前衛は必要だからアーク様も補助と遠距離覚えたらいいよ」
へらりと笑いながら答える
「でも、なおさらこの魔法陣アーク様に必要なんじゃない?」
「あーたしかに」
私とセレスが頷く
アーク様は首をかしげている
「え、これは魔力量少なくても発動できる守護魔法ではないのか?」
「んー、それはカモフラで…さっきアーク様が変えた方がいいと言ったとこが実はメインなんだよねー」
カリカリと紙にバラして書いていく
魔法陣は専門外なんだけど、セレスのが得意だし
「これが、この魔法。こっちがこうなって…んで、こう!」
「これは…広範囲の守護と…敵に雨のように降り注ぐファイアーボール?」
「そそ!トラップみたいになる!」
「結構力作よねー」
きゃっきゃっとセレスとはしゃぐ
「魔導書覚えるより簡単でしょ?」
「私、算数だめなんだよねー…暗記する方がまだマシだわ」
セレスの言葉に答える
「でも、これは…そんな…」
呆然としているアーク様に顔を見合わせてからセレスがバッと紙をアーク様の前に出す
「アーク様、あと5秒で覚えてください」
「え?」
「5~4~」
セレスがカウントダウンを始めたので慌ててアーク様は魔法陣をガン見していた
「1~はい、0!」
その瞬間アーク様から紙を少し遠ざけてセレスは紙を燃やした
「この学園ではこの魔法陣はまだ出来ては不味そうなので燃やしました。」
「アーク様、とりあえず覚えときなよ
何かあった時に使えると便利でしょ?」
私とセレスは笑って告げる
首を傾げながらもアーク様は頷いた
「さーて、簡単な魔法陣でも考えるー?」
「それより、無詠しょ…「そうだねー!次水系にする?グレイ」
「…まさか君たち…」
「ただのしがない平民の魔力を持つことが分かった少女ですが?」
「ちょ!グレイ、自分で少女とか」
セレスが笑いながらツッコミを入れてくる
いや、まだ少女だよ!肉体年齢は!!
「…今はやめておこうか」
ふっとりあえず諦めた笑みを浮かべるアーク様
「…セレスはあげないからな」
「そんなことは言ってないな」
セレスを後ろへ庇いアーク様を睨むと、やれやれとした顔をしていた
そんな顔も美男子とか…爆ぜろ!
すると突然ドアが開いた
「ねぇ?ここにグレイって女いる?」
「はあ?」
おっと!素が出てしまった
「イレース…」
「あら、お兄様」
入ってきたのはアーク様の妹のイレース様。ほら、一応皇女だし…
「上の学年だぞ。失礼だろう」
「あら?平民ごときにこの国の皇女が声をかけてるんですのよ?
感謝して欲しいくらいですわ」
うわー。好きになれないタイプだわー
「いいよ、アーク様。
私がグレイですが、何か用ですか?」
さっきまで砕けた感じだったが、一応元貴族ですから。これくらいはできる
「ふん!パッとしない女ね!なんでこんな奴がカズキ様に呼ばれるのよ!」
そんなの言われてもなー
知らないし、話したくも無いし
「カズキ様が呼んでるからついてきなさい!」
「イレース。失礼だ」
「アーク様。いいよ、気にしてないし
それに…」
へらりと笑いイレース(え?ちゃんとできない奴に敬称つける意味ないし)に向き合う
「いいでしょう。ついて行きますわ。早く案内してくださらない?」
「な!あたしは皇女よ!?」
「だから?
この学園は平民、貴族関係ないと聞き及んでおります。
権力を傘に着るしかできないお子様をどう敬えと?」
ニッコリと笑顔で返す
面倒臭いから徹底的に抗戦体制にしてるよ
だって、皇女も更生対象だし
「あんた!生意気よ!」
腕を振り上げてきた
その瞬間、紙の魔法陣に魔力を乗せて皇女の顔面に貼り付けた
皇女が構築しようとしていた魔法をキャンセルした
「な!」
「時間は有限というでしょう?
早くしてくださらない?」
「イレース?」
パンッと耳元で小さく音がなった
姿を表したのはカズキである
「グレイさんは…あ、いた」
「初めまして。何か御用ですか?」
ニッコリ笑うとチラッとカズキはセレスを見たあと私を見た
「ちょっとお話したいと思ったんだけど、今大丈夫かな?」
「えぇ。予定はないので大丈夫ですよ?」
「じゃあついてきてくれる?」
「わかりましたわ」
チラッとセレスとアイコンタクトを取る
まぁ、大丈夫だろ
アーク様が不安そうに見ている…はー美形ってどんな顔でも美形なんだなぁー
カズキが歩き出したのでついて行く
後ろからイレースも来ているが、逃げ出さないようにかな?
連れてこられたのは中庭
そこにはハーレムの人たちがいる
「あれ?みんな?」
「カズキ!そんな冴えない女どうして!?」
「え、何か勘違いしてる?
転入生だから俺が知らない魔法とか教えて貰おうと思ったんだけど…ここじゃ落ち着かないから東屋に行こうか…
みんなは着いてこないでね」
「で、本当は何の用なんです?
…防音、幻覚魔法を使ってまで。」
私は話を切り出した。
目の前の男が東屋に着いた途端、無詠唱で防音と幻覚を展開していた。
憶測でだけど、聞かれちゃ不味いこと、そして見られちゃ不味いことがあるんだろうな
「…お前みたいな平凡な女に、キャンセルされるなんてな」
「ふぅん?本性って訳??」
「だってそうだろ?お前の横にいたセレスさんが俺に惚れないわけないだろ?
お前がキャンセルしたからだ。」
「よく分かりましたね」
「お前の方から音がした。」
「へぇ?」
挑発するように腕を組む
「で?何の用?」
「セレスさんをよこせ」
「わぁー!傲慢だねぇー周りに女侍らせておいてまだセレスまで欲しいの??」
「世の中の美女は俺のモノだ」
スっと指を振ってきたのですかさず心の中で唱える
「またキャンセル…!!
なら!!」
急にカズキが私に掴みかかろうとしてきた
それをすぐ横に避けて交わし、足を引っ掛けて転ばせる。
すかさず上から思いっきり頭を踏みつける
「ぐぇっ!!」
「物理なら勝てると思った?残念ね?
こーんな平凡な何も無い庶民に負けるなんてね??
セレスは物じゃない。私から取ろうなんて1億年早いわ」
グリッと頭を踏んだ後、背中に紙を1枚貼って立ち去った
ウザイわー
なまじイケメン風味だから更に腹が立つ
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