12 / 20
第4幕 学園の国
第1話 状況確認~天ぷらそばの天ぷらは後のせって言われるけどひたひたも美味い~
しおりを挟む
「うわー!ここが学園都市かぁ」
「グレイ、迷子にならないでよ?」
「いやー、前の世界でも着たことなかったからさー、セーラー服」
「私はあったよ?」
「え、何それずるい写真!写真!」
「いや、もう無いでしょ。今の私で我慢してね?」
「まぁ今のセレスは女神が地上にお忍びで舞い降りたけど隠せてない感があるけどね」
「誇張するのやめてね?」
「うぃっす!!」
2人で街並みを歩く
よく聞く電●文庫とかその辺でやってるタイプの学園で、それ自体が大きな都市になっている
この国は魔法を使えるものがほとんどで1部のもののみがこの学園に通える
あ、国が運営してるらしい
今回は何で学園に入ったかと言うと…
「ってことは、私達はその異世界人の調査をすればいいんですか学園長?」
「あぁ。ぜひ君たちにお願いしたい」
「報酬は振込でお願いしますね?ざっとこんな感じです」
「あぁ、終わったら振り込もう」
学園長が重々しく頷いた
どうやら、異世界人…十中八九私達の前の世界の住人が、俺TUEEEEしてるみたいである
それだけならまだしもよくあるチーレム(チートでハーレム)を作ってるらしい
その中に皇族や貴族、優秀な生徒など色々な女子生徒と関わりがあるらしく、取り合いが起きているらしい
んー…そいつが本当に意図せずそうなってるならハーレムの効能を止めるしかないけど…わざとならめんどくさい事になりそうだねぇ
「グレイ?」
「あ、大丈夫。セレス、次の授業は?」
「とうとう顔合わせだよ」
「なるほど。気合入れてこ」
私とセレスは教室に入った
何名かチラホラと席に座っているが目的の人物はいない
というかみんなセレスを見つめすぎだからね?
美しいけど、美しいけどね!
女の子はいい。男、お前らは覚えたからな
「こらグレイ。ガン飛ばさない」
ペシっと可愛く頭を叩かれた
それで恨みがましくセレスを見つめた
「ほら、座ろ?私、この授業楽しみにしてたの」
ニコニコと笑われて手を引かれた
かわいいセレスに命拾いしたな男ども!!
「…こないね」
「そうね」
いつまで経っても異世界人が教室に来ない
予鈴鳴ったよね?
首を傾げた瞬間
パンッと耳元で音がした
それはセレスもだったようで2人で顔を見合わせた
「もうー!カズキが寝坊するからよ!!」
「ならシンシアさんだけ先に行けば良かったんじゃないですかぁー?」
「そうだよ!カズキくんは私とムーラちゃんが連れてこれたよ!!」
「なぁんですってぇえぇ!?」
「まぁまぁ!遅刻しなかったんだし良かっただろ!」
男女の騒がしい集団が教室に入ってきた
これは…思ったよりも厄介そうだぞ??
「グレイ、迷子にならないでよ?」
「いやー、前の世界でも着たことなかったからさー、セーラー服」
「私はあったよ?」
「え、何それずるい写真!写真!」
「いや、もう無いでしょ。今の私で我慢してね?」
「まぁ今のセレスは女神が地上にお忍びで舞い降りたけど隠せてない感があるけどね」
「誇張するのやめてね?」
「うぃっす!!」
2人で街並みを歩く
よく聞く電●文庫とかその辺でやってるタイプの学園で、それ自体が大きな都市になっている
この国は魔法を使えるものがほとんどで1部のもののみがこの学園に通える
あ、国が運営してるらしい
今回は何で学園に入ったかと言うと…
「ってことは、私達はその異世界人の調査をすればいいんですか学園長?」
「あぁ。ぜひ君たちにお願いしたい」
「報酬は振込でお願いしますね?ざっとこんな感じです」
「あぁ、終わったら振り込もう」
学園長が重々しく頷いた
どうやら、異世界人…十中八九私達の前の世界の住人が、俺TUEEEEしてるみたいである
それだけならまだしもよくあるチーレム(チートでハーレム)を作ってるらしい
その中に皇族や貴族、優秀な生徒など色々な女子生徒と関わりがあるらしく、取り合いが起きているらしい
んー…そいつが本当に意図せずそうなってるならハーレムの効能を止めるしかないけど…わざとならめんどくさい事になりそうだねぇ
「グレイ?」
「あ、大丈夫。セレス、次の授業は?」
「とうとう顔合わせだよ」
「なるほど。気合入れてこ」
私とセレスは教室に入った
何名かチラホラと席に座っているが目的の人物はいない
というかみんなセレスを見つめすぎだからね?
美しいけど、美しいけどね!
女の子はいい。男、お前らは覚えたからな
「こらグレイ。ガン飛ばさない」
ペシっと可愛く頭を叩かれた
それで恨みがましくセレスを見つめた
「ほら、座ろ?私、この授業楽しみにしてたの」
ニコニコと笑われて手を引かれた
かわいいセレスに命拾いしたな男ども!!
「…こないね」
「そうね」
いつまで経っても異世界人が教室に来ない
予鈴鳴ったよね?
首を傾げた瞬間
パンッと耳元で音がした
それはセレスもだったようで2人で顔を見合わせた
「もうー!カズキが寝坊するからよ!!」
「ならシンシアさんだけ先に行けば良かったんじゃないですかぁー?」
「そうだよ!カズキくんは私とムーラちゃんが連れてこれたよ!!」
「なぁんですってぇえぇ!?」
「まぁまぁ!遅刻しなかったんだし良かっただろ!」
男女の騒がしい集団が教室に入ってきた
これは…思ったよりも厄介そうだぞ??
0
あなたにおすすめの小説
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
異世界転生してしまった。どうせ死ぬのに。
あんど もあ
ファンタジー
好きな人と結婚して初めてのクリスマスに事故で亡くなった私。異世界に転生したけど、どうせ死ぬなら幸せになんてなりたくない。そう思って生きてきたのだけど……。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
伯爵令嬢の秘密の知識
シマセイ
ファンタジー
16歳の女子高生 佐藤美咲は、神のミスで交通事故に巻き込まれて死んでしまう。異世界のグランディア王国ルナリス伯爵家のミアとして転生し、前世の記憶と知識チートを授かる。魔法と魔道具を秘密裏に研究しつつ、科学と魔法を融合させた夢を追い、小さな一歩を踏み出す。
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる