1 / 10
銀髪の猫耳美少女につかまる
しおりを挟む
「ここはどこだ?」
さっきまでリビングでゲームをしていたのに、突然、深い森に来てしまった。
いや、来たのではない。
何か科学では説明できない何かだ。
「早く、家に戻りたいよぉ」
ガサガサガサガサ!!
ビクッ!
近くの草むらから音がする。
ち、近づいても大丈夫だよね?
そのときは恐怖心よりも好奇心が勝ち、草むらに近づいていく。
「お、女の子?」
疑問形になったのは、頭に耳みたいなのがついているからだ。
ファッションか何かなのかな?
「ぎょ!?人間!?」
「僕?人間だけど、お姉ちゃんもそうじゃないの?」
女性はゆっくりと立ち上がり、辺りを見渡す。
僕の感想だけど、綺麗というより可愛い女の子だ。
髪は銀髪で長く綺麗で、目は青色で宝石のようだ。
頭の上には猫耳のようなものがあった。
背は僕よりも高く、一般的な女子高生くらいだと思う。
「ねぇ、君一人なの?」
「そうだけど、何かあるの?」
すると突然、彼女は僕に飛びついてくる。
「え、ちょっとお姉ちゃん!?」
「えへへ、悪く思わないでね。こんなところに一人で来たのが行けないんだから♪」
そう言うと、彼女は僕を仰向けにし、その上から強く抱きしめる。
「やっぱり、男の子はいいよねぇ♪」
完全に僕を獲物扱いしている目だ。
鈍感な僕でも分かる。
「やめてよ!お姉ちゃん!」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるからさ」
彼女は太ももで僕のあそこをグリグリと押し付ける。
「や、やめて・・・」
なぜか分からないが、気持ちがいい気がする。
「あれれ、気持ちいいの?もしかして、Mなのかな?」
次に、左足の膝であそこを刺激してくる。
さっきよりも強さがあり、変な気分になりそうだ。
「いいね、その顔最高だよ!」
お姉ちゃんは口を大きく開き、とろけそうな顔をしている。
「うぅ・・あぁぁぁ!」
「次はお顔だね♪」
顔を僕まで近づき、キスをするのかと思った。
それは違った。
お姉ちゃんの舌は僕の口ではなく、鼻だった。
「ひぃ・・・」
何か冷たいものを背中に入れられた感じだ。
「そんなに驚かなくても♪」
そこから時計回りに舌でなめまわし始める。
3週したころには僕の顔はお姉ちゃんのよだれでびちょびちょだ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「これでとどめよ♪」
さっきまで止まっていた足が動き出し、僕のあそこを踏みつける。
「待って!おしっこでる!!!」
遅かった。
よく分からないが、何かが出たのは分かる。
「凄い量だね。初めての体験みたいだね」
僕は思わず、泣いてしまった。
「こらこら泣かないの」
---------------------------------------------------
そして、第二ラウンド??
さっきまでリビングでゲームをしていたのに、突然、深い森に来てしまった。
いや、来たのではない。
何か科学では説明できない何かだ。
「早く、家に戻りたいよぉ」
ガサガサガサガサ!!
ビクッ!
近くの草むらから音がする。
ち、近づいても大丈夫だよね?
そのときは恐怖心よりも好奇心が勝ち、草むらに近づいていく。
「お、女の子?」
疑問形になったのは、頭に耳みたいなのがついているからだ。
ファッションか何かなのかな?
「ぎょ!?人間!?」
「僕?人間だけど、お姉ちゃんもそうじゃないの?」
女性はゆっくりと立ち上がり、辺りを見渡す。
僕の感想だけど、綺麗というより可愛い女の子だ。
髪は銀髪で長く綺麗で、目は青色で宝石のようだ。
頭の上には猫耳のようなものがあった。
背は僕よりも高く、一般的な女子高生くらいだと思う。
「ねぇ、君一人なの?」
「そうだけど、何かあるの?」
すると突然、彼女は僕に飛びついてくる。
「え、ちょっとお姉ちゃん!?」
「えへへ、悪く思わないでね。こんなところに一人で来たのが行けないんだから♪」
そう言うと、彼女は僕を仰向けにし、その上から強く抱きしめる。
「やっぱり、男の子はいいよねぇ♪」
完全に僕を獲物扱いしている目だ。
鈍感な僕でも分かる。
「やめてよ!お姉ちゃん!」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるからさ」
彼女は太ももで僕のあそこをグリグリと押し付ける。
「や、やめて・・・」
なぜか分からないが、気持ちがいい気がする。
「あれれ、気持ちいいの?もしかして、Mなのかな?」
次に、左足の膝であそこを刺激してくる。
さっきよりも強さがあり、変な気分になりそうだ。
「いいね、その顔最高だよ!」
お姉ちゃんは口を大きく開き、とろけそうな顔をしている。
「うぅ・・あぁぁぁ!」
「次はお顔だね♪」
顔を僕まで近づき、キスをするのかと思った。
それは違った。
お姉ちゃんの舌は僕の口ではなく、鼻だった。
「ひぃ・・・」
何か冷たいものを背中に入れられた感じだ。
「そんなに驚かなくても♪」
そこから時計回りに舌でなめまわし始める。
3週したころには僕の顔はお姉ちゃんのよだれでびちょびちょだ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「これでとどめよ♪」
さっきまで止まっていた足が動き出し、僕のあそこを踏みつける。
「待って!おしっこでる!!!」
遅かった。
よく分からないが、何かが出たのは分かる。
「凄い量だね。初めての体験みたいだね」
僕は思わず、泣いてしまった。
「こらこら泣かないの」
---------------------------------------------------
そして、第二ラウンド??
10
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる