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お姉ちゃんのトイレ

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僕はその後、お姉ちゃんのお家で過ごすことになった。
故郷を思うと、寂しいこともあるが僕は元気に過ごしています。

「じゃあ、今日は新しいことに挑戦してみよっか♪」

獣人のお姉ちゃんはピンク色のパジャマ姿で現れる。

「何するの?」

「それはね、トイレだよ」

「トイレ?」

「そう、トイレ。トイレって何するところ?」

「おしっこしたり、うんちしたり」

「そうだね、それを君がされるんだ♪」

「ええ、そんなのやだよ!え」

僕は逃げようとしたが、体が動かない。
まるで何かに縛られているようだ。

「逃げちゃダメだよ。君は今日から私の便器なんだから♪」

そう言い、お姉ちゃんはズボンをゆっくりと降ろす。
ピンク色の子供パンツが露わになる。

「もぅ、エッチ♪」

どこかお姉ちゃんは嬉しそうだった。

「じゃあ、ここにしゃがんでくれる?」

体の意思に反して、お姉ちゃんのあそこまでしゃがむ。
すると、お姉ちゃんは立ち上がり、僕の顔を両手で掴む。
それは発射口に合うように調整しているみたいだ。

「しっかり口開けてね♪」

僕はお姉ちゃんのあそことぴったりと合わせる。

「いくよ♪まだ飲んじゃだめだからね」

言葉と同時に暖かい液体が口の中に入り込んでくる。

「ううぅぅ!!」
思わず、吐きそうになるがお姉ちゃんに睨まれる。

「ダメだよ!ちゃんと仕事を全うしないと」

そう言い、僕の立ち上がったあそこを足で軽く踏みつける。
お姉ちゃん、いやお姉さまに踏まれて頑張ろうと決心した。

「いい子いい子♪」

決して美味しくはない。
だって排泄物だからだ。
だけど、こんな可愛い獣人のお姉ちゃんにおしっこを飲ませて頂いているんだ。
残すわけにはいかない。

数十秒経つと、勢いも収まり次第に止まっていく。

「いい子ね♪じゃあ、鏡で見せてあげる」

そう言うと、顔くらいの手鏡を持ってきた。

「見えるかな?」

僕の口の中に黄色い液体がこぼれそうなくらい入っていた。
正直、苦しくて匂いがきつくて限界だ。
だけど、お姉ちゃんだと自然にあそこが大きくなる。

「あらあら♪興奮しちゃってるね。じゃあ、ゆっくりと飲み込んでいこうね」

喉をゴクンと鳴らしながら、ゆっくりと流し込む。
味は全然美味しくないのに、なぜか美味しい気がする。

「おめでとう、便器として頑張ったね♪」

頭をなでられると、嬉しくなる。
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