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足とご対面
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夕方頃になると、獣人のお姉ちゃんが帰ってきた。
どうやら、狩りに出かけていたようだ。
「トイレ!」
「はい!」
僕はお姉ちゃんの足元まで駆け寄る。
スルッとスカートをめくり始める。
その後、ピンク色のパンツを下におろす。
「はやく!」
「はい!」
お姉ちゃんのあそこに口を合わせる。
「うぅん」
シャー。
ゴクゴクゴクゴク!
喉音を鳴らしながらおしっこを飲む。
飲み終えると、
「よく頑張ったね♪ご褒美」
僕は顔をあげ、ご褒美を受け取る準備をする。
ペッ!
そう、涎だ。
お姉ちゃんのよだれはとても美味しい。
口の中に入ったお姉ちゃんのよだれをしっかりと堪能する。
味わいつくした後は、流し込む。
その様子を見下すかのように見てた獣人のお姉ちゃん。
「お姉さん。足が汚れたの。そこに寝てくれる?」
地面に指をさす。
「はい、ただいま」
裸のまま、仰向けに寝転ぶ。
「座るね」
だが、いつもと違った。
いつもなら顔に座るのが普通だ。
今回は僕のお腹に座り、足をだらんと伸ばす。
「しっかり吸ってね」
お姉ちゃんの足裏が顔に接近してくる。
そしてそのまま顔に着地。
「はぁ~」
これはいつもと違う感じだ。
よだれも良かったが、これもいい。
すると案の定、あそこが大きくなる。
「すっかりマゾね。これはどうかしら?」
すると足裏を前後に動かす。
カサカサと僕の顔から音が出る。
完全に雑巾のような扱いだ。
だけど、お姉ちゃんにこうしてもらえると幸せに感じる僕がいる。
「次はこうね」
僕の口に足の指を入れる。
「舐めて」
素直に足の親指を舐め始める。
どう説明すればいいか分からない。
気持ちいいというか嬉しいというか。
嫌ではないのは確かだ。
どこか幼い子がいたずらをしたような顔をお姉ちゃんはしている。
「嬉しいんだ♪じゃあ、全部舐めなさい!」
今度は親指だけでなく、5本全部が口に入ってくる。
「うぅん」
幸せだ。
お姉ちゃんの足を舐めているんだ。
それだけで価値がある。
僕はそのまま手でしごかれ、絶頂した。
「本当にマゾね。明日はもっときついのやらせるから楽しみにしてね♪」
そう言い、部屋を立ち去る。
どうやら、狩りに出かけていたようだ。
「トイレ!」
「はい!」
僕はお姉ちゃんの足元まで駆け寄る。
スルッとスカートをめくり始める。
その後、ピンク色のパンツを下におろす。
「はやく!」
「はい!」
お姉ちゃんのあそこに口を合わせる。
「うぅん」
シャー。
ゴクゴクゴクゴク!
喉音を鳴らしながらおしっこを飲む。
飲み終えると、
「よく頑張ったね♪ご褒美」
僕は顔をあげ、ご褒美を受け取る準備をする。
ペッ!
そう、涎だ。
お姉ちゃんのよだれはとても美味しい。
口の中に入ったお姉ちゃんのよだれをしっかりと堪能する。
味わいつくした後は、流し込む。
その様子を見下すかのように見てた獣人のお姉ちゃん。
「お姉さん。足が汚れたの。そこに寝てくれる?」
地面に指をさす。
「はい、ただいま」
裸のまま、仰向けに寝転ぶ。
「座るね」
だが、いつもと違った。
いつもなら顔に座るのが普通だ。
今回は僕のお腹に座り、足をだらんと伸ばす。
「しっかり吸ってね」
お姉ちゃんの足裏が顔に接近してくる。
そしてそのまま顔に着地。
「はぁ~」
これはいつもと違う感じだ。
よだれも良かったが、これもいい。
すると案の定、あそこが大きくなる。
「すっかりマゾね。これはどうかしら?」
すると足裏を前後に動かす。
カサカサと僕の顔から音が出る。
完全に雑巾のような扱いだ。
だけど、お姉ちゃんにこうしてもらえると幸せに感じる僕がいる。
「次はこうね」
僕の口に足の指を入れる。
「舐めて」
素直に足の親指を舐め始める。
どう説明すればいいか分からない。
気持ちいいというか嬉しいというか。
嫌ではないのは確かだ。
どこか幼い子がいたずらをしたような顔をお姉ちゃんはしている。
「嬉しいんだ♪じゃあ、全部舐めなさい!」
今度は親指だけでなく、5本全部が口に入ってくる。
「うぅん」
幸せだ。
お姉ちゃんの足を舐めているんだ。
それだけで価値がある。
僕はそのまま手でしごかれ、絶頂した。
「本当にマゾね。明日はもっときついのやらせるから楽しみにしてね♪」
そう言い、部屋を立ち去る。
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