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エルフの少女にいじめられる

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僕は外出を許され、散歩をしている。
とは言っても何もなく暇を持て余している。

「村の外に出るとお姉ちゃんに怒られるしどうしよう・・・」

「ねぇ、君人間でしょ?」

背後から声が聞こえたので振り返ろうとした。
が、

「ダメ♪見ちゃ駄目よ」

後ろから抱きしめられ、見ることができない。

「これから犯すけど、いいよね?」

「え?」

聞き返す前に僕のあそこを握り始める。
そしてシコシコ。

「うぅ、あああ」

気持ち良すぎて、膝の力が抜けてしまう。
道端で四つん這いの姿勢。

その上から抱きつく形で手〇〇をする女性。
近くに水たまりがあり、うっすらと姿が見える。

金髪でメイド姿のエルフ。
顔までは分からないが、女性であるのは間違いなさそうだ。
背中に大きなものが当たっているのが分かるし。

「あああ、いくーーーー!」

そして、発射される。

「うふふ、小さいのに変態なんだね♪こっち向いて」

言われた通りに向く。

そこには金髪で可愛いエルフの女の子だ。
歳は分からないが、中学生くらいには見える。
とは言っても僕よりは全然年上だとは思う。

「口開けて♪」

突然、お姉さんの舌が口の中に入ってくる。
抵抗しようにもお姉さんに強く抱きしめられているため、困難だ。
舌と舌が絡まりあい、クチャクチャと辺りに響き渡る。

「気持ちいい?」

言うまでもない。
気持ち良すぎた。

「お姉さん・・・よだれ・・・下さい」

「あはははは、君、本当にマゾだね。いいよ、しっかり口開けな」

するとほっぺを大きくし、上下に動かす。
リスみたいに肥大化していっている。

滝だ!
白く泡だった滝が僕の口の中に入ってくる。

「うわぁーちょっと引くかも」

僕の口はお姉さんの唾で溢れている。
油断すると、こぼれそうだ。

「じゃあ、しっかり噛んで飲んでね♪」

言われた通り、噛んでゆっくりゆっくりと喉に流し込む。
ああ、幸せだ。

そのまま僕は地面に大の字で倒れている。

「じゃあね♪また見つけたら、いじめてあげるね」

そう言うと、金髪エルフの少女は立ち去った。
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