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お〇ら責め

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「ただいま・・・」

ゆっくりと玄関の扉を開ける。

「随分と遅かったわね」

そこに立っていたのは猫獣人のお姉ちゃんだった。
どこか見下すかのような顔つきだ。

「まあいいわ、早く定位置について」

「はい・・・」

お姉さんの後をついていく。
僕はいつも通り、椅子のところに座るのではなく、椅子に顔をのせる。

「よいしょ」

その上にお姉ちゃんが座る。
視界に見えるのはお姉ちゃんのパンツ。
今日、お姉ちゃんは出かけるみたいで短めのスカートを履いている。

「わーいご飯♪」

どうやら、お姉ちゃんの妹、ユキも来たみたいだ。

「こら、ちゃんとスプーンで食べなさい」

「はーい」

完全に僕は空気だ。
特にやることはないので、お姉ちゃんのおしりの匂いを堪能。

すると、あそこに刺激が伝わる。

「うぅぅぅ」

あそこを踏みつけられているみたい。
場所的にお姉ちゃんが踏んで頂いているようだ。

床にあそこを擦り付け、前後に動かされる。
床の擦り具合とお姉ちゃんの足の温もりを感じられる。

また、顔全体にお姉さんの体重がかかっている。
そのため、呼吸するのさえ難しい。
だけど、パンツ越しに伝わる汗や匂い。
それが僕をさらに興奮させる。

そして、

「ううううう」

絶頂した。
おそらく、床に大量の白いのが出ているであろう。

「お姉ちゃん、マゾ君出しちゃったわよ」

「分かってる、これはお仕置きが必要みたいね♪」

この時点でお仕置きを喜んでいる自分がいる。

ブゥー!!

もろに顔面直撃だ。そりゃ、お姉ちゃんのお尻にひかれているから。
それはおならだ。

「うわー喜んでいる。ち〇ち〇大きくなっているよ」

本当ならおならなんて臭いだけだ。
お姉ちゃんの体から出てきたものだ。
それだけで、綺麗なものだと体が勝手に認識しちゃった。

「もうどうしようもないね」

そう言い、お姉ちゃんは何度もおならをプレゼントしてくれる。
それに答えるため、鼻と口に吸い込む。
途中、えずきそうになるがそこは気合いで飲み込んだ。

「よしよし今日も頑張ったね♪ご飯あげる」

お姉ちゃんは立ち上がり、あそこをあらわにする。
即座に口を開ける。

シャー!!

お姉ちゃんの聖水が僕の口に入っていく。
最近では美味しく感じるところまできている。
成長したものだ。

おしっこが止まると、口の中でゴロゴロをする。
ちゃんと食べた後は口の掃除をしないとね。
もちろん、お姉ちゃんのおしっこで。
最後は飲み込む。

「ごちそうさまでした」

「えらいえらい」

頭を撫でてもらう。
その後、妹のユキにもおしっこを頂く。
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