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獣人のお姉ちゃん
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「ここか」
現在、山を登っている。
どうして登っているのかと言うと、ここには強いモンスターがいるらしい。
こう見えても僕は結構強いんだ。
「お、さっそく出てきたな」
洞穴の奥から気配を感じる。
「うるさいねぇー誰だよ!こんな朝っぱらから!」
か、可愛い。
そこには猫耳の女の子がいた。
お嬢様が着そうな服を着ている。
「人間か・・・結構、かわいい子ね・・・」
ん?かわいい?
気のせいか?
「お前、何しに来たんだ?」
「ここに強いモンスターがいるらしいんだ。そいつを退治に」
「それ、多分私のことね」
「へぇ!?お姉ちゃんが?」
「そうよ、何か文句ある?」
嘘を言っているようには聞こえない。
だったら、
「お前を倒す!」
お姉ちゃんに向かって、魔法の呪文を唱える。
「ウォーター・・・ぐぁぁぁ!」
何が起きた!?
「遅すぎwwそんなんじゃ、私に襲ってくださいって言っているようなもんだよ」
馬乗りだ。
僕は武器もとられ、抵抗できない。
「じゃあ、いじめてあげる♪」
「や、やめ・・・はぁぁぁぁ」
僕を強く抱きしめ、ディープキスをかましてくる。
抵抗しようにも力が強く、どうしようもない。
「気持ちいい?」
「ほ、ほんとにだ、ダメ」
正直、気持ち良すぎる。
お姉ちゃんの舌が僕の舌と絡み合い、エロい音を響かせる。
「大きくなってる♪」
僕の棒がいきり立っていた。
まあ、男だから仕方ない。
「よいしょ、よいしょ」
お姉ちゃんのきれいな太ももで棒を挟みこんで刺激を与えてくれる。
「ダメ・・・」
いっちゃった・・・
現在、山を登っている。
どうして登っているのかと言うと、ここには強いモンスターがいるらしい。
こう見えても僕は結構強いんだ。
「お、さっそく出てきたな」
洞穴の奥から気配を感じる。
「うるさいねぇー誰だよ!こんな朝っぱらから!」
か、可愛い。
そこには猫耳の女の子がいた。
お嬢様が着そうな服を着ている。
「人間か・・・結構、かわいい子ね・・・」
ん?かわいい?
気のせいか?
「お前、何しに来たんだ?」
「ここに強いモンスターがいるらしいんだ。そいつを退治に」
「それ、多分私のことね」
「へぇ!?お姉ちゃんが?」
「そうよ、何か文句ある?」
嘘を言っているようには聞こえない。
だったら、
「お前を倒す!」
お姉ちゃんに向かって、魔法の呪文を唱える。
「ウォーター・・・ぐぁぁぁ!」
何が起きた!?
「遅すぎwwそんなんじゃ、私に襲ってくださいって言っているようなもんだよ」
馬乗りだ。
僕は武器もとられ、抵抗できない。
「じゃあ、いじめてあげる♪」
「や、やめ・・・はぁぁぁぁ」
僕を強く抱きしめ、ディープキスをかましてくる。
抵抗しようにも力が強く、どうしようもない。
「気持ちいい?」
「ほ、ほんとにだ、ダメ」
正直、気持ち良すぎる。
お姉ちゃんの舌が僕の舌と絡み合い、エロい音を響かせる。
「大きくなってる♪」
僕の棒がいきり立っていた。
まあ、男だから仕方ない。
「よいしょ、よいしょ」
お姉ちゃんのきれいな太ももで棒を挟みこんで刺激を与えてくれる。
「ダメ・・・」
いっちゃった・・・
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