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第5章
〜エンフォース〜
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「うわー!広い!」
「あんまはしゃぐなよ、恥ずかしい...」
「まぁ、よかろう田舎者なんじゃから」
3人はようやくエンフォースに着いた
「まずお前、そうユウハ、お前の服は少々動きづらくねーか?あと、戦いづらそうだったしなー。とりあえずユウハお前の服を買いに行くぞ!」
「え?あ、ありがとう、でもお金...。」
「俺を誰だと思ってる?」
「お、王子様です。」
「そーだ、それぐらい余裕で買えるぞ。」
するとソルトは、照れくさそうに
「我輩は、その、服買わなくて良いのか?」
とハルマに聞いた。
ハルマは、
「お前はそれが似合うからいい。」
と適当に答えたつもりだったがソルトば嬉しかったらしく
「あ、ありがとう。まぁ、別に何も出ないがな。」
と少し照れていた。
「ねぇ、こんなのどうかな?」
「おう!似合ってんぞ!」
と新しい服を手に入れたユウハは
「やったー!嬉しい!!」
とはしゃいでいた。
「よーし、次はギルドに行くぞー!」
「おー!!」
「て、ハルマが1番はしゃいでるじゃんかぁ!」
「そんなことねぇよ!」
「どっこいどっこいじゃの。」
と3人とも楽しそうであった。
しばらくすると目の前に大きな建物が見えてきた。
「あれがギルドだ。」
とハルマが言った。
「うわー!でっかいねー!」
「うむ、アルカディアの王宮よりでかいな。」
「さーて、いきますか!」
3人はギルドへと入っていった。
「うわー!中には人が沢山いるねー!」
「うむ、騒がしいの」
すると、中年ぐらいの男性が
「お前ら見ねー顔だな。仲間集めか?」
と聞いてきた。するとハルマが
「おう、なんか適当に探してる。」
と言った。すると中年ぐらいの男性は、
「お前ら3人のパーティか?それならリルティ族がオススメだな、ほら、あそこのちっこいのとか...。お前らの格好を見るからにして、男の方がクラヴァット族、女の髪の短い方がユーク族、それから髪の長い方がセルキー族と見える。」
「すげー、そんなことまで分かっちまうんだ!」
と興味津々でいると、男性は続けて、
「色々と教えてやるよ!クラヴァットは見ての通り剣の攻撃が得意だ!」
と立派な剣をふりかざした。
「ううおー、すげー!!」とハルマが感心していると、続けて
「ほかの属性も説明しよう!」
といきいきしていた。
「ユーク族は魔法が得意だ髪の長いお嬢ちゃんは杖を装備するのがオススメだ。あとは髪の長いねーちゃんだ一件クラヴァットにも見えるが、それは剣を装備してるからだな、セルキーは体が非常に軽い、1回剣を置いてジャンプしてみるといい。」
そう言われてユウハは、剣を置いてジャンプした。
「え、凄い!今まで剣持ってたから気が付かなかったけど、体がすごく軽いよ!」
「まぁ、異世界じゃからの。」
とソルトは呟いた。
続けて男性は、
「セルキーは弓やラケットを装備するのがオススメだな。今のうちに弓を使いこなせるようになっとくんだな。」
「弓...、できるかな?」
すると男性は、
「教えることは以上だ、あ、あと守りは大事だぞ!防具もちゃんと装備しろよ!じゃあな!」
「あ、行っちまった。」
「でも、情報は掴めたね!」
「うむ、リルティ族を仲間にすれば良いのじゃろう?」
「そう!早く探そう!」
すると思い出したようにハルマが
「そーいえば、あのおっさん、ちっこいのがリルティって言ってたよな?」
「そう言えば!じゃあ、ちっこいのを...」
すると後ろから
「リルティを馬鹿にするな、」
「あんたらなんやねんさっきから話聞いとったらリルティのことちっこいちっこいって、ウチらはアリかなんかか?あぁ?」
と大声が聞こえた。
ふりかえるとちっこいのが2人立っていた。
「うちの名前はライム」
「俺の名前はカシスや」
とちっこいのはいきなり自己紹介を始めた。
「俺らは双子の兄弟や。リルティでは結構珍しいんやで。そんでや、俺らをパーティに入れてーや。」
「悪口を言った罰や!!」
「お!?早くもパーティ揃った!?」
「え?そんな早く決めちゃっていいの?」
とユウハが聞くと、
「ええよ、んの代わりちゃーんと命、守ってもらわなあかんなー王子。」
「お?お前らもしかして俺の事知ってるのか?」
「もちろん!あんたの護衛だってした事あるで?」
「ちゅーこって、パーティ編制しに行くで!」
「ほなさっさと行くか。」
「おっほん、なんじゃお前ら、我輩ののこと無視しておらぬか?」
するとカシスが、
「お、この子もリルティやん!!パーティにおったんかー。」
と言った...。ソルトはもちろん怒って、
「我輩はリルティでは無い!ユークじゃ!」
「おお、すまん小さいからリルティかと思ってしもうた。」
するとハルマが
「気を取り直してパーティ編制しにいこう!」
と言った。
こうして一行はパーティ編制をしに行ったのであった。
「よーし編制も終わったことだし、宿でも撮るか...。」
とハルマが言うと、カシスとライムが
「それならこっちや」
「まかせときー!」
と小さいからだではしっていった
しばらくすると宿に着いた。
「ふー、つかれたねー、ソルト」
「お主、まだ燻製がのこってるぞ!」
「おー!それうちにもくれへん?」
「うむ、良いぞ。」
と女達は楽しそうだったが、
男の方も、
「お前はずっとあの女二人と一緒だったんか?」
「女二人っていうな、ユウハとソルトだ。」
「そうそう。そのふたりとは仲良くやってるんか?」
「お前、お母さんみたいなこと言うな、」
「せやなくてあの二人ナイスボディしてたやんかー。」
「お、お前、あいつらをそんな目で見てたのか!?」
「ちゃうわ!あの二人いつか狙われんでー。きーつけなあかんよー。」
「お、おう。分かった。」
と何だかんだ溶け込んでいた。
5人はそのまま眠りについた。
「あんまはしゃぐなよ、恥ずかしい...」
「まぁ、よかろう田舎者なんじゃから」
3人はようやくエンフォースに着いた
「まずお前、そうユウハ、お前の服は少々動きづらくねーか?あと、戦いづらそうだったしなー。とりあえずユウハお前の服を買いに行くぞ!」
「え?あ、ありがとう、でもお金...。」
「俺を誰だと思ってる?」
「お、王子様です。」
「そーだ、それぐらい余裕で買えるぞ。」
するとソルトは、照れくさそうに
「我輩は、その、服買わなくて良いのか?」
とハルマに聞いた。
ハルマは、
「お前はそれが似合うからいい。」
と適当に答えたつもりだったがソルトば嬉しかったらしく
「あ、ありがとう。まぁ、別に何も出ないがな。」
と少し照れていた。
「ねぇ、こんなのどうかな?」
「おう!似合ってんぞ!」
と新しい服を手に入れたユウハは
「やったー!嬉しい!!」
とはしゃいでいた。
「よーし、次はギルドに行くぞー!」
「おー!!」
「て、ハルマが1番はしゃいでるじゃんかぁ!」
「そんなことねぇよ!」
「どっこいどっこいじゃの。」
と3人とも楽しそうであった。
しばらくすると目の前に大きな建物が見えてきた。
「あれがギルドだ。」
とハルマが言った。
「うわー!でっかいねー!」
「うむ、アルカディアの王宮よりでかいな。」
「さーて、いきますか!」
3人はギルドへと入っていった。
「うわー!中には人が沢山いるねー!」
「うむ、騒がしいの」
すると、中年ぐらいの男性が
「お前ら見ねー顔だな。仲間集めか?」
と聞いてきた。するとハルマが
「おう、なんか適当に探してる。」
と言った。すると中年ぐらいの男性は、
「お前ら3人のパーティか?それならリルティ族がオススメだな、ほら、あそこのちっこいのとか...。お前らの格好を見るからにして、男の方がクラヴァット族、女の髪の短い方がユーク族、それから髪の長い方がセルキー族と見える。」
「すげー、そんなことまで分かっちまうんだ!」
と興味津々でいると、男性は続けて、
「色々と教えてやるよ!クラヴァットは見ての通り剣の攻撃が得意だ!」
と立派な剣をふりかざした。
「ううおー、すげー!!」とハルマが感心していると、続けて
「ほかの属性も説明しよう!」
といきいきしていた。
「ユーク族は魔法が得意だ髪の長いお嬢ちゃんは杖を装備するのがオススメだ。あとは髪の長いねーちゃんだ一件クラヴァットにも見えるが、それは剣を装備してるからだな、セルキーは体が非常に軽い、1回剣を置いてジャンプしてみるといい。」
そう言われてユウハは、剣を置いてジャンプした。
「え、凄い!今まで剣持ってたから気が付かなかったけど、体がすごく軽いよ!」
「まぁ、異世界じゃからの。」
とソルトは呟いた。
続けて男性は、
「セルキーは弓やラケットを装備するのがオススメだな。今のうちに弓を使いこなせるようになっとくんだな。」
「弓...、できるかな?」
すると男性は、
「教えることは以上だ、あ、あと守りは大事だぞ!防具もちゃんと装備しろよ!じゃあな!」
「あ、行っちまった。」
「でも、情報は掴めたね!」
「うむ、リルティ族を仲間にすれば良いのじゃろう?」
「そう!早く探そう!」
すると思い出したようにハルマが
「そーいえば、あのおっさん、ちっこいのがリルティって言ってたよな?」
「そう言えば!じゃあ、ちっこいのを...」
すると後ろから
「リルティを馬鹿にするな、」
「あんたらなんやねんさっきから話聞いとったらリルティのことちっこいちっこいって、ウチらはアリかなんかか?あぁ?」
と大声が聞こえた。
ふりかえるとちっこいのが2人立っていた。
「うちの名前はライム」
「俺の名前はカシスや」
とちっこいのはいきなり自己紹介を始めた。
「俺らは双子の兄弟や。リルティでは結構珍しいんやで。そんでや、俺らをパーティに入れてーや。」
「悪口を言った罰や!!」
「お!?早くもパーティ揃った!?」
「え?そんな早く決めちゃっていいの?」
とユウハが聞くと、
「ええよ、んの代わりちゃーんと命、守ってもらわなあかんなー王子。」
「お?お前らもしかして俺の事知ってるのか?」
「もちろん!あんたの護衛だってした事あるで?」
「ちゅーこって、パーティ編制しに行くで!」
「ほなさっさと行くか。」
「おっほん、なんじゃお前ら、我輩ののこと無視しておらぬか?」
するとカシスが、
「お、この子もリルティやん!!パーティにおったんかー。」
と言った...。ソルトはもちろん怒って、
「我輩はリルティでは無い!ユークじゃ!」
「おお、すまん小さいからリルティかと思ってしもうた。」
するとハルマが
「気を取り直してパーティ編制しにいこう!」
と言った。
こうして一行はパーティ編制をしに行ったのであった。
「よーし編制も終わったことだし、宿でも撮るか...。」
とハルマが言うと、カシスとライムが
「それならこっちや」
「まかせときー!」
と小さいからだではしっていった
しばらくすると宿に着いた。
「ふー、つかれたねー、ソルト」
「お主、まだ燻製がのこってるぞ!」
「おー!それうちにもくれへん?」
「うむ、良いぞ。」
と女達は楽しそうだったが、
男の方も、
「お前はずっとあの女二人と一緒だったんか?」
「女二人っていうな、ユウハとソルトだ。」
「そうそう。そのふたりとは仲良くやってるんか?」
「お前、お母さんみたいなこと言うな、」
「せやなくてあの二人ナイスボディしてたやんかー。」
「お、お前、あいつらをそんな目で見てたのか!?」
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