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青銅の鏡
もう一つの危機…北の国より(ギルベルト)
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父上の呼び出しで駆けていく。
やや自分自身が緊張して、いつも『私』と言う発言が『俺』になってしまいそうだ。
父上のようにと『私』と言い続けていたのだが…。
貴族において、多少の腹芸は必要だ。
父上について仕事を任されていく中で、『ギルベルト』と言うア私を上手く認識させて行かないといけない。
そうなると、『俺』でなく『私』を取ったんだ。
「父上!」
準備が整い今から北の国オーベルムハイム国に出発という時に、第二皇子殿下と側近達達がアシュとエルが乗車すり我が家の馬車に乗り込んでいるようだ。
いや、側近は馬車の側で殿下の動向を見ているだけか…。
エルやアシュのために魔改造された馬車だ。特にエルの前世の知識が現在の我が国やその周辺に影響を持たせるんだ。それにエルの瞳からして植物に影響を及ぼせれる魔力保持者。実際に植物で妖精を捕らえたこともあるんだ。その力を知られないように、いざという時に逃げれるように、そして、我が家の騎士やレイが率いる影を潜ませて連れて行かせるという意味もあるんだ。
殿下も刻印魔法など興味を持たれていることは知っているが…。
誰でもが見れられるようにはしていないから、大丈夫だと思うのだが…。
父上の方にアシュから連絡が入ったようだ…。
その内容は、出発式後の馬車で殿下が勝手に我が家の馬車に乗り込んで無理やり自分達にも同じような馬車を希望されて、父上に相談するとは伝えたという事だ。
父上は苦笑いして、「維持が大変だがね…殿下が帰ってこられたら相談は受け付けよう」と言ってた。
後、乗り込んでからだろう、アシュからもう一つ連絡が来たようだ。
「ふむ、殿下より小さな紙を受け取ったらしい。『側近候補内に裏切り者がいる』と書かれていたようだ。こちらもその情報は掴んでいるが…。情報では殿下に対してかなり心酔傾向らしいな。全ては殿下のためにという気持ちでだ…。エルやギルに対して好印象を持ち高評価されているのは良い事であるが、自分の考えを押し付けてしまうのはどうかと思うが…しかも相手にとって必要とされるものを勝手に排除行為はな…。殿下もまだまだ手綱を持てていないようだ…。」
そう言われてしまうと苦笑いしか出てこない。
多分あいつのことだろう。
そして、私の場合は仕方ないかもと評価納得できたが、アシュに対しては次男であるために卒業後も一緒にと考えていたのだろう…。
そのために我が家にとって大切なエルに手を出すことは許せないが…。
馬車と騎馬が動き出し、何ことも無ければ良いがとも思っていた。
父上達と屋敷に戻ると、レイに「いざという時にはすぐに軍を出せれるように」と指示を出していた。レイは「既に準備はできています。」と父上に報告していたんだ。
向こうで待ち構えるようにしている者達がどう出てくるか…。
そんな相談の最中にアシュからの連絡だ。
「父上、エルが襲われました。」
「どういう事だ?確か向こうの城内に無事入ったとの連絡と、謁見の間に入るという連絡は受けたが…。」
「はい、謁見後の歓迎パーティーに参加していたみたいですが、殿下や我が家での情報で引っかかっていた者が行動したみたいです。」
「レイ、直ぐに予定通りに馬車で待機させている騎士を向かわせろ!こちらかも向こうに仕掛ける。帝国側にも連絡だ。我が家と特別な条約をしているからな!レインは今は屋敷で待機。危険だからね…。ギルとレイは戦闘準備後に騎士を連れて転移だ。あの国に潜ませている者達と合流してレイの指示で動く様に。ギルは戦闘に不慣れだからね。こういう事はレイの方が慣れてる。私は友人達に連絡した後に皇王と皇太子殿下に報告だ。その後に合流する。合流後は臨機応変で、場合によってはレイは屋敷に戻る。思ったよりも早く動き出したからね。」
そうこう準備が行われたんだ。そしてふとレインの方に視線を送ったら…。
レインも心配が止まらないようで、温室の方に出かけていったんだ。
多分上手くいくように妖精や精霊達との祈るのだと~。
そこで…
レインの気配が消えた。
まるでかき消されたようにだ。
私は急いでエルとレインの温室に向かった。
そして…。
我が家に植えられている『枝垂れ桜』と『桜』。
その周囲に飛び交う者達に声をかけたんだ。
「レインが何処にいるか知ってるかい?知ってたら教えて欲しいのだけれども…。」
レインが妖精や精霊達のために準備したであろう小皿などがテーブルの上に残されていたんだ。
角砂糖や蜂蜜などをあげたのだろう。
この頃はレインが焼いたクッキーもあげていることは知っていたが…。
「レインは精霊王様と泉の方に行ってるよ。」
「そうそう、レインやみんなが望んでいるものを取りに行ってるの~。」
「きちんと帰ってくるから、大丈夫~。」
答えたのは妖精達だ。
そして…
私と契約している精霊が姿を現せたんだ。
契約を交わしていると言っても上下関係ではなく同等とも言える。
こちらが頼めば協力してくれるぐらいだ。
エルとは違う…。
エルの場合は、エルの方が上のように感じるから…。
レインは私達と精霊達との関係よりも上だが、エルと精霊達の関係よりは下の関係か?
エルとレインが双子であるからだろう…。
エルを通してレインも精霊達に指示が出せたり情報をもらえたりするんだ…。
「ギル。少し良いですか?」
私と契約した使役精霊であるアガットとグィーンが姿を現せたんだ。
「精霊王より本日これからあの国は動くと言われました。あの我らにとって不快なモノが破壊や取り除かれるだろうと。そしてあの国を一旦滅ぼしてしまおうという話に…。」
「ちょっと待って欲しい。あの国が危険で精霊や妖精にとって不快なことは理解した。だが、もう一人の異世界から来られたレイナ様の予言書と言っても良いもの。エルとレイン、我ら家族は不穏なもには取り去って今後の幸せを目指しているんです。あの国も本来の王になるべき者がなればきっと叶います。ですぁら葬り去るのはナシの方向で精霊王にお願いしたい。そして私の…。」
「彼女は精霊王の願いで精霊の泉の近くで湧き出している水を汲みに行っている、この世界で『聖水』と呼ばれるものだ。使用できるのはエドと双子である彼女だけです。二人が使用する場合はその瓶から無くなりはしませんが、他の者が使えば枯れてしまいまし。くれぐれを使用は気をつけるように…。」
そう言うと、いきなり険しい顔のなる。
「敵が動きだいたようです。私達二人も参戦するのですが、どうしますか?」
「エルが危険なのだろう?もちろん行くよ。」
そう返事した時に、父上から伝言が伝わってきた。
今より挙兵するとの事。
理由はエルに対して今行われようとしているらしい。
そう、あの国あげての『拉致監禁罪』。
その後の行為も…許せるはずがないが…
「彼女なら向こうの聖殿向に先に行かれるでしょう。」
「なら、父上の所に顔を出してから送って欲しい。ついてきてくれ…。」
そう言うと、父上の書斎に急いだんだ。
俺の精霊は俺の肩左右に乗ってついてきてくれたんだ…。
やや自分自身が緊張して、いつも『私』と言う発言が『俺』になってしまいそうだ。
父上のようにと『私』と言い続けていたのだが…。
貴族において、多少の腹芸は必要だ。
父上について仕事を任されていく中で、『ギルベルト』と言うア私を上手く認識させて行かないといけない。
そうなると、『俺』でなく『私』を取ったんだ。
「父上!」
準備が整い今から北の国オーベルムハイム国に出発という時に、第二皇子殿下と側近達達がアシュとエルが乗車すり我が家の馬車に乗り込んでいるようだ。
いや、側近は馬車の側で殿下の動向を見ているだけか…。
エルやアシュのために魔改造された馬車だ。特にエルの前世の知識が現在の我が国やその周辺に影響を持たせるんだ。それにエルの瞳からして植物に影響を及ぼせれる魔力保持者。実際に植物で妖精を捕らえたこともあるんだ。その力を知られないように、いざという時に逃げれるように、そして、我が家の騎士やレイが率いる影を潜ませて連れて行かせるという意味もあるんだ。
殿下も刻印魔法など興味を持たれていることは知っているが…。
誰でもが見れられるようにはしていないから、大丈夫だと思うのだが…。
父上の方にアシュから連絡が入ったようだ…。
その内容は、出発式後の馬車で殿下が勝手に我が家の馬車に乗り込んで無理やり自分達にも同じような馬車を希望されて、父上に相談するとは伝えたという事だ。
父上は苦笑いして、「維持が大変だがね…殿下が帰ってこられたら相談は受け付けよう」と言ってた。
後、乗り込んでからだろう、アシュからもう一つ連絡が来たようだ。
「ふむ、殿下より小さな紙を受け取ったらしい。『側近候補内に裏切り者がいる』と書かれていたようだ。こちらもその情報は掴んでいるが…。情報では殿下に対してかなり心酔傾向らしいな。全ては殿下のためにという気持ちでだ…。エルやギルに対して好印象を持ち高評価されているのは良い事であるが、自分の考えを押し付けてしまうのはどうかと思うが…しかも相手にとって必要とされるものを勝手に排除行為はな…。殿下もまだまだ手綱を持てていないようだ…。」
そう言われてしまうと苦笑いしか出てこない。
多分あいつのことだろう。
そして、私の場合は仕方ないかもと評価納得できたが、アシュに対しては次男であるために卒業後も一緒にと考えていたのだろう…。
そのために我が家にとって大切なエルに手を出すことは許せないが…。
馬車と騎馬が動き出し、何ことも無ければ良いがとも思っていた。
父上達と屋敷に戻ると、レイに「いざという時にはすぐに軍を出せれるように」と指示を出していた。レイは「既に準備はできています。」と父上に報告していたんだ。
向こうで待ち構えるようにしている者達がどう出てくるか…。
そんな相談の最中にアシュからの連絡だ。
「父上、エルが襲われました。」
「どういう事だ?確か向こうの城内に無事入ったとの連絡と、謁見の間に入るという連絡は受けたが…。」
「はい、謁見後の歓迎パーティーに参加していたみたいですが、殿下や我が家での情報で引っかかっていた者が行動したみたいです。」
「レイ、直ぐに予定通りに馬車で待機させている騎士を向かわせろ!こちらかも向こうに仕掛ける。帝国側にも連絡だ。我が家と特別な条約をしているからな!レインは今は屋敷で待機。危険だからね…。ギルとレイは戦闘準備後に騎士を連れて転移だ。あの国に潜ませている者達と合流してレイの指示で動く様に。ギルは戦闘に不慣れだからね。こういう事はレイの方が慣れてる。私は友人達に連絡した後に皇王と皇太子殿下に報告だ。その後に合流する。合流後は臨機応変で、場合によってはレイは屋敷に戻る。思ったよりも早く動き出したからね。」
そうこう準備が行われたんだ。そしてふとレインの方に視線を送ったら…。
レインも心配が止まらないようで、温室の方に出かけていったんだ。
多分上手くいくように妖精や精霊達との祈るのだと~。
そこで…
レインの気配が消えた。
まるでかき消されたようにだ。
私は急いでエルとレインの温室に向かった。
そして…。
我が家に植えられている『枝垂れ桜』と『桜』。
その周囲に飛び交う者達に声をかけたんだ。
「レインが何処にいるか知ってるかい?知ってたら教えて欲しいのだけれども…。」
レインが妖精や精霊達のために準備したであろう小皿などがテーブルの上に残されていたんだ。
角砂糖や蜂蜜などをあげたのだろう。
この頃はレインが焼いたクッキーもあげていることは知っていたが…。
「レインは精霊王様と泉の方に行ってるよ。」
「そうそう、レインやみんなが望んでいるものを取りに行ってるの~。」
「きちんと帰ってくるから、大丈夫~。」
答えたのは妖精達だ。
そして…
私と契約している精霊が姿を現せたんだ。
契約を交わしていると言っても上下関係ではなく同等とも言える。
こちらが頼めば協力してくれるぐらいだ。
エルとは違う…。
エルの場合は、エルの方が上のように感じるから…。
レインは私達と精霊達との関係よりも上だが、エルと精霊達の関係よりは下の関係か?
エルとレインが双子であるからだろう…。
エルを通してレインも精霊達に指示が出せたり情報をもらえたりするんだ…。
「ギル。少し良いですか?」
私と契約した使役精霊であるアガットとグィーンが姿を現せたんだ。
「精霊王より本日これからあの国は動くと言われました。あの我らにとって不快なモノが破壊や取り除かれるだろうと。そしてあの国を一旦滅ぼしてしまおうという話に…。」
「ちょっと待って欲しい。あの国が危険で精霊や妖精にとって不快なことは理解した。だが、もう一人の異世界から来られたレイナ様の予言書と言っても良いもの。エルとレイン、我ら家族は不穏なもには取り去って今後の幸せを目指しているんです。あの国も本来の王になるべき者がなればきっと叶います。ですぁら葬り去るのはナシの方向で精霊王にお願いしたい。そして私の…。」
「彼女は精霊王の願いで精霊の泉の近くで湧き出している水を汲みに行っている、この世界で『聖水』と呼ばれるものだ。使用できるのはエドと双子である彼女だけです。二人が使用する場合はその瓶から無くなりはしませんが、他の者が使えば枯れてしまいまし。くれぐれを使用は気をつけるように…。」
そう言うと、いきなり険しい顔のなる。
「敵が動きだいたようです。私達二人も参戦するのですが、どうしますか?」
「エルが危険なのだろう?もちろん行くよ。」
そう返事した時に、父上から伝言が伝わってきた。
今より挙兵するとの事。
理由はエルに対して今行われようとしているらしい。
そう、あの国あげての『拉致監禁罪』。
その後の行為も…許せるはずがないが…
「彼女なら向こうの聖殿向に先に行かれるでしょう。」
「なら、父上の所に顔を出してから送って欲しい。ついてきてくれ…。」
そう言うと、父上の書斎に急いだんだ。
俺の精霊は俺の肩左右に乗ってついてきてくれたんだ…。
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