オメガ転生。

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学園生活

そんな事が※

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「あっ…あぁ…ん」

どれだけの時間が過ぎたのだろうか…
結局逃げきれず、2人に捕まってベットに連行されて、散々貪られています…

唇を奪われ、自身をもてあそばれ、後ろを卑猥なてつきで解されて、口と菊口に2人の凶悪なモノと言ってもいい、立派なものを突き入れられて、何やら呪文を紡ぎながら注がれました。一瞬にしてお腹の奥と、口の中から奥に流し込まされたものが暖かく体の中に滲んだ感じがし、背中とお腹に不思議な感覚がしたかと思うと、2人は位置を変わってまた同じようにされ、更に背中とお腹に不思議な感覚がした。

そう、背中に関しては、以前に刻まれた模様が…そしてお腹にも何か模様らしきものが…

「これで、もう私達の婚姻はほぼ成立ですね。後は後日…」
「妖独自のものですか?私的には嫌なのですが、仕方ありませんね」
「やめ…ん」

刻まれ終わりかと思えば、ユリウスと雅貴さんに癒され、さらに酷使されていく。
今も2人は僕の唇を奪いながら胸の頂をつぶし、こね、弾いて反応を見ているユリウスと、自身を美味しそうに頬張りながら、菊口に指を入れて感じるところを刺激されていく。

「なんて卑猥な…こんな可愛らしい顔を他の者には見せたくないな…」
「ん…ぐっぐっ…」
「そんなに目を潤ませて…ここも尖らせて…」
「ヒィ…で…出る…」

自身から出た物は、こくこくと飲み干され、口からこぼれ落ちるものや、頬に伝う物は舐められていった。

「もう…許し…」
「まだまだ時間がありますよ。もう少し頑張りましょうね」
「あぁ、今まで我慢してきたんだ。諦めろ」

2人の魅惑的な表情に抗えず…というか、何か使ってますよね…
妖力とか、魅惑な魔力とか…

部屋中に水音と、ベットの軋む音、喘ぎ声が響き渡る合間に、パンパンと肌がぶつかる音がこだまする。

誰にも邪魔をさせないと、この2人が色んな結界を張ってくれているから漏れ出てないと思うけど…
思うけど、今後もこれが続くのか~~~~~
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