魔王の宝珠

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トラブル発生

怖い

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マンションにつき、シャワーを浴びて着替えた。

帰ってからもニコニコ笑顔だ。
もしかしたら、浮かれてるかも…
初めてだからな。仕方ないよ。
ウンウン…

この時まで彼女無しだし、勿論告られたこともない。

告っても、女顔なのか?幼顔なせいか、相手にしてもらえてなかった。

まぁ、相談事はよく聞いてたけどね。

そんなこんなで、今回の告白。
嬉しくないはずがない。

「何か良いことだありましたか?」

フリードに後ろから声かけらた。
びっくりだよ。
密かに気配消してた??

何かブリザードを感じるんだけど……なぜ?

「なんだよ?」
「いいえ……別に…」

しばらくの沈黙…

「食事出来ましたよ。食べましょ。」
「あっ…ありがとう。」

食事の席に着く。

今日も飯が上手い。

「やっぱ、上手い!!」
「喜んでもらって良かったですよ。」

ニコニコ笑顔を向けてはくれるが、目が笑ってない。

怖い~~~

あまりにも怖すぎて、食後テレビに逃げた。
まぁ、好きな番組もあったしなぁ

ソファーに座り、リモコン片手に番組を選択。

洗い物が終わったフリードがやって来た。

もれなく隣に座る。
コーヒー2人分持って。

「どうぞ」
「ありがとう」

今日のフリードは機嫌が悪い。
さっさと退散するに限る。

番組が終わったと同時に部屋に逃げる。
持ち帰った仕事があるからと言って。

眠りにつくまで、フリードが部屋に入ってくることはなかった。

ほっ………



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