愛理の場合 〜レズビアンサークルの掟〜

本庄こだま

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3.堕ちてゆくオンナたち

予期せぬ来訪者



 ジュポッ❤︎ジュポッ❤︎ジュルルル……

 「おォッ❤︎そこッいいッ❤︎」

 革張りのソファに身を委ね、快感に身をよじる女。
 その女の足下に正座し、股間に顔をうずめて一心不乱に口淫奉仕する女。

 ジュップ❤︎ジュルルルッ❤︎ジュルッ❤︎

 「奈美……この娘、すっごいフェラ巧くなった……おゥッ❤︎……あァ……ダメッ❤︎イクッ❤︎」

 ドプッ❤︎ビュルッ❤︎ビュッ❤︎

 跪いた女が、一層激しくペニスに吸いつき舐り上げると、ソファに座る女は情けない声を挙げながら口内で射精した。

 射精の余韻に浸る女は、脱力した身体をもたれたまま恍惚の眼差しを天井に向ける。

 「はァ❤︎はァ❤︎……はるか、合格……こんな短期間で、めちゃめちゃフェラ上達したね。たっぷり奈美に仕込まれちゃったんだ?」

 「んっ❤︎……ゴクッ……はァ❤︎……はい……1ヶ月、奈美様のにご奉仕させて頂いてました……❤︎」

 はるかは口内に溜まる精液をこくり、と飲み下し、汚れた口元を指で拭いながら答えると、即座に三つ指をついて頭を床に伏せた。

 「夏樹様、はるかのにお射精頂きありがとう御座いました……❤︎」

 「夏樹がはるかをスカウトしてきて、私の店で預かってから2ヶ月、私の家に住み込ませたの。」

 2人のプレイを部屋の隅で見ていた奈美。

 「ふぅん、じゃあ一日中調教三昧……ってカンジ?」

 「まぁね。でも、店でのショー以外では、プライベートでセックスをさせなかったわ。オナニーも禁止。初めの1ヶ月はキスと、ディルドを使ったフェラの練習。残りの1ヶ月は、ひたすら私相手に朝晩フェラ奉仕だけやらせたの」

 奈美は説明をしながらしゃがみ込むと、はるかに嵌めた首輪の金具にリードを繋げ、夏樹の隣に腰掛けた。

 「ほら、次は私よ。休む暇なんて与えないから。夏樹よりも早くイカせられたらご褒美をあげるわ。だから、本気で奉仕しなさい❤︎」

 「はゥッ❤︎……は、はい奈美様……❤︎」

 繋がれたリードを引っ張られながら、はるかは四つん這いのまま奈美の股下へと潜り込み、早速フェラチオを始める。

 「あッ!?❤︎ふゥんッ❤︎……こらッ❤︎がっつくんじゃないわよ、フェラ豚ッ❤︎」

 ピシャッ!

 奈美は、ペニスを咥えたままのはるかの頬を張る。だが、奈美に叱責されてもなお、はるかはペニスを咥え込んだまま離さない。

 ジュルッ❤︎チュバッ❤︎グッポ❤︎

 「はァ❤︎とんだ淫乱マゾ豚で困るわ❤︎ご褒美欲しさにチンポ咥えっぱなしだなんて……おォッ❤︎」

 「はるか、私がスカウトした時からヤバかったもん。スイッチ入ると狂ったように性欲バカになっちゃうから。生まれながらの淫乱なんじゃない?」

 夏樹が呆れたように笑いながら、はるかのフェラチオを見守る。
 
 「あンッ❤︎……ところで夏樹さ、〝愛理〟って娘……知ってる?」

 「えっ、なんで奈美が愛理の事知ってるの?」

 奈美の口から意外な名前が飛び出たことに、夏樹は驚きを隠せない。

 「この前、ウチの店に来たのよ。恭子さんのだっていうじゃない。ARISAさんまで直々に顔見せて……」

 「あー……恭子、やっぱヤリ手だわ。ホントに連れてきたんだ……」

 「あの娘、ちょっとだけ話したんだけどね……多分すっごい逸材なんじゃないかな。〝極マゾ〟ってやつ?」

 (奈美もか……みんなあの年増売女の話)

 夏樹は、まだ見ぬ愛理を苦々しく思っていた。
 恭子が入れ込み、ARISAを動かす〝期待の大型新人〟──。

 ふと、夏樹の頭に〝ある計画〟が思い浮かんだ。

 「私さ……その愛理って女に、はるかをぶつけてみたいんだけど」

 「え……?なに……ッ❤︎……あァウッ❤︎」

 奈美ははるかの奉仕の快感に浸り、夏樹の言葉もうわの空といった風であった。

 「恭子が連れてきた愛理と、私が連れてきたはるか、どっちがより〝淫乱〟か、試してみたいんだよね……❤︎」

 「まってッ❤︎夏樹ッ❤︎あとでッ❤︎今は……あッ❤︎あッ❤︎でるでるッ❤︎……ふゥンッ❤︎」

 ブピッ❤︎ビュルッ❤︎ドクッ❤︎ドクッ❤︎

 夏樹との会話を遮り、はるかの口内で奈美のペニスがぜた。
 はるかは眉一つ動かさず、流れ込む精液を喉奥で受け止める。

 「あーあ、私より随分早かったんじゃない?優秀なマゾ豚ちゃんにご褒美あげといて❤︎」

 奈美の絶頂イキ顔を見つめながら、夏樹が意を決したように立ち上がり声を上げた。

 「よし決めた。奈美、ちょっとだけはるか借りるから!」

 一人鼻息を荒くする夏樹の顔を、はるかはキョトンとした目付きで不思議そうに見上げていた。



 どれくらいの時間が経ったのだろうか。

 空調を効かせていない部屋の中は2人の発する熱気と淫臭が充満し、床にはベタついた使用済みのコンドームが乱雑に投げ捨てられている。

 パン❤︎パン❤︎パン❤︎パン❤︎パン❤︎

 「あッ❤︎うゥッ❤︎イクッ❤︎またイクッ❤︎あぁぁイクイクイクイク……❤︎」

 「お"❤︎お"ォッ❤︎いいわッ❤︎きてッ❤︎一番奥でイッてぇぇッ❤︎」

 ビューッ❤︎ドクッ❤︎ドクッ❤︎

 壁際でよろめく愛理の背後からガッチリと両腕を固定し、いわゆる〝立ちバック〟の姿勢で白い尻肉に腰を荒々しく叩き付ける恵里は、今日5度目の射精に達した。

 「はぁぁ……!❤︎イッ……イッちゃった……❤︎またイッたァ……❤︎」

 「はッ❤︎はッ❤︎はァ……スゴイ……スゴすぎ……❤︎」

 射精の余韻に暫し浸る恵里は、思い出したようにペニスを愛理の膣から引き抜く。
 被せたコンドームの精液溜めには、5回目の射精とは思えない程の量の濃厚な白濁液がたっぷりと注がれ、確かな重量をもってダラリとペニスの先端から垂れ下がった。

 最初の射精を口淫で促し、2度目は恵里自身のたかぶりによる手淫での射精。それ以外の3発は体位を変化させながらも、すべて膣内挿入のゴムセックスである。

 (この娘、ホントに凄いわ……若いってだけじゃない……性欲がケタ違いよ……)

 5度目の射精で、さすがの恵里にも疲労が見えるが、それでも尚ペニスは萎える事を知らない。

 決して短小ではない恵里のペニスを受け入れ続け、愛理の膣内ヴァギナもダメージが激しい。
 深い絶頂こそ無いものの、恵里のパワフルなセックスを受け止めることはそれ自体がかなりの疲労度を擁し、愛理の膝は小刻みに震えていた。

 (最後は……クチで終わらせる……!)

 愛理は、肉体の限界を迎えている事を悟られないように恵里に抱きつきキスをすると、足元に跪いてペニスを舌先でチロチロと舐めてみた。

 「おォッ❤︎イッたばっかりだからッ❤︎敏感ッ……❤︎」

 「んふゥ……❤︎〝お掃除フェラ〟っていうのよ……んむッ❤︎」

 反射的に腰を引く恵里の両膝を抱え、愛理は一気にペニスを喉奥まで咥え込む。
 カリ首や陰嚢、薄らと茂る陰毛に付着した精液までもを丹念に舌と唇でこそぎ取ってゆく愛理。栗の花と形容される独特の臭気が鼻腔を刺激する。

 (お願い……これで満足して……!)

 微細な口淫の刺激に恵里のペニスは硬度を取り戻し、またもや睾丸が射精の予感を感知して腹筋へと迫り上がってゆく。

 「あッ❤︎あゥゥッ❤︎愛理さんダメッ❤︎出ちゃいますッ❤︎またザーメンでるッ❤︎」

 恵里の言葉を無視し、トドメとばかりに舌でペニスをしごく愛理。床にポタポタと唾液が滴り落ちる。

 「うァァッ❤︎イッ……グッッ❤︎❤︎」

 ビュルッ❤︎ピュッ❤︎

 愛理の口内に注がれる熱く青臭い精液。恵里、6度目の射精。

 「ふーッ❤︎ふーッ❤︎んむゥゥ……❤︎」

 一滴も溢すまいと顔面を恵里の下腹部へと押し付ける愛理。ペニスを咥えたまま、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み込んでゆく。

 「あぁッ❤︎喉が動いてるッ❤︎チンポ飲まれるッ❤︎」

 体験したことのない快感に身をよじらせる恵里は、腰が砕けてその場に尻餅をついてしまった。

 「ぷはァッ❤︎おぉ……うぉぉ……❤︎」

 半ば無呼吸状態で口淫に励んでいた愛理は、惚けた表情でへたり込む恵里を見つめ、身体全体で大きく呼吸する。

 「あぁ……スゴイ……こんなに出したの初めてかも……❤︎」

 始まる前までは羞恥で性器を隠していた恵里だが、たっぷりと射精した解放感と疲労のためか、全裸のまま床に大の字になって余韻に浸る。
 満足そうな恵里の姿に愛理も安心したのだろうか、脱力し床に手を着き四つん這いになった。

 2人は水を被ったように全身汗にまみれ、まるで持久走を終えたばかりのように疲労困憊で倒れ込み、荒い呼吸だけが暫し部屋の中に響いていた。

 「恵里……最高だったわ……❤︎」

 「愛理さん……んむッ❤︎」

 愛理は四つん這いのまま這い寄ると、天井を向く恵里を抱きしめてキスをした。



 シャワーを浴び一息つくと、忘れていた膣の感触が再びよみがえる。
 肉の穴を無理矢理押し広げられたような股間の異物感が、先ほどまでの激しいセックスを実感させる。

 (とりあえずやり切ったわ……あれ以上されてたら、おマンコ壊れちゃうわよ)

 股間の違和感にややぎこちない足取りでベッドへ戻ると、先にシャワーを浴びた恵里がペットボトルのミネラルウォーターを愛理に手渡した。

 「冷蔵庫にあったやつ…勝手に取っちゃったんですけど……」

 「ああ、大丈夫よ。部屋の備品だから。ありがとうね」

 冷えたミネラルウォーターが、渇いた身体に沁み込んでゆく。心地よい疲労感が肉体の節々に余韻となって現れている。

 「それにしても…恵里スゴイわね。6発出してもまだ元気なんだから」

 「普段かなり溜め込んじゃうから…出す時は徹底的に出したいんです」

 自嘲気味にはにかむ笑顔には、鍛え抜かれたアスリートの肉体とは裏腹に少女の幼さが残る。

 「実家にいた時は、一日中オナニーしたりもしてました。10発以上ヌイたりは当たり前で…」

 「ホントに?じゃあ今日のなんかはまだまだ序の口……ってこと?」

 恵里の告白に愛理は戦慄にも似た感覚を覚える。
 同時に、〝屈辱〟のような感情も湧き上がり、思わず奥歯を噛み締める。

 (これじゃまるで私がギブアップしたみたいじゃない)

 「でも、私オナニーばっかりで……相手も今はいなくて……だから、今日愛理さんとセックスできて本当に良かったです」

 「そう……なら良かったけど……」

 屈託のない笑顔を見せる恵里の横で、愛理は複雑な笑みを浮かべた。
 相手を性的に満足させ、その対価として金銭を受け取るのがこの商売の存在意義とするならば、恵里に対する今回のプレイは成功だったのかもしれない。だが……。

 「恵里、もしアナタが良かったらでいいんだけど……連絡先交換できない?」

 「えっ!?あっ……はいっ!大丈夫です!」

 恵里は愛理の突然の提案に一瞬驚いた様子だったが、すぐに快諾してスマホを取り出す。

 「恵里の気の向いた時に連絡してくれればいいわ……コレ、営業じゃなくてプライベートだから」

 「プライベート……ですか?」

 (何を口走ってるのよ私……学生相手に)

 愛理は恵里の顔を見ずに、俯いたまま言葉を続ける。自ら提案しながら、多少の後悔のようなものを感じてしまう。

 「愛理さん、プライベートってつまり……」

 「!!……言わないで!……そういう事……だから」

 恵里の言葉を遮る愛理。

 恵里が何を言おうとしたのか、愛理には理解できたし、今の愛理にその言葉を聞いた後にを肯定する勇気も無かった。

 (単なる気の迷いよ……でも、納得できないものは仕方ないじゃない……)

 何とか自分に言い聞かせて、無理矢理にでも結論付けなければ、自分自身が情けなくて気のやり場がない。

 「恵里、今日はありがとう。また……よろしくね」

 「こちらこそありがとうございました……絶対に、連絡します」

 恵里を玄関先まで見送り、再開の約束を交わす2人。ドアを開けると、外はすっかり日が暮れていた。

 別れ際、愛理は恵里を抱擁しキスを交わす。恵里の小さな身体が、僅かに震えて反応する。

 「次に会う時は……一晩中楽しみましょ……❤︎」

 「!?……は、はいっ……❤︎」

 恵里は目を泳がせ、恥ずかしそうに小さく頷いた。

4

 サークルに参加してから2週間、愛理は史織からの連絡が入る度にこのに通い、客とのプレイに興じた。
 それはほぼ連日に及び、夕方6時から朝方7時の間に呼び出されれば愛理はこのマンションの一室で待機し、客を相手に性的サービスを行う。

 これはすなわちレズビアンサークルの名目に隠蔽された、ていの良い「風俗業斡旋」なのだが、愛理自身がレズ専のウリをやっていたという経歴からか、もはや何ら抵抗なく与えられた〝仕事〟をこなし続け、多い時には一晩で7~8人を相手にする事もあった。

 (まだこのヘンタイみたいな衣装には慣れないけど……)

 愛理はロンググローブの袖口を引っ張りながら、五指を動かして装着感を確かめる。

 性的扇情の為だけに着用する衣装は、テラテラと安っぽい光沢を放つ黒いエナメル素材のロンググローブとニーハイソックスのみである。

 (くぅ……こんな格好……ハダカより恥ずかしい……)

 鏡に映る〝正装〟の自分を睨みつけ、舌打ちをする。

 今宵もまた史織からの連絡でこの部屋に待機している。
 だが、不服はあるものの愛理自身もこのサークルに所属して客を取る〝利点〟は理解していた。

 ネットで素性の知れぬ相手と個人でコンタクトを取り、ホテルという密室で性行為をするという大きなリスク。
 このサークルにいれば、行うサービスはほぼ同じでも、客の選別や万が一の事態における対処は保証される、という点だ。
 その一点だけでも、サークルに所属した意味は大きいだろう。

 だが、愛理は〝経験したことの無い刺激〟に飢えていた。現状では、1人でウリをやっていた時とほとんど変化は無い。

 (恭子が言っていた〝クイーンの座〟って……どうすればその地位にいけるワケ?)

 ベッドに寝転び天井を見上げながら、愛理は悶々とした境地で唇を噛んだ。

 《ピンポーン》

 「……!」

 インターホンが鳴る。

 愛理はベッドから降りて玄関に向かいながら、今宵の客の姿を想像する。

 「はい、今開けます……」

 ドアを少し開け、外の様子を伺う。愛理の目線に、愛理の知った女の姿があった。

 「愛理さんはじめまして~……SMバー〝Sodom〟の、はるかと申します~……❤︎」

 「あっ……はるか……さん……!?」

 思わぬ人物の来訪に、愛理は二の句が出ない。決意を固めたあの夜、愛理の目の前でSMショーを披露していた女だ。
 愛理よりも更に小柄で色白な彼女は、愛理の目を真っ直ぐに見つめながらニタニタとした笑いを浮かべている。

 目を丸くして驚く愛理。

 次の瞬間、片手で支えていたドアノブが、外側から強く引っ張られ全開にされる。支えを無くした愛理は勢い余って玄関の外に飛び出てしまう。

 「きゃっ!?」

 図らずもそのままはるかの正面に飛び込み、抱き合う形となった。ドアノブを引いたのは、はるかではなかった。

 「愛理ちゃんコンバンワ❤︎いきなりドスケベな格好して……ヤる気満々だねっ❤︎」
 
 振り向いた先に、もう一人の女がいた。
 細身な肢体で色黒な肌。愛理と同じくらい長い黒髪を、愛理とは対照的に額を出すように後ろへ撫でつけたオールバックにしていた。

 「……どういう事?アナタが相手?」

 事態を把握できない愛理は、咄嗟に剥き出しの乳房と股間を隠そうとする。しかし、はるかに腕を掴まれて阻止される。

 「痛い!離してっ!」

 「こんな玄関先じゃ何だし、とりあえず中に行こっか❤︎」

「ちょっ……説明して……んぐっ!?」

 色黒の女が手のひらで愛理の口を塞ぐと、はるかと2人で愛理を強引に部屋の中へと引き摺り込む。愛理は腕の自由を奪われ脚をバタつかせるが、2人がかりの拘束の前では無力に等しかった。

 「~~~ッッ!!」

 玄関のドアが閉まりオートロックが掛かると、この部屋は外の世界からは遮断された空間となる。

 密室、女3人だけの閉鎖空間──。

 愛理の試練が、始まる。
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