【R18】怪盗アシュリーは、美青年探偵に捕まる

もなか@まいこ

文字の大きさ
4 / 14
1章 名画と探偵

お風呂 ★

しおりを挟む
「絶対、君を警察には渡さないから。じゃあ、早速だけど、一緒にお風呂入ろっか」


 彼が私の体を離す。そして、おもむろに彼は自分の服を脱ぎ始めた。あっという間に、ボクサーパンツ1枚のみとなる彼。マッチョ過ぎず、ヒョロヒョロ過ぎず。ほどよく筋肉のついた、美しい体であった。くそう、悔しいけど、身体も私好みだ。


 そして、最後にパンツも脱いだ。ボロンとあらわになる彼の局部。   


 ……デカい。私自身、男と関係を持つのは初めてではないが、過去の男よりも圧倒的に大きい。


 「君も脱いで?」


 「やっぱり、脱がないと、ダメなのね」


 私は思わず、小さく舌打ちをしてしまう。そして、意を決して、ストッキングとブラジャーとパンツを脱ぎ捨てた。私も彼も一糸まとわぬ姿となった。


 「綺麗な体」


 彼は私の体を抱きしめる。素肌と素肌が擦れあって。お互いの温かさを共有しあって。恋人のように触れる彼の指が、悔しいけど心地よい。


 「……入るんでしょ」


 「ああ」


 彼が、私の体を抱きしめたまま、ジャグジーの中へ入る。私たちは向かい合うようにして座した。泡立つ水の中で、お互いの身体が密着する。私の秘めたるところには、彼の大きくなった局部が触れていて。彼がほんの少しでも腰を動かせば、私のナカに入ってしまいそうだった。


 「ねえ、本名は何?」


 「教えるわけないでしょ」


 「ふふふ……じゃあ、もっと仲良くなったら教えてくれる?」 


 「探偵と怪盗よ? 仲良くなるはずないじゃない」


 「僕は君と仲良くしたいけどな……」


 彼の手が、私の胸を揉みはじめる。私の豊満な胸が、彼の大きな指によって歪められていく。彼の指の動きは、強すぎず、弱すぎず。早過ぎず、遅すぎず。それが、マッサージのようで、リラックスできた。こいつ、女性の扱いに関してはなかなかの手練だな。


 「んっ……」


 突然、乳首をつままれて。私は、思わず、喘ぎ声を漏らしてしまう。そんな喘ぎ声を聞いて、彼は蠱惑的な笑みを浮かべる。そして、コリコリと乳首をこね始めた。二つの丘の頂きは、ぷっくりと膨れ、強調しはじめる。


 「んっ、あっ……」


 「可愛い」


 彼は私の耳を舐め始める。クチュクチュという水音と、ヌメヌメとした感覚が、私の脳を溶かしていく。


 私は、目の前にある彼の胸に手を置く。彼の胸板は、硬かった。


 「ねえ、下にも触れていい?」


 水音と水音の間で、彼の吐息混じりの声が聞こえた。そんな甘い声に、私は酔いそうになるが、慌てて自分を取り戻した。


 「今更聞く? 別に触らないなら、私はそっちの方がいいけど」


 「やだ。触る」


 彼の手が、私の花弁に伸びた。そして、ギューッと私の敏感な突起を摘んだ。


 「んあっ……!」


 私の体がビクンと震えた。


 「気持ちいい?」


 「べ、別に?」


 ……正直、めちゃくちゃ気持ちいい。でも、こいつに気持ちよくなったとがバレるのはなんか嫌だった。私は彼に本心がバレないようにする。耳元にある彼の口から、クスッという笑い声が聞こえた。


 「本当? じゃあ、もっといじめてあげないと」


 「えっ……?」


 彼の手の動きが激しく……強くなっていく。まるで、根元から扱くような動きに、私の腰がガクガクと震えてしまう。その度に、風呂の水面が揺れていた。


 「んっ、んっ、んあぁ……」


 声を堪えようとしても、どうしても漏れてしまう。ヤバい、本当ダメになる。親指と中指で私の花芯を挟み、扱きながら、人差し指でちょんちょんと、先っぽをつつく。私の敏感な突起は、その快楽を貪欲に感じ取る。


 「んっ、あぁ、んっ……!」


 「どう?」



 「んっ、あぁっ……気持ちよくない……! バカバカっ! こんなので感じないんだから」


 「へぇ? 本当?」


 花弁をいじっていない方の手が私の秘部に伸びる。そして、その指は、私の蜜口をさすった。彼のしなやかな指の動きに、私の身体がビクッと震えた。


 彼の指が水の外に出る。そこには、ねばねばとした透明な液体がまとわりついていた。


 「濡れてるじゃん……気持ちよかった?」   


 「………………………………ちょっとだけ、気持ちよかった」


 私の顔が火照る。そんな私の姿を見て、彼の顔が、満足気に微笑んだ。彼の指が、再度私の蜜口へいく。そして、蜜口のナカに、それが入り込んだ。


 「んっ……あぁっ……」


 私のナカのいい所を、グリグリと指で押す。それが、柔らかく、重い快楽となった。


 花弁をいじられ、蜜口をいじられ。私は喘ぎ声を堪えようとするが、私の口からはどうしても声が漏れてしまう。私は、脱力し、彼に持たれかかる。私の大きな胸と、彼の胸板がピタリと密着する。トクントクン……と、彼の鼓動が聞こえた。


 「……あああぁぁぁぁぁっ!」


 我慢できなかった喘ぎと同時に、私は思いっきりイッてしまう。こんな乱れてしまったら、奴にも、絶頂に達したことがバレているだろう。彼の指の動きが止まる。


 「もう……やめて……」


 上目遣いで、彼を見上げる。しかし、彼が止まる気配は無い。胡散臭い笑みを浮かべている。彼の腕が私の背中にまわった。そして、私を浴槽から出して、バスチェアに座る彼の上に座らされる。


 「身体、洗おっか」


 彼が、手にシャンプーをつける。そして、私の身体を撫ではじめた。背中を、腕を、足を、脇を、腹を……石鹸のついた手で触っていく。彼の手つきは、どこかいやらしい。最終的に、彼の腕が、胸を揉む。彼が不健全な想いで、私の体を洗っているのはすぐに分かった。


 「僕の体も洗って?」


 「なんでよ」


 「警察から逃がして欲しくないの?」


 クソ。この変態め。


 私は、無言で彼の体を洗っていく。彼は、異性に体を触れられているのに、顔色ひとつ変えない。逆に、私の方が照れてしまっているくらいだ。彼の体は、とても硬い。


 「ここも洗って」


 彼がそう指さしたのは、股間にそそり立つブツであった。


 嘘でしょう。とは思いつつも、今の私には拒否権がない。私は、渋々、その汚らわしいものに手を伸ばす。


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる

しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。 いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに…… しかしそこに現れたのは幼馴染で……?

処理中です...