ある世界の始まり

福の縞猫

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5日目

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説明はされたけどさー。
これは無いよなー。
転生を望む人間ってこんなにいるの?
居てもいいけど一気に寄越す?

なんかあちこちで死人が見えるんだけど。
僕たちは隠れてやり過ごそう。

「即死させるチートなのかな。
あいつだけ残りそう。」

「NPCだとでも思ってるんじゃない?」

「制約ないの?あんなチート止められないじゃん。」

「海の方にもいっぱい居るのかな?
引っ越したいかも。」

「拠点を見つからないようにカモフラージュして暫く籠もろう。ウサギはあるから。」


一方海側

「ふおーーたぎってきたぜーーー」

「ネットショッピング!?
えっ?お金が必要?街を探さないと。」

「ファイヤーボール!?
魔法だーー。」

「ばっか。いきなり火の魔法って。
この、本当くそっ。しね
誰か消火を。」

「わーーー。海のそばって断然勝ち組。
塩を作って内政チート。」

はっちゃけたバカがいっぱいです。



戻って森側

「ほんと、なんなんだよ。
俺に人殺しなんかさせやがって。」

「仕方ないんじゃない。
こいつ、もう無差別に殺しまくってるし。」

「どんなチートを貰ったんだか。
こんな奴にやって良いチートじゃねえだろ。」

「50人位居たよね?
今は2人、逃げたのもいるけど。
ヤバくない、この状況。」

「もう時間も遅い。
水の確保と、拠点だな。」



一方クミ達
「音がしなくなったね。確認する?」

「いや。即死のあいつだけだったらこっちもまずい。
今日はウサギで我慢して明日確認しよう。」

「何もすること無いんだよねー。
レヴィ、いけないことしてみる?」

「わたしおとこなんですけどーー。」

「もう女よ。
慣れないとね。
大丈夫、優しくするから。」

「能天気だなあ。明日死ぬかもなんて思っちゃうとそれも良いかもね。僕も混ぜてもらおうかな。」

「その。。クミって女だったんでしょう?
やり方は大丈夫なの?」

「うん。トモとは色々してたし。
それに、元女だよ。
気持ちいいとこいっぱい知ってるよ。」

「お手柔らかにお願いします。。」



「やばい。気持ちいい。気持ち良すぎる。
女ってこんなに?」

「男は余韻が少ないんだね。
出す時のゾクゾク感にはびっくりだけど。」

「クミ。こことか刺激されるとすごいでしょ?」

「うー。もっと。」

高校生並のサルがここに誕生した。





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