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馬小屋で一夜を過ごし今日。
ステータスを開くと、んいーんーんんーの様に魔法を覚えていた。
だけど違うのは職業だけじゃなかったみたい。
僧侶系
ヒール。キュアポイズン。ハイヒール。キュアパラライズ。エクストラヒール。エクストラキュア。ピュリフィケーション。ブレス。テレポート。
魔術師系
ボルト(火土氷)。ウォール(火土氷)。ストーム(火氷雷)。
フロート。ディストラップ。
これを一気に覚えていた。
だけど回数制。今は全て1回ずつ。
一回ずつでもぶっ壊れじゃない?
ここに来てチート全開キタコレ。
試しに隣で寝ているみーにピュリフィケーションを掛けてみる。
あ、ピュリフィケーションって浄化だよね?
もしもみーが浄化しちゃったらどうしよう。
ブレスは祝福?
ブレスにしてみようかな。
そういえばなんで英語なんだろう。
駄目だ怖い、普通に起こそう。
「みー起きてー。」
「うみゃうみゃうみゃうみゃ。」
「みー」
スースー
「起きろ!」
「はいっ。おはようございます。」
「はい。おはよう。」
「ねえオネーチャン。なんで馬小屋なの?」
「今更?宿屋に泊まるとね、年を取るんだよ。」
「えっ?なんで?」
「ん?」
「ん?」
「今晩からちゃんと宿に泊まろうね。」
「うん。」
「荷車が出来るまではカエルとスライムで往復しよう。」
「はーい。」
「じゃあ宿屋の食堂でご飯にしてから行こうか。」
「はーい。」
「さっちゃんさん。
もうカエルは勘弁してください。」
「さんはいらないです。
じゃあスライムならいいですか?」
「スライムならまあ。。」
「どれだけ往復するんですか。
もうスライムも駄目です。」
「えーーー。
じゃあ鉱石ダンジョンに入ってもいいですか?」
「鉱石ダンジョンはまだ危ないわよ。」
「じゃあじゃあ、ヌメヌメダンジョンの二階は?」
「あそこはミミズとうなぎ犬だから。
まあいいわ。」
「レア種のあなごさんも見つけたらいいですか?」
「あなた、よく勉強してるのね。
ええ、いいわ。
気を付けて行ってくるんですよ。」
「「はーい。」」
「みー。あなごさんとうなぎ犬は抱えて歩けないから見つけたら倒しちゃおう。ミミズは生きたまま持っていけるけどみーに任せていい?」
「ミミズってあれ?オネーチャンに任せるよ。」
「ちょっと頭齧られる位だから全然いいけど。。」
「オネーチャンって怖いもの無いの?」
「人間が一番怖いかな。つるぺったんなのに拐おうとする奴いっぱいいるんだよ。みーも危ないからオネーチャンから離れたら駄目よ。」
「うん。オネーチャン居なくなったらみー泣くから。」
「あ、そうだ。オネーチャン魔法覚えたんだけど試していい?」
「えっ?オネーチャン。
オネーチャンはやっぱりオネーチャンだったんだね。」
「うん?オネーチャンだけどちょっと何言ってるのか分からない。」
「じゃああそこのミミズに覚えた魔法ちょっとずつ掛けてみるね。」
「ピュリフィケーション」
「オネーチャン。ミミズがカサカサになったよ。
なんかヌメヌメよりキショクなった。」
「じゃあ次は「ブレス」」
「オネーチャン。カサカサミミズがガサガサミミズになったよ。」
「オネーチャン怖い物余り無かったんだけど、あれは駄目かも。」
「あれ、そのままにしておいてうなぎとあなごさん探そう。」
「うん。そうしよう。」
「うなぎ犬はヌメヌメしてるの、一部分だけだね。持ち込むのあれのほうがいいんじゃない?」
「じゃあ、みーお願いね。両脇に抱えて2体お願い。
私はあなごさん探すから。」
「サンダーボルト」
「やきあなごさん、いい匂い。」
「駄目。レアは高く売れるんだから。」
「あ、あそこにもあなごさん!!」
「アイスボルト」
「オネーチャン。やきあなごさん、食べてみたい。」
「うん。尻尾かじってみようか。」
「「おいしぃーーー」」
「オネーチャン。もっとだめ?」
「...食べる。食べよう。みー、ここ通おうね。」
「うん。あなごさん、食べ尽くそう。」
「あ、オネーチャン、ガサガサミミズが。」
「みー。あれに水魔法ぶつけられる?」
「やってみる。「ミスト」あ、ヌメヌメに戻ったよ。」
「じゃあ私の頭にくっつけて。」
「両手が塞がってるからってそこまでするんだオネーチャン。」
「さっちゃん、みーちゃん。お疲れ様でした。
うなぎいぬは生きたままの持ち込みが4体で八万エル。
ミミズは百エル。あなごさんは討伐部位だけですね。十エルです。
あなごさんは高級食材ですからなるべく持ち込んでください。」
「見つけられたらそうします。
ミミズはカエルより安いんですね。」
「そうですね。食べられませんから。」
「えっ、食べないんですか?」
「えっ、食べるの?」
「オネーチャンはなんでも食べるよ。
ナメクジの輪切りを焼いて貪ってたもん。」
「さっちゃんは孤児でしたか。孤児院はそんなに。。」
「いや、オネーチャンだけだから。」
ステータスを開くと、んいーんーんんーの様に魔法を覚えていた。
だけど違うのは職業だけじゃなかったみたい。
僧侶系
ヒール。キュアポイズン。ハイヒール。キュアパラライズ。エクストラヒール。エクストラキュア。ピュリフィケーション。ブレス。テレポート。
魔術師系
ボルト(火土氷)。ウォール(火土氷)。ストーム(火氷雷)。
フロート。ディストラップ。
これを一気に覚えていた。
だけど回数制。今は全て1回ずつ。
一回ずつでもぶっ壊れじゃない?
ここに来てチート全開キタコレ。
試しに隣で寝ているみーにピュリフィケーションを掛けてみる。
あ、ピュリフィケーションって浄化だよね?
もしもみーが浄化しちゃったらどうしよう。
ブレスは祝福?
ブレスにしてみようかな。
そういえばなんで英語なんだろう。
駄目だ怖い、普通に起こそう。
「みー起きてー。」
「うみゃうみゃうみゃうみゃ。」
「みー」
スースー
「起きろ!」
「はいっ。おはようございます。」
「はい。おはよう。」
「ねえオネーチャン。なんで馬小屋なの?」
「今更?宿屋に泊まるとね、年を取るんだよ。」
「えっ?なんで?」
「ん?」
「ん?」
「今晩からちゃんと宿に泊まろうね。」
「うん。」
「荷車が出来るまではカエルとスライムで往復しよう。」
「はーい。」
「じゃあ宿屋の食堂でご飯にしてから行こうか。」
「はーい。」
「さっちゃんさん。
もうカエルは勘弁してください。」
「さんはいらないです。
じゃあスライムならいいですか?」
「スライムならまあ。。」
「どれだけ往復するんですか。
もうスライムも駄目です。」
「えーーー。
じゃあ鉱石ダンジョンに入ってもいいですか?」
「鉱石ダンジョンはまだ危ないわよ。」
「じゃあじゃあ、ヌメヌメダンジョンの二階は?」
「あそこはミミズとうなぎ犬だから。
まあいいわ。」
「レア種のあなごさんも見つけたらいいですか?」
「あなた、よく勉強してるのね。
ええ、いいわ。
気を付けて行ってくるんですよ。」
「「はーい。」」
「みー。あなごさんとうなぎ犬は抱えて歩けないから見つけたら倒しちゃおう。ミミズは生きたまま持っていけるけどみーに任せていい?」
「ミミズってあれ?オネーチャンに任せるよ。」
「ちょっと頭齧られる位だから全然いいけど。。」
「オネーチャンって怖いもの無いの?」
「人間が一番怖いかな。つるぺったんなのに拐おうとする奴いっぱいいるんだよ。みーも危ないからオネーチャンから離れたら駄目よ。」
「うん。オネーチャン居なくなったらみー泣くから。」
「あ、そうだ。オネーチャン魔法覚えたんだけど試していい?」
「えっ?オネーチャン。
オネーチャンはやっぱりオネーチャンだったんだね。」
「うん?オネーチャンだけどちょっと何言ってるのか分からない。」
「じゃああそこのミミズに覚えた魔法ちょっとずつ掛けてみるね。」
「ピュリフィケーション」
「オネーチャン。ミミズがカサカサになったよ。
なんかヌメヌメよりキショクなった。」
「じゃあ次は「ブレス」」
「オネーチャン。カサカサミミズがガサガサミミズになったよ。」
「オネーチャン怖い物余り無かったんだけど、あれは駄目かも。」
「あれ、そのままにしておいてうなぎとあなごさん探そう。」
「うん。そうしよう。」
「うなぎ犬はヌメヌメしてるの、一部分だけだね。持ち込むのあれのほうがいいんじゃない?」
「じゃあ、みーお願いね。両脇に抱えて2体お願い。
私はあなごさん探すから。」
「サンダーボルト」
「やきあなごさん、いい匂い。」
「駄目。レアは高く売れるんだから。」
「あ、あそこにもあなごさん!!」
「アイスボルト」
「オネーチャン。やきあなごさん、食べてみたい。」
「うん。尻尾かじってみようか。」
「「おいしぃーーー」」
「オネーチャン。もっとだめ?」
「...食べる。食べよう。みー、ここ通おうね。」
「うん。あなごさん、食べ尽くそう。」
「あ、オネーチャン、ガサガサミミズが。」
「みー。あれに水魔法ぶつけられる?」
「やってみる。「ミスト」あ、ヌメヌメに戻ったよ。」
「じゃあ私の頭にくっつけて。」
「両手が塞がってるからってそこまでするんだオネーチャン。」
「さっちゃん、みーちゃん。お疲れ様でした。
うなぎいぬは生きたままの持ち込みが4体で八万エル。
ミミズは百エル。あなごさんは討伐部位だけですね。十エルです。
あなごさんは高級食材ですからなるべく持ち込んでください。」
「見つけられたらそうします。
ミミズはカエルより安いんですね。」
「そうですね。食べられませんから。」
「えっ、食べないんですか?」
「えっ、食べるの?」
「オネーチャンはなんでも食べるよ。
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「さっちゃんは孤児でしたか。孤児院はそんなに。。」
「いや、オネーチャンだけだから。」
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