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第3章 愛しい時間
☆第19話 童貞と処女。ミレーヌ視点
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☆第19話 童貞と処女。ミレーヌ視点
……ユキナに告白された。
ユキナは覚えていないかもしれないけど。
ボクとボクのお父さんが街の人から酷い中傷を受けた時、助けてくれたよね。
ボクとお父さんをリンから守ってくれたよね。
あの時からボクはユキナの事が好きになったんだよ。
ボクはユキナの事が好きだし一緒に冒険者として歩んで行ければと思ってるよ。
でも恋人になれるのかと言われるとわからない。
何故かっていうとボクは独占欲が強いから。
ボクはユキナを愛したいしユキナに愛されたい。
でもユキナが他の人を愛したら。
ボクはそれに耐えられるの?
男の子は複数の女の子を好きになるとお父さんが言っていた。
それが自分の種を確実に残すという生命の本能なのだと。
ユキナにボクだけを見てほしいというのは望んではいけない事なのかな。
ユキナはどうなのだろう。
これからきっとボクの他にも素敵な女の子が現れると思う。
それでもユキナはボクだけを愛してくれるのかな。
そう思うと不安で不安で心が痛いよ。
ユキナはボクを好きでいてくれるのかな。
ずっとずっとボクだけを好きだって言ってくれるのかな。
ユキナが望むのなら抱かれてもいいとずっと思っていた。
ユキナがボクに振り向いてくれた事が何よりも嬉しくて涙がこぼれそう。
だからボクはユキナの気持ちに答えたい。
ボクを好きだって言葉を臆病なボクに信じさせて。
ボクは自分からユキナの手を掴んで下腹部に導く。
ユキナの暖かい手が触れているだけで身体が熱くなる。
好きな人に触れられるとこうなるのだと実感した。
神聖魔法を唱えたユキナはボクのお腹に手を置く。
それだけでユキナに全てを捧げたくなる。
ボクの想いにユキナは答えてくれるのかな。
ボク不安だよ。
ユキナがボクだけを見てくれるのか不安だよ。
ボクが不安を忘れるくらい愛してよ。
「ミレーヌ。今から君を抱くよ」
ユキナはそう言ってボクを抱きしめる。
初めて出会った時は線の細い身体をしていると思っていたのに、いつの間にか胸板とか厚くて腕とか逞しくなっていた。
ユキナが自分の身体を鍛えているのは知っていたけど、この数年ですごく成長してる。
背もボクと同じくらいだったのが頭半分追い越された。
「ミレーヌ。君が好きだ」
ユキナがボクの唇を塞いだ。
ああ、これがキスなんだ。
生まれて初めてのキスはとても甘い味がする。
「んっもっとして」
ボクはユキナにキスをせがむ。
ユキナがそれに答えてくれて優しくキスしてくれる。
恋人のようにお互いの顔を見つめあいキスを繰り返していく。
まだキスだけなのにこんなにドキドキしてる。
心臓が高鳴っていってユキナの顔を見るだけで頬が熱くなってくる。
好き。
ボクはユキナが好き。
子供の頃からユキナが好き。
ずっとこうしたかった。
ユキナがキスをしながらボクを抱きしめて背中を触ってくる。
ユキナの手は大きくて優しく暖かでとても心地いい。
ボクを求める手はぎこちなく、緊張しているのがわかってしまう。
もっと強くボクを求めてと伝えるようにユキナの手をボクの胸。
心臓の辺りに導いた。
「ボクもドキドキしてるよ。ずっとこうしたかったんだ」
ボクがそう告げるとユキナが驚いた顔をしてボクを見つめる。
……何だよその顔。
ボクから求めたからってSEX経験者だとか思ってたんじゃないでしょうね。
好きな人以外とこんな事するわけないでしょ。
「馬鹿。ユキナとだからこんなにドキドキしてるんだよ」
そう言ってあげると凄く嬉しそうな表情を浮かべて抱きしめてくれた。
男の子って単純だけど可愛いと思う。
もっと安心して求めてくれたらいいのに。
ユキナの手がボクのおっぱいを触ってくる。
とても優しく触ってくれて愛しく思えてくる。
乳首を指でつままれて転がされるとピクピクンって身体が快感に震えてしまう。
ボクもユキナの胸や背中に触れて男の子の身体を感じるとドキドキが止まらない。
「あ…んうっ」
ユキナの手がボクのお尻を揉むとユキナの指でお尻の形が変わっていく。
自分以外の人に触られるなんて嫌な筈なのにユキナに触られると心地いい。
やっぱりユキナは特別な人。
「もっと触って。ボクの身体をもっと触ってよ。もっとボクを求めて」
ボクの言葉に抑えていたユキナの気持ちが昂るのがわかる。
身体のあちこちにユキナの指が触れ、唇だけでなく首筋や乳首にまでキスをされる。
愛しい男の子に求められるのがこんなにドキドキして心地いいなんて知らなかった。
ユキナのペニスが凄く大きく固くなっていく。
あんなに大きくなるんだ。
子供の頃一緒に泳いだ時に見たのと全然違う。
成長した男の子の身体に見入ってしまう。
「ミレーヌあまり見ないで」
ユキナが顔を赤くして恥ずかしそうにした。
男の子も自分の身体を見られるのは恥ずかしいんだ。
少し安心して優しくユキナのペニスを手で触るとユキナがピクって震えて何かに耐えた。
痛いのかな。
そう言えばこういう時ってペニスを咥えるんだよね。
女友達のミンとクズハから聞いた事。
女の子だって性に興味津々なんだから。
男の子より好奇心が強いかもしれない。
「ユキナ。口でしてあげる」
「ミ、ミレーヌ?」
驚いてるユキナを見上げて微笑んだあとボクはユキナのペニスを口に含んだ。
初めて感じる男の子のモノ。
口に含んでゆっくりと亀頭に舌を絡ませて優しく舐めてあげる。
「うあっミレーヌっ!!」
ユキナの声が苦しそうから気持ちよさそうに変わった。
よかった、ユキナが喜んでくれている。
舌で亀頭を舐めながら口をすぼませて顔を上下させてペニスに刺激を与えていくとユキナの手が震えながらボクの頭を掴む。
快感に耐えているユキナの様子が見えるみたい。
ユキナの息遣いを感じて舌で亀頭と竿の付け根を舐めると手の震えと息遣いが激しくなってきた。
ここがいいんだね。
嬉しくて、丁寧に舐めながら刺激していくとユキナのペニスが震えた。
「ミ、ミレーヌっ僕もうっ!!」
そうユキナが悶えた瞬間。
びゅくびゅくびゅくってボクの口の中に暖かくて粘っこいユキナの精液が射精された。
苦くて酸っぱいゼリー状の熱い粘液に思わず口を離してしまう。
「けほっけほっ」
咽ながら精液を吐き出してしまった。
ミンこんなの飲みこむのなんて無理だよお。
そう思って顔を上げるとユキナが放心したみたいにぐったりとしている。
良かった、ちゃんと気持ちよくできてたんだ。
「ミレーヌ…僕ミレーヌの中に入れたい」
「うん。ボクと一つになろう」
なんて言ってもボクも初めて。
初めては凄く痛いと聞いているし、最初は痛すぎて挿入に失敗する事もあるらしい。
でも耐えて見せる。
ボクはユキナが好き、ユキナと一緒に一つになりたい。
ボクは足を開いてユキナを迎え入れる体勢になる。
最初だから正常位。
慣れてきたら色々と出来るらしいけど今はこれが精いっぱい。
ユキナと恋人になれたら色々したい。
「えと…ここ?」
「痛いっ!!指は優しく入れて。ボク初めてなんだから」
「ご、ごめん」
うう指だけでこんなに痛いなんて聞いてないよ。
あんな大きなペニスが本当に入るの?
くちゅってボクの唾液で濡れたユキナのペニスがボクのヴァギナに添えられる。
「ミレーヌいくよ」
「うん。来て。ボクをユキナの女にして」
そう言うとユキナは優しく腰を動かしてペニスを挿入してくる。
凄く痛い。
剣で胸を突かれたらこんな痛みなのだろうか。
でもボクが苦しい顔をしたらユキナはきっと止めてしまうだろう。
だから無理に微笑んでユキナを受け入れる。
ユキナだって早く入れたいのを我慢してゆっくり優しくしてくれてる。
ボクはこの人を好きになってよかった。
ミチミチミチッブチッ!!
「ーーー痛ッ!!」
ボクは痛みに堪えきれず叫んでしまった。
……ユキナに告白された。
ユキナは覚えていないかもしれないけど。
ボクとボクのお父さんが街の人から酷い中傷を受けた時、助けてくれたよね。
ボクとお父さんをリンから守ってくれたよね。
あの時からボクはユキナの事が好きになったんだよ。
ボクはユキナの事が好きだし一緒に冒険者として歩んで行ければと思ってるよ。
でも恋人になれるのかと言われるとわからない。
何故かっていうとボクは独占欲が強いから。
ボクはユキナを愛したいしユキナに愛されたい。
でもユキナが他の人を愛したら。
ボクはそれに耐えられるの?
男の子は複数の女の子を好きになるとお父さんが言っていた。
それが自分の種を確実に残すという生命の本能なのだと。
ユキナにボクだけを見てほしいというのは望んではいけない事なのかな。
ユキナはどうなのだろう。
これからきっとボクの他にも素敵な女の子が現れると思う。
それでもユキナはボクだけを愛してくれるのかな。
そう思うと不安で不安で心が痛いよ。
ユキナはボクを好きでいてくれるのかな。
ずっとずっとボクだけを好きだって言ってくれるのかな。
ユキナが望むのなら抱かれてもいいとずっと思っていた。
ユキナがボクに振り向いてくれた事が何よりも嬉しくて涙がこぼれそう。
だからボクはユキナの気持ちに答えたい。
ボクを好きだって言葉を臆病なボクに信じさせて。
ボクは自分からユキナの手を掴んで下腹部に導く。
ユキナの暖かい手が触れているだけで身体が熱くなる。
好きな人に触れられるとこうなるのだと実感した。
神聖魔法を唱えたユキナはボクのお腹に手を置く。
それだけでユキナに全てを捧げたくなる。
ボクの想いにユキナは答えてくれるのかな。
ボク不安だよ。
ユキナがボクだけを見てくれるのか不安だよ。
ボクが不安を忘れるくらい愛してよ。
「ミレーヌ。今から君を抱くよ」
ユキナはそう言ってボクを抱きしめる。
初めて出会った時は線の細い身体をしていると思っていたのに、いつの間にか胸板とか厚くて腕とか逞しくなっていた。
ユキナが自分の身体を鍛えているのは知っていたけど、この数年ですごく成長してる。
背もボクと同じくらいだったのが頭半分追い越された。
「ミレーヌ。君が好きだ」
ユキナがボクの唇を塞いだ。
ああ、これがキスなんだ。
生まれて初めてのキスはとても甘い味がする。
「んっもっとして」
ボクはユキナにキスをせがむ。
ユキナがそれに答えてくれて優しくキスしてくれる。
恋人のようにお互いの顔を見つめあいキスを繰り返していく。
まだキスだけなのにこんなにドキドキしてる。
心臓が高鳴っていってユキナの顔を見るだけで頬が熱くなってくる。
好き。
ボクはユキナが好き。
子供の頃からユキナが好き。
ずっとこうしたかった。
ユキナがキスをしながらボクを抱きしめて背中を触ってくる。
ユキナの手は大きくて優しく暖かでとても心地いい。
ボクを求める手はぎこちなく、緊張しているのがわかってしまう。
もっと強くボクを求めてと伝えるようにユキナの手をボクの胸。
心臓の辺りに導いた。
「ボクもドキドキしてるよ。ずっとこうしたかったんだ」
ボクがそう告げるとユキナが驚いた顔をしてボクを見つめる。
……何だよその顔。
ボクから求めたからってSEX経験者だとか思ってたんじゃないでしょうね。
好きな人以外とこんな事するわけないでしょ。
「馬鹿。ユキナとだからこんなにドキドキしてるんだよ」
そう言ってあげると凄く嬉しそうな表情を浮かべて抱きしめてくれた。
男の子って単純だけど可愛いと思う。
もっと安心して求めてくれたらいいのに。
ユキナの手がボクのおっぱいを触ってくる。
とても優しく触ってくれて愛しく思えてくる。
乳首を指でつままれて転がされるとピクピクンって身体が快感に震えてしまう。
ボクもユキナの胸や背中に触れて男の子の身体を感じるとドキドキが止まらない。
「あ…んうっ」
ユキナの手がボクのお尻を揉むとユキナの指でお尻の形が変わっていく。
自分以外の人に触られるなんて嫌な筈なのにユキナに触られると心地いい。
やっぱりユキナは特別な人。
「もっと触って。ボクの身体をもっと触ってよ。もっとボクを求めて」
ボクの言葉に抑えていたユキナの気持ちが昂るのがわかる。
身体のあちこちにユキナの指が触れ、唇だけでなく首筋や乳首にまでキスをされる。
愛しい男の子に求められるのがこんなにドキドキして心地いいなんて知らなかった。
ユキナのペニスが凄く大きく固くなっていく。
あんなに大きくなるんだ。
子供の頃一緒に泳いだ時に見たのと全然違う。
成長した男の子の身体に見入ってしまう。
「ミレーヌあまり見ないで」
ユキナが顔を赤くして恥ずかしそうにした。
男の子も自分の身体を見られるのは恥ずかしいんだ。
少し安心して優しくユキナのペニスを手で触るとユキナがピクって震えて何かに耐えた。
痛いのかな。
そう言えばこういう時ってペニスを咥えるんだよね。
女友達のミンとクズハから聞いた事。
女の子だって性に興味津々なんだから。
男の子より好奇心が強いかもしれない。
「ユキナ。口でしてあげる」
「ミ、ミレーヌ?」
驚いてるユキナを見上げて微笑んだあとボクはユキナのペニスを口に含んだ。
初めて感じる男の子のモノ。
口に含んでゆっくりと亀頭に舌を絡ませて優しく舐めてあげる。
「うあっミレーヌっ!!」
ユキナの声が苦しそうから気持ちよさそうに変わった。
よかった、ユキナが喜んでくれている。
舌で亀頭を舐めながら口をすぼませて顔を上下させてペニスに刺激を与えていくとユキナの手が震えながらボクの頭を掴む。
快感に耐えているユキナの様子が見えるみたい。
ユキナの息遣いを感じて舌で亀頭と竿の付け根を舐めると手の震えと息遣いが激しくなってきた。
ここがいいんだね。
嬉しくて、丁寧に舐めながら刺激していくとユキナのペニスが震えた。
「ミ、ミレーヌっ僕もうっ!!」
そうユキナが悶えた瞬間。
びゅくびゅくびゅくってボクの口の中に暖かくて粘っこいユキナの精液が射精された。
苦くて酸っぱいゼリー状の熱い粘液に思わず口を離してしまう。
「けほっけほっ」
咽ながら精液を吐き出してしまった。
ミンこんなの飲みこむのなんて無理だよお。
そう思って顔を上げるとユキナが放心したみたいにぐったりとしている。
良かった、ちゃんと気持ちよくできてたんだ。
「ミレーヌ…僕ミレーヌの中に入れたい」
「うん。ボクと一つになろう」
なんて言ってもボクも初めて。
初めては凄く痛いと聞いているし、最初は痛すぎて挿入に失敗する事もあるらしい。
でも耐えて見せる。
ボクはユキナが好き、ユキナと一緒に一つになりたい。
ボクは足を開いてユキナを迎え入れる体勢になる。
最初だから正常位。
慣れてきたら色々と出来るらしいけど今はこれが精いっぱい。
ユキナと恋人になれたら色々したい。
「えと…ここ?」
「痛いっ!!指は優しく入れて。ボク初めてなんだから」
「ご、ごめん」
うう指だけでこんなに痛いなんて聞いてないよ。
あんな大きなペニスが本当に入るの?
くちゅってボクの唾液で濡れたユキナのペニスがボクのヴァギナに添えられる。
「ミレーヌいくよ」
「うん。来て。ボクをユキナの女にして」
そう言うとユキナは優しく腰を動かしてペニスを挿入してくる。
凄く痛い。
剣で胸を突かれたらこんな痛みなのだろうか。
でもボクが苦しい顔をしたらユキナはきっと止めてしまうだろう。
だから無理に微笑んでユキナを受け入れる。
ユキナだって早く入れたいのを我慢してゆっくり優しくしてくれてる。
ボクはこの人を好きになってよかった。
ミチミチミチッブチッ!!
「ーーー痛ッ!!」
ボクは痛みに堪えきれず叫んでしまった。
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