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おまけ③ 温泉保養地へ⑵※
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* リーヌス視点で、ただのエロエロ回です。体力のある騎士が色々やらかす話のため、大丈夫な方だけどうぞ……。
******
温泉を出た後はカリンより早く待ち合わせの場所へ向かう。
彼女を1人で待たせたら男達が放っておかないはずだ。
自分の眉間にしわが寄っているのを感じて、考えるのをやめる。
少し塩気のする温泉水を飲みながら待っていると、頬を薔薇色に染めたカリンがやって来た。
「可愛い……」
カリンの照れ笑いがまた可愛い。
「リーヌス、お待たせ。……すごく気持ちよかった」
「うん、カリンも飲んだら?」
温泉水をコップに注いで渡すと、笑顔でありがとうと言う。
俺の妻が可愛すぎて、言葉が出ない。
「少しクセがあるけど、飲めるね」
なみなみ注ぎすぎたかと思ったが、カリンは喉が渇いていたようで一気に飲み干した。
「うん。ここから少し歩いたところに今夜泊まる宿があるんだけど、食事もおいしいと評判なんだ。……お腹すいた?」
「温泉水を飲んだからか、まだあまり……でも、歩いたら空くと思う」
「……それなら、部屋で一休みしてから食事にしよう」
カリンのなめらかな背中にキスを落としながら陰茎で穿つ。
見飽きることのない綺麗なカーブにますます欲が高まった。
「あっ、リーヌス……っ!」
すでに何度か達していて、くったりと寝そべるカリンを上から囲い込み、小刻みに腰を打ちつけた。
「……んっ、んっ、んんっ」
騎士団の中でも長いと言われる陰茎は太くはないもののカリンの望むところを惜しみなく触れることができる。
それでも知り尽くしたとはまだまだ言えない。
「たくさん感じて、少し休憩していて」
涙を浮かべたカリンが顔を上げた。
「きゅう、けい……っ? えっ、んむっ……」
舌を絡めるキスをして、カリンを愛おしむ。この体勢なら、うつ伏せて体を伸ばしているから楽なはずで。
腰を押しつけるように突くと、カリンが体を震わせて再び達した。
唇を離して喘ぐ様子さえ愛しくて、もっと愛したくなる。
「カリン、大好きだ」
枕に顔を埋めてしまったけれど、絶頂を引き伸ばすように軽くグラインドする。
「んっ、気持ち、いいっ……」
くぐもっていたけれど、俺にははっきり伝わった。
愛しい妻の乱れる姿に激しく興奮して、ずっとこのまま抱きしめてつながっていたいとも思う。
だが、一旦体を引いて陰茎を抜いた。
「カリン、こっちを向いて」
体をひねるようにして俺を見上げるカリンの右脚を大きく開いた。
「リー、ヌス……っ⁉︎」
慌てるカリンの左脚をまたいで、すぐさま蜜口に陰茎を押し当ててゆっくりと挿入する。
「あ、……っ」
右脚をしっかり抱えたまま、深く、奥まで。
カリンの体が柔らかいからお互いがより密着してすぐにも欲を吐き出したくなる。
「カリン、すごく、気持ちいい」
「リーヌスで、おなか……いっぱい、なってる」
「うん」
お腹の上からそっと押すと、温かく包み込む内壁が、早く射精しろというように陰茎を扱いた。
お互いを擦り合わせるようにして秘核を刺激する。
「ひうっ、リーヌス⁉︎」
それと同時に陰茎が子宮口に当たり、内壁がますますうごめいた。少し刺激が強過ぎたかもしれない。
「あぁ、ごめん。優しく突くから」
「えっ、あっ、あぁっ、リーヌスっ、……気持ち、いい――っ」
「……っ‼︎」
カリンの体がしなり、誘われるままに吐精する。素直に快楽を受け取って、言葉にしてくれる妻に愛しさが増すばかりだ。
脚を下ろして体を倒し、思い切り抱きしめる。
「リーヌス……私、動けないかも」
少し困ったようにつぶやくのは、俺の体力が余っているせい。
だけど、こうなってしまうのはカリンが可愛すぎるんだ。
「うん、ごめん……けど安心して。貸し切りの温泉があるから、そこまで俺が運ぶよ。その後で食事にしよう」
カリンが驚いた顔で俺を見る。
「温泉が貸し切りなの?」
「うん。それほど大きくはないらしいが、他人と顔を合わせずのんびり過ごせるように作られている宿なんだ」
「……本当? すごいのね。……一緒に、入るの?」
恥ずかしそうに聞いてくるから、笑って頷く。
「まだ暗くなっていないのに……」
「すぐに暗くなる」
「あんまり見ないで?」
カリンに可愛くお願いされて、にやけそうになった。
一緒に入ることを嫌がられないでよかったし、カリンの体で知らないところなんてないのに、本当に可愛いことを言うと思う。
「もちろん、嫌だったら目をつぶる」
触れるのはやめないけど、と心の中でつぶやく。
「……ふふっ、リーヌス、ぎゅってして」
嬉しそうな笑顔に心が温かくなる。
そっと抱き上げてそのまま温泉に向かった。
木々に囲まれ、周りからの視線を遮るように作られた温泉は、十人ほど入ってもゆとりがあるくらいの大きさがあった。
芝が植えられていて、他の季節なら青々として綺麗だろうと思う。
「開放的な場所なのね」
俺に抱かれたままのカリンが、困ったようにぽつりと漏らす。
「うん。だけど、俺達しかいないから、誰にも見られることはないよ。安心して」
「はい」
温泉の温度はややぬるく感じたものの、湯量がたっぷりだからじっくり浸かることができる。
カリンを抱きしめたままのんびり目をつぶっていると、額に小さな手が触れた。
「リーヌス、気持ちいいね」
目を開けると、向かい合わせに座ったカリンが俺の髪を後ろに撫でつけた。
「髪が邪魔そうだったから」
「ありがとう」
唇にキスすると、あっさり陰茎が勃ち上がる。それに気づいたカリンがちょっと困ったような、視線を向けた。
「カリンが可愛いから。今はキスだけ」
柔らかい唇を啄み、開いた口内に舌を差し入れる。
可愛い。食べたい。
全然足りない。
「んん……っ! んむぅ、リー、ヌス」
「大好きだ、カリン」
キスだけなんて、言わなきゃよかった。
腰に回した手に力が入る。
「リーヌスと、ひとつになりたい。……お部屋に戻ろう?」
幻聴? 俺の願望か?
目の前のカリンの表情をじっと見つめる。
薔薇色の頬と潤んだ瞳が、俺を誘っているように見える。
カリンにとっても、これが夫婦の当たり前な行為で、仲を深めるものと思ってくれているようで嬉しい。いっぱい慈しんでよかった。
「リーヌス、大好き」
「カリン、愛してる……いいの?」
こくり、と小さく頷くから愛しさが溢れる。もう一度深く舌を絡めるキスをしてから、うっとりと見上げるカリンに、俺は我慢の限界がやってきた。
「ごめん、待てない。しっかりつかまって」
「え? リーヌス?」
彼女の腰に片手を回し、両脚を俺の肩にかける。
「キャッ……!」
不安定な体勢にカリンが俺の首に腕を回した。
その隙にむき出しになった彼女の中へ陰茎を収めた。
「ひぁっ!」
衝撃にガクンと背中をそらすから、湯の中へ倒れないようにしっかり支える。
さっきまで抱き合っていたからか、カリンの体がすぐに快感を拾った。
「……ごめん、我慢できなかった」
「温泉の中なのに……」
「うん、ごめん。大好き」
「私も好き……っ、あっ、ど、して……っ」
揺らすように腰を押しつけると、内壁が陰茎をきつく締める。ちょうどカリンのいいところに当たるのだろう。
柔らかい体を抱きしめて、耐える。
「カリン、気持ちいい。ちょっと耐えられないかも」
ゆるゆると動かすとカリンが、こらえるように喘いだ。
「声、我慢しなくていいのに。誰にも聞こえないよ」
「……っ、でもっ……外で。恥ずかしっ……んっ」
「キスしよ」
恥ずかしがるカリンも可愛いし、声を我慢するカリンもとても可愛い。
「んっ」
もっともっと、いろんな表情がみたい。
深いキスに溺れていく。
「リーヌスっ。もう……!」
カリンが達するのを感じて軽く唇を合わせる。
甘い吐息が聞こえ、陰茎を食い締めた。
「リーヌス、これって普通なの……?」
「普通だよ」
俺達の普通。
あまりにカリンが可愛くて、大きく揺さぶった。
水面が波のように高く低くうねり、水しぶきが上がる。
「あっ、あっ、あ……っ」
「カリン、カリンッ、大好きだ」
再び絶頂を迎えた彼女を追うように、脳天から陰茎へ突き抜けるような快感を感じながら俺も吐精した。
お互いを抱きしめ合って、息を整える。
小さな手が俺の背中を撫で、愛おしさが込み上げた。
「リーヌス、本当に本当に動けないと思うの」
「うん、俺に任せて。食事は部屋に持ってきてもらおう」
まだまだ時間はたっぷりある。
愛しい妻を再び愛でるのは、あとにしよう、そう思った。
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温泉を出た後はカリンより早く待ち合わせの場所へ向かう。
彼女を1人で待たせたら男達が放っておかないはずだ。
自分の眉間にしわが寄っているのを感じて、考えるのをやめる。
少し塩気のする温泉水を飲みながら待っていると、頬を薔薇色に染めたカリンがやって来た。
「可愛い……」
カリンの照れ笑いがまた可愛い。
「リーヌス、お待たせ。……すごく気持ちよかった」
「うん、カリンも飲んだら?」
温泉水をコップに注いで渡すと、笑顔でありがとうと言う。
俺の妻が可愛すぎて、言葉が出ない。
「少しクセがあるけど、飲めるね」
なみなみ注ぎすぎたかと思ったが、カリンは喉が渇いていたようで一気に飲み干した。
「うん。ここから少し歩いたところに今夜泊まる宿があるんだけど、食事もおいしいと評判なんだ。……お腹すいた?」
「温泉水を飲んだからか、まだあまり……でも、歩いたら空くと思う」
「……それなら、部屋で一休みしてから食事にしよう」
カリンのなめらかな背中にキスを落としながら陰茎で穿つ。
見飽きることのない綺麗なカーブにますます欲が高まった。
「あっ、リーヌス……っ!」
すでに何度か達していて、くったりと寝そべるカリンを上から囲い込み、小刻みに腰を打ちつけた。
「……んっ、んっ、んんっ」
騎士団の中でも長いと言われる陰茎は太くはないもののカリンの望むところを惜しみなく触れることができる。
それでも知り尽くしたとはまだまだ言えない。
「たくさん感じて、少し休憩していて」
涙を浮かべたカリンが顔を上げた。
「きゅう、けい……っ? えっ、んむっ……」
舌を絡めるキスをして、カリンを愛おしむ。この体勢なら、うつ伏せて体を伸ばしているから楽なはずで。
腰を押しつけるように突くと、カリンが体を震わせて再び達した。
唇を離して喘ぐ様子さえ愛しくて、もっと愛したくなる。
「カリン、大好きだ」
枕に顔を埋めてしまったけれど、絶頂を引き伸ばすように軽くグラインドする。
「んっ、気持ち、いいっ……」
くぐもっていたけれど、俺にははっきり伝わった。
愛しい妻の乱れる姿に激しく興奮して、ずっとこのまま抱きしめてつながっていたいとも思う。
だが、一旦体を引いて陰茎を抜いた。
「カリン、こっちを向いて」
体をひねるようにして俺を見上げるカリンの右脚を大きく開いた。
「リー、ヌス……っ⁉︎」
慌てるカリンの左脚をまたいで、すぐさま蜜口に陰茎を押し当ててゆっくりと挿入する。
「あ、……っ」
右脚をしっかり抱えたまま、深く、奥まで。
カリンの体が柔らかいからお互いがより密着してすぐにも欲を吐き出したくなる。
「カリン、すごく、気持ちいい」
「リーヌスで、おなか……いっぱい、なってる」
「うん」
お腹の上からそっと押すと、温かく包み込む内壁が、早く射精しろというように陰茎を扱いた。
お互いを擦り合わせるようにして秘核を刺激する。
「ひうっ、リーヌス⁉︎」
それと同時に陰茎が子宮口に当たり、内壁がますますうごめいた。少し刺激が強過ぎたかもしれない。
「あぁ、ごめん。優しく突くから」
「えっ、あっ、あぁっ、リーヌスっ、……気持ち、いい――っ」
「……っ‼︎」
カリンの体がしなり、誘われるままに吐精する。素直に快楽を受け取って、言葉にしてくれる妻に愛しさが増すばかりだ。
脚を下ろして体を倒し、思い切り抱きしめる。
「リーヌス……私、動けないかも」
少し困ったようにつぶやくのは、俺の体力が余っているせい。
だけど、こうなってしまうのはカリンが可愛すぎるんだ。
「うん、ごめん……けど安心して。貸し切りの温泉があるから、そこまで俺が運ぶよ。その後で食事にしよう」
カリンが驚いた顔で俺を見る。
「温泉が貸し切りなの?」
「うん。それほど大きくはないらしいが、他人と顔を合わせずのんびり過ごせるように作られている宿なんだ」
「……本当? すごいのね。……一緒に、入るの?」
恥ずかしそうに聞いてくるから、笑って頷く。
「まだ暗くなっていないのに……」
「すぐに暗くなる」
「あんまり見ないで?」
カリンに可愛くお願いされて、にやけそうになった。
一緒に入ることを嫌がられないでよかったし、カリンの体で知らないところなんてないのに、本当に可愛いことを言うと思う。
「もちろん、嫌だったら目をつぶる」
触れるのはやめないけど、と心の中でつぶやく。
「……ふふっ、リーヌス、ぎゅってして」
嬉しそうな笑顔に心が温かくなる。
そっと抱き上げてそのまま温泉に向かった。
木々に囲まれ、周りからの視線を遮るように作られた温泉は、十人ほど入ってもゆとりがあるくらいの大きさがあった。
芝が植えられていて、他の季節なら青々として綺麗だろうと思う。
「開放的な場所なのね」
俺に抱かれたままのカリンが、困ったようにぽつりと漏らす。
「うん。だけど、俺達しかいないから、誰にも見られることはないよ。安心して」
「はい」
温泉の温度はややぬるく感じたものの、湯量がたっぷりだからじっくり浸かることができる。
カリンを抱きしめたままのんびり目をつぶっていると、額に小さな手が触れた。
「リーヌス、気持ちいいね」
目を開けると、向かい合わせに座ったカリンが俺の髪を後ろに撫でつけた。
「髪が邪魔そうだったから」
「ありがとう」
唇にキスすると、あっさり陰茎が勃ち上がる。それに気づいたカリンがちょっと困ったような、視線を向けた。
「カリンが可愛いから。今はキスだけ」
柔らかい唇を啄み、開いた口内に舌を差し入れる。
可愛い。食べたい。
全然足りない。
「んん……っ! んむぅ、リー、ヌス」
「大好きだ、カリン」
キスだけなんて、言わなきゃよかった。
腰に回した手に力が入る。
「リーヌスと、ひとつになりたい。……お部屋に戻ろう?」
幻聴? 俺の願望か?
目の前のカリンの表情をじっと見つめる。
薔薇色の頬と潤んだ瞳が、俺を誘っているように見える。
カリンにとっても、これが夫婦の当たり前な行為で、仲を深めるものと思ってくれているようで嬉しい。いっぱい慈しんでよかった。
「リーヌス、大好き」
「カリン、愛してる……いいの?」
こくり、と小さく頷くから愛しさが溢れる。もう一度深く舌を絡めるキスをしてから、うっとりと見上げるカリンに、俺は我慢の限界がやってきた。
「ごめん、待てない。しっかりつかまって」
「え? リーヌス?」
彼女の腰に片手を回し、両脚を俺の肩にかける。
「キャッ……!」
不安定な体勢にカリンが俺の首に腕を回した。
その隙にむき出しになった彼女の中へ陰茎を収めた。
「ひぁっ!」
衝撃にガクンと背中をそらすから、湯の中へ倒れないようにしっかり支える。
さっきまで抱き合っていたからか、カリンの体がすぐに快感を拾った。
「……ごめん、我慢できなかった」
「温泉の中なのに……」
「うん、ごめん。大好き」
「私も好き……っ、あっ、ど、して……っ」
揺らすように腰を押しつけると、内壁が陰茎をきつく締める。ちょうどカリンのいいところに当たるのだろう。
柔らかい体を抱きしめて、耐える。
「カリン、気持ちいい。ちょっと耐えられないかも」
ゆるゆると動かすとカリンが、こらえるように喘いだ。
「声、我慢しなくていいのに。誰にも聞こえないよ」
「……っ、でもっ……外で。恥ずかしっ……んっ」
「キスしよ」
恥ずかしがるカリンも可愛いし、声を我慢するカリンもとても可愛い。
「んっ」
もっともっと、いろんな表情がみたい。
深いキスに溺れていく。
「リーヌスっ。もう……!」
カリンが達するのを感じて軽く唇を合わせる。
甘い吐息が聞こえ、陰茎を食い締めた。
「リーヌス、これって普通なの……?」
「普通だよ」
俺達の普通。
あまりにカリンが可愛くて、大きく揺さぶった。
水面が波のように高く低くうねり、水しぶきが上がる。
「あっ、あっ、あ……っ」
「カリン、カリンッ、大好きだ」
再び絶頂を迎えた彼女を追うように、脳天から陰茎へ突き抜けるような快感を感じながら俺も吐精した。
お互いを抱きしめ合って、息を整える。
小さな手が俺の背中を撫で、愛おしさが込み上げた。
「リーヌス、本当に本当に動けないと思うの」
「うん、俺に任せて。食事は部屋に持ってきてもらおう」
まだまだ時間はたっぷりある。
愛しい妻を再び愛でるのは、あとにしよう、そう思った。
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