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おじさん♡大暴走です*
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ルドラ♡
「…気持ち、いい?」
高生が豹変した。
君はいつだってされるがままだった。
そして我々から与えられる快感を嫌々して拒む癖に、たっぷり享受してしまう。
そんな感じやすい身体に君は恐れをなして、その上で意地を張ってもがいていた。
そんな妻が今、私の陰茎を舐めている。
…心境の変化が凄まじい。
君は一所懸命に舌を閃かせる。
ペロペロと飴を舐めるような仕草が幼気だ。
とても、愛らしい。
「ああ、…とても、快い」
私がたまらず白状すると、君は濡れた舌をチロリとのぞかせたまま誇らしげに笑んだ。
それが余りに可愛くて…
「ッ…、うッ」
私はつい、君の鼻先で先走りを溢れさせてしまった。
すると、なんと!
妻は鼻の頭に飛び散っては垂れる私の淫液を、舌先で器用に舐め取とって、コクリッと美味そうに飲んで見せたのだった。
…これは、高生が自ら申し出た事だ。
私は訝しんだが、とても嬉しかった。
例え食いちぎられようと、断る事などあり得ない。
「ん、んっ、んっ、んふ、むぐ!…ん、おれ、、じょうじゅ?」
私の下腹部に顔を埋め、その華奢な顎には大き過ぎる肉塊を、妻は懸命に頭ごと上下させながら舐めしゃぶっている。
「フ…、ぅ、…ッ、とても、、上手だよ」
そして時々、上目遣いで私を見遣っては褒めて欲しがった。
一体、どうしたのだ。
君に、何があったのだ。
高生には相手やその場に合わせて、愛想良く振る舞う事など出来ない。
不器用な人なのだ。
だから、今だって君は正真正銘に懸命だ。
決して何かしらを企んで、こんな事を始めた訳ではなかろう。
第一、私には君の正直すぎる心根が筒抜けなのだ。
君の愛に触れ、私は人の心を読む力を得た。
そもそも人心を操る力を持ち得ていた私だが、それに上乗せする形で新規の力を発揮出来るようになった。
一心不乱に口淫に耽る君には、本当に他意がない。
『どこが好き?ここ?この、窪みは?好き?』
君は私を、本当に喜ばせたがっている。
『さっき、上手って言われたし♡もっと頑張る』
君ときたら!
私にもっと褒められたいのだね。
その気持ちだけで、私は深く感じてしまう。
『俺、コレならちゃんと出来る気がする♡』
…それは、どういう感情だろう。
妻は浅はかで、考えが足らない人だ。
死刑の代わりのお仕置きで悪戯されている等と、本気で信じてしまうほどに可愛い。
『俺はなんの取り柄もないけど、この男の役には立ってる』
…痛ましい考えだ。
君は自分をまるで性奴の如く感じているのだろうか。
『何をやっても続かない。俺はすぐ飽きちまうから…でもコレなら長続きしそう♡』
…どうやらこの状況を全く悲観してはいないようだ。
しかし、嬉々としているのは何故だろうか。
『褒められたし、俺って才能があるのかも♡なんか、コツが掴めてきたんだよな』
何故こんなにふざけた境遇にいて、そんなにも前向きなのか。
『こんなの初めて♡やり甲斐があるし、意欲も湧いてる。この仕事、向いてると思う!』
仕事?
何事だ、それは。
もしや、この行為がそうだと言うのか?
…いつの間にそんな事になったのだ。
訳がわからぬ。
コレは祝言までのほんの戯れに過ぎない。
まさか、この現状が長く続くとでも思っているのか。
『今までは、言われた事を仕方なく嫌々やってた。だから身に付かなかったんだ』
…確かに、そうではあったのだろうね。
君は好まぬ事は一切しないし、出来もしない人だろう。
『でも、これからは心を入れ替えて頑張る!誠心誠意、やってやるぜ♡』
…一体何をどうしたらそんなふうに合点がいくというのか。
君は誠心誠意をもって、何をしようと言うのだ。
私は混乱した。
君は私を翻弄する。
こんな事は、私とて初めてだ!
『さて、次はどうしようかな♡』
…君は、実に楽しそうだね。
艶々とした表情は、やる気に満ちている。
『そういや、前に弟子で入った大工の棟梁が言ってたな。言われた事だけやってちゃ駄目だ、創意工夫が大事だって』
なんと!とんだ無茶振りをしたものだ。
君に大工の弟子は難しかろう。
『そうやって研鑽ってのを積んでく内に、自分の仕事ってのが出来る様になる…とか何とか?あん時はひと月で嫌になって逃げ出したけど…』
…ふむ。
ひと月はこらえたのなら、君にしては上出来だったろう。
なにより怪我などする前に、身を引いたのは懸命だ。
『棟梁の奴、口煩くて鬱陶しいジジィだったけど、実は良い事言ってたんだな!今頃だけどタメになったぜ♡』
…酷い言いようだが、君の為になったのなら良かった。
棟梁も喜んでおられよう。
こんな時の為になる、とは思ってもいなかっただろうが。
『創意工夫♡研鑽!ケ、ン、サ、ン♡』
妻はおもむろに大きく口を開くと、その奥深くにまで私の陰茎を突き入れた。
「ッん!グぅ、あむ、、、んむぅ、んく、ンクッ」
自らした事とはいえ、酷く辛そうだ。
君ときたら、涙目ではないか!
私は不意打ちをくらい、戸惑いながらもえずく妻を引き剥がそうとした。
すると又もや思いがけずも、強い快感に襲われて息が止まった。
『喉でキュウキュウしてやるぞ♡』
…それは、堪らない刺激だ!
思わず、そう口に出してしまいそうになる程に。
君はまた新たな才能を開花させた。
喉奥を器用に開け閉めしては、私の雄を締め上げる。
それから更にうねらせて、私をもてあそんだ。
「ッ…!止しなさい、、ッ、…く」
ひとたまりも、無かった。
君の創意工夫に、私はまんまとしてやられたのだった。
しかも射精の寸でに、君は鬼頭を喉から解放して口内に誘導した。
だから君は咽せたりせずに、私が暴発させた大量の精液を一雫も逃さずに飲んでいく。
『…あぁ、コレ好き♡すごい美味しい♡…これは、がんばったご褒美だな♡』
うっとりと蕩けたような可愛い顔で、君はそんな感想を抱いている。
そして…
君の愛撫に圧倒されてる私に容赦無いとどめを刺してきた。
高生は顔を上げ、私の目を捉えると悪戯っ子の様な含み笑いをこぼす。
それからポッカリと口を開いて、舌の上に溜めた私の欲望の証を見せつけた。
そのまま喉を反らし、濃い白濁をゆっくりと飲み干していく。
酷く劣情を誘う仕草だった。
…君が、愛しくてたまらない!
私はどうにも、妻を抱きしめてしまわずにおれなくなってしまった。
「可愛い…」
「…良かった♡」
君は褒められて嬉しがる飼い犬の様に、私にすり寄って来ては素直に喜んだ。
君は、こんな人であったのか。
どこまでも淫らなのに、可憐さも純真さもそのままで…
無垢なままだ。
自分らしさを、失うどころか発揮している!
君という人が、こんなにも淫乱にも振る舞えるとは…
これは、誰にとっても予想外な事だろう。
『やった♡いい仕事が出来たみたいだ!』
しかし…
何という言い種だろう。
色気の無い人だね。
『コレって天職♡かもな!』
…確かにコレは君には天職なのかもしれない。
だが、しかし…
君はそれでいいのか。
なんとも言い難い複雑な気持ちだ。
高生は未だ物欲し気な顔をして、私を見遣っている。
だけれど、何も言わない。
とはいえ、特に読心の必要は無い。
潤んだ瞳と上気した頬、濡れた唇が物語っている。
君は私に抱かれたいのだね。
君の滑らかな胸元では乳首がぷっくりと盛り上がり、淡い下生えからはツンと立ち上がった陰茎が覗いている。
快楽の期待に愛液を滲ませていて、いじらしい。
私も今日こそは、君を優しく抱いて差し上げたい。
馬鹿げた仕置きはもう、よい。
余すところなく君を可愛がってみたい。
私は守手達との約束を破り、君に微笑んだ。
すると君は実に嬉しそうに応えて笑った。
私は初めて、妻の健やかな笑みを見た。
『よし、ノッてきた!この顔つきは満足してる証拠だよな。コイツ、すっごいヤりたそうだ。よしよし♡次は後ろの口で咥えてやるからな♡』
…君はまず色気について理解し、会得する事に挑戦してみてはどうだろう。
『もう孔は準備万端だけど♡…どうだろう、焦らす?』
…これ以上、聞くに耐えない妻の心情を読むのは止そう。
とにかく。
君はまだ、研鑽を積んでいる途中なのだからね。
妻の発想は奇天烈で、私はどんなに能力を発揮しても理解できる気がしない。
しかし、君の支援者たちの思いはある意味で叶ったのではないか。
なにしろ君は心を入れ替え、誠心誠意をもって仕事に、人生に!
向き合う覚悟を決めたのだから。
…方向性はどうかと思うが。
とはいえ、君の仕事は素晴らしい。
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「…気持ち、いい?」
高生が豹変した。
君はいつだってされるがままだった。
そして我々から与えられる快感を嫌々して拒む癖に、たっぷり享受してしまう。
そんな感じやすい身体に君は恐れをなして、その上で意地を張ってもがいていた。
そんな妻が今、私の陰茎を舐めている。
…心境の変化が凄まじい。
君は一所懸命に舌を閃かせる。
ペロペロと飴を舐めるような仕草が幼気だ。
とても、愛らしい。
「ああ、…とても、快い」
私がたまらず白状すると、君は濡れた舌をチロリとのぞかせたまま誇らしげに笑んだ。
それが余りに可愛くて…
「ッ…、うッ」
私はつい、君の鼻先で先走りを溢れさせてしまった。
すると、なんと!
妻は鼻の頭に飛び散っては垂れる私の淫液を、舌先で器用に舐め取とって、コクリッと美味そうに飲んで見せたのだった。
…これは、高生が自ら申し出た事だ。
私は訝しんだが、とても嬉しかった。
例え食いちぎられようと、断る事などあり得ない。
「ん、んっ、んっ、んふ、むぐ!…ん、おれ、、じょうじゅ?」
私の下腹部に顔を埋め、その華奢な顎には大き過ぎる肉塊を、妻は懸命に頭ごと上下させながら舐めしゃぶっている。
「フ…、ぅ、…ッ、とても、、上手だよ」
そして時々、上目遣いで私を見遣っては褒めて欲しがった。
一体、どうしたのだ。
君に、何があったのだ。
高生には相手やその場に合わせて、愛想良く振る舞う事など出来ない。
不器用な人なのだ。
だから、今だって君は正真正銘に懸命だ。
決して何かしらを企んで、こんな事を始めた訳ではなかろう。
第一、私には君の正直すぎる心根が筒抜けなのだ。
君の愛に触れ、私は人の心を読む力を得た。
そもそも人心を操る力を持ち得ていた私だが、それに上乗せする形で新規の力を発揮出来るようになった。
一心不乱に口淫に耽る君には、本当に他意がない。
『どこが好き?ここ?この、窪みは?好き?』
君は私を、本当に喜ばせたがっている。
『さっき、上手って言われたし♡もっと頑張る』
君ときたら!
私にもっと褒められたいのだね。
その気持ちだけで、私は深く感じてしまう。
『俺、コレならちゃんと出来る気がする♡』
…それは、どういう感情だろう。
妻は浅はかで、考えが足らない人だ。
死刑の代わりのお仕置きで悪戯されている等と、本気で信じてしまうほどに可愛い。
『俺はなんの取り柄もないけど、この男の役には立ってる』
…痛ましい考えだ。
君は自分をまるで性奴の如く感じているのだろうか。
『何をやっても続かない。俺はすぐ飽きちまうから…でもコレなら長続きしそう♡』
…どうやらこの状況を全く悲観してはいないようだ。
しかし、嬉々としているのは何故だろうか。
『褒められたし、俺って才能があるのかも♡なんか、コツが掴めてきたんだよな』
何故こんなにふざけた境遇にいて、そんなにも前向きなのか。
『こんなの初めて♡やり甲斐があるし、意欲も湧いてる。この仕事、向いてると思う!』
仕事?
何事だ、それは。
もしや、この行為がそうだと言うのか?
…いつの間にそんな事になったのだ。
訳がわからぬ。
コレは祝言までのほんの戯れに過ぎない。
まさか、この現状が長く続くとでも思っているのか。
『今までは、言われた事を仕方なく嫌々やってた。だから身に付かなかったんだ』
…確かに、そうではあったのだろうね。
君は好まぬ事は一切しないし、出来もしない人だろう。
『でも、これからは心を入れ替えて頑張る!誠心誠意、やってやるぜ♡』
…一体何をどうしたらそんなふうに合点がいくというのか。
君は誠心誠意をもって、何をしようと言うのだ。
私は混乱した。
君は私を翻弄する。
こんな事は、私とて初めてだ!
『さて、次はどうしようかな♡』
…君は、実に楽しそうだね。
艶々とした表情は、やる気に満ちている。
『そういや、前に弟子で入った大工の棟梁が言ってたな。言われた事だけやってちゃ駄目だ、創意工夫が大事だって』
なんと!とんだ無茶振りをしたものだ。
君に大工の弟子は難しかろう。
『そうやって研鑽ってのを積んでく内に、自分の仕事ってのが出来る様になる…とか何とか?あん時はひと月で嫌になって逃げ出したけど…』
…ふむ。
ひと月はこらえたのなら、君にしては上出来だったろう。
なにより怪我などする前に、身を引いたのは懸命だ。
『棟梁の奴、口煩くて鬱陶しいジジィだったけど、実は良い事言ってたんだな!今頃だけどタメになったぜ♡』
…酷い言いようだが、君の為になったのなら良かった。
棟梁も喜んでおられよう。
こんな時の為になる、とは思ってもいなかっただろうが。
『創意工夫♡研鑽!ケ、ン、サ、ン♡』
妻はおもむろに大きく口を開くと、その奥深くにまで私の陰茎を突き入れた。
「ッん!グぅ、あむ、、、んむぅ、んく、ンクッ」
自らした事とはいえ、酷く辛そうだ。
君ときたら、涙目ではないか!
私は不意打ちをくらい、戸惑いながらもえずく妻を引き剥がそうとした。
すると又もや思いがけずも、強い快感に襲われて息が止まった。
『喉でキュウキュウしてやるぞ♡』
…それは、堪らない刺激だ!
思わず、そう口に出してしまいそうになる程に。
君はまた新たな才能を開花させた。
喉奥を器用に開け閉めしては、私の雄を締め上げる。
それから更にうねらせて、私をもてあそんだ。
「ッ…!止しなさい、、ッ、…く」
ひとたまりも、無かった。
君の創意工夫に、私はまんまとしてやられたのだった。
しかも射精の寸でに、君は鬼頭を喉から解放して口内に誘導した。
だから君は咽せたりせずに、私が暴発させた大量の精液を一雫も逃さずに飲んでいく。
『…あぁ、コレ好き♡すごい美味しい♡…これは、がんばったご褒美だな♡』
うっとりと蕩けたような可愛い顔で、君はそんな感想を抱いている。
そして…
君の愛撫に圧倒されてる私に容赦無いとどめを刺してきた。
高生は顔を上げ、私の目を捉えると悪戯っ子の様な含み笑いをこぼす。
それからポッカリと口を開いて、舌の上に溜めた私の欲望の証を見せつけた。
そのまま喉を反らし、濃い白濁をゆっくりと飲み干していく。
酷く劣情を誘う仕草だった。
…君が、愛しくてたまらない!
私はどうにも、妻を抱きしめてしまわずにおれなくなってしまった。
「可愛い…」
「…良かった♡」
君は褒められて嬉しがる飼い犬の様に、私にすり寄って来ては素直に喜んだ。
君は、こんな人であったのか。
どこまでも淫らなのに、可憐さも純真さもそのままで…
無垢なままだ。
自分らしさを、失うどころか発揮している!
君という人が、こんなにも淫乱にも振る舞えるとは…
これは、誰にとっても予想外な事だろう。
『やった♡いい仕事が出来たみたいだ!』
しかし…
何という言い種だろう。
色気の無い人だね。
『コレって天職♡かもな!』
…確かにコレは君には天職なのかもしれない。
だが、しかし…
君はそれでいいのか。
なんとも言い難い複雑な気持ちだ。
高生は未だ物欲し気な顔をして、私を見遣っている。
だけれど、何も言わない。
とはいえ、特に読心の必要は無い。
潤んだ瞳と上気した頬、濡れた唇が物語っている。
君は私に抱かれたいのだね。
君の滑らかな胸元では乳首がぷっくりと盛り上がり、淡い下生えからはツンと立ち上がった陰茎が覗いている。
快楽の期待に愛液を滲ませていて、いじらしい。
私も今日こそは、君を優しく抱いて差し上げたい。
馬鹿げた仕置きはもう、よい。
余すところなく君を可愛がってみたい。
私は守手達との約束を破り、君に微笑んだ。
すると君は実に嬉しそうに応えて笑った。
私は初めて、妻の健やかな笑みを見た。
『よし、ノッてきた!この顔つきは満足してる証拠だよな。コイツ、すっごいヤりたそうだ。よしよし♡次は後ろの口で咥えてやるからな♡』
…君はまず色気について理解し、会得する事に挑戦してみてはどうだろう。
『もう孔は準備万端だけど♡…どうだろう、焦らす?』
…これ以上、聞くに耐えない妻の心情を読むのは止そう。
とにかく。
君はまだ、研鑽を積んでいる途中なのだからね。
妻の発想は奇天烈で、私はどんなに能力を発揮しても理解できる気がしない。
しかし、君の支援者たちの思いはある意味で叶ったのではないか。
なにしろ君は心を入れ替え、誠心誠意をもって仕事に、人生に!
向き合う覚悟を決めたのだから。
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