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おじさん♡幸せです*
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たぁ♡
「いっ、、、いぃッ、痛ぁあい!」
待ちに待った、初夜だ♡
囚人ゴッコで苛めた詫びに亭主達はひたすら、ひたすら、可愛がるって約束してくれた。
だから、期待満載で脚を開いたんだ。
なのに、激痛をお見舞いされた!
「ひッ、ヒ、痛い、いぃ、、、、」
約束したのに、嘘吐き!
何だよ、コレ、聞いてない。
それに、どこに入れられてんだ?
多分、尻じゃない。
…そうじゃない、俺の知らない所だ。
何それ!
どこの、なんの、孔?
「高生、我慢なさい」
右手側から、ルドラが心配そうな顔で諭してくる。
いや、無理!
今すぐに、ラジャを止めてくれ!
「直ぐだから…」
左手側から、アーティットがあやすみたいに励ましてきた。
ふざけるな、もう嫌だ!
「~うぅ、、」
…もう、痛すぎて、、声が出ない。
文句も言えん。
「…っ、ウッ、、くッ」
ラジャが呻いて、俺の内に精を放った。
その途端。
「…あ!あ。、、、ぁあ、あ~♡イィ、い、いぃい!」
気持ち、いい。
信じられないくらい、気持ちいい!
男の生命の熱い飛沫が打ちつけられる度に、俺の内は燃えるような快感を得る。
ラジャは子種の汁を俺の内に撒き散らすために、ゆっくりと腰を使った。
俺の胎の奥に、たっぷりと注いでいく。
「ひんっ、、うぁ、あ~ッ、う、う、う!」
媚肉がくじられて、ラジャの精がそこに染みていくのがよく分かる。
あぁ…
俺、ラジャのものに成った♡
そう実感した。
身体が喜んでいる。
俺も、嬉しい…
ラジャは全てを出し切り、しっかりと俺に馴染ませた。
そしてぎゅうっと俺をかき抱く。
「高生、高生。痛くしてすまなかった」
彼は掠れた声で優しく謝った。
それからラジャは温かな両の手ひらで、俺の顔を包みこんだ。
しかと、見つめ合う。
「高生、素晴らしかった…。私はとても、幸運な男だ!」
…ラジャ、火照った顔をしている。
「高生、我が妻よ。君を愛しています」
…お前、すごい色っぽいな。
「私は、君のものだ…」
…なんだよお前、そんな男だったか?
お前は俺のものなんだな。
…そうか、そうなんだな。
俺もすごく幸せだ。
一緒だな♡
「…ん、痛かった。でも、もう、気持ちいい♡ラジャ、俺も、お…ぁん!」
俺だって、俺の気持ちをお前に聞かせたかったのに。
お前が激しく口を吸うから、言えなくなったぞ♡
それから、入れっぱなしだった熱い肉棒でラジャは俺の中を捏ね回し始めた。
だから、話しなんか出来ない。
「ひゃあ♡は、あぁ、あん、あん、あんっ」
…もう、何の孔でもいい。
ラジャに犯されて気持ちいいのだから、そうされて良い孔なんだろう。
「あッ、アッ、あ、あ、あ、あ、あぁ♡」
…あんなに痛かったのが嘘みたいだ。
緩やかに突かれているだけで、また直ぐに達してしまいそうだ。
「ラジャ、ラジャ、も、イク、イッちゃう…から、、」
だから、もっと強く突いて欲しい♡
なのにラジャは腰を引き、俺から抜け出てしまった。
「ッあ!イヤッ、なんで?ラジャ、ね!やぁだ、戻って!」
もう意地悪はしないって、言ったじゃないか。
俺のものなのに、俺が欲しい時にシてくれないのかよ!
俺は必死でラジャに取り縋ろうと、手を伸ばした。
その手をルドラがはっしと掴み取る。
そして熱い唇を寄せて、俺に懇願してきた。
「高生、私の事も愛しておくれ」
あ、そうだった。
俺の亭主はラジャだけじゃないんだよな♡
「…ルドラ♡」
うっかりしてて、悪かったな。
「うん、分かった♡ルドラもシて?」
俺の謎の孔に、ルドラも来たらいいぜ♡
もう、痛くないし!
「高生、ありがとう」
礼なんて言うなよ。
お前も、もう俺の亭主なんだからな。
水臭いぞ♡
ラジャみたいに、お前も喜んでくれたらいいな。
…そして、ふりだしに戻った!
先に言っておくべきだと思わないか?
孔は入れる男が変わる度、最初は痛いって!
…まあ、もし言われていたら俺の事だからな。
グズって面倒くさい事をやらかしていたかもしれん。
俺の亭主達はみんなして、俺がそんなふうに馬鹿だって心得ている。
それでも良いんだってよ。
それでも俺が可愛いんだってよ。
馬鹿でもいいって言うんだよ。
こいつら…
何もかんも全部、俺に捧げちまったんだってよ。
…馬鹿だよな。
俺のが、うつったのかもな。
有り難いことだぜ♡
\\\٩(๑`^´๑)۶////
「いっ、、、いぃッ、痛ぁあい!」
待ちに待った、初夜だ♡
囚人ゴッコで苛めた詫びに亭主達はひたすら、ひたすら、可愛がるって約束してくれた。
だから、期待満載で脚を開いたんだ。
なのに、激痛をお見舞いされた!
「ひッ、ヒ、痛い、いぃ、、、、」
約束したのに、嘘吐き!
何だよ、コレ、聞いてない。
それに、どこに入れられてんだ?
多分、尻じゃない。
…そうじゃない、俺の知らない所だ。
何それ!
どこの、なんの、孔?
「高生、我慢なさい」
右手側から、ルドラが心配そうな顔で諭してくる。
いや、無理!
今すぐに、ラジャを止めてくれ!
「直ぐだから…」
左手側から、アーティットがあやすみたいに励ましてきた。
ふざけるな、もう嫌だ!
「~うぅ、、」
…もう、痛すぎて、、声が出ない。
文句も言えん。
「…っ、ウッ、、くッ」
ラジャが呻いて、俺の内に精を放った。
その途端。
「…あ!あ。、、、ぁあ、あ~♡イィ、い、いぃい!」
気持ち、いい。
信じられないくらい、気持ちいい!
男の生命の熱い飛沫が打ちつけられる度に、俺の内は燃えるような快感を得る。
ラジャは子種の汁を俺の内に撒き散らすために、ゆっくりと腰を使った。
俺の胎の奥に、たっぷりと注いでいく。
「ひんっ、、うぁ、あ~ッ、う、う、う!」
媚肉がくじられて、ラジャの精がそこに染みていくのがよく分かる。
あぁ…
俺、ラジャのものに成った♡
そう実感した。
身体が喜んでいる。
俺も、嬉しい…
ラジャは全てを出し切り、しっかりと俺に馴染ませた。
そしてぎゅうっと俺をかき抱く。
「高生、高生。痛くしてすまなかった」
彼は掠れた声で優しく謝った。
それからラジャは温かな両の手ひらで、俺の顔を包みこんだ。
しかと、見つめ合う。
「高生、素晴らしかった…。私はとても、幸運な男だ!」
…ラジャ、火照った顔をしている。
「高生、我が妻よ。君を愛しています」
…お前、すごい色っぽいな。
「私は、君のものだ…」
…なんだよお前、そんな男だったか?
お前は俺のものなんだな。
…そうか、そうなんだな。
俺もすごく幸せだ。
一緒だな♡
「…ん、痛かった。でも、もう、気持ちいい♡ラジャ、俺も、お…ぁん!」
俺だって、俺の気持ちをお前に聞かせたかったのに。
お前が激しく口を吸うから、言えなくなったぞ♡
それから、入れっぱなしだった熱い肉棒でラジャは俺の中を捏ね回し始めた。
だから、話しなんか出来ない。
「ひゃあ♡は、あぁ、あん、あん、あんっ」
…もう、何の孔でもいい。
ラジャに犯されて気持ちいいのだから、そうされて良い孔なんだろう。
「あッ、アッ、あ、あ、あ、あ、あぁ♡」
…あんなに痛かったのが嘘みたいだ。
緩やかに突かれているだけで、また直ぐに達してしまいそうだ。
「ラジャ、ラジャ、も、イク、イッちゃう…から、、」
だから、もっと強く突いて欲しい♡
なのにラジャは腰を引き、俺から抜け出てしまった。
「ッあ!イヤッ、なんで?ラジャ、ね!やぁだ、戻って!」
もう意地悪はしないって、言ったじゃないか。
俺のものなのに、俺が欲しい時にシてくれないのかよ!
俺は必死でラジャに取り縋ろうと、手を伸ばした。
その手をルドラがはっしと掴み取る。
そして熱い唇を寄せて、俺に懇願してきた。
「高生、私の事も愛しておくれ」
あ、そうだった。
俺の亭主はラジャだけじゃないんだよな♡
「…ルドラ♡」
うっかりしてて、悪かったな。
「うん、分かった♡ルドラもシて?」
俺の謎の孔に、ルドラも来たらいいぜ♡
もう、痛くないし!
「高生、ありがとう」
礼なんて言うなよ。
お前も、もう俺の亭主なんだからな。
水臭いぞ♡
ラジャみたいに、お前も喜んでくれたらいいな。
…そして、ふりだしに戻った!
先に言っておくべきだと思わないか?
孔は入れる男が変わる度、最初は痛いって!
…まあ、もし言われていたら俺の事だからな。
グズって面倒くさい事をやらかしていたかもしれん。
俺の亭主達はみんなして、俺がそんなふうに馬鹿だって心得ている。
それでも良いんだってよ。
それでも俺が可愛いんだってよ。
馬鹿でもいいって言うんだよ。
こいつら…
何もかんも全部、俺に捧げちまったんだってよ。
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有り難いことだぜ♡
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