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あおはる?2
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放課後
真琴「奈緒~、帰るよ」
奈緒「…真琴?何?給食?」
真琴「高校は弁当よ。しかももう放課後だし」
奈緒「……あれ?……いつの間に」
真琴「だから帰るよ。奈緒」
奈緒「…真琴って部活してなかった?」
真琴「え?…まぁね」
奈緒「なんだっけ…忘れたわ」
真琴「陸上部よ。でも今日からテスト期間に入るでしょ?だからテスト終わるまで休みよ」
奈緒「テスト……ん?いつから?」
真琴「あんた話聞きなさいよ。今言ったのに何で受け流されんのよ。今日からよ」
奈緒「今日から?…小テスト?抜き打ち?」
真琴「中間よ。期末じゃないからって気を抜かないの!」
奈緒「めんどくさ~い」
真琴「面倒でもテストがあるのは変わらないのよ。ほら早く帰るわよ」
奈緒「んー…。真琴だけ?雪那は?」
真琴「あの子なら呼び出し食らってるわよ。課題忘れが多いし、テストしっかりしなさいって怒られてるんじゃない?」
奈緒「……あの子ちょっと頭弱いもんね」
真琴「あんたはちゃらんぽらんなのに勉強は出来るもんね。本当羨ましいわ」
奈緒「真琴は運動も勉強も出来て偉いじゃん」
真琴「…そう言って貰えるなら両立出来るのかなぁ」
奈緒「出来てると思うよ。凄いと思う」
真琴「…ありがと、奈緒」
奈緒「うん。んー…」
真琴「どしたの?」
奈緒「雪那待って良い?時間かかるかな?」
真琴「……良いよ。待ってる間に課題でもやっちゃおうか」
奈緒「……課題出てたの?」
真琴「あんた本当にずっと寝てたのね。マジで覚えてないの?」
奈緒「私いつから寝てたの?」
真琴「知らないし。また夜更かししたの?」
奈緒「…ゲームしてた記憶がないようなあるような…どっちだと思う?」
真琴「だから知らんて」
奈緒「甦れ私の昨夜の記憶ぅ…!」
真琴「はいはい、課題やるわよ~」
終
真琴「奈緒~、帰るよ」
奈緒「…真琴?何?給食?」
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