私がM奴隷に墜ちた理由

M

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御主人様

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「お帰りなさいませ♡御主人様♡」
「うん ただいま」
抱きつき舌を絡めた
「こんばんは~お邪魔してます」K・T
「あ~いらっしゃい」
「御主人様来るから帰れって言ったのにご飯食べさせて~て言うんですよ~」
「まぁ~いいじゃない食べて帰って」
「ありがとうございます~ごちそうしてね~Мちゃん」K・T
「う~~もう手伝ってよ」
「うん」「うん」
2人に手伝わせ用意し
「お疲れ様です♡御主人様♡」
「うん ありがとう」
ビールをお酌し食べ始めた
私と御主人様は裸で
「そうなんだ アナルも今してるんだ」
「はい やっぱりМちゃん見たいなのは無理かなと」
「うんМちゃんは激しいからね なっ」
「はい♡」

「出来たらМちゃんにも精子が残るようにして時々 月2回位お呼ばれしたらな~なんて」K
「私もそれでいいんで あっ次からはピル飲んでるからゴムもいらないんで」T
「この娘達は自分の都合だけ言って~ 皆浣腸して笑うのが楽しいんだからね ね~御主人様♡」
「んっそんな事は無いよ」
「えっ!そうなんですか?」
「うんプレイの中の一つだよ」
「知らなかった~ でも私は何でも言う事聞きますから沢山躾けて下さいね♡」
「うん それは皆知ってるからМちゃんМちゃんって言うんだから感謝しなさい」
「はい♡ありがとうございます♡御主人様♡」
呑み食べお酌した
「でも皆忙しいから全員揃うの年に5回位だよな?」
「はい♡私の誕生日の時は全員揃って後は4・5回ですね♡」
「うん だよな俺は必ず居るけどな」
「もちろんですよ~♡私御主人様が居るだけでいいです~♡」
「ハハッ俺が持たないよ」
笑い

「でも ピルとアナル使えたら喜ぶと思うから伝えておくよ でも俺入れて4人とかざらにあるからね」
「はい ありがとうございます」K・T
「うん それに俺達はМちゃんとしてМちゃんが2人の相手してもいいし人数少ない時は」
「え~あんた達これから暑くなるからやる前に洗ってよ~臭いし」
「それは違うよМちゃん俺達は臭いマンコだなぁ~って言いたいから本当に臭くていいんだよ」
「そうなんですか~解りました~」
「あんた本当臭いの苦手ね」
「はぁ~あんた達が3人がかりで押さえ付けて顔に押し付けたからでしょ Sちゃんのはまだ我慢出来てたのにあんた達が悪いの」
「ハハッごめんごめん」K・T

「Мちゃん外でもするの!」
「うん これからが暖かくなるからシーズン到来よ~♡」
「そうだな そろそろいいな」
「はい♡あっあんた達もアイマスクして外でして見る?物凄く感じるよ~ 場所は御主人様達がいい所知ってるから安心して出来るよ バイブだけでも何回もイケるよ♡」
「そうだな これから野外でするの増えるから野外でもいいですって事なら誘いやすいよ」
「本当に大丈夫ですか?」「バレないですか?」
「何言ってるの~私が何年野外調教して貰ってると思ってるの?バレてたら皆此処にいないよ~ね~御主人様♡」
「うん 明らかに犯罪だったから絶対にバレない所でしてたもんな 本当逮捕されてないのが一番の証拠だよ」
「はい♡御主人様♡」
「それなら一回はしてみたいです」
「私もしてみたいです」
「あんた達はバイブで充分イケるからバイブね」
「本当に?」
「うん 車に乗る時から全裸でアイマスクして音しか聞こえなくて 何処か知らない所でアイマスクしたまま降ろされて 車の音とか人の声とか聞こえる所でするのよ 想像して見て パンティ濡れてくるから」
「はぁ~もう濡れてるし」「私も」
「私は野外調教が一番好きなのよ~♡スリルがたまらないのよ~♡」
「Мちゃんは本当に好きだもんな~場所の探しがいがあるよ」
「ありがとうございます♡御主人様♡」
食べ終わり 片付けて
「気を付けて帰ってね~」
「うん お邪魔しました~」K・T
2人を見送り御主人様とエッチして寝た

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