私がM奴隷に墜ちた理由

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野外調教1

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大学に入学してから普通の女友達が沢山出来た
皆 遊びに誘ってくれる 嬉しい♡が
K・Tしか知らない私が居て中々遊べなかった
男達は物珍しさから寄って来るが相手にしなかった

5月になり野外調教日和になった
今回から1人3万と決まり 私だけの時は5万だ
今季初の野外調教で集まりもいい 8人だ
土曜日の夜から泊まりで
日曜日 野外調教だ
2人も来て
「あんた達の首輪とリードも買っておいたけどいる?」
「ん~明日でしょ?」
「明日の野外の時でいい?」
「いいよ でも付けたら四つん這いで歩いて返事とか全部「ワン」って言ってね 犬になって 今日お手本見せてあげるから」
「うん」「わかった」
「あっそれから浣腸は?して来た?」
「ううん」「してないよ」
「えっ あ~じゃ~今日は我慢してもらうよ アナルで出来ないし 3人並んででお願いしますって言うからさ 1人づつだったら余計に恥ずかしいでしょ?」
「あ~そうかぁ~」K
「ん~解ったこれからも呼んで欲しいし」T
「Kちゃんは?どうする?」
「あ~もうするよ~私も」
「うん ありがと」
話し全裸にワンピで荷物を持ち私は首輪を付け行った
「駐車場の御主人様の車の所だから先にメールしとくわ 浣腸の事」言いメールし
「私着いたら裸になるけど2人は脱がなくていいからね」
「うん」「わかった」
話し行き着いた 2人に荷物を渡した 御主人様達みんな車の中にいた 私は脱いでリードを付けアイマスクをし四つん這いになった
「ガチャ バン」ドアが開き降りて来た
「いい娘だね~Мちゃんは」
「ワン♡」と吠えお尻を振った
「可愛いでしょ」2人に言った
リードが引かれ付いて行った
部屋に入る前にお散歩をした
部屋に入り 2人に浣腸の確認をして
2人も首輪とリードをされた見たいだ
リードを引かれ2人と並べられ私は真ん中になった
「浣腸して行くからね」
「ワン♡」「ワン」「ワン」2人も言い
「お~三匹とも賢いじゃん」
「うんいい娘達だね~たっぷり可愛がってあげるよ」
「ワン♡」「ワン」「ワン」
私がお尻を振り2人にわざと当て振るように促し2人もお尻を振った
「あっ!」「駄目だよ~ワンだよ~」「ワン」
「うん いい娘だ直ぐ出したら駄目だよ~」「ワン」
2人も調教を受け入れて来た 素質あるな
私も浣腸され我慢し
3人同時にはならなかったが噴射した 言葉攻めをされ精子が溢れた 何回も浣腸され綺麗にし
リードが引かれるのを待った
「今日はアイマスク取ったら駄目だよ」
「ワン♡」「ワン」「ワン」
リードが引かれそれぞれ四つん這いで付いて行き
待った 不意にアナルを舐められ「ワン♡」
口にも肉棒が来て音を立てフェラした
後はそれぞれ躾けて貰った 
2人も感じ「あんあん」吠えていた
精子を口に貰った 暫くしてリードが引かれ
「Мちゃんメス犬のマンコ精子で汚れてるから綺麗にしてあげて」
「ワン♡」
引かれ連れていかれ 舌でお尻を舐めてマンコを探し当て
「ワン♡」「おっ正解」「ワン♡」
マンコを舐めた これはKだな声で解る 精子の味がしなくなる迄なめ「ワン♡」Tのマンコも探し当て舐めた
「はい いい娘だね~」「ワン♡」
2人はリードを取られた見たいだ
「Мちゃん2人ももっとしたい見たいだからセックスしてあげて」
「ワン♡」
リードを外され回りを見て2人の所に行き寝て
「フェラしてたたせて」「うん」「うん」
して貰い勃起した 
御主人様はこの前の事を話していた
1人を寝かせその娘の顔に跨がらせ私も入れて突き始めた舌も絡め
「あ~俺好きかも」笑い話していた
体位を変えて突いた
「Мちゃん本当イカ無いね」
「はい♡精子溢してたから中々これじゃイカ無いんです」
話しながら交互にイカせた 1時間程して
「あっもうそろそろイキます」
「うん いいよ」「はい♡」
突きまくりKの中に出した 抜いてTにお掃除フェラをして貰った
「良かったね~2人共俺達はこれからМちゃん躾けてあげないと」
「ありがとうございます♡」
水を飲み 
オナニーショーをしてのけ反り潮を吹き気絶する迄した
「お~射精したばかりなのに」

「Мちゃん」気が付いた「はい~」
「この前精子の量少なかったから皆でしてあげるよ」
「ありがとうございます~♡」
水を飲み 8人でして貰った
皆の精子を飲み 終わった
洗い呑み食べ話しをし

おじ様達のお見送りに2人を残し行き戻った
「Мちゃんもういいよ」
「はい♡ありがとうございます~♡御主人様♡」
舌を絡め 御主人様とお風呂に入り出て
「おまたせ~どうだった今日は?」
「うん アナルとマンコに同時に入れられてさぁ~めっちゃ気持ち良かった アイマスクいいね~」K
「私も2本同時に入れられたぁ~本当に気持ち良かったし 私は浣腸も次からして欲しいな なんか吹っ切れた見たい 気持ち良すぎて」T
「そうだね~私も一度したから一緒かぁ~私も浣腸OKで」
「うん 出来ない事は強要しないからМちゃん見て出来そうと思ったらしたらいいよ 俺達も折角若い女の娘が来てくれるんだから 気持ち良くなって欲しいし」
「はい ありがとうございます」K・T
「明日はアイマスクと首輪に全裸で出るけど2人は四つん這いじゃ無くていいよ 駐車場痛いから それから別々の車に乗ってもらうからね 車の中では何もされないと思うよ 車高いのに汚されたくないから」
「ハハッその通り 家族が乗る人もいるからね」
話して御主人様に抱かれ寝た
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