私がM奴隷に墜ちた理由

野外調教2

朝2人を起こした
「さぁ～綺麗にしてから行くよ」
「うん」「そだね」
準備し御主人様も起こしもう一度説明した
「おはよう」
「おはようございます　今日も私達淫乱雌豚奴隷と奴隷見習いの汚いおマンコとアナルを皆様方好みに躾けて下さい　よろしくお願いします」
挨拶しご飯を貰い食べ
ホテルで一回戦目をした
終わり　身体を洗い　
首輪リードアイマスクを用意し待ち　付けて貰い
「さぁ～行こうか」
「ワン♡」「はい」「はい」
リードと手を引かれ部屋から出た
2人はたまらないだろうなぁ～♡
四つん這いで行き　外に出た　音が良く聞こえる
それぞれ別々の車に誘導され乗り出発した
ワクワクしながら着くのを待った
暫くして　車が止まり少ししてドアが開き降ろされた芝生だぁ～優しいな♡リードが引かれるのを待ち付いて行った　
2人はどうでもいいや
お散歩してから浣腸で遊ばれ笑われ　
肉棒が3本来て口で咥え両手に握った♡
大きくなった順にアナルに入れて貰った
あっ2人もよがり声あげてるいつもより大きいな♡
肉棒を咥えながら思った
皆終わり　引かれて行き水で洗われ立たされアイマスク首輪リードを取って貰った
「ありがとうございます♡」
「うん　あの娘達も良かった見たいだよ」
「満足して貰えたら嬉しいです♡」
話し車に別々に銭湯に行った　着いて
2人と合流し　話し　別れ入った
私達の方が出るのが早かった
「やっぱり女の娘は長いね～」
「あ～ん　私も心は女の娘なのに～」
「あっごめんごめん」
笑い話し待った　暫くして2人も出て来た
「あっすいません　おまたせしました」
「うん　いいよМちゃんいじめてたから　謝らなくて」
車の所に行き　お小遣いを貰い　各自礼を言った
「じゃ２人は俺の車に乗って」
「はい」皆に礼をし乗り込み解散した

「あんた達野外調教気にいったでしょ　いつもより声大きいなって思ったもん」
「あっバレたバイブとかで直ぐいっちゃた♡」K
「私も本当に気持ち良かったわ～　また野外で調教されたいです」T
「うん　私も～」
「ハハッ皆に伝えておくよ」
「はい　お願いします」K・T
話して帰り　私の家に上がった
「あんた達　親にバレない用な所にお金は使いなさいよ　派手に使ったら直ぐバレるからね　バレたら野外調教出来ないんだからね」
「うん」「任せて」

「えっ帰るの珍しい」
「うん帰って少し寝るわぁ～」
「私も少し寝る」
「うん　わかった　気を付けて帰ってね」
荷物を持ち礼を言い帰った

「Мちゃんドライブ兼ねてご飯でも行こうか？」
「はい♡嬉しい♡」
舌を絡めデートに行き　夜　送って貰い　
下で見送った