私がM奴隷に墜ちた理由

豊胸手術

野外調教をした次の日
「私　今日豊胸手術の事病院に行って聞いて来るから　帰り着いたらメールする」
「うん　わかった」2人に言い　タクシーで行った
受け付けをし　待った　
「Мさん」「はい」呼ばれ行き　私の話しからして医者の話しを聞いた　服とブラも取りパンティだけになり見せた　見せながら話した方がいいな　解りやすい
資料に書き込んで貰い　話した
「解りました　時間掛かりますね～」
「そうですね～掛かりますね」
服を来て　礼を言い　出た　お金を払い
タクシーの中から2人にメールし帰り
２人も直ぐ来た
「私脂肪少なすぎだって」
「そんなの関係有るの？」
「そうらしいわ～」資料を見せ説明した
「大変だね」「痛そうだね」
「ね～私大丈夫かな～なんか怖いわ～」
２人に相談した

「ところでさぁ～なんで裸なの？」
「んっ意味もなくよ」「うん　そう」
「ならいいけど　ちょっとおっぱいさわらせて」
「うん」「うん」
触り揉みながら話した
チューハイを出しご飯も食べさせた

「ところであんた達勉強してるの？しないと駄目だよ　セックスと勉強は両立させないとさ」
「はぁ～言わないで」「うん　わかってる」
「駄目だよ～単位落としたら無しでお願いしますって伝えておくから」
「え～～」２人で吠えた

「で今日も泊まるんでしょ？」
「うん」「そうだよ」
「だよね～私あんた達の親が許可するなら３人で住んでいいよ　親が許可するならね」
「えっ本当に？」「いいの？」
「いいもになにも週4週5で泊まってるじゃん」
「うん」「確かに」
「だったら一緒に住んだらお金も浮くし勉強も見てあげるわ　しょうがないからさ　気持ちいい事教え過ぎた責任もあるしさ」
「そうよあんたが悪いの」
「本当だよ～私もう止められないよ～」
「はぁ～はいはい　親の許可貰ったら親に私に直接連絡してって伝えて」
「嘘じゃないよ～て事ね」「うん」
「なら今から電話するわ」「そうね」
「はやいな　いいけど」
２人は電話し話していた
「代わって」「うん」
「もしもしМです～はいはい　はい」長々と話し切った
「終わったなら電話するから話して」「うん」
「もしもしМです～はいはい　はいあっＫちゃんの所も今電話で話しました　Kちゃんは一緒に住んでいいらしいです　え～お父さんがいいよって　はいはい解りました～はい代わります　はい」「もしもし」
「聞いてた通りだよ」「うんありがとう」
「いいよ別に私も浮くし」
「Мちゃんうちもいいよだって」
「そう　わかった」

引っ越しの話しをした　
部屋のレイアウトも話した
「あっママに電話しよ」言い電話で伝えた
「なんて？」
「家は知っての通りの親だからOKだよ」
「だよね～」「うん」
皆で片付けて風呂に入り寝た