私がM奴隷に墜ちた理由

M

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事後

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KとTと3人全裸で話した
「もっとガンガンフェラさせられるのかと思ってたけどそこ迄じゃなかったし次から次にされてもう変になっちゃった」
「私もよ~気持ち良かった~これで30万でしょ 嬉しいんだけど」
お金を数えて「33だぁ~」喜んだ
「あんた達お金貰ったからって派手になったら駄目だよ お母さん達にバレるかも知れないから 注意して使いなさいよ」
「あっそうだね」「うん わかった」

「でアナル調教は出来そう?皆浣腸して噴射して笑うのが好きなんだけど」
「あ~あれか~聞くのと見るのじゃ大違いだった」
「うん 恥ずかしいわ~うんち見られるの」
「そうかぁ~じゃ~私が使える様にしてあげようか?アナル使えたらまた呼んでくれるだろうし 3本咥えられていいじゃんあんた達は はぁ~どうする?浣腸あるからトイレで1人づつしてあげようか?」
「ん~Tちゃんからやって」「え~」
「はいはい いいから私に任せなさい」
「わかった~」
浣腸を取り戻り
「四つん這いになって~」「うん」
四つん這いになりアナルを舐めてあげ指でマッサージをした
「その内な気持ちよくなるからリラックスしてね」
「うん」 舐めてマッサージし浣腸した
「直ぐ出したら駄目だよ~」「うん」
「Kちゃんも四つん這いになって」「うん」
同じ様にしてあげまた浣腸はしなかった
「もう無理」
「じゃ~私が見といてあげるからね」
「えっ」「ほら行くよ」「もう」
トイレに座らせ
「こんなのなれだから我慢して我慢してだすのよ」
「うん」少しして噴射した
「はい 沢山出たね~」「あっ恥ずかしい」
アナルを拭いてあげ
「お風呂行くよ」「うん流さないの」
「後でいいよ」
風呂に入りシャワー浣腸を聞きながらした
トイレで出しを繰り返し
お風呂で「Kちゃん来て~」
Tを壁に手を付かせお尻を突き出させローションを塗った
「Kちゃんも見てあげてよ~」言い
アナルをほぐし中指を入れた説明しながら
「どう ここ気持ちいいでしょ?」
「うん なんか そうそこ 気持ちいいよ」
「こんな風に徐々にしないと痛いだけだからね 家で綺麗にしてから自分のペースでならしていって」
「うんわかった~」
次にKにも同じ事をしてあげた 片付けて戻り
「さぁ~あんた達私のアナルに指入れてごらん」
四つん這いになり舐めて2人に入れさせた
「あんた達の指細いから3本はいいよ入れて」
「うわぁ~締まるね」「そうでしょ~」
2人に教えてあげた
「アナルスティックあるからあげるよ」
一本づつあげ話し呑み食べ
「えっ今日も泊まるの?」
「うん」「当たり前じゃん暗いのに」
「まぁ~いいけど じゃ~先にお風呂入ろうよ」
「そうね」「うん」
3人で入って川の字になり寝た



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