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十章
生命力、1
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「ども~、ネムルです」
「ども~、タケルです」
「「二人合わせて、ネタルーズで~す」」
「いや~、それはそうとタケルさん」
「どうしたんだいネムルさん」
「日本には、名は体を表すって言葉があるよね」
「あるある。授業中いつも寝てるヤツの名前が、眠留だとかね」
「しかもそいつの苗字は猫将軍だから寝てて当然・・・って僕の話はいいから!」
「うんうん。で、どうしたんだいネムルさん」
「切り替え早いね。ま、それは脇に置くとして、僕らのネタルーズって名前なんだけど」
「うん・・・」
「僕らはいつもネタが思い浮かばず、グズグズ練習してるよね」
「ん・・・」
「それって、ネタ探しにルーズっていう名前が、影響しているんじゃないかな?」
「グ――、グ――」
「ちょとタケル、なに寝てんだよ!」
「そうは言ってもネムル、今は絶好の昼寝どきだぞ」
「そりゃそうだけど」
「今昼寝したら、最高だぞ」
「うん、冬のポカポカ日溜まりは、最高だよね」
「だからネタ探しの英気を養うため、二人で昼寝しようぜ」
「確かに英気は必要だね。よし、寝るとするか」
「じゃあ競争だ!」
「むっ、僕の方が先に寝るぞ!」
「いや俺が先に寝たる!」
「僕がネタル・・・」
「ネタル・・・」
「「グ――、グ――」」
こうして二人は今日も、ネタルーズの名前に恥じず、先を争って寝てしまったのでした。
コタツの左右に座る輝夜さんと昴へ、僕はおずおず尋ねた。
「ど、どうかな・・・」
二人は返事をせず、空中に映し出された2D映像を、眉間に皺を寄せて見つめていた。いや正確には、全体の半分にも満たない場面から、縦皺を眉間に刻み続けていた。そう二人は、僕と猛のオープニング漫才に笑わないどころか、途中から苦い表情をずっと浮かべていたのである。その表情と部屋を覆う沈黙にいたたまれず、僕は身を小さくした。
「う~ん、京馬君も加わったトリオ漫才を見慣れているってのも、あるけど」
「グーチョキパーみたいなトリオ漫才がすっごく面白いってのは、さて置き」
「眠留これ、クラスHPに上げる、七分プレゼンの冒頭部分よね」
「皆を飽きさせぬよう、五分プレゼンの前に二分間のお笑いタイムを任意で設けるのは、認められているけど」
「共同研究者の二人が寝ちゃうってのは、勢いを削ぐんじゃないかしら」
「うん、削ぐと思う。京馬君がいればツッコミが入って、盛り上がるんだけどね」
「ええそうね、『なに寝てんじゃい』って強烈なツッコミが、目に見えるようだわ」
「わあ、私も見えた!」
「でしょ!」
「うん!」
なんて感じに、娘二人は僕そっちのけで、春のお花畑のごとき華やかさを振りまいてゆく。しかもその二人が、最近ますます美しくなった輝夜さんと昴だったと来れば、年頃男子に抗うすべなど残されていない。漫才がボツになったことも空気にされたことも完璧に忘れて、僕は最上級のふにゃふにゃ顔を喜んで放置したのだった。
今日の日付は、一月十五日。
プレゼン委員の初会合から四日経った、土曜日。
正午にサークル活動を終えた僕は、同じく正午に部活を終えた猛と待ち合わせ、僕の家の大離れで二分間漫才を録画した。昼休みを利用し練習を重ねたことが実り、五分とかからず録画は終わったけど、2D画面を睨む僕らの顔はどちらも冴えなかった。掛け合いをしている最中とは異なり客観的に見ると、この漫才が失敗作に思えてならなかったのである。然るに本来ならすぐさま新作に取りかかるべきだったのだが、相方の猛には、芹沢さんの祖父母を迎えに行く予定が入っていた。芹沢さんの祖父母は羽田空港に今日の夕刻到着するらしく、よって孫同然に可愛がってもらってきた猛も、芹沢さんの家族と一緒にお二人を迎えに行くことになっていたのだ。ならばせめてもと、僕らは漫才の感想を第三者に尋ねることにした。失敗作なのは解っていたから、色よい感想が出てこないのは最初から覚悟していたが、輝夜さんと昴の意見はそれを補って余りあるものだった。十組恒例のトリオ漫才との落差を二人が覚えたなら、それはクラスメイトにとっても同じなので、二人と同種の感想を皆も持つはず。それが今日中に知れただけでも、大収穫だったのである。僕は華やかさを燦々と放つ二人を、極上のニコニコ顔で見つめていた。
と、自分では思っていたのだけど、
「眠留あんた、輝夜に見とれすぎ」
「ううん私だけじゃなく、昴にも見とれすぎ」
件の二人はコタツの両側から、揃って僕を睨みつけた。それは九分九厘まで演技の、毎度おなじみの「眠留イジリ」の一場面だったが、今回はあることが決定的に違っていた。まさしく九分九厘のとおり、一厘にあたる0.1%が本物だったのである。二人は本気で、自分の目の前で自分以外の女性に見とれる僕を責めていた。それが本心なのか、それとも0.1%という割合こそが真実なのか僕には判断付かなかったが、恐慌をきたした僕は漫才云々をはしょり、最近の二人についてだけを洗いざらい白状した。
「だって二人は、綺麗になり過ぎたんだよ。生命力操作の師匠の瑠璃が教えてくれたように、年頃の女の子は通常を数倍する生命力を保有しているってクラスの女の子たちを見るたび思うけど、翔人の二人は数倍どころでない数十倍の生命力を持っている。しかも二人はそれを翔薙刀術と部活に用いて心身を鍛えているから、僕は最近、二人が眩しくて仕方なかった。でも今日は、二人が温かく柔らかな春の日差しのように笑っていたから、久しぶりに二人を見つめられた。僕は嬉しくて、そして幸せだったんだよ」
輝夜さんと昴が通常を数十倍する生命力を保有しているのは、紛れもない事実と言える。二人が十組で放つ生命力の合計は、二人以外の全女子の合計を上回っていた。あまりに多いため、特別な視力を持たずとも皆それを本能的に感じるのだろう。出入り口に背を向けていても二人が教室に入るや、「照明が強くなった気がしたから二人が来たんだな」という顔をクラスメイト達が浮かべるのは、十組の日常になっていた。けどこれは、級友達が二人に慣れているからこの程度で済むにすぎなかった。例えば二人が廊下を歩くと、紅海を割ったモーセもかくやとばかりに人が左右へザッと移動し、道がたちどころに出現した。かつ皆が皆、見たくても眩しくて見られないモノが目の前を通過して行くような、大層もったいない状況にいる顔になるのだ。そんな二人を今日は心ゆくまで見つめられたのだから、僕は真実、嬉しくて幸せで堪らなかったのである。
という想いを正直に告げ始めたとたん、二人の頬はみるみる赤くなって行き、今はどちらも顔を真っ赤にして俯いてしまっていた。にもかかわらず僕はお約束の、自分の大胆発言に頭を抱えるという状態にならなかった。真実と真情のみを告げたことへの自信もさることながら、三日前の水晶の言葉が脳裏に蘇っていたのだ。
『級友の女子二人を感覚体で包み、内側のみを透過状態にした試み、まことあっぱれじゃった。大切な人を守るべく全力を尽くしたからこそ、眠留は感覚透過のコツを掴めたのじゃな。昨夕の眠留の動機と結果の両方を、儂は誇りに思うぞ』
そう、あれは三日前。芹沢さんと青木さんを駅まで送った翌日の、就寝直前。僕の部屋に水晶がやって来て、前日の行いを手放しで褒めてくれた。絨毯の上に正座し謝辞を述べると、宙に浮いた水晶が「聞きたいことがあるなら何でも言ってごらん」と福々しいことこの上ないニッコリ顔をしたので、僕は思い切って尋ねてみた。
「輝夜さんと昴が、目立ち過ぎることを恥ずかしがっています。水晶の指示に従い、生命力の放射量を操作せぬよう二人は努めていますが、二人はその理由を知らないと言っていました。もし可能なら、その指示の理由を僕に教えて頂けませんか」
「ども~、タケルです」
「「二人合わせて、ネタルーズで~す」」
「いや~、それはそうとタケルさん」
「どうしたんだいネムルさん」
「日本には、名は体を表すって言葉があるよね」
「あるある。授業中いつも寝てるヤツの名前が、眠留だとかね」
「しかもそいつの苗字は猫将軍だから寝てて当然・・・って僕の話はいいから!」
「うんうん。で、どうしたんだいネムルさん」
「切り替え早いね。ま、それは脇に置くとして、僕らのネタルーズって名前なんだけど」
「うん・・・」
「僕らはいつもネタが思い浮かばず、グズグズ練習してるよね」
「ん・・・」
「それって、ネタ探しにルーズっていう名前が、影響しているんじゃないかな?」
「グ――、グ――」
「ちょとタケル、なに寝てんだよ!」
「そうは言ってもネムル、今は絶好の昼寝どきだぞ」
「そりゃそうだけど」
「今昼寝したら、最高だぞ」
「うん、冬のポカポカ日溜まりは、最高だよね」
「だからネタ探しの英気を養うため、二人で昼寝しようぜ」
「確かに英気は必要だね。よし、寝るとするか」
「じゃあ競争だ!」
「むっ、僕の方が先に寝るぞ!」
「いや俺が先に寝たる!」
「僕がネタル・・・」
「ネタル・・・」
「「グ――、グ――」」
こうして二人は今日も、ネタルーズの名前に恥じず、先を争って寝てしまったのでした。
コタツの左右に座る輝夜さんと昴へ、僕はおずおず尋ねた。
「ど、どうかな・・・」
二人は返事をせず、空中に映し出された2D映像を、眉間に皺を寄せて見つめていた。いや正確には、全体の半分にも満たない場面から、縦皺を眉間に刻み続けていた。そう二人は、僕と猛のオープニング漫才に笑わないどころか、途中から苦い表情をずっと浮かべていたのである。その表情と部屋を覆う沈黙にいたたまれず、僕は身を小さくした。
「う~ん、京馬君も加わったトリオ漫才を見慣れているってのも、あるけど」
「グーチョキパーみたいなトリオ漫才がすっごく面白いってのは、さて置き」
「眠留これ、クラスHPに上げる、七分プレゼンの冒頭部分よね」
「皆を飽きさせぬよう、五分プレゼンの前に二分間のお笑いタイムを任意で設けるのは、認められているけど」
「共同研究者の二人が寝ちゃうってのは、勢いを削ぐんじゃないかしら」
「うん、削ぐと思う。京馬君がいればツッコミが入って、盛り上がるんだけどね」
「ええそうね、『なに寝てんじゃい』って強烈なツッコミが、目に見えるようだわ」
「わあ、私も見えた!」
「でしょ!」
「うん!」
なんて感じに、娘二人は僕そっちのけで、春のお花畑のごとき華やかさを振りまいてゆく。しかもその二人が、最近ますます美しくなった輝夜さんと昴だったと来れば、年頃男子に抗うすべなど残されていない。漫才がボツになったことも空気にされたことも完璧に忘れて、僕は最上級のふにゃふにゃ顔を喜んで放置したのだった。
今日の日付は、一月十五日。
プレゼン委員の初会合から四日経った、土曜日。
正午にサークル活動を終えた僕は、同じく正午に部活を終えた猛と待ち合わせ、僕の家の大離れで二分間漫才を録画した。昼休みを利用し練習を重ねたことが実り、五分とかからず録画は終わったけど、2D画面を睨む僕らの顔はどちらも冴えなかった。掛け合いをしている最中とは異なり客観的に見ると、この漫才が失敗作に思えてならなかったのである。然るに本来ならすぐさま新作に取りかかるべきだったのだが、相方の猛には、芹沢さんの祖父母を迎えに行く予定が入っていた。芹沢さんの祖父母は羽田空港に今日の夕刻到着するらしく、よって孫同然に可愛がってもらってきた猛も、芹沢さんの家族と一緒にお二人を迎えに行くことになっていたのだ。ならばせめてもと、僕らは漫才の感想を第三者に尋ねることにした。失敗作なのは解っていたから、色よい感想が出てこないのは最初から覚悟していたが、輝夜さんと昴の意見はそれを補って余りあるものだった。十組恒例のトリオ漫才との落差を二人が覚えたなら、それはクラスメイトにとっても同じなので、二人と同種の感想を皆も持つはず。それが今日中に知れただけでも、大収穫だったのである。僕は華やかさを燦々と放つ二人を、極上のニコニコ顔で見つめていた。
と、自分では思っていたのだけど、
「眠留あんた、輝夜に見とれすぎ」
「ううん私だけじゃなく、昴にも見とれすぎ」
件の二人はコタツの両側から、揃って僕を睨みつけた。それは九分九厘まで演技の、毎度おなじみの「眠留イジリ」の一場面だったが、今回はあることが決定的に違っていた。まさしく九分九厘のとおり、一厘にあたる0.1%が本物だったのである。二人は本気で、自分の目の前で自分以外の女性に見とれる僕を責めていた。それが本心なのか、それとも0.1%という割合こそが真実なのか僕には判断付かなかったが、恐慌をきたした僕は漫才云々をはしょり、最近の二人についてだけを洗いざらい白状した。
「だって二人は、綺麗になり過ぎたんだよ。生命力操作の師匠の瑠璃が教えてくれたように、年頃の女の子は通常を数倍する生命力を保有しているってクラスの女の子たちを見るたび思うけど、翔人の二人は数倍どころでない数十倍の生命力を持っている。しかも二人はそれを翔薙刀術と部活に用いて心身を鍛えているから、僕は最近、二人が眩しくて仕方なかった。でも今日は、二人が温かく柔らかな春の日差しのように笑っていたから、久しぶりに二人を見つめられた。僕は嬉しくて、そして幸せだったんだよ」
輝夜さんと昴が通常を数十倍する生命力を保有しているのは、紛れもない事実と言える。二人が十組で放つ生命力の合計は、二人以外の全女子の合計を上回っていた。あまりに多いため、特別な視力を持たずとも皆それを本能的に感じるのだろう。出入り口に背を向けていても二人が教室に入るや、「照明が強くなった気がしたから二人が来たんだな」という顔をクラスメイト達が浮かべるのは、十組の日常になっていた。けどこれは、級友達が二人に慣れているからこの程度で済むにすぎなかった。例えば二人が廊下を歩くと、紅海を割ったモーセもかくやとばかりに人が左右へザッと移動し、道がたちどころに出現した。かつ皆が皆、見たくても眩しくて見られないモノが目の前を通過して行くような、大層もったいない状況にいる顔になるのだ。そんな二人を今日は心ゆくまで見つめられたのだから、僕は真実、嬉しくて幸せで堪らなかったのである。
という想いを正直に告げ始めたとたん、二人の頬はみるみる赤くなって行き、今はどちらも顔を真っ赤にして俯いてしまっていた。にもかかわらず僕はお約束の、自分の大胆発言に頭を抱えるという状態にならなかった。真実と真情のみを告げたことへの自信もさることながら、三日前の水晶の言葉が脳裏に蘇っていたのだ。
『級友の女子二人を感覚体で包み、内側のみを透過状態にした試み、まことあっぱれじゃった。大切な人を守るべく全力を尽くしたからこそ、眠留は感覚透過のコツを掴めたのじゃな。昨夕の眠留の動機と結果の両方を、儂は誇りに思うぞ』
そう、あれは三日前。芹沢さんと青木さんを駅まで送った翌日の、就寝直前。僕の部屋に水晶がやって来て、前日の行いを手放しで褒めてくれた。絨毯の上に正座し謝辞を述べると、宙に浮いた水晶が「聞きたいことがあるなら何でも言ってごらん」と福々しいことこの上ないニッコリ顔をしたので、僕は思い切って尋ねてみた。
「輝夜さんと昴が、目立ち過ぎることを恥ずかしがっています。水晶の指示に従い、生命力の放射量を操作せぬよう二人は努めていますが、二人はその理由を知らないと言っていました。もし可能なら、その指示の理由を僕に教えて頂けませんか」
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