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第7話 新たな力
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学校に到着した和也を女子が取り巻く。彼女らは和也のメイクに興味があるみたいだ。和也は洋子に教わったメイク技術を彼女らに教えるのだが女子生徒は実際にメイクをして欲しいと言い出す。
(女子に触れると力が弱まるのだが…仕方ないか)
和也は女子1人にメイクを施してみた。すると他の女子生徒もメイクをして欲しいと希望する。結局、和也はクラス全員の女子のメイクをすることになってしまった。
(やばい…精気を大分奪われた…)
気分が悪いと言いながら和也は保健室に向かう。そして保健室のベッドに横たわると眠りについた。
「僕…どれくらい眠ったんだ?」
そう思いながら和也は起き上がる。するとある異変に気が付いた。奪われた精気が大分体に戻っているのだ。
(寝ている間に誰かを襲ったのか?僕は…)
そう思いながらベッドから起き上がると鏡を覗き込む。すると徐々に精気が体に戻ってくるのを感じる。
(これは…どういうことだ?)
和也は不思議に思いながら自分の体を観察する。すると右手から徐々に精気が補充されているではないか。和也は紋章を見ると紋章が少し変わっている事に気がついた。
(紋章の力か?精気が復活するのは?)
そう思いながら鏡を見ていると今朝の精気量まで精気が復活すると紋章からの精気の補充が止まった。
(どういうことだ?)
和也は不思議に思う。洋子が居れば教えてもらえるかもしれないが、洋子は学校を休んでいる。
(とりあえずクラスに戻るか)
そう思いながらクラスに戻る和也。
(女子に精気を吸われたままだな)
女子達に吸われた精気がそのままなのを確認すると席に着く。そして普段通りの生活を送るが紋章の変化が気になって仕方がない。
(帰ったら洋子さんに教えてもらおう)
そんな事を考えながら和也は1日を終えた。
放課後、和也は屋敷に戻ると洋子の部屋に直行する。そして紋章の違和感を口にすると理由を洋子に尋ねた。
「それは紋章の力が進化したのよ」
洋子が気怠そうに和也に言った。どうやら具現化の紋章は元々外気を使用し物体を構成するらしい。そこに充電機能が加わったとの事だ。
「つまり僕は今後、精気を吸わなくてもエネルギーが切れないという事ですか?」
「そうね。でも、それは許さないけど」
洋子は真顔で言い放つ。その目はギラついていて少し怖いくらいだ。
「何故ですか?」
「芸術を見る為です!」
和也は洋子の答えに呆れてしまった。彼女は男性同士の性交遊を見ることに命を懸けている様に思えたからだ。
「それに和也君は竜馬様の一物無しでは生きられないでしょ?」
「それは…その日はそう思いましたが翌日からはそこまで思わなくなりました。それにあの薬はもう使えないだろうし…」
「そんなはずありません!」
「いや…多分、薬に対する耐性が出来ているので…」
これは和也が感じたことだ。後ろの口の傷が塞がると同時に薬に対する抗体が体に出来ていくのを感じていたのだ。そして薬なしでも同じ快感を味わえるようになった。故に和也は夜になるとアナニーが日課になっていた。これだけは洋子にばれないように気を付けているが。
「精気が復活する理由は解りました。それでは僕はお風呂に入ってから寝ますね」
そう言いながら和也は洋子の部屋を後にする。そして浴室に向かうのであった。
「アァー、後ろの口がこんなに気持ち良いなんて…」
和也は浴室に入ると具現化能力で一物の形をした棒を作成すると後ろの口でそれを愉しんでいた。いつもは自分の部屋で行うが今日は洋子が寝込んでいる。覗かれていないならお風呂でアナニーをすればその場で体を清められる。和也はここぞとばかりアナニーを愉しむ。
「ダメだ…変になる」
念動力(ポルターガイスト)で具現化した一物を激しく出し入れする。その度に男性がオルガズムに達する時にのみ感じる快感を際限なく味わう。
「ハァハァ」
和也は激しい吐息を吐き続ける。同時に自らの一物を弄る和也。彼は幽霊になってから白濁とした液体を放出することが出来なくなっていた。それどころか排泄物も出さない。体内に吸収した白濁液はそのまま霧状になり彼の体から放出されるためだ。故に彼の反り返った一物は弄る度に快楽のみを体に刻む。
「前も後ろも…気持ち良すぎる…」
和也は完全に理性が吹っ飛んでいた。彼を支配するのは激しい快楽のみである。
「もう…いっちゃう…」
それから程なくして和也の頭は真っ白になり思考が停止した。
それからしばらく和也は浴室でぐったりしていた。
「和也…お前…相当目覚めたんだな…」
不意に外から声が聞こえる。清水の声だ。
「あ、これは…」
「洋子には秘密にしておくよ。それより失神するなよ。介抱が大変だろ」
そう言いながら清水の気配が近付いてくる。
(見られた…)
自慰行為を見られるのは、はっきり言って恥ずかしすぎる。
それから清水は和也に服を着せると部屋まで運んでくれた。しかし和也は羞恥心で清水の顔を見ることが出来なかった。
(二度とお風呂で自慰行為は止めよう)
清水に介抱されながらそう思う和也であった。
(女子に触れると力が弱まるのだが…仕方ないか)
和也は女子1人にメイクを施してみた。すると他の女子生徒もメイクをして欲しいと希望する。結局、和也はクラス全員の女子のメイクをすることになってしまった。
(やばい…精気を大分奪われた…)
気分が悪いと言いながら和也は保健室に向かう。そして保健室のベッドに横たわると眠りについた。
「僕…どれくらい眠ったんだ?」
そう思いながら和也は起き上がる。するとある異変に気が付いた。奪われた精気が大分体に戻っているのだ。
(寝ている間に誰かを襲ったのか?僕は…)
そう思いながらベッドから起き上がると鏡を覗き込む。すると徐々に精気が体に戻ってくるのを感じる。
(これは…どういうことだ?)
和也は不思議に思いながら自分の体を観察する。すると右手から徐々に精気が補充されているではないか。和也は紋章を見ると紋章が少し変わっている事に気がついた。
(紋章の力か?精気が復活するのは?)
そう思いながら鏡を見ていると今朝の精気量まで精気が復活すると紋章からの精気の補充が止まった。
(どういうことだ?)
和也は不思議に思う。洋子が居れば教えてもらえるかもしれないが、洋子は学校を休んでいる。
(とりあえずクラスに戻るか)
そう思いながらクラスに戻る和也。
(女子に精気を吸われたままだな)
女子達に吸われた精気がそのままなのを確認すると席に着く。そして普段通りの生活を送るが紋章の変化が気になって仕方がない。
(帰ったら洋子さんに教えてもらおう)
そんな事を考えながら和也は1日を終えた。
放課後、和也は屋敷に戻ると洋子の部屋に直行する。そして紋章の違和感を口にすると理由を洋子に尋ねた。
「それは紋章の力が進化したのよ」
洋子が気怠そうに和也に言った。どうやら具現化の紋章は元々外気を使用し物体を構成するらしい。そこに充電機能が加わったとの事だ。
「つまり僕は今後、精気を吸わなくてもエネルギーが切れないという事ですか?」
「そうね。でも、それは許さないけど」
洋子は真顔で言い放つ。その目はギラついていて少し怖いくらいだ。
「何故ですか?」
「芸術を見る為です!」
和也は洋子の答えに呆れてしまった。彼女は男性同士の性交遊を見ることに命を懸けている様に思えたからだ。
「それに和也君は竜馬様の一物無しでは生きられないでしょ?」
「それは…その日はそう思いましたが翌日からはそこまで思わなくなりました。それにあの薬はもう使えないだろうし…」
「そんなはずありません!」
「いや…多分、薬に対する耐性が出来ているので…」
これは和也が感じたことだ。後ろの口の傷が塞がると同時に薬に対する抗体が体に出来ていくのを感じていたのだ。そして薬なしでも同じ快感を味わえるようになった。故に和也は夜になるとアナニーが日課になっていた。これだけは洋子にばれないように気を付けているが。
「精気が復活する理由は解りました。それでは僕はお風呂に入ってから寝ますね」
そう言いながら和也は洋子の部屋を後にする。そして浴室に向かうのであった。
「アァー、後ろの口がこんなに気持ち良いなんて…」
和也は浴室に入ると具現化能力で一物の形をした棒を作成すると後ろの口でそれを愉しんでいた。いつもは自分の部屋で行うが今日は洋子が寝込んでいる。覗かれていないならお風呂でアナニーをすればその場で体を清められる。和也はここぞとばかりアナニーを愉しむ。
「ダメだ…変になる」
念動力(ポルターガイスト)で具現化した一物を激しく出し入れする。その度に男性がオルガズムに達する時にのみ感じる快感を際限なく味わう。
「ハァハァ」
和也は激しい吐息を吐き続ける。同時に自らの一物を弄る和也。彼は幽霊になってから白濁とした液体を放出することが出来なくなっていた。それどころか排泄物も出さない。体内に吸収した白濁液はそのまま霧状になり彼の体から放出されるためだ。故に彼の反り返った一物は弄る度に快楽のみを体に刻む。
「前も後ろも…気持ち良すぎる…」
和也は完全に理性が吹っ飛んでいた。彼を支配するのは激しい快楽のみである。
「もう…いっちゃう…」
それから程なくして和也の頭は真っ白になり思考が停止した。
それからしばらく和也は浴室でぐったりしていた。
「和也…お前…相当目覚めたんだな…」
不意に外から声が聞こえる。清水の声だ。
「あ、これは…」
「洋子には秘密にしておくよ。それより失神するなよ。介抱が大変だろ」
そう言いながら清水の気配が近付いてくる。
(見られた…)
自慰行為を見られるのは、はっきり言って恥ずかしすぎる。
それから清水は和也に服を着せると部屋まで運んでくれた。しかし和也は羞恥心で清水の顔を見ることが出来なかった。
(二度とお風呂で自慰行為は止めよう)
清水に介抱されながらそう思う和也であった。
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