幽霊の俺が使い魔召喚されたのだが

松林 松茸

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第8話 課外授業で…

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和也がこの世界に召喚されてから2か月が経つ。この世界のルールに慣れてきたのだが洋子のセクハラだけは相変わらず慣れない。辛うじて数日に1回のアナニーがバレるかと思うと気が気ではない。

同時にバレるかもしれないというスリルが彼の行動をエスカレートさせるときもある。それでも竜馬に抱かれている姿を見られるのは慣れるものでもない。恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。

1回、いつもの仕返しに洋子と竜馬の絡む姿を見せて欲しいと頼んだ時があるがそれは却下された。竜馬の独占欲によるものだ。

「俺の洋子の裸を見せるわけにはいかないな」

和也の体を弄んびながら竜馬はそう言い放った。

「不公平だよなぁ」

そう呟きながら和也は学校に向かう。今日は課外授業だ。

「洋子さんが居ないからセクハラは無いだろうけど」

そう思いつつも油断は出来ないように感じる。洋子は男性同士が交わる時に何時の間にか出現している時があるからだ。和也はこれを洋子センサーと名付けて警戒していた。

「それでも今日はそう言う事もないだろう」

そう考えながら和也は学校へ向かうのであった。


学校に到着すると和也たちはバスに乗り込んでいく。今日は課外授業だ。普通は高校生になると課外授業は遊びみたいなものになるのだがこの世界ではそうではないらしい。普通に工場見学をして将来の進路の参考にするのだ。

(まあ、社会人になれるかどうかも解らないけど色々見てみるのも悪くないかな)

そんな事を考えながらバスに揺られている和也であった。


(なんか視線を感じるよ…)

和也は下から注がれる視線に気が付いてスカートを強く抑えた。工場見学は高い位置から作業場所を見学する。必然的に女子のパンチラやノーパンの和也のお尻は作業員から丸見えになるのだ。複数の女子はスカートの下にジャージを履いているが和也はそれを禁じられている。当然、作業員の視線は和也のお尻に集中するのだ。

(俺が男だと知ったらがっかりするだろうな)

そんな事を考えながらも覗かれるのを防ぐ行為を繰り返す。その度に下の作業者はチラ見をしてくる。そんな攻防も見学が終わると同時に終了した。


「さてと、自由時間は何をするかな」

和也は見学が終わり自由行動で何をするか考える。ここは港に面した工場地帯だ。少し海を見たくなる。

(少しだけなら単独行動もばれないだろう)

そんな事を考えながら和也はクラスの輪からそっと離れた。そして港の方へ歩いていく。


「潮風が気持ち良いな」

和也は大きく伸びをすると潮風を体中に受ける。そこは見渡す限り青く透明な海が広がっている。スカートが捲れ上がってお尻が丸見えになったが周りには人影がない。むしろ解放感でお尻や一物が露出するのが心地よく感じる。

(この世界の海は綺麗だな)

和也は南国の海を思わせる光景に心身ともに癒しを感じた。いっそのことこのまま全裸になって泳ぎたいくらいだ。しかし集合時間もあるので綺麗な海を眺めるだけに留めた。

(長期休暇があったら海を眺めながらゆっくりしたいものだ)

そんな事を考えながら海を眺めていた。

「誰か来て!」

不意に生徒達の方から何やら声が聞こえる。振り返るとそこには黒くて牙の生えた大男が数人で数人の女子生徒を取り囲んでいる。

(あれって…見たことがない種族だな…)

そう思いながらも和也は男達の方へ近付いてみる。するとそこには警察官と思われる数人と黒くて牙の生えた男達が睨みあっていた。

「これは…どうしたんですか?」

和也は集団に声をかけてみた。

「君、直ぐに逃げなさい。こいつらはオークだ」

警察官はそう言いながら銃をオークに向ける。しかしオークたちは女子生徒を盾にしている為、警察官は発砲出来ないみたいだ。

(これがオークか…)

和也は初めて見るオークに興味を惹かれながらその場から少し離れてみた。そしてよく見るとオークは反り返った一物を女子生徒達のお尻にこすりつけている。どうやら発情しているみたいだ。

(このままだと…エロ同人みたいな展開になるな…)

そう思いながら和也は様子を窺う。オークはどす黒い瘴気の塊みたいに思える。和也が精気の塊で体を構成している様にオークも瘴気の塊で体を構成しているみたいだ。

(それにしてもなんでこんな所にオークがいるのだろう?)

和也は辺りを見回してみる。するとどす黒い瘴気が放たれている大きな石が見える。どうやら何処からか投げ込まれたみたいだ。

(このままだと…女子の貞操に危険が及ぶな)

そんな事を考えながら和也はどうするべきか観察し続けた。

和也はしばらくオークを観察していた。そしてオークが時々、女子生徒達から手を放す瞬間がある事に気が付いた。

(チャンスは1回)

和也は念動力(ポルターガイスト)の発動準備をする。そしてオークが隙を見せるのを待っていた。

(今だ!)

和也は一瞬のスキを突いてオークから女子生徒達を引き離した。そして警察官の後ろに女子生徒達を飛ばす。

(怪我は…していないな)

女子生徒達を男子生徒たちが受け止めるのを見て内心ホッとしながら和也も警察官の後ろに下がった。

「撃て」

警察の声で一斉に発砲する音がした。この世界の銃器はどうやらビームみたいだ。

銃撃を浴びたオークから黒い煙が立ち上がる。しかし数秒で傷口は塞がりオークたちはこちらへ突進してくる。どうやら体内の瘴気がオークを瞬間再生させているみたいだ。

(まずいな)

和也は再び念動力(ポルターガイスト)を駆使してオークたちの足元に鉄パイプを放り込んだ。オークたちはそれにバランスを崩しぶっ倒れる。それを見て警官たちは再び銃を撃ちまくった。それでもオークたちは直ぐに回復してしまう。

(オークの体内から瘴気が無くなれば消滅するだろうが…)

傷口が直ぐに塞がっても多少はオークたちの体から瘴気が抜けている。それでも放出する量が極めて少ないためオークたちは直ぐに復活する。

(一気に瘴気を放出させるには…どうしたら良い?)

そう考えているときだった。数人の生徒が火魔法や風魔法でオークを攻撃した。それでもオークたちは直ぐに復活するが攻撃が効いていない訳ではない。

(これだったら…いけるかも)

そう思いながら和也はその場の光景を観察する。しかし魔法の攻撃でもオークは直ぐに復活する。

(やっぱり外傷を与えるだけではダメだ。どうにかしないと…)

その時だ。不意に和也はある事が頭をよぎる。

和也は過去に女子生徒に精気を奪われたことを思い出した。同時に男子生徒の精気を奪いすぎると危険が生じることも思い出す。

(だったら…これで)

和也はニヤリと笑いだす。そして自ら前線へ歩み寄りだした。

「君、危ないから下がりなさい」

警察官が和也を制止しようとする。

「僕に考えがあります」

そう言うと和也は具現化能力で一物の形をした棒とオナホールを作り出す。そしてオークに向かってそれらを念動力(ポルターガイスト)で装着させて激しく動かしだす。

「グォー」

オークたちは激しい声をあげながら体をくねらせる。そして後ろの口から前立腺を刺激され、前からはオナホールで刺激されて黒い瘴気をどんどん放出しだした。その間、怪物達はその場から一歩も動けないようだ。

(やっぱりな)

和也はニヤリと笑う。周りは唖然として見ているが和也はオークが体をくねらせながら瘴気を放出する姿が面白く思えた。気のせいかオークも気持ち良さそうに見える。そしてしばらくそれが続いた後、オークの体は塵となって消えたのであった。


「まさか…こんな戦い方が…」

警察官は苦笑いを浮かべる。そして瘴気が出ていたコンテナを調べだす。するとどうやら瘴気を発する大きな石がそこから発見された。

「まさか魔石があるなんて…」

そう言いながら警察官の顔は引き攣っていた。


「先生、魔石って何ですか?」

和也は騒ぎが落ち着いたころを見計らって教師に尋ねてみる。

「魔石と言うのは瘴気を発して怪物を生み出す代物だ。瘴気が石や岩にしみこんで出来る」

どうやら今回の騒ぎは魔石が散布された結果起こった事らしい。散布された経緯は解らない。しかし和也たちが身の危険に晒された事実だけはどうにも納得できるものではなかった。

(よし、その犯人を見つけたら穴と言う穴を全て凌辱してやろう)

そんな事を考えながら和也たちは警察の事情聴取を受けて解放された。


「大変だったみたいだな」

屋敷に戻ると竜馬がしかめっ面しながら和也に声をかけてくる。

「何とか倒せましたが…怪物って強すぎませんか?」

「あぁ、直ぐに傷が塞がるからな。瘴気の大地の中なら一瞬で粉々にしないと倒せないだろうな」

「この世界の武器は強力でしたけど…あまり効いていませんでしたよ」

「それはレーザーガンだけならな。もし本格的に掃討するなら超電磁砲でもないと無理だろ」

そう言いながら竜馬は苦虫を潰したような顔をしてその場を去る。

(いろいろあるんだろうな)

和也はそんな事を考えながら浴室へ向かうのであった。
和也はしばらくオークを観察していた。そしてオークが時々、女子生徒達から手を放す瞬間がある事に気が付いた。

(チャンスは1回)

和也は念動力(ポルターガイスト)の発動準備をする。そしてオークが隙を見せるのを待っていた。

(今だ!)

和也は一瞬のスキを突いてオークから女子生徒達を引き離した。そして警察官の後ろに女子生徒達を飛ばす。

(怪我は…していないな)

女子生徒達を男子生徒たちが受け止めるのを見て内心ホッとしながら和也も警察官の後ろに下がった。

「撃て」

警察の声で一斉に発砲する音がした。この世界の銃器はどうやらビームみたいだ。

銃撃を浴びたオークから黒い煙が立ち上がる。しかし数秒で傷口は塞がりオークたちはこちらへ突進してくる。どうやら体内の瘴気がオークを瞬間再生させているみたいだ。

(まずいな)

和也は再び念動力(ポルターガイスト)を駆使してオークたちの足元に鉄パイプを放り込んだ。オークたちはそれにバランスを崩しぶっ倒れる。それを見て警官たちは再び銃を撃ちまくった。それでもオークたちは直ぐに回復してしまう。

(オークの体内から瘴気が無くなれば消滅するだろうが…)

傷口が直ぐに塞がっても多少はオークたちの体から瘴気が抜けている。それでも放出する量が極めて少ないためオークたちは直ぐに復活する。

(一気に瘴気を放出させるには…どうしたら良い?)

そう考えているときだった。数人の生徒が火魔法や風魔法でオークを攻撃した。それでもオークたちは直ぐに復活するが攻撃が効いていない訳ではない。

(これだったら…いけるかも)

そう思いながら和也はその場の光景を観察する。しかし魔法の攻撃でもオークは直ぐに復活する。

(やっぱり外傷を与えるだけではダメだ。どうにかしないと…)

その時だ。不意に和也はある事が頭をよぎる。

和也は過去に女子生徒に精気を奪われたことを思い出した。同時に男子生徒の精気を奪いすぎると危険が生じることも思い出す。

(だったら…これで)

和也はニヤリと笑いだす。そして自ら前線へ歩み寄りだした。

「君、危ないから下がりなさい」

警察官が和也を制止しようとする。

「僕に考えがあります」

そう言うと和也は具現化能力で一物の形をした棒とオナホールを作り出す。そしてオークに向かってそれらを念動力(ポルターガイスト)で装着させて激しく動かしだす。

「グォー」

オークたちは激しい声をあげながら体をくねらせる。そして後ろの口から前立腺を刺激され、前からはオナホールで刺激されて黒い瘴気をどんどん放出しだした。その間、怪物達はその場から一歩も動けないようだ。

(やっぱりな)

和也はニヤリと笑う。周りは唖然として見ているが和也はオークが体をくねらせながら瘴気を放出する姿が面白く思えた。気のせいかオークも気持ち良さそうに見える。そしてしばらくそれが続いた後、オークの体は塵となって消えたのであった。


「まさか…こんな戦い方が…」

警察官は苦笑いを浮かべる。そして瘴気が出ていたコンテナを調べだす。するとどうやら瘴気を発する大きな石がそこから発見された。

「まさか魔石があるなんて…」

そう言いながら警察官の顔は引き攣っていた。


「先生、魔石って何ですか?」

和也は騒ぎが落ち着いたころを見計らって教師に尋ねてみる。

「魔石と言うのは瘴気を発して怪物を生み出す代物だ。瘴気が石や岩にしみこんで出来る」

どうやら今回の騒ぎは魔石が散布された結果起こった事らしい。散布された経緯は解らない。しかし和也たちが身の危険に晒された事実だけはどうにも納得できるものではなかった。

(よし、その犯人を見つけたら穴と言う穴を全て凌辱してやろう)

そんな事を考えながら和也たちは警察の事情聴取を受けて解放された。


「大変だったみたいだな」

屋敷に戻ると竜馬がしかめっ面しながら和也に声をかけてくる。

「何とか倒せましたが…怪物って強すぎませんか?」

「あぁ、直ぐに傷が塞がるからな。瘴気の大地の中なら一瞬で粉々にしないと倒せないだろうな」

「この世界の武器は強力でしたけど…あまり効いていませんでしたよ」

「それはレーザーガンだけならな。もし本格的に掃討するなら超電磁砲でもないと無理だろ」

そう言いながら竜馬は苦虫を潰したような顔をしてその場を去る。

(いろいろあるんだろうな)

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