幽霊の俺が使い魔召喚されたのだが

松林 松茸

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第38話 破滅主義者の思想は軽かった。

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「体が…」

男達は金縛りで動けなくなると焦った表情を浮かべる。

「ここでは何ですから」

そう言いながら和也は彼らが乗って来たワゴン車やバスに彼等を念動力(ポルターガイスト)で押し込むと下半身を露わにさせた。

「え…これって…」

男達は困惑のひょ場を浮かべる。どうやら和也が超淫乱女子だと思ったみたいだ。

「俺たち全員を相手にする気か?処女以外はお断りだ!」

1人がそう叫んだ。

(こいつら…エッチしてもらえると思っているのか。まあ、間違ってはいないが突っ込まれるのはあんた達だよ)

そう考えながら和也は極太の一物をした棒を人数分具現化させる。そこに洋子特性催淫剤を具現化させて塗りたくった。そして全員を四つん這いにさせると極太の棒を破滅主義者全員の後ろの口に捻じ込んだ。

「ギャー…痛いのに…気持ち良い」

男達は様々な反応をする。それでも全員が快感に浸っているみたいだ。

「皆さん、後ろの加減は如何ですか?」

車の外から和也は満面の笑みで男達を見回す。

(彼等は強姦未遂犯だ。手加減する必要なんかない。徹底的に搾り取ってやろう)

そう考えながら和也は同時にグラスを複数具現化すると男達の一物付近にセットする。白濁液を全て奪うためだ。

「アァー…痛いのに…なんで気持ち良いんだ…」

男達は車の中で喘ぎ声をあげる。その間も巨大な一物の形をした棒が男達の後ろの口から出たり入ったりを繰り返している。

(そろそろ1発目をいかせるか)

和也は棒で男達の前立腺を刺激する。すると男達の反り返った一物から白濁液がグラスに注ぎこまれる。

「まだまだ道理を教えてあげないとダメですよね?」

和也は満面の笑みで男達に声をかける。

「いや…こんな趣味はないのに…」

そう言いながらも男達は期待の眼差しを和也に向けてくる。

(こいつら…ちょろ過ぎじゃね?)

そう思いながら再び、一物の形をした棒を動かす。今度は穴の外で回すように動かしてあげた。

「ダメだ…こんなの…癖になっちゃうよ~」

そう言いながら男達は歓喜の声の合唱を始める。周りから見た男子生徒にはご愁傷様としか言えない光景と声だ。

「そんなに気持ち良さそうにして、皆さんは何をするつもりだったんですか?」

「それは…女子高生とエッチしたくて…」

「え?そんな事の為に政治活動しているわけ?」

「政治活動の名目なら…エッチできるかと思って…」

口々にエッチがしたかったという。そして彼らは政治活動家ではなく宗教活動の一環として政治デモを行っていたと自白した。宗教の名の元に女子高生とエッチする教義を作っていたそうな。この宗教団体は認可が下りていないという。

(そんなくだらないことの為に世界を滅ぼせとか…)

和也は呆れながら2発目を抜いてあげた。そして1回、白濁液を集めると一気に飲みほした。数十人分だけあって多かったが簡単に飲み切ることが出来た。

「さてと…次はどうするか…」

そんな事を考えている時だった。パトカーが数台やってきてワゴン車とバスを取り囲んだ。

(一応、棒とグラスは消しておくか)

和也は即座に棒とグラスの具現化を解く。そして後に残ったのは下半身を露出した集団が車からあられもない姿を晒している光景であった。


男達は婦女暴行未遂と猥褻物陳列罪で捕まった。その後、彼らの本拠地を操作したところ幼児や女子高生の盗撮ビデオが発見されて再逮捕された。

(それにしてもこの世界にもアホな連中がいるんだな)

そんな事を考えながら和也は新聞に載った自称宗教団体の記事を読みながら苦笑いを浮かべていた。どうやら彼らの協議が同性愛推進に変わったとなっていたからだ。何とも軽い思想もあったものである。

それでも宗教としての認可は下りず、自然壊滅したのであった。

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