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第45話 神との対面
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各国には聖域と呼ばれる場所がある。そこに神と天使、そして狂戦士が暮らしている。広さ的には東京23区くらいだろうか。その中央に神殿があり封印の柱が設置されていた。
世界の王とドラゴン王は神殿の謁見の間にいる。神の王に合うためだ。
「久しぶりだね、竜馬」
神の王は姿を現すとひれ伏す世界の王を見渡した後、竜馬に声をかける。
「は、父上もお変わりなく」
「かたい挨拶は抜きにしよう。それで世界の王と隠れていたドラゴンが姿を現した理由は怪物の侵攻が原因かね?」
「そうです」
エルフ王が答えると神の王は顔を険しくさせながら考え込む。
「怪物たちも強大な兵器を開発したみたいだね。これは一大事だ。この神殿の結界を破壊できるとは思えないが…」
「それ以上に結界が破壊されたら暗黒ドラゴンが出て来るでしょう」
ドラゴンの王はそう口にすると苦虫を嚙み潰したような顔をする。
「暗黒ドラゴンホウモか。厄介なことだな」
「それでも封印の柱を破壊されなければ暗黒ドラゴンの復活は無いでしょう。それよりも怪物たちの方も心配です」
魔王がそう言いながらリッチやミノタウロス、サイクロプスの出現を神の王に伝えた。
「リッチは女性を拉致して強姦するからな…一番最初に滅ぼすべきだろう」
神の王はそう言いながら天使と狂戦士の将軍を来させる。
「これより天使と狂戦士に世界の警護を手伝わせる。おまえたちは今まで通り怪物を封じ込めるのだ」
その言葉に全員が了承の旨を口にする。
「狂戦士って…漢って感じだな」
町にやって来た狂戦士を見て和也はテンションが上がる。
「それに天使って…中性的な美少年だ。美味しそうだな」
そうボソリと呟く和也。
「本日より学校と町中に天使と狂戦士が警備します。皆さんはくれぐれも邪魔をしないように」
洋子は全校集会でそう話すと姿を消した。きっと美少年と漢を見に行ったのだろう。
その日の放課後の事だった。狂戦士2人が校庭で決闘を始める。2人の戦いは凄まじく見ている学生は唖然としていた。軍隊や警察が束になっても2人には勝てないだろうと思わせる程だ。そして片方が尻もちをついた瞬間に決着がつく。
「それでは勝者の権利を実行させてもらおうか」
そう言うと勝った方の狂戦士はズボンとパンツを脱ぎ捨て、逞しく反り返った一物を露わにする。負けた方は四つん這いになりズボンとパンツを脱ぐ。そして後ろの口を大きく開けて見せた。
「それでは…頂きます」
そう言うと勝者は敗者の後ろの口に反り返った一物を挿入する。そして激しく腰を動かした。
「キャー!素敵!」
女子たちはスマホ片手に2人を取り巻く。そこにちゃっかり洋子も混じっていた。
「ウゥ…後ろが…」
そう言いながら負けた方の狂戦士は顔を赤らめ激しく鳴り響く打音に合わせて激しい吐息を吐く。
「凄い締まりだ」
そう言いながら腰を動かしている方は嬉しそうな顔で腰を振る。そして十分ほどで腰の動きが止まる。腰をお尻に深く突き刺し淫らな表情を浮かべているのだ。オルガズムに達したのであろう。
「気持ち良かったぞ」
そう言いながら勝った狂戦士が立ち上がる。負けた方は後ろの口から白濁液を滴らせながら余韻に浸っていた。
(狂戦士って…淡白なエッチするんだな)
そんな事を考えながらちゃっかり撮影した動画を保存して和也はその場を後にする。
(新しいおかずが手に入った)
和也は喜び勇んで帰宅しようとした。
(あれ?瘴気を感じる)
和也は瘴気が何処から来るのか探りだす。狂戦士も気が付いたようだ。ズボンを素早く履くと辺りを見回した。
「キャー」
体育館の裏から女子の悲鳴が聞こえた。和也は急いで体育館裏に向かった。そこにはゴブリンとオークが数人の女子を取り囲み下半身を露出していたのだ。
(まずいぞ。このままでは薄い本の展開になってしまう)
和也は念動力(ポルターガイスト)を使い、女子を宙に浮かせ和也の後ろに着地させた。
「大丈夫ですか?」
その声に女子たちは泣き出した。貞操の危機だったのだから仕方がないだろう。
「どきな」
不意に後ろから声が聞こえる。2人の狂戦士もやって来たのだ。そして2人は素手で怪物に攻撃する。そして怪物を鷲掴みにするとそのまま引き裂いた。怪物は黒い塵になり姿を消す。
「この魔石が原因か」
そう言うと狂戦士は魔石を粉々に砕き消滅させた。
「君、俺らが居ながら手間取らせてしまったね。すまない」
そう言いながら2人の狂戦士は和也に頭を下げる。
「当り前のことをしただけですので」
そう言うと和也は女子を狂戦士に任せてその場を後にした。
世界の王とドラゴン王は神殿の謁見の間にいる。神の王に合うためだ。
「久しぶりだね、竜馬」
神の王は姿を現すとひれ伏す世界の王を見渡した後、竜馬に声をかける。
「は、父上もお変わりなく」
「かたい挨拶は抜きにしよう。それで世界の王と隠れていたドラゴンが姿を現した理由は怪物の侵攻が原因かね?」
「そうです」
エルフ王が答えると神の王は顔を険しくさせながら考え込む。
「怪物たちも強大な兵器を開発したみたいだね。これは一大事だ。この神殿の結界を破壊できるとは思えないが…」
「それ以上に結界が破壊されたら暗黒ドラゴンが出て来るでしょう」
ドラゴンの王はそう口にすると苦虫を嚙み潰したような顔をする。
「暗黒ドラゴンホウモか。厄介なことだな」
「それでも封印の柱を破壊されなければ暗黒ドラゴンの復活は無いでしょう。それよりも怪物たちの方も心配です」
魔王がそう言いながらリッチやミノタウロス、サイクロプスの出現を神の王に伝えた。
「リッチは女性を拉致して強姦するからな…一番最初に滅ぼすべきだろう」
神の王はそう言いながら天使と狂戦士の将軍を来させる。
「これより天使と狂戦士に世界の警護を手伝わせる。おまえたちは今まで通り怪物を封じ込めるのだ」
その言葉に全員が了承の旨を口にする。
「狂戦士って…漢って感じだな」
町にやって来た狂戦士を見て和也はテンションが上がる。
「それに天使って…中性的な美少年だ。美味しそうだな」
そうボソリと呟く和也。
「本日より学校と町中に天使と狂戦士が警備します。皆さんはくれぐれも邪魔をしないように」
洋子は全校集会でそう話すと姿を消した。きっと美少年と漢を見に行ったのだろう。
その日の放課後の事だった。狂戦士2人が校庭で決闘を始める。2人の戦いは凄まじく見ている学生は唖然としていた。軍隊や警察が束になっても2人には勝てないだろうと思わせる程だ。そして片方が尻もちをついた瞬間に決着がつく。
「それでは勝者の権利を実行させてもらおうか」
そう言うと勝った方の狂戦士はズボンとパンツを脱ぎ捨て、逞しく反り返った一物を露わにする。負けた方は四つん這いになりズボンとパンツを脱ぐ。そして後ろの口を大きく開けて見せた。
「それでは…頂きます」
そう言うと勝者は敗者の後ろの口に反り返った一物を挿入する。そして激しく腰を動かした。
「キャー!素敵!」
女子たちはスマホ片手に2人を取り巻く。そこにちゃっかり洋子も混じっていた。
「ウゥ…後ろが…」
そう言いながら負けた方の狂戦士は顔を赤らめ激しく鳴り響く打音に合わせて激しい吐息を吐く。
「凄い締まりだ」
そう言いながら腰を動かしている方は嬉しそうな顔で腰を振る。そして十分ほどで腰の動きが止まる。腰をお尻に深く突き刺し淫らな表情を浮かべているのだ。オルガズムに達したのであろう。
「気持ち良かったぞ」
そう言いながら勝った狂戦士が立ち上がる。負けた方は後ろの口から白濁液を滴らせながら余韻に浸っていた。
(狂戦士って…淡白なエッチするんだな)
そんな事を考えながらちゃっかり撮影した動画を保存して和也はその場を後にする。
(新しいおかずが手に入った)
和也は喜び勇んで帰宅しようとした。
(あれ?瘴気を感じる)
和也は瘴気が何処から来るのか探りだす。狂戦士も気が付いたようだ。ズボンを素早く履くと辺りを見回した。
「キャー」
体育館の裏から女子の悲鳴が聞こえた。和也は急いで体育館裏に向かった。そこにはゴブリンとオークが数人の女子を取り囲み下半身を露出していたのだ。
(まずいぞ。このままでは薄い本の展開になってしまう)
和也は念動力(ポルターガイスト)を使い、女子を宙に浮かせ和也の後ろに着地させた。
「大丈夫ですか?」
その声に女子たちは泣き出した。貞操の危機だったのだから仕方がないだろう。
「どきな」
不意に後ろから声が聞こえる。2人の狂戦士もやって来たのだ。そして2人は素手で怪物に攻撃する。そして怪物を鷲掴みにするとそのまま引き裂いた。怪物は黒い塵になり姿を消す。
「この魔石が原因か」
そう言うと狂戦士は魔石を粉々に砕き消滅させた。
「君、俺らが居ながら手間取らせてしまったね。すまない」
そう言いながら2人の狂戦士は和也に頭を下げる。
「当り前のことをしただけですので」
そう言うと和也は女子を狂戦士に任せてその場を後にした。
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