放課後のおもちゃ

リトル

文字の大きさ
3 / 20

第三話 撮影

しおりを挟む
彼女と別れた友一は
親友の星凪(せな)と登校するようになった。
親友と言ってもクラスは別々で半年前に共通の友達に紹介され
友一は星凪のクラスでは「3組の星凪」とネタにされるほど
お互いの見た目が似ている事があり急速に仲良くなった。
いつも一緒にお昼ご飯を食べて、星凪の部活が休みの日は一緒にゲーセンに行ったりよく遊んだ。

「何で珠梨と別れたの?珠梨めっちゃ可愛いじゃん」
「別に。なんか付き合ったらつまんなくなっちゃった。でも仲は悪くないよ」

本当の事なんて言える訳がない。

星凪は軽音部、「一緒にバンドやろうよ!」とずっと友一を誘っていたが
あまり自分に自信の無い友一は断っていた。

「体験入部みたいに今日の放課後、部室に遊びに来なよ」
「わかった。」

友一は楽器に興味があるという訳ではなく星凪(せな)と一緒にいる時間が増える事を楽しみにしていた。
実は、友一は女の子ではなく星凪を想像してオナニーする方が多かった。
授業中も放課後の楽しみやいつもの色々な妄想で何度も勃起していた。

放課後、軽音部へ向かおうとしていた時

「ゆーいちクン、遊ぼうぜー」

という声が聞こえたと思ったらいきなり後ろから肩を組まれた。
怜太達だ。

「今日は友達と約束してて・・・」

「キャンセルでいーじゃん。俺らと遊ぼうぜ」

黙っていると肩を組まれたまま、強引にいつもの場所に連れて行かれた。

「いやさ、こないだお前のオナニーショーの撮影忘れててさ。
ただのちんこは撮ったじゃん?
でも勃起ちんことオナニー撮るの忘れてたんだよ。
お前の成長記録のために今日は撮影しようって話になったんだよね」

友一は「ヤだ」と断ったが

「また同じ事言わせる?ボコられるか撮影するかだよ。
俺ら優しいからボコった後は服は全部没収して先にお前ん家に届けてあげるけど笑」

華奢な友一には選択肢が無かった。

「じゃ撮るぞ。はいスタート!自分で脱いでー」

AV監督気分の怜太と浩紀が動画を撮り出した。

友一は震えながらズボンを脱いだ。

浩紀が「まずはパンツ姿から撮りまーす」と言い
「動くな」という命令の下、ぴったりした黒いボクブリに浮かんだちんちんの接写。

「3組のゆーいちクンのパンツです。ちんちんの形が出てますが先っぽが小さいですねー」

実況されながら撮られる。

「ではパンツの中身も見てみましょう。はい、ゆっくりパンツ脱いでー」

友一は言われるがままにゆっくりパンツを降ろす。

「お!パンツが降ろされます。まだちん毛は出てきません。ちん毛は生えていないのでしょうか?」
「おぉー!ちん毛です!ちょっと薄いですがちん毛、生えてますね」

陰毛が生えて1年弱なので友一のちん毛はまだ薄い。

「さて、いよいよちんこです。どんなちんこなんでしょうー♪」

ゆっくり降ろされたパンツ、根本の方からちんちんが写され出てきたちんちんは
やはり先っぽまでしっかり皮が被っており先端がクシュクシュになっていた。

「出たー!包茎です。超包茎です。完全にゾウさんのドリルちんぽです」
「ゆーいちクン、自分のゾウさんを見た感想は?」

浩紀は楽しそうにカメラを友一の顔に向けるが
目を閉じてうつむいている友一は何も答えない。

そこで実況していた浩紀が気付いた。

「あれ?なんかパンツに白い跡があります。これは・・・」

友一は授業中に星凪を想像して勃起を繰り返していたので
知らぬ間にガマン汁が出てしまっていたのだ。

「お前、もうガマン汁出てたんじゃん? さすが変態だな。こうされるの分かってたのか笑」

笑いながら怜太が言う。

「どうやら見られて嬉しいみたいです。ゆーいちクンは何も言いません。」

浩紀は実況しながら動画を撮り続ける。

「ではゾウさんを見ていきましょう。先生、お願いします」

先生役になった裕司が友一のちんちんの先を引っ張り回す。
引っ張り過ぎて手から外れてしまう度に友一は痛そうに顔をしかめるがお構いなしに何度も引っ張る。

「ゾウさんの鼻は色んな方向に伸びます。タマタマはどうでしょう?」

裕司は縮み上がっている友一の玉袋を触る。
最初は柔らかく触っていたのだがいきなりデコピンをした。
痛みで腰が引ける友一。痛すぎて膝も震えて来た。

「タマタマはパンパンのようですね。では先生、タマタマを楽にさせてあげてください」

裕司は
「わかりました。衛生面を考えてこれで刺激します。」
と言うと落ちている割りばしを拾って
「こいつは割りばしでちんこをつままれると勃起する変態なので」
と言いながら先日、怜太がやったように割りばしで刺激し始めた。

しかしやはりなかなか勃たない。

「しょうがないのでおかずを与えてみましょう」

裕司はスマホでAVを流し「観ろ!」と友一に無理やり見せながら
割りばしでちんちんを叩いたり引っ張ったりして刺激を加える。
AVの音だけが響く中、友一は嫌な気持ちに反してゆっくりと勃起はじめた。

「おっ!皮の中が膨らんで来ました!血管も出てきてます!」

友一は自分の勃起の様子が実況されているのを聞いて興奮してしまっていた。

「おー!ついに勃起です!ビンビンです!」

怜太と浩紀は笑いながら2台のスマホで顔とちんちんを接写したり好き勝手に動画を撮っている。

友一のちんちんは勃起しても先っぽまですっぽりと皮が被ったままだ。

「勃っても皮が被っています。先生、これは包茎でしょうか?」

先生役の裕司は「調べてみます。」と言ってゆっくりと友一のちんちんの皮を剝き始めた。
くしゃくしゃになっていた皮の先から少しずつピンク色の亀頭が見えて来た。

「痛いですか?」

裕司は友一に聞いたが返事が無い。
ちょっとイラっとした裕司は一気に皮を降ろした。

「痛っ!」

友一が思わず腰を引いたので裕司の手からちんちんが離れると
剥いた皮はすぐにまた被った。

「完全に包茎ですね。」

「分かりました。ではいよいよ射精させてみましょう。」

浩紀はそう言うと一旦動画を止めて

「自分でシコれよ。イク時はイキそうですって言ってからイけよ」

と命令した。

撮影再開。

言われた通り友一は自分でちんちんを握ると動かし始めた。

ちんちんばかりを接写している浩紀は

「キモいです。変態のちんこの先が幼虫みたいになってます。」

と実況しながら正面や左右、上や下から友一のちんちんを撮る。
怜太は撮影に飽きたようでその様子をタバコを吸いながら見て笑っている。

ほどなく皮の先が濡れてくる。

「おおー!ガマン汁です!ガマン汁が出てきました。変態です。」

裕司はこのあいだと同じようにまた割りばしを先っぽに付けてガマン汁の糸を引かせる。

それを見た怜太がそこで命令を追加する。

「イク時は珠梨ちゃん、変態の僕の射精見てください。って言って、手に出して自分で精子舐めろ」

友一は一気に血の気が引いた。
この動画を珠梨に送るつもりか?
友一は怜太に「動画は送らないで下さい。」とお願いした。

「どうしようかな? 分かった。ちゃんと最後まで出来たら送らないでやる。
出来なかったらもう今すぐ送る。」

裕司が「おら、ちんこしぼんで来たぞ。ちゃんと勃たせろよ!」と割り箸でちんちんをペシペシと叩いた。

友一は「分かった。約束だからね」と確認してから必死に手を動かす。

そこから3分も経たないうちに友一は

「イキそう・・・イキます。珠梨ちゃん、僕の射精見て下さい。」

と言い、左の手の平に向かってちんちんの先を向けると先端の皮の間から精子が漏れ出た。

「出ましたーw」

撮影している浩紀は嬉しそうだ。

友一は躊躇いながら左手に出した精子を見ている。
意を決して顔にそのまま持っていき舌を出して自分の精子をペロペロと舐めた。

「ぐぇぇー!汚ねー!なんだこいつ、マジ変態だよ」

浩紀はいったん動画を止め、

「よし!じゃぁ最後にありがとうございましたって言え」

と命令して友一はカメラに向かってお礼を言わされた。

やっと撮影終了。

放心状態の友一にパンツが渡され、ちんちんと手のひらの精子を拭かされた。

「友一、おつかれー。お前変態だから気持ち良かったんだろ? 今日は帰っていいよ。また遊ぼうな。」

辺りが暗くなり始めた中、友一はもしも動画が送られてしまった時の事を考え頭がいっぱいのまま帰った。

その日、友一と約束していた星凪からのLINEが既読になる事は無かった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

灰かぶりの少年

うどん
BL
大きなお屋敷に仕える一人の少年。 とても美しい美貌の持ち主だが忌み嫌われ毎日被虐的な扱いをされるのであった・・・。

学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医

ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。 筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。

ふたなり治験棟 企画12月31公開

ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。 男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

【BL】捨てられたSubが甘やかされる話

橘スミレ
BL
 渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。  もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。  オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。  ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。  特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。  でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。  理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。  そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!  アルファポリス限定で連載中

処理中です...