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二人でベッドに傾れ込む。晴翔は、焦ったように服を脱ぎ捨てていく凌をぼうっと見つめた。床に服が散らばるのも気にせず興奮に荒い息を吐いているその姿は、なんだかとても新鮮だ。
「りょお、かっこいい......」
「ッ煽るな!これでも必死に耐えてるんだ」
喉の奥で低く唸り声を上げながら、美しい裸体を惜しげもなくさらした凌が晴翔に覆い被さる。
「晴翔、好きだ。もう、抱かせてくれ......っ」
凌の腕に抱かれ、好きだと囁かれ、何度もキスを落とされる。呼吸をすればフェロモンが胸いっぱいに広がり、晴翔の腰がぐらりと砕けた。
「は、ぅ、......っ」
突然、じわ、と股間あたりが温かくなった。それは尻の下のシーツに染み込み、冷たく濡れた感触に変わる。
「ぁ......?!俺、やぁッ!」
漏らしたのだとわかり、パニックになった晴翔が真っ赤な顔でじたばたと暴れる。恥ずかしい。いくら凌と気持ちが通じたからって、こんな、興奮した犬みたいにーー。
「晴翔、隠すな、全部見せろ」
「も、やだぁッ!見んなよぉ......っ」
腕を掴まれ、顔の横に固定される。漏らしてぐちゃぐちゃに泣いている顔も、いまだにぴゅくぴゅくと漏らし続けているそこも全て見られている。もう、どうにかなってしまいそうだった。
「はあっ、晴翔、可愛い。は、は、俺の晴翔......ッ」
「ふぅぅ、ああっ」
凌が猛り切った剛直を、ズリズリと晴翔の尻の割れ目に擦り付ける。そこに入れたくて堪らないというように、噛み締めた唇からフーフーと息が漏れていた。
後孔をそんなふうに撫でられて、晴翔に我慢ができるはずもない。ねだるように腰を揺らすと、噛み付くようにキスをされた。荒々しく口内を弄られ、舌を絡め取られる。流し込まれる唾液は甘くて、飲み込むたびにまた思考が蕩けていった。
「晴翔、ッ、こわく、ないか」
「ん、ん、りょお、りょお......っ」
唇を離されて寂しくなり、晴翔が凌の背中を強く抱き寄せる。自らその唇にキスをしながら、夢中でその舌を吸った。
凌は一度大きく体を震わせると、愛液を滴らせている晴翔の秘部に指を挿し込む。ぐちゅ、と濡れた音とともに、そこから晴翔の身体に電撃が走った。
「ひ、ぐ、ぅ......ッ!」
弓形に仰け反った晴翔を見て、凌が慌ててそこから指を引き抜く。その刺激にすら感じて、晴翔は激しく体を痙攣させながらのたうった。腹筋がひくひくと引き攣り、その快感の大きさが見て取れる。
「ぁ、抜いちゃ、やだッ!おしり、ぐちゅぐちゅって、して」
「晴翔......っ」
晴翔からのあどけない誘惑に、凌のタガが外れた。くねる腰を抱え上げ、先走りでしとどに濡れた陰茎を蜜壺に押し当てる。
自分で散々弄っていたせいでぽってりと腫れたそこは、外から見てわかるほどにうねっていた。凌のそれにちゅうちゅうと吸い付いて奥へと誘う。
ぬ、ぷーー。
「はああああ......ッ!」
「ぅ、ぐ」
三日間晴翔がほじり続けたその穴は、完全に名器に仕上がっていた。入り口は凌を拒まず柔らかく迎え入れ、固く腫れ上がったしこりが裏筋を圧迫する。蜜壺全体は歓迎するように細かく蠢動し、子種を求めるように吸い付いて、温かい粘膜はきつく収縮しながら搾り上げていた。
晴翔を怖がらせないよう半分ほど埋めてから息を整えるつもりが、凌はあまりの快感に思わず全てを一気に埋め込んだ。最奥の柔らかい肉壁に亀頭を包まれ、喉を反らせて息を詰める。
翔も、欲しくてたまらなかった最奥を貫かれ、全身を戦慄かせた。番ったあの日から六年、ずっと求めていたのだ。脳からつま先まで電流が流れ、痙攣が止まらなくなる。
「あ゙ーーー!あ゙、あ゙、イ゙ッ......ぐ!あ゙あ゙あ゙!」
「ゔゔゔッ、はあっ、だめだッ!」
晴翔の中が一気に引き締まり、凌は精液が昇ってくるのを感じた。そのまま中で吐き出したいのを必死に堪え、勢いよく引き抜く。血管が浮いて激しく脈動するそれは、引き抜かれると同時に晴翔の腹に大量の精液を吐き出した。
「ぅ゙、......っ、......っ」
晴翔の目の前で、凌の精液が撒き散らされていく。温かいそれは晴翔の口元まで飛んでくる勢いだった。無意識に口元や胸に飛び散ったそれを指でかき集め、口の中に入れる。
「晴翔......っ?!」
「やら......もっらいない......ゔぅ゙」
くちゅくちゅと舌でかき混ぜ、飲み込んだ。青臭いはずのそれがとても美味しく感じられて、次々と指で掬っていく。そして、腹に大量に溜まった精液を見て、晴翔の瞳が切なさを滲ませた。
「なんで、おなか......」
「はる、と?」
精液を指に絡ませ、後孔に突き入れようとする。ここまで呆然としていた凌が、その手を押さえこんだ。
「なんで、ッ、おれ、りょおのこども、ほしい......ッ」
「晴翔、本当に?」
「おれ、もうずっと、たばこ、すってない!いつでもにんしん、できるからぁッ!おねがいぃぃ......っ」
ぐずぐずと泣き始めた晴翔を、凌がきつく抱きしめる。愛しくてたまらないというように、震える手で、きつく。
「本当に、俺との子どもが欲しいんだな?」
「う、ん......っ、ゔゔっ」
「さっきのは、晴翔と話し合いもせずに、俺が勝手に中に出すべきじゃないと思っただけだ。安心しろ、次からは全部、ここに出す」
言い終わらないうちに、凌がまた中に押し入ってくる。身体も心も満たされていく感覚に、晴翔の顔がふにゃりと崩れた。
凌は先ほど出したばかりとは思えないほどの力強さで最奥を犯してくる。小刻みにそこを揉み捏ねられて、晴翔の喉がヒューヒューと鳴った。
「あ゙あ゙、あ゙、あ゙」
「晴翔、っ、この奥に、入れさせてくれ......っ」
それ以上は入れてはいけないと晴翔の本能がストップをかけるが、柔肉を抉られるたびに腰が跳ね、涎も鼻水も垂れ流しになった。
「そこ、らめ、ッ、あ゙あ゙ッ、りょおッ」
「は、あっ!中、また、きつく......ッ」
ガタガタと体が小刻みに痙攣し始め、また絶頂に押し上げられていく。感じたことのない快楽に吹き飛ばされそうで、両手でシーツを握った。脚がピンと伸び、カチカチと歯が鳴る。
「は、は、イく、りょお、イッちゃう、あ゙あ゙!イ゙、く、イクイクッ!あ゙ーーーっ!」
「ふ、ッ、ぐ......あ゙ぁ゙っ」
ぎゅう、ときつく抱きしめられ、最奥を深く抉られて晴翔の視界がパチンと弾けた。身体が激しく波打ち、凌の腕の中で受け止め切れない快感に暴れる。
「晴翔、も、う、出す、ぞ......!ゔ、ぅ゙......っ」
凌が大きくびくんと痙攣し、射精のために腰を深く突き入れた。ぐぽ、と腹の底から異質な音が鳴り、二人して絶叫する。
「が、ッ、あ゙、そ、こ......ッ、お゙ーーーッ!」
「お゙、あ゙あ゙ッ!はあああッ、......っ、ぐ!ぉ゙!」
亀頭が結腸口を割り、二度目とは思えない量の精液がそこに叩きつけられていく。六年分の劣情を全て吐き出すかのようにそれは勢いを緩めない。
凌の陰茎の根本は瘤状に膨らみ、後孔から精液があふれないよう栓になっていた。凌は何度も息を詰め、腹に力を入れながら、長い射精の快感に耐えている。
「......っ、......っは、......ゔ、ッあ゙、......っ」
「りょ、りょぉ......っ、ああっ」
無意識に凌が奥へ奥へと律動するのを止めようと、晴翔の後孔が一層引き締まった。射精中に刺激された凌が激しく呻いて腰を揺する。晴翔も絶頂の最中に肉ひだを扱かれ、陰茎から何度も潮を噴き出した。
互いが互いを更に押し上げ、絶頂の波にのまれる。
腹にはどんどん熱が溜まっていった。欲しくてたまらなかった、好きな男の子種だ。嬉しい。滲む視界の中で晴翔が腹をさする。
その幸せそうな表情に、凌がまたびゅる、と精液を吐き出した。結腸の粘膜に勢いよくかけられ、晴翔が仰け反る。歓喜に蜜壺全体が痙攣した。
「ああっ、りょお、いっぱい、うれし......っ」
「は、は、晴翔っ、ああっ、まだ出てる、から......っ、じっと、してくれ、ッゔぅ゙!」
凌が呻きながら晴翔を強く抱え込む。射精の脈動に合わせてびくびくと腹筋が引き攣っているのが見えた。
「りょお、きもちい?」
「見て、わかる、だろ......っ、は、ぁ゙!気持ち良すぎて、幸せで、ッ、気が、狂いそうだ......!」
そう言ってまたキスをくれた。舌を絡め合うだけでジンと身体が熱くなり、晴翔がふるふると震える。凌もキスの合間に漏れそうになる喘ぎ声を押し殺していた。
しばらくして凌の長い射精が終わり、瘤が小さくなる。ずる、と引き抜かれて、喪失感に後孔がひくひくと動いた。精液が漏れ出ないように下半身に力を込めるが、大量に注ぎ込まれたうちの一部がごぷりと逆流する。
「や、ぁ、もったいないっ」
後孔を押さえようと伸ばした晴翔の指を絡めとり、凌が手の甲にキスを落とした。
「まだするから。これまで我慢してきた分、させてくれ」
「あ......」
その獣のような目つきに射抜かれ、ぶるりと身体が震えた。凌の陰茎は萎えることなく、精液と愛液に濡れて妖しく光っている。晴翔はそれに惹きつけられるように手を伸ばし、握り込んだ。
「......っ」
「りょお、いっぱいして......ぜんぶ、ちょうらい......」
手の中でどくどくと脈打つそれが愛おしくて、頬を擦り寄せる。凌のフェロモンが立ち込め、晴翔の目がとろんと蕩けた。
「りょぉ、の、におい......は、ふ......」
「う、ぐ......ッ」
先端から蜜がこぼれているのが見え、思わず舌を伸ばす。ぺろ、と舐めとると、鈴口と舌の間に透明の糸が引いた。
「ぅ......」
暴力的なまでの淫靡な光景に凌が呻く。その声に晴翔が視線だけを上げると、手の中の陰茎が一回り大きくなった。
「離せ、晴翔......っ」
「や、らぁ」
とぷ、とまたあふれてきた蜜を見て亀頭に吸い付く。鈴口を舌で割って尿道口を弄ると、凌の腰がぐん、と突き上がった。
「はる、とッ」
「ん、ん、ちゅ」
凌が引き離そうと頭を掴んでくるが、晴翔は口の中のそれに夢中だった。大きすぎて半分ほどしか飲み込めないため、口から出てしまうところは手で擦る。触れるとたくさん蜜が出てくるところを探し、一生懸命舌で愛撫した。
「りょ、ここ、すき......?」
「はッ、あ!ああ、気持ちいいよ」
裏筋をざりざりと舌で舐め上げながら問うと、苦しげに眉根を寄せ肩を揺らしながらそう答えてくれる。嬉しくて、凌にもっと気持ちよくなってほしくて、パンパンに張った亀頭を喉奥まで咥え込んだ。咽せそうになるのを堪えて必死に飲み込む。
「晴翔ッ、そんな、しなくていい、から......!」
「ご、ッ、ぉ゙」
引き剥がそうと力を入れられた手に抗いながら、晴翔は手と舌を動かす。あふれてくる涎を飲み込もうとすると、嚥下のために喉輪が締まり、一段と凌の陰茎が膨らんだ。根本にも瘤ができかけている。
「だめだ、ッ、晴翔、離せッ」
「ん゙、ん゙」
目で嫌だと訴えると陰茎の先からとぷ、と何かがあふれたのがわかった。喉にへばりついたそれを飲み下すと、また凌が引き剥がそうと身を捩る。
「はあっ、はあっ、晴翔、もう出そうだから、ッ、今は離してくれ!」
「ん゙ー!」
「それは、今度、な?は、は、今は中で出させろ......!」
その言葉に晴翔が喉奥から陰茎を引き抜いた。口を離す時に、じゅ、と吸うと、少し青臭い我慢汁がどろっと吐き出された。本当に射精寸前だったらしく、こめかみに青筋をたてながら必死に腹に力を入れている。
もはや思考など蕩け切っている晴翔だが、凌の口から「今度」という言葉が出たことはわかった。今回限りじゃない。凌とまたこうして抱き合うことができる。そうしたいと凌が思ってくれている。それが嬉しくて、目の端から涙が一筋こぼれた。
今すぐに凌が欲しくなって、晴翔はうつ伏せになり、腰を掲げて両手で尻を広げる。先ほど注がれた精液がこぼれるのがわかって、必死に後孔に力を入れた。そのせいで余計に逆流し、ダマになった精液が太ももにどろりと垂れていく。
「りょ、りょお、ここ、ちょうらい......ゔぅ゙」
「はーー......はーー......」
煽られて凌の瞳がまた本能に染まる。腰を掴み、ねじ込もうとしたその時、晴翔が泣いているのが目に入った。
「はる、と、どうした、怖いか」
凌は肩で息をしながらも、挿入せずに晴翔の顔にキスを落としていく。宥めるように、赦しを乞うように、優しく唇が涙を吸い取った。
「ちが、う......りょうが、こんども、また、してくれる、って......きょうで、おわりじゃない、の、うれしい」
「ゔ、晴翔、すまない......っ」
泣き顔のまま微笑むと、凌が苦しげに顔を顰め、一気に後孔を貫いてきた。結腸口に亀頭が埋まり、瘤が入り口のひだを限界まで伸ばしている。間髪入れず、また長い射精が始まった。
「あ゙っ、あ゙っ、でてる......っ?」
「晴翔、俺の晴翔、ッ、可愛すぎる、ッゔ......もう我慢しない、っ、毎晩抱くからな、っ」
「あ゙あ゙っ、はあああっ、ん゙ん゙!」
凌がうわごとのように晴翔の名前を呼んでいた。腹には、揺らせばちゃぷちゃぷと音が鳴りそうなほど子種を注がれている。凌の精液に膨らんで重たくなっていく自分の腹が、とても愛おしかった。
「晴翔、もう一度噛ませろ」
「はあ......っ」
凌が射精しながら背中に覆いかぶさる。うなじに唇が触れ、擽るように舐められた瞬間、晴翔の身体がびくりと反応した。背中が仰け反り、心臓が跳ねる音が耳まで響く。
凌の視線の端には、少し薄くなった古い歯形が見えた。六年前、たった一度だけ刻まれたその印が、二人の運命を変えた。そして今、もう一度ーー。
「......俺と番になってくれ」
「うん。俺を、番にして、凌」
その言葉を合図に、凌の歯が深くうなじに食い込む。血が滲むほど深いその咬み痕は、痛みだけではなく、晴翔の内側に甘く痺れるような快楽をもたらした。むせ返るほどの凌のフェロモンが晴翔を包み、晴翔がたまらず絶頂する。
「ううう、あああ!凌、凌ーー!」
「はあッ、晴翔、愛してる......っ」
二人は、これまでの時間を埋めるように交わった。時には愛の言葉を囁きながら、時には言葉もなく。
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