【恋愛小説】 恋に落ちて Fall in love

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プロローグ

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 私は『恋に落ちて』という歌が好きです。
 私は中学生、高校生、大学生、社会人と四回、異性を好きになったのです。
 しかし、叶わない恋でした。
 だからこそ、この歌が好きなのかもしれません。
 この歌の歌詞をご紹介しましょう。
 この物語の始まりです。

ー(『恋に落ちて Fall in love』)ー

もしも 願いが叶うなら~♪
吐息を 白いバラに変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら

Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて

ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love

If my wishes can be true
Will you change my sighs
To roses, whiter roses
Decorate them for you
Thinkin' 'bout you every night
And find out where I am
I am not
Livin' in your heart

Darling, I need you どうしても
口に出せない 願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の
貴方がいつも欲しいから

ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love

Darling, you love me 今すぐに
貴方の声が 聞きたくなるのよ
両手で 頬を 押さえても
途方に暮れる 夜が嫌い

ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love

Don't you remember
When You were here
Without a thinking
We were caught in fire
I've got a love song
But Where it goes
Three loving hearts are
Pullin' apart of one

Can't stop you, Can't hold you
Can't wait no more
I'm just a woman
Fall in love
I'm just a woman
Fall in love🎵

ー(end)ー

 恋愛とは、特定の相手に特別な愛情を抱き、互いに恋い慕い合う状態を意味するものだ。

 これは一方的な感情ではなく、お互いが唯一無二の存在として認め合う心の交流である。

 私が調べたところによると国語辞典では「恋愛」を以下のように定義していた。

『広辞苑』では、男女が互いに相手を恋い慕うこと。

『三省堂国語辞典』は、お互いに恋しくて、愛を表現すること。

『コトバンク』は、特定の異性に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。

 では、恋愛と恋・愛の違いはどこにあるのだろうか。

「恋」は始まりの感情であり、相手に会いたい、そばにいたいという気持ちである。
 私がそうであった。

 一方、「愛」は相手を大切に思い、関係を続けようとする意思や努力を伴うものだ?恋愛はこれら「恋」と「愛」が合わさった言葉と言えるものである。
 私は大学二年生の時に彼女が出来て、好きになり、彼女とデートを重ねていくうちにキスをした。初めてのキスであった。
 人間、不思議なものでキスをするとその相手が好きになる。これを愛というのだと私は思っている。

 さて恋愛には様々な形があり、人によって『つきあう』ことのイメージや価値観も異なるものだ。
 キスやスキンシップ、性関係の有無、結婚への意識なども人それぞれだ。

 私は恋愛に於いて最も大切なことは、好きな人との関係を深める為に努力することだと思う。
 一つ目は、お互いの気持ちを言葉で確認し合うこと。
 
 二つ目は、相手の気持ちを尊重し、お互いのペースで関係を築いていくこと。

 この二つにより、お互いの恋愛は成就するものである。

 瀬戸内海に面した海沿いの街。尾道に幼馴染の悠人と結衣がいた。
 二人は仲良しであるが、喧嘩もよくした。
 その喧嘩とは些細な口喧嘩であった。
 やがて二人は成長し、それぞれ違った道を歩み始める。
 井上悠人は大阪の大学に進学し、現在大学二年生。
 住友結衣は兵庫の女子大学に進学。
 悠人と同じく大学二年生。
 二人は大阪と兵庫と、住まいが近いため、よくデートをしていたのだ。
 如月に入り二人は京都の北野天満宮にいた。
 この物語の始まりである。
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