【R18】 女性達の性事情

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第七十三巻

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  【女性達の性事情】

 ー(高校2年の時の思い出、喫茶店のママと)ー

 文哉は福山のポルノ映画館の近くにある喫茶店でアルバイトをしたことがあった。
その時に体験した喫茶店のママとの性体験である。
文哉はいつも金曜日に学校の授業が終わるとその喫茶店でアルバイトをしていた。
その喫茶店は隣にあるポルノ映画館がオールナイトをしてポルノ映画を上映する為、店を金曜日に限り深夜3時迄営業していたのだ。
その為文哉は深夜4時迄アルバイトをして、その後はママと一緒にセックスを楽しむのだ。
ママは年齢39歳。当時文哉は17歳。歳の差は22歳。親子程違う。
しかし二人はセックスの相性がとても良かった。また、ママの性器は男たちを夢中にさせる稀な性器の持ち主である。所謂、好色な男たちが悦ぶ名器であった。無論、文哉もママに夢中になった。今まで経験した中で最も膣の締まりが良かったのだ。
一度味わった男ならママを決して離さないだろう。
文哉にとっては願ってもないアルバイトであった。
 ママは寺岡順子。自宅は喫茶店の2階である。所謂店舗兼住居である。
ママの順子は若い文哉を興奮させる為に色々と工夫する女性であった。そのお陰で文哉は順子とセックスを楽しむことが出来たのである。
 「文ちゃん、今夜はありがとうね。一緒に風呂に入ろうよ。私が背中を流してあげる」
「ママ、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて」
順子と文哉は浴室に行き、脱衣所で着衣を脱ぐ。裸になり、一緒に風呂に入る。
二人はシャワーで汗で汚れた体を綺麗に洗う。
「さあ、文ちゃん、この椅子に座ってよ」
「ママ、ありがとう」
文哉は椅子に座る。
ママはボディータオルにボディーソープの液を垂らしよく揉んで泡立てる。
そして文哉の体を〝ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ、ゴシ“と力強く擦る。
次にママは文哉の前に仁王立ちになる。
文哉は興奮し、ママの女性器に舌を近づけて慣れた舌使いで舐めるる。
ママは思わずハスキーな声を発した。
「あ~ん、いやあ~ん、あー、あー」
文哉はその声に興奮した。
文哉は浴室の床の上にママをワンワンスタイルにする。ママの背後から弓形の男根をママのヒップに密着させる。
文哉の硬い男根がママの女性器の膣の中に吸い込まれる。
文哉は腰を前後に勢いよく動かす。
“ズボゥ、ズボゥ、ズボゥ“ママの膣はやらしい音を立てる。
文哉はママの膣の中が濡れている為男根が気持ち良くなり、快感を覚える。
ママは文哉の硬くて太い男根を感じている。
やがてママはハスキーな声を発した。
「逝く、逝く、気持ちいいの、堪らないの、ハァッ、ハァッ、あ~ん、あーん」
ママは悦にイキ快感を覚えた。文哉はママの虚ろな目を見て興奮を覚える。
やがて二人は快感を覚え、その快感は絶好調になり、エクスタシーに達した。
二人は一緒に果てたのである。
二人はセックスの疲労で浴室の床の上に倒れ込んだ。二人は重なり合いしばらくの間、体を休めた。
20分程体を休めてシャワーで汚れた性器周辺を綺麗に洗い流した。
二人は一緒に湯船に浸かり疲れた体と心を癒やした。
20分程湯船に浸かり湯船から上がる。
二人はバスタオルで濡れた体を綺麗にした。
ママはセクシーランジェリーを着用した。
文哉はビキニパンツを履いた。
二人は一緒にベッドの中に入り、唇を重ねた。
二人はお互いを愛し合い、朝までセックスを楽しんだのである。

ー(彼女の母親の場合)ー
 
 あれは、文哉が大学2年の時であった。
当時、大学の先輩の彼女に頼んで女性を紹介してもらった時であった。
文哉は天王寺駅の喫茶店で待ち合わせをしたのだ。
 やってきたのは、短期大学の1年生であった。文哉とは一つ違いである。
彼女の名前は古川静子。19歳。
二人は意気投合し、交際を始めた。
付き合い始めてから3ヶ月が経った。
文哉は彼女のお母さんに招待されたのだ。
ある土曜日の晴れた日に文哉は羽曳野の彼女の自宅にいた。
彼女の母親は古川鈴江。43歳である。
彼女の父親は古川信吉。55歳。
彼女には兄弟はなかった。
文哉は事もあろうに彼女の母親に一目惚れしたのだ。
 彼女の母親鈴江は身長160cm。顔の輪郭は整っていて、鼻筋は通り目は大きく、二重瞼。8頭身美人で所謂、ゴールデンプロポーションの持ち主であった。
 文哉の女性を見るテレパシーが発動した。
文哉は特に人妻の熟女に目がなかった。
文哉は鈴江を目視しボディーチェックを始めた。バスト、ウエスト、ヒップの黄金比をすかさずチェック。1:0.7:1が黄金比である。
V型スタイルはヒップに比べてバストの比率が大きいバスト優位なスタイル。
上半身やバストにボリュームのある逆三角形のような体型である。

X型スタイルは、もっとも理想に近いと言われるスタイルである。
バストヒップが標準以上にあり、ウエストのくびれも目立つアルファベットの「X」のような体型なのだ。
さて、理想的なバスト・ウエスト・ヒップの比率であるが、理想と言われている比率は、バスト・ウエスト・ヒップ=1:0.7:1の黄金比である。
例えばバストサイズが85の場合、ウエストは59.5、ヒップは85となる。
文哉は瞬時にその黄金比を弾きだした。
文哉の頭の中には女性特に人妻•熟女のことしかない。

ー(身長に対する理想のバスト・ウエスト・ヒップサイズの計算式)ー

 理想のボディバランスの計算式であるが、男性なら知っておくべきである。
理想のバストサイズ=身長×0.52~0.53
理想のアンダーバストサイズ=身長×0.432
理想のウエスト=身長×0.37~0.39
理想のヒップ=身長×0.53~0.54

具体的な身長で計算してみた。
👀身長が155cmの女性👀
バスト=80.6~82.15
アンダーバスト=66.96、
ウエスト=57.35~60.45
ヒップ=82.15~83.7

👀身長が160cmの女性👀
バスト=83.2~84.8
アンダーバスト=69.12
ウエスト=59.2~62.4
ヒップ=84.8~86.4

👀身長が165cmの女性👀
バスト=85.8~87.45
アンダーバスト=71.28
ウエスト=61.05~64.35
ヒップ=87.45~89.1

文哉は鈴江は堕とすことが出来ると判断した。
鈴江の夫は不細工だ。
恐らく二人は見合い結婚だろう。
静子は父親に似ている。不細工だ。
彼女にはもう用はない。
文哉は心の中で呟いた。
静子と知り合って一年が過ぎた。
静子から鈴江や父親の事を聞きだした。
夫婦仲は最悪だった。
毎日のように夫婦喧嘩をしているという。
父親はかなりのギュンブル狂だという。
しかも競馬と競艇だという。
文哉はある計画を思いついたのだ。
文哉の先輩の悪仲間に力を借りることにした。
静子の父親•信吉は園田競馬場の常連だという。
静子の家族写真を一枚もらい、先輩の酒梅匠に手渡した。
「兄貴、この男ですよ。うまいこと言って一日連れ回して下さいよ。」
「よし。分かった。幾ら手間賃くれるんや。」
「10万でお願いします。」
「で、いつにする?」
「今週の土曜日に頼みます。」
「ヨシャ。まかせな。」
「お願いします。」
丁度その日は静子は短大のクラブの旅行中で不在なのだ。
邪魔な父親のギャンブル狂は兄貴に任せた。
あとは、鈴江と関係を持つだけだ。
しかも一年の間に鈴江にはわざとヒップを触ったり、ボディータッチをしたりしている。
しかし、鈴江は何も言わず、文哉の行為を受け入れていた。
しかも「いつでも遊びに来てね。止まってもいいわよ。」
と鈴江から言われていたのだ。
兄貴に頼んでいた土曜日がやって来た。
その日は晴天に恵まれていて競馬日和だった。静子の父親•信吉は朝から園田競馬場に向かっていた。
文哉はマイカーを運転し静子の自宅に向かっていた。
文哉の自宅から1時間30分の場所に静子の自宅がある。
文哉は静子の自宅に到着した。車を静子宅の指定駐車場に駐車した。
静子宅の玄関のインターフォンを鳴らした。
〝ピンポン、ピンポン、ピンポン“
「はい。」
「こんにちは。文哉です。」
「あら、いらっしゃい。」
鈴江は玄関の扉を開けた。
「すいません。突然お邪魔して。」
「いいのよ。さあ、入って。」
「ありがとうございます」
文哉は欲情を抑えることが出来なかった。
文哉は鈴江を強引に抱き寄せ、鈴江の唇を奪った。
文哉は鈴江の口の中に舌を入れた。
鈴江は文哉の舌に吸い付いた。
二人はお互いの口の中で舌をやらしく絡ませてベロキスを始めた。
鈴江は文哉を夫婦の寝室に招き入れた。
文哉は鈴江をベッドの上でワンワンスタイルにした。
文哉は後ろから鈴江のパンティーを剥ぎ取り、下半身を裸にした。
丸い豊かなヒップをむき出しにして、肛門や女性器に舌を這わした。
鈴江は気持ちよくなり、ハスキーな声を発した。
「あー、あー、あ~ん、あ~ん」
文哉は鈴江の声に興奮した。
文哉の男根は硬くなり弓形になった。
文哉は男根を鈴江のヒップに密着させた。
文哉は男根を鈴江の性器の膣の中に|挿(い》れた。
鈴江は「ウッ、ウッ、ウッ」と声を押し殺した。
鈴江は文哉の硬くて、長い男根を感じた。
文哉は鈴江の膣の中の温もりを感じた。
文哉は腰を前後に激しく動かした。
鈴江は文哉の腰の動きに身を任せた。
文哉は快感を覚えた。
鈴江も快感を覚えた。
やがて二人はエクスタシーに達して一緒に果てだのであった。

 ー(彼女の母親)ー
 鈴江と関係を持った文哉は暫くの間、鈴江とセックスを楽しんだ。
 文哉は悪である。しかし、勉強も出来る。もし裏社会の人間になれば、インテリヤクザとして一目おかれる存在になるにちがいない。しかし、文哉にはその様な世界に興味なんぞなかった。
文哉は福山で資産家の老婆の養子になり、3億円もの資産を手に入れていたのである。
今でも福山に帰省すればヤレる熟女は複数いるのだ。
さて、鈴江との関係である。
鈴江は兄貴に紹介し、兄貴の女になっていた。静子の父親はギャンブルに明け暮れいまでは借金地獄に陥っていた。それもその筈、兄貴が紹介した闇金に手を出し借金していた。娘の静子は短大を中退して今では兄貴の紹介で風俗で働いている。
住む場所もなく、仕事もなく、父親は闇金融の借金地獄。母親の鈴江は兄貴の女になり、今では組傘下のフロント企業の枕営業。
挙句に違法薬物に手を出し、麻薬地獄、一家は離散し、三人は地獄絵巻を見ているのだ。
いずれにせよ、ギャンブル、麻薬や違法薬物、闇金融など、この様な世界に足をふみいれたら最後、信吉や鈴江や静子のようになるのだ。人間を悪の道に引きずり込むのはいとも簡単なのだ。
読者の皆さんも十分注意して欲しい。
このギャンブルや、宝くじ、株式投資や金融先物などは人間の欲望、つまり我や執着などにより我々人間の肉体の中にある魂が汚れ、罪や穢れとなり、更に魂を汚していく。行く先は信吉や鈴江や静子のようになるのだ。

ー(家庭教師先の母親)ー

 文哉は毎週、月曜日と金曜日の週2回、堺市上野芝の高級住宅街の一角にある豪邸•大塚家の中学生の勉強を見ている。
あろうことに、そこの母親と関係を持ち、キッチンでセックスを楽しんでいるのだ。
また、子供の勉強が終われば、母親がイチゴケーキと紅茶を持って来る。
その時も、子供がケーキを食べ、紅茶を飲んでいる後方で母親に文哉の男根を口の中に入れ、しゃぶらせ、オーラルセックスを楽しんでいるのだ。

ー(文哉の母親の親友)ー

 文哉の母親の親友は高石市の高級住宅街の一角に住んでいる。
月に一回程度、高石に行き、母親の親友と大人のセックスを楽しんでいる。
その女の名前は由紀子という。年齢は42歳で未亡人。
文哉は高石市駅にいた。
由紀子の自宅まで徒歩10分である。
文哉は由紀子の自宅玄関のインターフォンを鳴らした。
〝ピンポン、ピンポン、ピンポン“
「はい。遠藤です。」
「こんばんは。文哉です。」
「お待ちになって。今そちらに行きます。」
由紀子は文哉が尋ねて来る時は必ず黒色のランジェリーを着用しているのだ。
何故かって?
事前に携帯にLINEメッセージを送信しているからだ。

 文哉のLINEメッセージ「今から行く。」

 (由紀子)
 「今、ランジェリー着たよ。😝
 写メ添付。🥰」
 

 (文哉)
 「オッケー😍」

 由紀子が玄関の扉を開けた。
 文哉の目の前には、ランジェリー姿の由紀子がいた。
 

 「さあ、早く入って。」
 文哉は由紀子を抱き寄せ、由紀子と唇を重ねた。
 文哉は由紀子の口の中に舌を入れた。
 由紀子は文哉の舌に吸い付いた。
 二人はお互いの口の中で舌を絡ませた。
 二人はベロキスを始めた。
 由紀子は文哉を連れて寝室に向かった。
 二人はベッドの上に上がりセックスを始めた。
 文哉は由紀子をワンワンスタイルにした。
 文哉は由紀子の丸い豊かなヒップに男根を密着させた。
 男根は由紀子の女性器の膣の中に吸い込まれた。
 文哉は腰を前後に激しく動かした。
 由紀子は文哉の腰の動きに合わせた。
 文哉は由紀子の膣の中のネバネバした膣液を感じて、快感を覚えた。
 由紀子は文哉の男根の硬さと太さと長さを感じた。
 二人は気持ちよくなり、喘ぎ声を出し始めた。喘ぎ声の合唱である。
 「あー、あー、あー、あー、あ~ん」
 「ハァッ、ハァッ、ハァッ、あー」
 二人の快感はピークに達した。
 二人のエクスタシーは頂点に達して一緒に果てたのである。
 二人はベッドの上に倒れ込んだ。
二人はセックスの疲れで深く眠りについたのであった。

 ー(文哉の大学時代)ー 
 文哉は大学の近くに下宿をしていた。
2階の3畳一間、家賃は1ケ月3000円。
その下宿は学生だけでなく、社会人も下宿をしていた。
下宿の経営者は沢田良子。60歳。
良子の亭主は糖尿病の為インポテンツである。
娘のタマコは25歳。色白の豊かなバストの
女性であった。もちろんヒップの肉付きも
良かった。
トキコの亭主は大手電気メーカーの営業であった。今は転勤で、東京に単身赴任している。
文哉学生であるが、ハンサムなため沢田親子に可愛がられた。
ある日、トキコに自宅に来るように言われた。文哉はトキコの待つ自宅に向かった。
 「台所の電球を替えるので、脚立を持ってくれる。ねえ、持ってくれたぁ。」
文哉はトキコが電球を替えるとき、脚立を両手で押さえた。
時子の方を見上げると
トキコのミニスカートの中はノーパンであ
った。トキコが脚立から降りると、
文哉はトキコを抱き寄せ、彼女と唇を重ねた。その時、トキコは文哉に言った。
 「貴方に抱かれたいの。抱いて。」
文哉はトキコのその言葉に興奮して彼女とセックスをした。
この日以降、窓から差し込む太陽の光の中で、トキコと文哉は毎日のようにセックスを楽しんだ。

 数日後、母親の良子が文哉に声をかけた。
 「伊集院さん、ちょっと手伝って」
 「はい。」
 文哉は彼女の手招きで、彼女の自宅の中に入った。風呂場の洗濯機の置き場所を変えたいと言うのだ。洗濯機に手をかけようとしたら丁度、彼女の肉付きのいいヒップがあったので、つい、触ってしまった。
 「あー、いやー、だめー」
 良子はそう言った。文哉は彼女を抱き寄せて、彼女と唇を重ねた。彼女は文哉を求めて来た。ここまで来れば、もう文哉のベースである。
 彼女は喘ぎ声を出し始めた。
 「お前は俺の女にしたる。いいなぁ。毎日だいなる。なんでも言うことを聞くが?」
 「はい、なんでも言うこと聞きます」
 「よしゃ、よう言うた。可愛がったる」
 「はい。可愛がって下さい」
 「よしゃ。文哉は良子とセックスを楽しんだ。良子の顔の肌にはやらしい妖艶の輝きを醸し出している。
文也 哉は良子を愛した。
それ以降、毎週土日は二人でセックスを楽しむようになったのだ。
  
  良子は60歳であるが若い文哉に夢中に
なっている。文哉は大学を卒業するまで、良子と肉体関係を持った。
  60歳と20歳という年齢差は男女の営みには関係ないのだ。しかも良子は人妻である。
  文哉は心の中で呟いた。
 
  「俺はなんて幸せなのであろうか!」

ー(第二十二)




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