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第二章
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秋を感じる季節がやって来た。
秋の彩りと静けさに満ち溢れた小さな宇宙についてのエッセイです。
果たして何人の読者に私の言葉が届くのであろうか?
柔らかい秋の光明の中で、一人カヌーを、漕ぎ出した。
私が25歳の時であった。
湖の真ん中にやってきた。
綺麗に澄んでいる水面は青空を映し、深く穏やかなブルーに染まっている。
私はマリンブルーレイクと名付けた。
この綺麗な湖に私は名前を付けたのだ。
岸辺に目を向けた。
森の樹木は紅葉色の彩りを増していた。
なんとも言えない素晴らしい景色であった。
私の心は5年前の20才にタイムスリップした。
大学時代に空手で鍛えた部活が懐かしい。
あの時一緒に部活をした先輩や後輩はどうしているのだろう。
今も、元気なのだろうか?
久しぶりに会ってみたい。
一緒に酒を飲みたいものだ。
さて、私は今マリンブルーレイクの丁度真ん中にいる。
森の樹木は紅葉色に染まりまさに錦の絨毯である。
その綺麗な朱色や黄色や赤色に染まっている世界に見惚れてしまう。
湖上ではパドルを漕ぐ水の音以外は静寂が支配している。
私はしばらくの間、今までの自分自身を振り返り、自問自答した。
「俺にとって生きるとは?」
「俺はこの世になぜ、生まれたのか?」
「俺は何故、日本神道の家に生まれたのか?」
「俺は何故、自宅の庭に白蛇の大蛇を見たのだろうか?」
「俺は何故、自宅の居間で青大将の大蛇と植木用の剪定挟みで格闘したのだろうか?」
「俺は何故、今の妻と結婚したのだろうか?」
「俺は何故、大企業の創業者一族のお世話をしているのだろうか?」
「俺はこんなに毎日が幸せでいいのだろうか?」
この自問自答は幾らでも思いつく。
この辺りで打ち止めにしよう。
この自問自答が出来る時間を心豊かな時間というのであろうか。
彼方此方に耳を澄ますと野鳥や小鳥やカラスや鳶の声が聞こえる。
私にとっては心、私は魂と思っている。
魂が綺麗に澄んだ透明な水晶を思い描いた。
私の魂は浄化され、清々しい気分になった。
心地よい風が森の中を吹き抜けている。
このマリンブルーレイクの上の空気は綺麗に浄化されていることだろう。こんなに清々しい気持ちで鼻から空気を吸うことがない。
大阪などの都心ではさぞかし空気は排気ガスや工場の大気汚染で汚れていることであろう。
マリンブルーレイクの湖上では時折「パシャン」という水の心地よい音が聞こえる。
魚達の跳ねる音だ。なんと元気ないいことだろう。
このマリンブルーレイクの本当の名前は「聖湖」と呼ばれている。
広島市内から車で、約1時間30分の場所にある。
この聖湖では天候の変化が激しく、風向きも一変するのだ。
カヌーでは太刀打ちできないほどの暴風が吹き荒れる時がある。
私は何度も経験している。
そんな時、私は自分の無力さ、いや人間の無力さを感じのである。
私はそんな時宇宙船に乗り小宇宙を旅する自分を想像するのだ。
この聖湖の周囲は冬には2メートルを超える積雪に覆われて氷点下の世界が続き湖面は氷結するのだ!
また、春の訪れは瀬戸内海よりも遅い。
しかし春になると、森は新緑に包まれ
夏には緑を深めていく。
私はいつもこのような光景を見てこう言うのである。
「大地は生きている。森は生きている。
大自然は生きている。地球も生きている!
そして、大宇宙は生きている!」
と。私はこの時、我々人類もこの大自然いや、大宇宙の中で生きているのだと。
さて、この聖湖を、私はマリンブルーレイクと命名した。
四季の彩りを鮮明に映しだす。
私にとっては大自然と大宇宙を感じる秘密の湖なのだ。
今日一日、私は今この瞬間を生きるのだ。
これが私の生き様であり、人間の本来の在るべき姿だと、思っている。
秋の彩りと静けさに満ち溢れた小さな宇宙についてのエッセイです。
果たして何人の読者に私の言葉が届くのであろうか?
柔らかい秋の光明の中で、一人カヌーを、漕ぎ出した。
私が25歳の時であった。
湖の真ん中にやってきた。
綺麗に澄んでいる水面は青空を映し、深く穏やかなブルーに染まっている。
私はマリンブルーレイクと名付けた。
この綺麗な湖に私は名前を付けたのだ。
岸辺に目を向けた。
森の樹木は紅葉色の彩りを増していた。
なんとも言えない素晴らしい景色であった。
私の心は5年前の20才にタイムスリップした。
大学時代に空手で鍛えた部活が懐かしい。
あの時一緒に部活をした先輩や後輩はどうしているのだろう。
今も、元気なのだろうか?
久しぶりに会ってみたい。
一緒に酒を飲みたいものだ。
さて、私は今マリンブルーレイクの丁度真ん中にいる。
森の樹木は紅葉色に染まりまさに錦の絨毯である。
その綺麗な朱色や黄色や赤色に染まっている世界に見惚れてしまう。
湖上ではパドルを漕ぐ水の音以外は静寂が支配している。
私はしばらくの間、今までの自分自身を振り返り、自問自答した。
「俺にとって生きるとは?」
「俺はこの世になぜ、生まれたのか?」
「俺は何故、日本神道の家に生まれたのか?」
「俺は何故、自宅の庭に白蛇の大蛇を見たのだろうか?」
「俺は何故、自宅の居間で青大将の大蛇と植木用の剪定挟みで格闘したのだろうか?」
「俺は何故、今の妻と結婚したのだろうか?」
「俺は何故、大企業の創業者一族のお世話をしているのだろうか?」
「俺はこんなに毎日が幸せでいいのだろうか?」
この自問自答は幾らでも思いつく。
この辺りで打ち止めにしよう。
この自問自答が出来る時間を心豊かな時間というのであろうか。
彼方此方に耳を澄ますと野鳥や小鳥やカラスや鳶の声が聞こえる。
私にとっては心、私は魂と思っている。
魂が綺麗に澄んだ透明な水晶を思い描いた。
私の魂は浄化され、清々しい気分になった。
心地よい風が森の中を吹き抜けている。
このマリンブルーレイクの上の空気は綺麗に浄化されていることだろう。こんなに清々しい気持ちで鼻から空気を吸うことがない。
大阪などの都心ではさぞかし空気は排気ガスや工場の大気汚染で汚れていることであろう。
マリンブルーレイクの湖上では時折「パシャン」という水の心地よい音が聞こえる。
魚達の跳ねる音だ。なんと元気ないいことだろう。
このマリンブルーレイクの本当の名前は「聖湖」と呼ばれている。
広島市内から車で、約1時間30分の場所にある。
この聖湖では天候の変化が激しく、風向きも一変するのだ。
カヌーでは太刀打ちできないほどの暴風が吹き荒れる時がある。
私は何度も経験している。
そんな時、私は自分の無力さ、いや人間の無力さを感じのである。
私はそんな時宇宙船に乗り小宇宙を旅する自分を想像するのだ。
この聖湖の周囲は冬には2メートルを超える積雪に覆われて氷点下の世界が続き湖面は氷結するのだ!
また、春の訪れは瀬戸内海よりも遅い。
しかし春になると、森は新緑に包まれ
夏には緑を深めていく。
私はいつもこのような光景を見てこう言うのである。
「大地は生きている。森は生きている。
大自然は生きている。地球も生きている!
そして、大宇宙は生きている!」
と。私はこの時、我々人類もこの大自然いや、大宇宙の中で生きているのだと。
さて、この聖湖を、私はマリンブルーレイクと命名した。
四季の彩りを鮮明に映しだす。
私にとっては大自然と大宇宙を感じる秘密の湖なのだ。
今日一日、私は今この瞬間を生きるのだ。
これが私の生き様であり、人間の本来の在るべき姿だと、思っている。
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