ダーク ヒーロー〜3つ子の華麗なる怪盗〜

月城 雫

文字の大きさ
8 / 11

キャロルの成長。

しおりを挟む
家の秘密部屋に、帰り着いた3つ子は早速ブツを3分割にしてタカはキャロルに「部屋に行こう。」と声をかけ、3つ子はそれぞれの部屋に戻って行った。

次の日の朝、孝仁はキャロルに起こされ、餌をあげて自分は珈琲を飲みながら餌を食べるキャロルを見ていた。
5分後、ご飯を食べ終わったキャロルは珍しく孝仁のとこに来て「遊んで~」と言う素振りを見せそれを見た孝仁はキャロルを庭に連れて出してみた。
キャロルは最初こそ戸惑って居たが段々庭雰囲気に慣れたのか庭で走り出し遊び出した。
それを見た孝仁は他の4人を呼んだ。

この家に来てから、初めて外に出て楽しそうなキャロルを見て、みんなは涙して喜んでみんなもキャロルと遊んだ。
みんなキャロルとの時間を楽しんでいた。

その夜、食事の時間に昼間のキャロルの進展にみんな嬉しいと話していた。
キャロルが来て3ヶ月が経って居るが1回もなかった事だったから今日キャロルが外に出た事がすごく嬉しかった。

食事後、3つ子はリビングで少しゆっくりして、3時間後自室に戻ると秘密部屋に集合して、次の仕事の話をしていた。

次のターゲットは島崎涼成45歳。
職業:教師。
この男は、男子生徒には暴力を振るい、女子生徒には嫌らしい目で見たり必要以上に触ったりと職業を乱用している。

コウがPCを使って出した案件だったが2人は凝視し怒りの声を上げた。
「こいついつやる?」
「許せない。」
そう言う2人はやる気満々だった。
すると、コウは「2人共落ち着いて。いつも通りにやらなきゃ駄目になるし、今回のブツは証拠だけだ。分前は無いんだよ。分かってる?」と2人を諭した。
すると、「分かってるよ。でもな、こいつは許せないんだ。」とタカが言い、「その通り。」タカが言った。
2人の声もあり、決行日は次の土曜日に決まった。

その分、準備も大変だっと思うが仕方ない。
3つ子は大忙し。
何せカメラを仕掛けるにしてもどこに仕掛けるかその問題も解決しなければならない。
そいつが担任している教室は必須。
それから、体育館倉庫の中と体育館の裏が見える位置。
今回使うのは計10台以カメラと20台の盗聴器。
仕掛けるのはタカの役目。
ユウは今回コウと一緒に監視カメラと盗聴器の監視をする事に決まった。
次の日から決行日までの勝負だ。

タカはその日の内にカメラと盗聴器を学校の至る所へ仕掛けると言い、2人にも協力を頼んだ。
そして3つ子はコウの運転するバンに乗り込んで学校へと向かった。
最初に取り組んだのは教室の監視カメラの設置だった。
この作業はスムーズに進み、体育館倉庫と体育館裏がよく見える位置にも設置し、他にも至る所にカメラを置き、設置は成功した。
そして、3つ子はバンに乗り込み家へと帰っていった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

古書館に眠る手記

猫戸針子
歴史・時代
革命前夜、帝室図書館の地下で、一人の官僚は“禁書”を守ろうとしていた。 十九世紀オーストリア、静寂を破ったのは一冊の古手記。 そこに記されたのは、遠い宮廷と一人の王女の物語。 寓話のように綴られたその記録は、やがて現実の思想へとつながってゆく。 “読む者の想像が物語を完成させる”記録文学。

おじさん、女子高生になる

一宮 沙耶
大衆娯楽
だれからも振り向いてもらえないおじさん。 それが女子高生に向けて若返っていく。 そして政治闘争に巻き込まれていく。 その結末は?

処理中です...