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第5話
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みなさん。お久しぶりです!
さぁ、もう半年ほど経ちました~!
教会の前なうです。
家族全員でお祈りするので、大変なんです。
まぁ、もう結構後半に差し掛かってきているんですけどね。
それで、今は私達ふたりの…
ふたり?ふたりってあれですよ。
私達兄妹のことですよ…
あれ?
みなさんには伝えていませんでしたっけ?
私、実は…
双子として生まれて来たんですよ~。
それで、もう1人は…
まぁ、じきにその人についてはわかると思うんで
あとで、お伝えします。
あ、そうそう。
それで、私達ふたりは初めての教会なので
ステータス?みたいなものを調べます。
魔力の量、質。
あとは適正?を調べるみたいです。
「~~~~·····」
呪文が終わったみたいですね。
あー、長かった。
まぁ、正確に言うと呪文じゃないんですけど…
なんか神様が、どーとかこーとかって言ってましたけど、
要するに
神様を呼ぶための儀式が完了?てきな感じ
ですかね…
……
たぶん違います…
まぁまぁまぁ、そんなことはおいといて。
私のステータス?みたいなのがわかったみたいです。
少し期待が…!
どれどれ…
·····················································································
魔力量・ 12000 使い魔・上限なし
魔力質・ 1800 種族・人間
属性・ALL 称号・神の使い
·····················································································
ん?神の使いってなんですか?
おいっ!勝手に使いになってるんですけど!?
おー、神よ!なぜ私は使いなのですか!
その週間、私は意識が飛びました。
こんな感覚は初めてでした。
·····················································································
「おー!やっときたー!」
ん?
あれ?
「神ー!久しぶりじゃん!」
「えっ、めっちゃタメ語じゃん!まぁいいけどね。」
「いいんだ笑」
「まぁ、寛大な心を持っているんで。」
「あ、そうですか…。
てかさ、神の使いってなに?」
「あー。気づいた?というか、めっちゃ話変わったね。」
「私、神の使いになった覚えないんですけど」
「うーんと、神様の話はスルーなのね。
まぁ、色々あったんだよねー。」
「ふーん。」
「で、1人じゃ嫌じゃん?だから君の双子の兄も使いだよ。」
「えっ!」
「まぁ、驚いてるところ悪いけどもう時間だからバイバイ~!」
「えっ!ちょっ、、ちゃんと説明してよ~」
·····················································································
時間がとても空いてしまい申し訳ありません。また、読んでいただけると嬉しいです!
さぁ、もう半年ほど経ちました~!
教会の前なうです。
家族全員でお祈りするので、大変なんです。
まぁ、もう結構後半に差し掛かってきているんですけどね。
それで、今は私達ふたりの…
ふたり?ふたりってあれですよ。
私達兄妹のことですよ…
あれ?
みなさんには伝えていませんでしたっけ?
私、実は…
双子として生まれて来たんですよ~。
それで、もう1人は…
まぁ、じきにその人についてはわかると思うんで
あとで、お伝えします。
あ、そうそう。
それで、私達ふたりは初めての教会なので
ステータス?みたいなものを調べます。
魔力の量、質。
あとは適正?を調べるみたいです。
「~~~~·····」
呪文が終わったみたいですね。
あー、長かった。
まぁ、正確に言うと呪文じゃないんですけど…
なんか神様が、どーとかこーとかって言ってましたけど、
要するに
神様を呼ぶための儀式が完了?てきな感じ
ですかね…
……
たぶん違います…
まぁまぁまぁ、そんなことはおいといて。
私のステータス?みたいなのがわかったみたいです。
少し期待が…!
どれどれ…
·····················································································
魔力量・ 12000 使い魔・上限なし
魔力質・ 1800 種族・人間
属性・ALL 称号・神の使い
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ん?神の使いってなんですか?
おいっ!勝手に使いになってるんですけど!?
おー、神よ!なぜ私は使いなのですか!
その週間、私は意識が飛びました。
こんな感覚は初めてでした。
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「おー!やっときたー!」
ん?
あれ?
「神ー!久しぶりじゃん!」
「えっ、めっちゃタメ語じゃん!まぁいいけどね。」
「いいんだ笑」
「まぁ、寛大な心を持っているんで。」
「あ、そうですか…。
てかさ、神の使いってなに?」
「あー。気づいた?というか、めっちゃ話変わったね。」
「私、神の使いになった覚えないんですけど」
「うーんと、神様の話はスルーなのね。
まぁ、色々あったんだよねー。」
「ふーん。」
「で、1人じゃ嫌じゃん?だから君の双子の兄も使いだよ。」
「えっ!」
「まぁ、驚いてるところ悪いけどもう時間だからバイバイ~!」
「えっ!ちょっ、、ちゃんと説明してよ~」
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時間がとても空いてしまい申し訳ありません。また、読んでいただけると嬉しいです!
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