1 / 4
Ⅰ 片倉の思い
第1話なんでこうなった?
しおりを挟む
「えっ???」
今なんつったんだ?
「だから、俺はお前が好きだっていってるだろ。」
こいつおかしい、絶対おかしい。だって、俺と澪音は男だぞ。僕は絶対認めない…。
男同士なんて絶対嫌だぞ~~~~。
もう一度朝から振り返ると…。
「うぅわ、寒い。」
こんなに寒いと動きたくないしだるい、それにこんな状態で学校へいけというのはマジ地獄だ。
こんなだらだらと生活するのは、この小説の主人公であるこの僕、片倉春樹(かたくらはるき)だ。いちおう高校3年生だ。
だが、この僕のだらだら生活はすぐに一変することとなる…。
なぜかというと…、
「おっはよーう、元気?」
こいつが現れたからだ。こいつの名前は神永澪音(かみながみおん)。この学校で科学を教えている教師だ。噂では、有名な大学⚪ーバード大学を首席で卒業したとか…?
「先生朝から元気ですね…。」
「だって、それは目の前に…いや何でもない。」
今日の先生はなんかおかしい。いつもなら僕に抱きついてきて気持ち悪いくらいなのに。
「あ、そだ。放課後理科室来てくれない?」
「いいですよ、でもなんで?」
「それは内緒だよ…。」
やっぱり今日の先生はおかしい。
─そして放課後─
「先生来ましたよー。てか、話ってなんですか?」
と呼びかけたその時…、ドンッ。
僕は澪音によって押し倒された。
「先生、やめてよ。僕そんな趣味じゃないし…。そんなところさわん…、はぁ…はぁん」
振りほどこうとしてもほどけない…。
「俺さー、片倉のこと好きなんだよねー。」
この状況でなんでこいつはなんてこと言うんだよ…。って、それよりもこいつなんて言った?
そのとたん、無理やり澪音の手をどかした。
「ふざけんなよ…。今なんつったんだよ?」
「だから、俺はお前が好きだっていってるだろ。」
俺は思わず、澪音をぶっ叩いた。
「僕は認めないから。男となんて絶対付き合ってたまるか…。」
僕はダッシュで逃げた。だが、逃げてきたはずなのになんだこのドキドキは…。しかもなんでこんなに感じてるんだ。やだ、絶対認めたくない。
今度あったときはあのバカ澪音に痛い目みせてやる。
でも、このときの僕はこの後どうなるかまだしらない。だが、僕は澪音にどっぷりはまっていくのは確かだ…。
2話へ続く。
今なんつったんだ?
「だから、俺はお前が好きだっていってるだろ。」
こいつおかしい、絶対おかしい。だって、俺と澪音は男だぞ。僕は絶対認めない…。
男同士なんて絶対嫌だぞ~~~~。
もう一度朝から振り返ると…。
「うぅわ、寒い。」
こんなに寒いと動きたくないしだるい、それにこんな状態で学校へいけというのはマジ地獄だ。
こんなだらだらと生活するのは、この小説の主人公であるこの僕、片倉春樹(かたくらはるき)だ。いちおう高校3年生だ。
だが、この僕のだらだら生活はすぐに一変することとなる…。
なぜかというと…、
「おっはよーう、元気?」
こいつが現れたからだ。こいつの名前は神永澪音(かみながみおん)。この学校で科学を教えている教師だ。噂では、有名な大学⚪ーバード大学を首席で卒業したとか…?
「先生朝から元気ですね…。」
「だって、それは目の前に…いや何でもない。」
今日の先生はなんかおかしい。いつもなら僕に抱きついてきて気持ち悪いくらいなのに。
「あ、そだ。放課後理科室来てくれない?」
「いいですよ、でもなんで?」
「それは内緒だよ…。」
やっぱり今日の先生はおかしい。
─そして放課後─
「先生来ましたよー。てか、話ってなんですか?」
と呼びかけたその時…、ドンッ。
僕は澪音によって押し倒された。
「先生、やめてよ。僕そんな趣味じゃないし…。そんなところさわん…、はぁ…はぁん」
振りほどこうとしてもほどけない…。
「俺さー、片倉のこと好きなんだよねー。」
この状況でなんでこいつはなんてこと言うんだよ…。って、それよりもこいつなんて言った?
そのとたん、無理やり澪音の手をどかした。
「ふざけんなよ…。今なんつったんだよ?」
「だから、俺はお前が好きだっていってるだろ。」
俺は思わず、澪音をぶっ叩いた。
「僕は認めないから。男となんて絶対付き合ってたまるか…。」
僕はダッシュで逃げた。だが、逃げてきたはずなのになんだこのドキドキは…。しかもなんでこんなに感じてるんだ。やだ、絶対認めたくない。
今度あったときはあのバカ澪音に痛い目みせてやる。
でも、このときの僕はこの後どうなるかまだしらない。だが、僕は澪音にどっぷりはまっていくのは確かだ…。
2話へ続く。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる