18 / 52
第一章
第18話:ほくほく
しおりを挟む
大量の魔石をカウンターに並べていく。
簡易マップやミニレーダーを駆使して五時間もダンジョンの中でスライムを狩り続けたので、今日の分だけでもかなりの数だ。そこに今まで軽トラダンジョンで貯めに貯めた魔石をいくらか足したので、かなりの数になっていた。
リュックに手を突っ込んだ時にバレないように管理者倉庫から取り出したのだ。
「昨日探索者になったばかりなのにマジかよ……。すげぇ数だな」
「いやぁ。途中からスライム見つけるコツを掴んだみたいで」
「え? スライム見つけるのにコツとかあるのか?」
「それはほら、企業秘密ってことで……」
そんなコツは存在しないが。
大まかな位置は簡易マップでわかるし、近くまで行ったら隠れていてもミニレーダーですぐに発見できるからな。レベル12だとメイスで一撃だし。
ぶっちゃけ、もうここのスライムではレベルが上がらなくなってるからゴブリンを倒したいところなのだが、表向きには今日が初ダンジョンってことになっているのでいきなりゴブリンの魔石を持ち込んで勘ぐられても困る。
だからしばらくはスライムの魔石だけを持ち込むつもりだ。
ただ、明日からはレベルあげのためにゴブリンと戦おうと思っている。
もちろん手に入ったゴブリンの魔石を換金したりはしない。しばらくは管理者倉庫に貯めておいて、買い取りは代わりに大量にあるスライムの魔石を出すつもりだ。
そうすれば、レベル上げをしつつスライムの魔石でお金も稼げるので一石二鳥だ。
「まぁそれはそうか。しかし、何時間潜ってたんだ? もしかして時間の流れがかなり早かったのか?」
「どうなんでしょう? でも、中で過ごした時間と比べてこっちでは全然時間はたってなかったですね」
本当は正確にダンジョンの中の時間の早さはわかるのだが、その辺りは濁しておいた。
「そりゃぁ初めてダンジョン入ったなら時間の感覚なんてわからねぇか。高レベルの冒険者の中には体感でわかるやつもいるみてぇだが」
「それはすごいですね。その空間の流れる時間の早さなんて測りようがなさそうなのに」
「なんとなくわかるようなスキルでも持ってるのかもしれねぇな。高レベルになると山ほどスキルを持っている奴もいるしな」
なるほど。オレのスキルもそうだが、世の中には予想だにしない様々なスキルが存在している。もしかしたら、そういうのがわかるスキルが存在するのかもしれない。
「それで話を戻すが……スライムの魔石は合計二四五個だ。お前、すげーな……」
おっと……ちょっと一度に出しすぎたか。かなり呆れられてしまった。
いや、軽トラダンジョンだと無限ループでスライム倒せるから、普通がどれぐらいか見誤ったようだ。
「ははは。きょ、今日は弁当持って入って半日ぐらいがっつりスライム狩ってたので」
「すげーやる気だな。まぁいいや。スライムの魔石が一個三〇〇円だから、全部で七万三千五百円だ」
おぉ~! わかってはいたが、まだお昼前なのに中々の稼ぎだ!
ダンジョンの中の時間で実働五時間弱で七万ちょっと。
今回はもともと持っていた魔石を管理者倉庫から二〇〇個ほど出しているが、たぶん同じ時間軽トラダンジョンでスライムを狩ればもっとたくさんの魔石を集められる。
リポップする時にわずかにリソースを消費するが、今うちのダンジョンはスライム一〇匹しか配置していないので、一〇秒に一匹倒しても時間で回復するリソースの方が遥かに多い。
体力の続く限り、まさに無限ループで倒すことが可能だ。
だから本気を出せばスライムの魔石なら一時間で一〇〇〇個ぐらい集められるんじゃないだろうか?
しかも普段はダンジョンの中の時間の流れを一〇倍に固定してあるので、外の時間で六分しか経っていないというチート。
なんとなく漠然とめちゃくちゃ稼げるだろうなぁとは思っていたが、これは想像以上だ。
まぁそんな気はしていて、正確に割り出すのが怖くて計算してなかっただけなんだけど。
「いやぁ。頑張った甲斐がありました。はははは」
「はぁ~……ちょっと頑張りすぎだ。疲れていると集中力を欠いて大怪我するぞ? 次からはほどほどにしとけよ」
「そ、そうですね。明日からは気をつけます!」
◆◇◆◇◆◇◆◇
「魔石の買い取りお願いしまーす!」
「おい……次から気をつけるんじゃなかったのかよ?」
「えっと……気をつけるのは明日から?」
うん。午前中もそう言ったよな? 間違いない。
「なんで昼前に来た奴が、また夕方に一五〇個も持ち込んでるんだよ!」
「それはスライム一五〇匹倒したから?」
「いや、そうだけどよ!? そういうことじゃねぇ!」
だって食堂でオムライス食べたあと、軽トラダンジョンで数時間仮眠して疲労も完全回復させている。もちろんオレが入ってすぐに時間の流れを一〇倍にしたから、外の時間は一時間も経っていない。
だから昼からも浅井ダンジョンに入ってがっつりゴブリンを狩ってきたんだ。
ただ、浅井ダンジョンの時間の流れる早さが0.9倍になっていたから買い取ってもらうスライムの魔石の数は少なめにしておいた。
「はぁ。なんかとんでもねぇ新人が入ってきたな。ほらよ。四万五千円を追加しておいた」
「ありがとうございます!」
昨日は試験代、今日は武器のレンタル代にメイスの購入代金と、ちょっと出費が嵩んでいたが余裕でプラスになった。
探索者として順調な滑り出しが出来たようだ。
簡易マップやミニレーダーを駆使して五時間もダンジョンの中でスライムを狩り続けたので、今日の分だけでもかなりの数だ。そこに今まで軽トラダンジョンで貯めに貯めた魔石をいくらか足したので、かなりの数になっていた。
リュックに手を突っ込んだ時にバレないように管理者倉庫から取り出したのだ。
「昨日探索者になったばかりなのにマジかよ……。すげぇ数だな」
「いやぁ。途中からスライム見つけるコツを掴んだみたいで」
「え? スライム見つけるのにコツとかあるのか?」
「それはほら、企業秘密ってことで……」
そんなコツは存在しないが。
大まかな位置は簡易マップでわかるし、近くまで行ったら隠れていてもミニレーダーですぐに発見できるからな。レベル12だとメイスで一撃だし。
ぶっちゃけ、もうここのスライムではレベルが上がらなくなってるからゴブリンを倒したいところなのだが、表向きには今日が初ダンジョンってことになっているのでいきなりゴブリンの魔石を持ち込んで勘ぐられても困る。
だからしばらくはスライムの魔石だけを持ち込むつもりだ。
ただ、明日からはレベルあげのためにゴブリンと戦おうと思っている。
もちろん手に入ったゴブリンの魔石を換金したりはしない。しばらくは管理者倉庫に貯めておいて、買い取りは代わりに大量にあるスライムの魔石を出すつもりだ。
そうすれば、レベル上げをしつつスライムの魔石でお金も稼げるので一石二鳥だ。
「まぁそれはそうか。しかし、何時間潜ってたんだ? もしかして時間の流れがかなり早かったのか?」
「どうなんでしょう? でも、中で過ごした時間と比べてこっちでは全然時間はたってなかったですね」
本当は正確にダンジョンの中の時間の早さはわかるのだが、その辺りは濁しておいた。
「そりゃぁ初めてダンジョン入ったなら時間の感覚なんてわからねぇか。高レベルの冒険者の中には体感でわかるやつもいるみてぇだが」
「それはすごいですね。その空間の流れる時間の早さなんて測りようがなさそうなのに」
「なんとなくわかるようなスキルでも持ってるのかもしれねぇな。高レベルになると山ほどスキルを持っている奴もいるしな」
なるほど。オレのスキルもそうだが、世の中には予想だにしない様々なスキルが存在している。もしかしたら、そういうのがわかるスキルが存在するのかもしれない。
「それで話を戻すが……スライムの魔石は合計二四五個だ。お前、すげーな……」
おっと……ちょっと一度に出しすぎたか。かなり呆れられてしまった。
いや、軽トラダンジョンだと無限ループでスライム倒せるから、普通がどれぐらいか見誤ったようだ。
「ははは。きょ、今日は弁当持って入って半日ぐらいがっつりスライム狩ってたので」
「すげーやる気だな。まぁいいや。スライムの魔石が一個三〇〇円だから、全部で七万三千五百円だ」
おぉ~! わかってはいたが、まだお昼前なのに中々の稼ぎだ!
ダンジョンの中の時間で実働五時間弱で七万ちょっと。
今回はもともと持っていた魔石を管理者倉庫から二〇〇個ほど出しているが、たぶん同じ時間軽トラダンジョンでスライムを狩ればもっとたくさんの魔石を集められる。
リポップする時にわずかにリソースを消費するが、今うちのダンジョンはスライム一〇匹しか配置していないので、一〇秒に一匹倒しても時間で回復するリソースの方が遥かに多い。
体力の続く限り、まさに無限ループで倒すことが可能だ。
だから本気を出せばスライムの魔石なら一時間で一〇〇〇個ぐらい集められるんじゃないだろうか?
しかも普段はダンジョンの中の時間の流れを一〇倍に固定してあるので、外の時間で六分しか経っていないというチート。
なんとなく漠然とめちゃくちゃ稼げるだろうなぁとは思っていたが、これは想像以上だ。
まぁそんな気はしていて、正確に割り出すのが怖くて計算してなかっただけなんだけど。
「いやぁ。頑張った甲斐がありました。はははは」
「はぁ~……ちょっと頑張りすぎだ。疲れていると集中力を欠いて大怪我するぞ? 次からはほどほどにしとけよ」
「そ、そうですね。明日からは気をつけます!」
◆◇◆◇◆◇◆◇
「魔石の買い取りお願いしまーす!」
「おい……次から気をつけるんじゃなかったのかよ?」
「えっと……気をつけるのは明日から?」
うん。午前中もそう言ったよな? 間違いない。
「なんで昼前に来た奴が、また夕方に一五〇個も持ち込んでるんだよ!」
「それはスライム一五〇匹倒したから?」
「いや、そうだけどよ!? そういうことじゃねぇ!」
だって食堂でオムライス食べたあと、軽トラダンジョンで数時間仮眠して疲労も完全回復させている。もちろんオレが入ってすぐに時間の流れを一〇倍にしたから、外の時間は一時間も経っていない。
だから昼からも浅井ダンジョンに入ってがっつりゴブリンを狩ってきたんだ。
ただ、浅井ダンジョンの時間の流れる早さが0.9倍になっていたから買い取ってもらうスライムの魔石の数は少なめにしておいた。
「はぁ。なんかとんでもねぇ新人が入ってきたな。ほらよ。四万五千円を追加しておいた」
「ありがとうございます!」
昨日は試験代、今日は武器のレンタル代にメイスの購入代金と、ちょっと出費が嵩んでいたが余裕でプラスになった。
探索者として順調な滑り出しが出来たようだ。
208
あなたにおすすめの小説
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
異世界帰りの元勇者、日本に突然ダンジョンが出現したので「俺、バイト辞めますっ!」
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
俺、結城ミサオは異世界帰りの元勇者。
異世界では強大な力を持った魔王を倒しもてはやされていたのに、こっちの世界に戻ったら平凡なコンビニバイト。
せっかく強くなったっていうのにこれじゃ宝の持ち腐れだ。
そう思っていたら突然目の前にダンジョンが現れた。
これは天啓か。
俺は一も二もなくダンジョンへと向かっていくのだった。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ハズレスキル【地図化(マッピング)】で追放された俺、実は未踏破ダンジョンの隠し通路やギミックを全て見通せる世界で唯一の『攻略神』でした
夏見ナイ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ちだったユキナガは、戦闘に役立たない【地図化】スキルを理由に「無能」と罵られ、追放された。
しかし、孤独の中で己のスキルと向き合った彼は、その真価に覚醒する。彼の脳内に広がるのは、モンスター、トラップ、隠し通路に至るまで、ダンジョンの全てを完璧に映し出す三次元マップだった。これは最強の『攻略神』の眼だ――。
彼はその圧倒的な情報力を武器に、同じく不遇なスキルを持つ仲間たちの才能を見出し、不可能と言われたダンジョンを次々と制覇していく。知略と分析で全てを先読みし、完璧な指示で仲間を導く『指揮官』の成り上がり譚。
一方、彼を失った勇者パーティは迷走を始める……。爽快なダンジョン攻略とカタルシス溢れる英雄譚が、今、始まる!
ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~
楠富 つかさ
ファンタジー
ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。
そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。
「やばい……これ、動けない……」
怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。
「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」
異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
【改訂版】槍使いのドラゴンテイマー ~邪竜をテイムしたのでついでに魔王も倒しておこうと思う~
こげ丸
ファンタジー
『偶然テイムしたドラゴンは神をも凌駕する邪竜だった』
公開サイト累計1000万pv突破の人気作が改訂版として全編リニューアル!
書籍化作業なみにすべての文章を見直したうえで大幅加筆。
旧版をお読み頂いた方もぜひ改訂版をお楽しみください!
===あらすじ===
異世界にて前世の記憶を取り戻した主人公は、今まで誰も手にしたことのない【ギフト:竜を従えし者】を授かった。
しかしドラゴンをテイムし従えるのは簡単ではなく、たゆまぬ鍛錬を続けていたにもかかわらず、その命を失いかける。
だが……九死に一生を得たそのすぐあと、偶然が重なり、念願のドラゴンテイマーに!
神をも凌駕する力を持つ最強で最凶のドラゴンに、
双子の猫耳獣人や常識を知らないハイエルフの美幼女。
トラブルメーカーの美少女受付嬢までもが加わって、主人公の波乱万丈の物語が始まる!
※以前公開していた旧版とは一部設定や物語の展開などが異なっておりますので改訂版の続きは更新をお待ち下さい
※改訂版の公開方法、ファンタジーカップのエントリーについては運営様に確認し、問題ないであろう方法で公開しております
※小説家になろう様とカクヨム様でも公開しております
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる