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第一章
第17話:マイ武器
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簡易マップとミニレーダーを使い、効率よくスライムを見つけて武器を順番に試していった。
スライムは嫌というほど倒しているし、戦闘自体は全く問題ない。
だけど、武器の扱いには苦戦していた。
「やっぱり剣を扱うのは難しいな」
これがコボルトやゴブリンならまだもう少し戦いやすいと思うのだが、スライムのような人型ではない魔物を倒すのにはあまり向いていなかった。
そもそも斬るという動きは、しっかり刃を立てないといけないので思い通りに扱えるようになるにはかなりの練習が必要だ。
これは槍も同様で、突くにしても斬るにして的が小さい上に間合いが遠いので当てるのがすごく難しかった。遠い間合いから安全に倒せるのでそこは利点ではあるのだが、懐に入られると脆いし、相手を選ぶことになりそうだ。
パーティーで盾役がいるのなら一番良さそうではあるんだけどな。
「ん~。やっぱりメイスか」
剣や槍に憧れはあるが、オレは素人だしやはり安定の鈍器かな。
頑張って鍛錬すれば剣や槍でもスキルが生えて上手く扱えるようになるかもしれないが、現状はメイスが扱ってて一番しっくりくる。
しばらくはこれで頑張ってみよう。
それからメイスの練習も兼ねてスライムを倒しまくった。
人気のないところで管理者倉庫から武器を三つとも取り出すとまた一式全部身につけてダンジョンを出た。
結局最後まで時間の流れる早さは三倍だったので、中で五時間ほど過ごしたのにダンジョンの外ではまだ二時間も経っていなかった。ちょっと得した気分だ。
そのままさっきの窓口に向かい、武器を返却。
また「弁慶かよ」とか後ろで囁かれていたが全力で聞こえてない振りをしておく。
「自分に合った武器は見つかりましたか?」
「あ、はい。しばらくはメイスを使ってみようかなって思っています」
「メイスですか。堅実な良い選択だと思います。探索者になりたての方は剣を使いたがる方が多いのですが、大ぶりさえ気をつければ初心者には一番扱いやすい武器ですからね」
「そうですね。私もそう思います」
自分が選んだ武器が間違いではないと言われると嬉しいものだな。
「ところで、メイスは購入されないのですか?」
「あ、はい。毎回借りるのにお金を払うのももったいないですし、購入しようかとは思っています」
普通は慌てて買う必要はないのだが、オレは持ち帰って軽トラダンジョンでも使いたい。だから早めに購入しようと思っていた。
「(よし!)」
「え? よし……?」
「なんでもありません。それでしたら、ちょうど前年度のメイスの払い下げ分が売れ残っ……確保できているのですがいかがでしょうか?」
「え? 売れ残……」
「確保です」
「え?」
「確保です」
「あ、はい」
圧を感じながらも話を聞いてみると、探索者協会が貸し出している武器は壊れていなくても年度ごとに新調しているらしく、メイスは売れ残って……じゃなくて前年度の分が確保できているらしい。
しかも不人気……たまたまレンタル回数が少なく新品同様なのだとか。
奥から持ってきてくれたメイスを見てみると、たしかに中古とは思えないぐらい綺麗だった。
それに、さっきまで借りていたメイスとまったく同じ型だ。少しずつ手に馴染んで来ていたし、これなら問題なさそうだ。
「えっと……じゃぁ購入させて頂きます!」
ちょっと売れ残りを押し付けられた感じではあるが、オレにとっても悪い話ではないので購入することにした。
「それではケースと登録料込みで三万円です」
探索者は武器の携行が許されているが、その際には専用のケースに入れておく必要がある。
それプラス、ダンジョン用の武器は登録しておかなければいけない。
コミコミでこの値段はかなりお買い得だ。
「はい。それでは端末をお願いします」
オレはD-Loggerをバンドから外して渡すと、そのままダンジョンPAYで支払いをすませた。
スマホ同様に色々な電子決済が使えるのだが、ダンジョンPAYなら色々探索者向けの特典があるようなので切り替えた。
「こちらをどうぞ。尚、携行中は原則武器の取り出しは禁止となりますので取り扱いにはご注意願います」
原則というのはダンジョンブレイクなどの特殊な状況下では、外での武器の使用が認められているからだ。
「はい。心得ています」
おぉ……なんかこれが自分の武器だと思うとちょっとわくわくするな。
でも、外で持つとかなり重く感じる。
その差を感じ、レベルアップしてステータスが上がったことを改めて実感した。
「(毎度あり)」
「ん? なにか?」
「いいえ。なにも言っておりません」
こうしてオレはメイスを手に入れたのだった。
メイスを購入したあと、今度は別の窓口へと向かった。
そこには短髪の筋骨隆々の大男が暇そうに座っていた。
「すみません。魔石の買い取りはここでいいんですか?」
「そうだ。ん? 初めて見る顔だな。ホームを変えたのか?」
探索者の間でホームというのは、メインで探索しているダンジョンのことを指し、変えたというのはどこか他のダンジョンからこの浅井ダンジョンに移ってきたのかということだ。
「いえ。昨日探索者免許を取ったばかりの新人なんですよ。ちょっとくたびれてますけどね」
苦笑しながらそう返すと、豪快に笑われてしまった。
といっても馬鹿にした感じではない。
「おぉ! 転職組か! いいじゃねぇか! 男はいくつになってもそういう心を大切にしねぇとな!」
「ははは。まぁ、これから出来る範囲で頑張っていきます」
「なんだよ。どうせならS級攻略目指しますぐらい言っとけよ~」
「そんな無茶言わないでください」
S級ダンジョンなんて、超越者とか言われているSランク探索者でさえ、まだ一人も中層にも辿り着けていないという話なのに無茶を言う。
「それより、魔石の買い取りをお願いします」
オレはそういうとリュックを下ろし、中から大量の魔石を取り出した。
スライムは嫌というほど倒しているし、戦闘自体は全く問題ない。
だけど、武器の扱いには苦戦していた。
「やっぱり剣を扱うのは難しいな」
これがコボルトやゴブリンならまだもう少し戦いやすいと思うのだが、スライムのような人型ではない魔物を倒すのにはあまり向いていなかった。
そもそも斬るという動きは、しっかり刃を立てないといけないので思い通りに扱えるようになるにはかなりの練習が必要だ。
これは槍も同様で、突くにしても斬るにして的が小さい上に間合いが遠いので当てるのがすごく難しかった。遠い間合いから安全に倒せるのでそこは利点ではあるのだが、懐に入られると脆いし、相手を選ぶことになりそうだ。
パーティーで盾役がいるのなら一番良さそうではあるんだけどな。
「ん~。やっぱりメイスか」
剣や槍に憧れはあるが、オレは素人だしやはり安定の鈍器かな。
頑張って鍛錬すれば剣や槍でもスキルが生えて上手く扱えるようになるかもしれないが、現状はメイスが扱ってて一番しっくりくる。
しばらくはこれで頑張ってみよう。
それからメイスの練習も兼ねてスライムを倒しまくった。
人気のないところで管理者倉庫から武器を三つとも取り出すとまた一式全部身につけてダンジョンを出た。
結局最後まで時間の流れる早さは三倍だったので、中で五時間ほど過ごしたのにダンジョンの外ではまだ二時間も経っていなかった。ちょっと得した気分だ。
そのままさっきの窓口に向かい、武器を返却。
また「弁慶かよ」とか後ろで囁かれていたが全力で聞こえてない振りをしておく。
「自分に合った武器は見つかりましたか?」
「あ、はい。しばらくはメイスを使ってみようかなって思っています」
「メイスですか。堅実な良い選択だと思います。探索者になりたての方は剣を使いたがる方が多いのですが、大ぶりさえ気をつければ初心者には一番扱いやすい武器ですからね」
「そうですね。私もそう思います」
自分が選んだ武器が間違いではないと言われると嬉しいものだな。
「ところで、メイスは購入されないのですか?」
「あ、はい。毎回借りるのにお金を払うのももったいないですし、購入しようかとは思っています」
普通は慌てて買う必要はないのだが、オレは持ち帰って軽トラダンジョンでも使いたい。だから早めに購入しようと思っていた。
「(よし!)」
「え? よし……?」
「なんでもありません。それでしたら、ちょうど前年度のメイスの払い下げ分が売れ残っ……確保できているのですがいかがでしょうか?」
「え? 売れ残……」
「確保です」
「え?」
「確保です」
「あ、はい」
圧を感じながらも話を聞いてみると、探索者協会が貸し出している武器は壊れていなくても年度ごとに新調しているらしく、メイスは売れ残って……じゃなくて前年度の分が確保できているらしい。
しかも不人気……たまたまレンタル回数が少なく新品同様なのだとか。
奥から持ってきてくれたメイスを見てみると、たしかに中古とは思えないぐらい綺麗だった。
それに、さっきまで借りていたメイスとまったく同じ型だ。少しずつ手に馴染んで来ていたし、これなら問題なさそうだ。
「えっと……じゃぁ購入させて頂きます!」
ちょっと売れ残りを押し付けられた感じではあるが、オレにとっても悪い話ではないので購入することにした。
「それではケースと登録料込みで三万円です」
探索者は武器の携行が許されているが、その際には専用のケースに入れておく必要がある。
それプラス、ダンジョン用の武器は登録しておかなければいけない。
コミコミでこの値段はかなりお買い得だ。
「はい。それでは端末をお願いします」
オレはD-Loggerをバンドから外して渡すと、そのままダンジョンPAYで支払いをすませた。
スマホ同様に色々な電子決済が使えるのだが、ダンジョンPAYなら色々探索者向けの特典があるようなので切り替えた。
「こちらをどうぞ。尚、携行中は原則武器の取り出しは禁止となりますので取り扱いにはご注意願います」
原則というのはダンジョンブレイクなどの特殊な状況下では、外での武器の使用が認められているからだ。
「はい。心得ています」
おぉ……なんかこれが自分の武器だと思うとちょっとわくわくするな。
でも、外で持つとかなり重く感じる。
その差を感じ、レベルアップしてステータスが上がったことを改めて実感した。
「(毎度あり)」
「ん? なにか?」
「いいえ。なにも言っておりません」
こうしてオレはメイスを手に入れたのだった。
メイスを購入したあと、今度は別の窓口へと向かった。
そこには短髪の筋骨隆々の大男が暇そうに座っていた。
「すみません。魔石の買い取りはここでいいんですか?」
「そうだ。ん? 初めて見る顔だな。ホームを変えたのか?」
探索者の間でホームというのは、メインで探索しているダンジョンのことを指し、変えたというのはどこか他のダンジョンからこの浅井ダンジョンに移ってきたのかということだ。
「いえ。昨日探索者免許を取ったばかりの新人なんですよ。ちょっとくたびれてますけどね」
苦笑しながらそう返すと、豪快に笑われてしまった。
といっても馬鹿にした感じではない。
「おぉ! 転職組か! いいじゃねぇか! 男はいくつになってもそういう心を大切にしねぇとな!」
「ははは。まぁ、これから出来る範囲で頑張っていきます」
「なんだよ。どうせならS級攻略目指しますぐらい言っとけよ~」
「そんな無茶言わないでください」
S級ダンジョンなんて、超越者とか言われているSランク探索者でさえ、まだ一人も中層にも辿り着けていないという話なのに無茶を言う。
「それより、魔石の買い取りをお願いします」
オレはそういうとリュックを下ろし、中から大量の魔石を取り出した。
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