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第二章
第56話:ふざけてみた
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一時間かけてあらかたの秘密を話し終えた。
だけど、その話した秘密は軽トラダンジョンについてだけだ。
これからのことや、うちのフィールドボスについてはまだ話せていない。
「ふぅ……話を聞くだけでこんなに疲れたのは初めてだわ……」
「た、たしかに、驚き過ぎて疲れましたね……」
「なんか……すまないな」
ぶっ通しで話してたし、ちょっと休憩挟むか。
「いや、いいわよ。というか、よくこんな特大の秘密抱えて普通の顔して探索者になれたわね。ちょっとその図太さは尊敬するわ」
「ははははは」
たしかにそう考えると、オレってかなり図太いかもしれない……。
「と、とりあえず、このあと早速その軽トラダンジョンに連れていくつもりだが、その前にちょっと紹介しておきたい奴がいるんだ」
「え? 誰か既に今の秘密知ってる人がいるの!?」
オレの言い方が悪かったのか勘違いさせてしまったようだ。
「違う違う。オレの家族ではあるが人ではない。飼ってる愛犬のことだ」
「わ!? 霧島さん、わんちゃん飼ってるんですか!」
森羅さんが急に息を吹き返して尋ねてきた。犬好きなのか?
「あ、あぁ、えっと……パグムって幻想種なんだ」
「ん? 今の言い方、なんか違和感が……「パグですか!」」
勘のいい三上さんが何か言いかけるが、森羅さんが珍しく被せるように食いついてきた。
やはり犬好きのようだ。
「可愛いですよね!! いいなぁ~! 私、子供の頃から犬を飼うのが夢なんですよ。私は大丈夫なんですけど、両親が犬アレルギーで……」
なるほど。それは飼いたくても飼えない。
「それは残念だったな。よかったらうちのと仲良くしてやってくれ」
「はい!! 男の子? 女の子? お名前はなんて言うんですか?」
本当に犬が好きなんだな。
森羅さんがこんなにぐいぐいくるのは初めてだ。
「性別は男。名前は『だいふく』っていうんだ」
「だいふくちゃん! 名前もかわいいぃぃぃ!」
「へぇ。だいふく君か。私も犬好きだしちょっと楽しみね」
三上さんも。二人とも犬好きで良かった。
森羅さんの両親みたいな犬アレルギーでもなさそうだ。
まぁ犬アレルギーが反応するのかはわからないが……。
「三上さんも犬好きなら安心だな。あとでちゅるびびーでもあげてやってくれ」
と、何気なく言ったその時だった。
「ばぅ!!」
足元から聞き慣れた鳴き声が聞こえてきた。
しまった……おやつの話はするんじゃなかった。
もうオレたちの会話とかちゃんと理解出来るようになっているからな。
「え? 今のって……?」
「嘘? 連れてきてるの?」
足元を覗き込むと、そこには当然のようにお座りしているだいふくの姿。
二人もオレに釣られるようにテーブルの下を見て驚いていた。
「はははは。ちょっとこっそりな」
お店には申し訳ないが、個室だし、ちょっとだけ……。
オレはだいふくの前足の脇に手を入れ、抱き上げて二人によく見えるようにする。
少しは力入れろ……ぐでっとしてて重い……。
「わぁ♪ かわいいぃぃ!」
「可愛いわね。けど……すごく、まん丸ね……」
「ばぅ♪」
いや、自慢げに尻尾振ってるが褒められていないからな?
まぁ可愛いのは同意する。うん。犬バカなのは自覚している。
「これ、よかったらだいふくにあげてくれ」
オレはだいふくを床に降ろすと、あらかじめ用意していた犬用おやつのちゅるびびーを二人に一本ずつ渡す。
「ばぅわぅ♪」
「は~い。だいふくちゃん、うまく食べられるかな~?」
森羅さんはこのおやつをあげたことがあるのか、迷うことなくチューブ状のパッケージの先端を切り、だいふくの前に差し出していた。
「ばふわふ♪ ぶふぅぅぅぅ~」
「わっ!?」
途中から舐めるのではなく、驚きの吸引力で一気飲みしやがった……。
「な、なかなか食欲旺盛な子ね。ほら。私のも食べる?」
三上さんは一瞬頬を引き攣らせていたが、つぶらな瞳でおかわりを催促されて今度は頬を緩めていた。
森羅さんも三上さんも犬好きというのは本当のようだ。
既にだいふくの魅力に陥落してそうな雰囲気だ。
「ばぅ♪」
「ごちそうさまの前に、ちゃんと二人にお礼を言えよ?」
オレがそう言うと、顔をあげて二人を見つけてからお辞儀をするだいふく。
「わぁ♪ すごい! どういたしまして!」
「すごいわね。今の、覚えさせたの?」
「いや、だいふくは言葉がわかるから」
オレのその返しに、頭の上に一瞬はてなマークを浮かべる二人。
「だいふくちゃん賢いんですね~! なんとなく雰囲気とかで察しちゃうのかな?」
「あ、そういうこと」
なんか二人とも勘違いしている。
でもきっと、これが普通の反応なのだろう。
「違うぞ。本当に言葉がわかるんだ。それにオレもだいふくの言いたいこととかわかるし」
一瞬の沈黙。
若干オレを見る視線に憐れみを感じるのは気のせいだと思いたい。
「ま、まぁ、犬好きの人はわかるって言うよね~」
「い、いいな~。私も理解できるようになりたいな~」
こういうのを正常性バイアスと言うのだろうか。
でも若干、目が泳ぎ始めている気もするし、半分ぐらい察し始めているのかもしれない。
「だいふく、ちょっと右前足と左後ろ足をあげてみてくれ」
オレがそう言うと、器用にバランスをとってその通りにやってみせるだいふく。
「ぶふっ!? な、なんてポーズさせてんのよ!?」
「あははは。だいふくちゃん、すごくかわいいです!」
「なにって、信じてないようだったから。じゃぁだいふく、今度は入れ替えて反対の足で」
「ばぅわぅ♪」
「うまいうまい。じゃぁそれを連続で!」
だいふくもよくわかってないながらも、楽しいようでノリノリだ。
「あははは。ちょ、ちょっと、な、何をさせてんのよ! ふふ……ふふふ」
「だ、だいふくちゃん、お腹痛いですぅ」
あまり重い話ばっかりしてもと思ってちょっとふざけてみたが、うけたようでなによりだ。
だけど、その話した秘密は軽トラダンジョンについてだけだ。
これからのことや、うちのフィールドボスについてはまだ話せていない。
「ふぅ……話を聞くだけでこんなに疲れたのは初めてだわ……」
「た、たしかに、驚き過ぎて疲れましたね……」
「なんか……すまないな」
ぶっ通しで話してたし、ちょっと休憩挟むか。
「いや、いいわよ。というか、よくこんな特大の秘密抱えて普通の顔して探索者になれたわね。ちょっとその図太さは尊敬するわ」
「ははははは」
たしかにそう考えると、オレってかなり図太いかもしれない……。
「と、とりあえず、このあと早速その軽トラダンジョンに連れていくつもりだが、その前にちょっと紹介しておきたい奴がいるんだ」
「え? 誰か既に今の秘密知ってる人がいるの!?」
オレの言い方が悪かったのか勘違いさせてしまったようだ。
「違う違う。オレの家族ではあるが人ではない。飼ってる愛犬のことだ」
「わ!? 霧島さん、わんちゃん飼ってるんですか!」
森羅さんが急に息を吹き返して尋ねてきた。犬好きなのか?
「あ、あぁ、えっと……パグムって幻想種なんだ」
「ん? 今の言い方、なんか違和感が……「パグですか!」」
勘のいい三上さんが何か言いかけるが、森羅さんが珍しく被せるように食いついてきた。
やはり犬好きのようだ。
「可愛いですよね!! いいなぁ~! 私、子供の頃から犬を飼うのが夢なんですよ。私は大丈夫なんですけど、両親が犬アレルギーで……」
なるほど。それは飼いたくても飼えない。
「それは残念だったな。よかったらうちのと仲良くしてやってくれ」
「はい!! 男の子? 女の子? お名前はなんて言うんですか?」
本当に犬が好きなんだな。
森羅さんがこんなにぐいぐいくるのは初めてだ。
「性別は男。名前は『だいふく』っていうんだ」
「だいふくちゃん! 名前もかわいいぃぃぃ!」
「へぇ。だいふく君か。私も犬好きだしちょっと楽しみね」
三上さんも。二人とも犬好きで良かった。
森羅さんの両親みたいな犬アレルギーでもなさそうだ。
まぁ犬アレルギーが反応するのかはわからないが……。
「三上さんも犬好きなら安心だな。あとでちゅるびびーでもあげてやってくれ」
と、何気なく言ったその時だった。
「ばぅ!!」
足元から聞き慣れた鳴き声が聞こえてきた。
しまった……おやつの話はするんじゃなかった。
もうオレたちの会話とかちゃんと理解出来るようになっているからな。
「え? 今のって……?」
「嘘? 連れてきてるの?」
足元を覗き込むと、そこには当然のようにお座りしているだいふくの姿。
二人もオレに釣られるようにテーブルの下を見て驚いていた。
「はははは。ちょっとこっそりな」
お店には申し訳ないが、個室だし、ちょっとだけ……。
オレはだいふくの前足の脇に手を入れ、抱き上げて二人によく見えるようにする。
少しは力入れろ……ぐでっとしてて重い……。
「わぁ♪ かわいいぃぃ!」
「可愛いわね。けど……すごく、まん丸ね……」
「ばぅ♪」
いや、自慢げに尻尾振ってるが褒められていないからな?
まぁ可愛いのは同意する。うん。犬バカなのは自覚している。
「これ、よかったらだいふくにあげてくれ」
オレはだいふくを床に降ろすと、あらかじめ用意していた犬用おやつのちゅるびびーを二人に一本ずつ渡す。
「ばぅわぅ♪」
「は~い。だいふくちゃん、うまく食べられるかな~?」
森羅さんはこのおやつをあげたことがあるのか、迷うことなくチューブ状のパッケージの先端を切り、だいふくの前に差し出していた。
「ばふわふ♪ ぶふぅぅぅぅ~」
「わっ!?」
途中から舐めるのではなく、驚きの吸引力で一気飲みしやがった……。
「な、なかなか食欲旺盛な子ね。ほら。私のも食べる?」
三上さんは一瞬頬を引き攣らせていたが、つぶらな瞳でおかわりを催促されて今度は頬を緩めていた。
森羅さんも三上さんも犬好きというのは本当のようだ。
既にだいふくの魅力に陥落してそうな雰囲気だ。
「ばぅ♪」
「ごちそうさまの前に、ちゃんと二人にお礼を言えよ?」
オレがそう言うと、顔をあげて二人を見つけてからお辞儀をするだいふく。
「わぁ♪ すごい! どういたしまして!」
「すごいわね。今の、覚えさせたの?」
「いや、だいふくは言葉がわかるから」
オレのその返しに、頭の上に一瞬はてなマークを浮かべる二人。
「だいふくちゃん賢いんですね~! なんとなく雰囲気とかで察しちゃうのかな?」
「あ、そういうこと」
なんか二人とも勘違いしている。
でもきっと、これが普通の反応なのだろう。
「違うぞ。本当に言葉がわかるんだ。それにオレもだいふくの言いたいこととかわかるし」
一瞬の沈黙。
若干オレを見る視線に憐れみを感じるのは気のせいだと思いたい。
「ま、まぁ、犬好きの人はわかるって言うよね~」
「い、いいな~。私も理解できるようになりたいな~」
こういうのを正常性バイアスと言うのだろうか。
でも若干、目が泳ぎ始めている気もするし、半分ぐらい察し始めているのかもしれない。
「だいふく、ちょっと右前足と左後ろ足をあげてみてくれ」
オレがそう言うと、器用にバランスをとってその通りにやってみせるだいふく。
「ぶふっ!? な、なんてポーズさせてんのよ!?」
「あははは。だいふくちゃん、すごくかわいいです!」
「なにって、信じてないようだったから。じゃぁだいふく、今度は入れ替えて反対の足で」
「ばぅわぅ♪」
「うまいうまい。じゃぁそれを連続で!」
だいふくもよくわかってないながらも、楽しいようでノリノリだ。
「あははは。ちょ、ちょっと、な、何をさせてんのよ! ふふ……ふふふ」
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あまり重い話ばっかりしてもと思ってちょっとふざけてみたが、うけたようでなによりだ。
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