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後日談 皇帝はいつから?
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寝支度もそこそこに二人は寝台で寄り添うように過ごしていた。
上半身を起こし、書類を確認しているオルフェンの横で、エリアスはふと思い出したように口を開いた。
「……なあ、結局なんで俺を捕虜に選んだんだ?」
オルフェンはしばし黙したのち、低く答える。
「……戦場でお前を見かけた。それで、連れてこいと命じた」
「は? 戦場で?」
「ああ。多勢に無勢の中で剣を振るい、最後まで退かなかった。
鎧の奥でもわかるほど、瞳が美しかったのを覚えている」
「……っ」
思わず頬が熱を帯びる。
その様子を愉しむように、黄金の瞳が細められた。
「だから捕らえさせた――でなければ、お前は今ここにいないかもしれん」
「どういうことだ?」
「お前を死なせないために捕虜にした。戦場で生きていられる保証はないからな」
「……そんな理由で……」
胸の奥にざわめきが走り、言葉を詰まらせる。
やや間を置いて、エリアスはもう一つ疑問を口にした。
「じゃあ、なんですぐにこの部屋に連れてこなかったんだ?」
オルフェンは静かに目を伏せ、淡々と答える。
「大抵戦後しばらくは多方面からの反発が強い。
暗殺者も後を絶たないことが多い。実際毎日のように入り込んできていた……考えた末に牢が一番安全だった」
「牢が……安全……?」
エリアスは思わず素っ頓狂な声を上げる。
「皮肉だが、事実だ。鉄格子と結界に守られ、誰も近づけない。
あの時お前を守るには、牢が最適だった」
「はあ!? 守るために牢に放り込んだって言うのか!?」
「そうだ」
あまりに即答され、エリアスは頭を抱える。
「……お前ってやつは……!」
枕に突っ伏して呻く彼の髪を、オルフェンの指先が静かに梳いた。
「それだけじゃない。お前は騎士として美しい。いつ誰に見初められるか、わからん。
どこかの貴族に囲われるなど、あってはならない。だから、誰にも見せたくなかった」
「……!」
「お前がこの帝都に着くまでに自ら牢に結界を張り、見張りさえつけなかったのは――
すでにお前を愛していたからだろう」
「……っ、愛して……!」
顔が真っ赤になり、エリアスは枕をぎゅっと掴んだ。
「牢が檻だったのは一時だけだ。
今は私の腕が、お前を閉じ込める檻だな」
強く抱き寄せられ、耳元で低く囁かれる。
その声に胸が焼けるように熱くなり、抗う言葉は出てこない。
「……満足か」
「……っ……あ!牢が安全のためというだけなら、鎖を付ける必要あったのか!?」
憤るように言い放ったエリアスに、オルフェンは落ち着き払った声で答えた。
「お前が逃げないようにだ」
「なっ……!」
「それに……鎖で繋がれたお前も、美しかった」
「~~っ!!」
耳まで真っ赤に染まり、エリアスはシーツに顔を埋めた。
オルフェンは満足そうに微笑み、彼の背を撫でながら囁く。
「鎖がなくとも、お前はもう私のものだ」
「……知ってる! もう、知ってるから……!」
小さな声でそう答えたとき――。
「…………失礼致しました」
不意に扉の方から声がした。
二人がはっと振り返ると、そこにはいつの間に入ってきていたのか、盆を手にした従者が立っていた。
「っ……!!」
エリアスは飛び上がるように顔を上げた。
「い、今のは……!」
「ご安心ください。お聞きしたことは、一切口外致しません」
従者は深々と頭を下げ、しかし口元には抑えきれない笑みが浮かんでいた。
「……よかったですね、エリアス殿」
「~~っ!!!」
全身が真っ赤になり、エリアスはシーツを握りしめたまま固まる。
その隣で、オルフェンは愉しげに低く笑った。
「……ふむ。次からは結界を張っておくべきか」
「そういう問題じゃない!!!」
従者が退室し、部屋に再び静けさが戻った。
エリアスは、まだ顔を真っ赤にしたままシーツに突っ伏している。
「~~っ……! なんでよりによって聞かれるんだ……!」
枕に呻く声が微かに震えているのを見て、オルフェンの口元に薄い笑みが浮かぶ。
「……エリアス」
名前を呼ぶ低い声に、思わず顔を上げた――不意に腕を引かれ、寝台に押し倒される。
「なっ……!」
覆いかぶさる皇帝の影。黄金の瞳は愉しげに細められていた。
「気分が良くなった。……もう少し触らせろ」
「はあ!? な、何が気分が良くなっただ!」
「従者に聞かれて真っ赤になっていたお前を見てな。……実に、愛らしかった」
「~~っ!!!」
エリアスはさらに赤くなり、身を捩る。
その手首はしっかりと掴まれ、逃げ場はない。
「やめろ……! こんなの、誰かがまた来たら……!」
「気にならないほど、愛してやろう」
淡々と告げながら、オルフェンの指が頬を撫で、首筋へ滑る。
「お、お前ってやつは……!」
抗議の言葉は、すぐに唇で塞がれた。
深い口づけが絡み合い、息が苦しくなるほどに奪われていく。
解放された時には、エリアスの胸は激しく上下していた。
「……っ、もう……!」
荒い息を吐きながらも、逃げることはしない。
オルフェンは喉をくすぐるように低く笑った。
「安心しろ。傷つけたりしない。……お前に触れるだけだ」
その囁きに、エリアスは抗えず、胸の奥まで甘い熱に包まれていった。
オルフェンの瞳に宿る光は、すでに「触れるだけ」では済まない熱を帯びている。
頬を撫でる指先が首筋をなぞり、やがて胸元へ滑る。
衣の隙間から差し込む冷たい空気と、肌を撫でる熱い手のひら――対照的な感触に、エリアスの呼吸は乱れていった。
「……っ、やめ……!」
抗議の声も弱々しい。
「エリアス」
囁きと同時に、深く口づけられる。
舌を絡め取られ、抵抗の余地もなく心を奪われていく。
気づけば寝台に押し沈められ、背を支えるのは絹の柔らかさ。
重なった影の下で、エリアスの灰青の瞳は揺れ、頬は紅潮していた。
「……やはり、触れるだけでは足りないな」
オルフェンの吐息が耳をかすめ、背筋に震えが走る。
「っ……お前……!」
「エリアス、お前の誇りも心も、体もすべて……私のものだ」
低い声が誓いのように胸に刻まれる。
エリアスの中で最後の抵抗が崩れた。
「……っ、そう思うなら……もっと」
搾り出した声は震え、オルフェンに縋る。
オルフェンの表情がわずかに揺らぎ、深く抱き締められる。
「もっと、なんだ?」
「あ、……やあ、んっ」
オルフェンの柔らかい、意地悪な触れ方にイヤイヤするように首を振る。
幼子にするようにオルフェンはエリアスの髪を撫でる。
「言え、エリアス。どうしてほしい?」
「へ、陛下、……触るだけじゃ、……」
エリアスは潤んだ瞳で、オルフェンを見上げ、拙い口づけをした。
「もっ……ちゃんと抱けって!」
「はっ……お前は……、加減を忘れそうだ」
何度も重なる口づけ、絡み合う指、互いの熱が溶け合う。
鎖ではなく、愛という檻で繋がれる夜。
どれほど時間が流れたのか分からない。
ただ二人は、互いを確かめ合うように重なり合い、夜の深みに沈んでいった。
上半身を起こし、書類を確認しているオルフェンの横で、エリアスはふと思い出したように口を開いた。
「……なあ、結局なんで俺を捕虜に選んだんだ?」
オルフェンはしばし黙したのち、低く答える。
「……戦場でお前を見かけた。それで、連れてこいと命じた」
「は? 戦場で?」
「ああ。多勢に無勢の中で剣を振るい、最後まで退かなかった。
鎧の奥でもわかるほど、瞳が美しかったのを覚えている」
「……っ」
思わず頬が熱を帯びる。
その様子を愉しむように、黄金の瞳が細められた。
「だから捕らえさせた――でなければ、お前は今ここにいないかもしれん」
「どういうことだ?」
「お前を死なせないために捕虜にした。戦場で生きていられる保証はないからな」
「……そんな理由で……」
胸の奥にざわめきが走り、言葉を詰まらせる。
やや間を置いて、エリアスはもう一つ疑問を口にした。
「じゃあ、なんですぐにこの部屋に連れてこなかったんだ?」
オルフェンは静かに目を伏せ、淡々と答える。
「大抵戦後しばらくは多方面からの反発が強い。
暗殺者も後を絶たないことが多い。実際毎日のように入り込んできていた……考えた末に牢が一番安全だった」
「牢が……安全……?」
エリアスは思わず素っ頓狂な声を上げる。
「皮肉だが、事実だ。鉄格子と結界に守られ、誰も近づけない。
あの時お前を守るには、牢が最適だった」
「はあ!? 守るために牢に放り込んだって言うのか!?」
「そうだ」
あまりに即答され、エリアスは頭を抱える。
「……お前ってやつは……!」
枕に突っ伏して呻く彼の髪を、オルフェンの指先が静かに梳いた。
「それだけじゃない。お前は騎士として美しい。いつ誰に見初められるか、わからん。
どこかの貴族に囲われるなど、あってはならない。だから、誰にも見せたくなかった」
「……!」
「お前がこの帝都に着くまでに自ら牢に結界を張り、見張りさえつけなかったのは――
すでにお前を愛していたからだろう」
「……っ、愛して……!」
顔が真っ赤になり、エリアスは枕をぎゅっと掴んだ。
「牢が檻だったのは一時だけだ。
今は私の腕が、お前を閉じ込める檻だな」
強く抱き寄せられ、耳元で低く囁かれる。
その声に胸が焼けるように熱くなり、抗う言葉は出てこない。
「……満足か」
「……っ……あ!牢が安全のためというだけなら、鎖を付ける必要あったのか!?」
憤るように言い放ったエリアスに、オルフェンは落ち着き払った声で答えた。
「お前が逃げないようにだ」
「なっ……!」
「それに……鎖で繋がれたお前も、美しかった」
「~~っ!!」
耳まで真っ赤に染まり、エリアスはシーツに顔を埋めた。
オルフェンは満足そうに微笑み、彼の背を撫でながら囁く。
「鎖がなくとも、お前はもう私のものだ」
「……知ってる! もう、知ってるから……!」
小さな声でそう答えたとき――。
「…………失礼致しました」
不意に扉の方から声がした。
二人がはっと振り返ると、そこにはいつの間に入ってきていたのか、盆を手にした従者が立っていた。
「っ……!!」
エリアスは飛び上がるように顔を上げた。
「い、今のは……!」
「ご安心ください。お聞きしたことは、一切口外致しません」
従者は深々と頭を下げ、しかし口元には抑えきれない笑みが浮かんでいた。
「……よかったですね、エリアス殿」
「~~っ!!!」
全身が真っ赤になり、エリアスはシーツを握りしめたまま固まる。
その隣で、オルフェンは愉しげに低く笑った。
「……ふむ。次からは結界を張っておくべきか」
「そういう問題じゃない!!!」
従者が退室し、部屋に再び静けさが戻った。
エリアスは、まだ顔を真っ赤にしたままシーツに突っ伏している。
「~~っ……! なんでよりによって聞かれるんだ……!」
枕に呻く声が微かに震えているのを見て、オルフェンの口元に薄い笑みが浮かぶ。
「……エリアス」
名前を呼ぶ低い声に、思わず顔を上げた――不意に腕を引かれ、寝台に押し倒される。
「なっ……!」
覆いかぶさる皇帝の影。黄金の瞳は愉しげに細められていた。
「気分が良くなった。……もう少し触らせろ」
「はあ!? な、何が気分が良くなっただ!」
「従者に聞かれて真っ赤になっていたお前を見てな。……実に、愛らしかった」
「~~っ!!!」
エリアスはさらに赤くなり、身を捩る。
その手首はしっかりと掴まれ、逃げ場はない。
「やめろ……! こんなの、誰かがまた来たら……!」
「気にならないほど、愛してやろう」
淡々と告げながら、オルフェンの指が頬を撫で、首筋へ滑る。
「お、お前ってやつは……!」
抗議の言葉は、すぐに唇で塞がれた。
深い口づけが絡み合い、息が苦しくなるほどに奪われていく。
解放された時には、エリアスの胸は激しく上下していた。
「……っ、もう……!」
荒い息を吐きながらも、逃げることはしない。
オルフェンは喉をくすぐるように低く笑った。
「安心しろ。傷つけたりしない。……お前に触れるだけだ」
その囁きに、エリアスは抗えず、胸の奥まで甘い熱に包まれていった。
オルフェンの瞳に宿る光は、すでに「触れるだけ」では済まない熱を帯びている。
頬を撫でる指先が首筋をなぞり、やがて胸元へ滑る。
衣の隙間から差し込む冷たい空気と、肌を撫でる熱い手のひら――対照的な感触に、エリアスの呼吸は乱れていった。
「……っ、やめ……!」
抗議の声も弱々しい。
「エリアス」
囁きと同時に、深く口づけられる。
舌を絡め取られ、抵抗の余地もなく心を奪われていく。
気づけば寝台に押し沈められ、背を支えるのは絹の柔らかさ。
重なった影の下で、エリアスの灰青の瞳は揺れ、頬は紅潮していた。
「……やはり、触れるだけでは足りないな」
オルフェンの吐息が耳をかすめ、背筋に震えが走る。
「っ……お前……!」
「エリアス、お前の誇りも心も、体もすべて……私のものだ」
低い声が誓いのように胸に刻まれる。
エリアスの中で最後の抵抗が崩れた。
「……っ、そう思うなら……もっと」
搾り出した声は震え、オルフェンに縋る。
オルフェンの表情がわずかに揺らぎ、深く抱き締められる。
「もっと、なんだ?」
「あ、……やあ、んっ」
オルフェンの柔らかい、意地悪な触れ方にイヤイヤするように首を振る。
幼子にするようにオルフェンはエリアスの髪を撫でる。
「言え、エリアス。どうしてほしい?」
「へ、陛下、……触るだけじゃ、……」
エリアスは潤んだ瞳で、オルフェンを見上げ、拙い口づけをした。
「もっ……ちゃんと抱けって!」
「はっ……お前は……、加減を忘れそうだ」
何度も重なる口づけ、絡み合う指、互いの熱が溶け合う。
鎖ではなく、愛という檻で繋がれる夜。
どれほど時間が流れたのか分からない。
ただ二人は、互いを確かめ合うように重なり合い、夜の深みに沈んでいった。
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