18 / 19
第19話:聖女様の『聖域』は、俺のマナだけで満たされたい
しおりを挟む
カインとの戦いのような、大々的な遠征ではなかった。俺とセシリア、そしてお腹の子の未来がかかった旅は、国王陛下とグランデル、そしてアレクシスだけが知る、極秘のものとなった。
「――お二人だけを行かせるわけには参りません」
出発の朝、いつもの白銀の鎧ではなく、目立たない旅装束に身を包んだアレクシスが、城の裏門で俺たちを待っていた。
「騎士団長としてではなく、お二人の『友』として。この剣を、未来の御子のために使わせていただきたい」
その申し出を、断る理由はなかった。こうして俺たち三人と、グランデルが選んだ数名の護衛兼魔術師という、最小限の編成で、俺たちは王都を後にした。
目指すは南。瘴気が立ち込めるという『忘れられた神殿』。
旅は、馬車を使える街道筋は順調だった。
だが、セシリアの体調は、日に日に不安定になっていった。
「……ん……」
馬車の中で、彼女は苦しそうに息を吐き、自分のお腹をさすった。
つわり、というにはあまりにも切実な、マナの渇望。お腹の子は、まるで小さなブラックホールのように、母親のマナを、そして周囲のマナを、際限なく求めている。
俺は、他の護衛たちに気づかれないよう、馬車の中で彼女の手を固く握り、俺自身のマナを送り続けた。
(……ごめんね、カイト。あなたばかりに、負担をかけて……)
(馬鹿言うな。俺は、あんたたちの『食糧庫』みたいなもんだろ? 遠慮されたら、父親失格だ)
心で軽口を叩くと、彼女は少しだけ安心したように、俺の肩に頭を預けてきた。
その温かい重みが、俺の覚悟をさらに強くする。
街道を外れ、古代の森へと続く道なき道に入ってから、数日が過ぎた夜。
俺たちは、野営の準備を進めていた。
セシリアは、焚き火から少し離れた場所で、水筒の水を飲もうとしていた。
その時だった。
「――あっ!」
彼女が手にしていた水筒が、カッと眩い聖なる光を放った。水筒は一瞬で蒸発し、彼女の手のひらからは、制御を失ったマナの奔流が、周囲の木々に向かって放たれそうになる。
お腹の子が、母親の意志とは関係なく、力を暴走させたのだ。
「セシリア!」
俺は、アレクシスたちが気づくより早く、彼女の元へ駆け寄った。
彼女の身体は、青白い光に包まれ、小刻みに痙攣している。
「だめ……力が……いうことを、聞かない……っ!」
(カイト……! この子が……この子が、苦しがってる……!)
マナが足りない。飢餓感が、お腹の子を暴走させている。
俺は、彼女の手首を掴むと、強引に近くのテントへと引きずり込んだ。
「勇者殿!? いかがされた!」
「なんでもない! 聖女様は、少しお疲れだ! 今夜は、誰も近づけるな!」
アレクシスの声を背中で遮断し、俺はテントの入り口を固く閉じた。
中は、ランプの灯りもない、完全な闇。だが、セシリアの身体から漏れ出す聖なる光が、彼女の苦悶に歪む、美しい顔を照らしていた。
「カイト……わたくし……怖い……っ!」
「大丈夫だ。俺がいる」
俺は、震える彼女を、背後から強く抱きしめた。
彼女の背中に、俺の胸をぴったりと合わせる。一心同体の、あの時のように。
「俺の全部で、お前たちを満たしてやる。……だから、全部、受け取れ」
俺は、彼女のうなじに顔をうずめ、その白い肌に、そっと唇を寄せた。
そして、俺の持てるすべてのマナを、愛と共に、彼女の身体へと注ぎ込んでいく。
……違う。これじゃない。こんな、触れるだけの供給じゃ、足りない。
暴走する我が子の飢餓は、もっと根本的な、俺たちの『生命の同調』そのものを求めている!
「セシリア……許せ」
俺は彼女の身体を反転させ、狭いテントの中で向き合うと、その震える唇を、激しく塞いだ。
「んんっ……!?♡」
ただのキスじゃない。あの夜、月の祭壇で一つになった時のように、俺の魂そのものを、彼女の聖杯に注ぎ込む。
俺の舌が、彼女の小さな口の、聖なる泉の奥をこじ開けていく。
彼女はビクッと身体を震わせたが、すぐに、それが“救い”であることを理解した。
彼女は、俺の首に必死にしがみつき、貪るように俺の光(マナ)を求めてきた。
ぬちゅ♡ くちゅ♡ と、濃厚な水音が、静かなテントに響き渡る。
これでも、まだ足りない。
俺は、彼女の旅装束の隙間から手を滑り込ませ、その肌に直接触れた。
「ひゃぅ……!♡」
暴走していた聖なる光は、俺の黄金色のマナに包まれ、まるで嵐が過ぎ去った後の凪のように、穏やかになっていく。
代わりに、彼女の身体は、別の熱に支配され始めた。
飢餓感が、甘い快感へと、変貌していく。
(……あ……。カイトの、マナが……身体中に、広がって……)
(……足りないか?)
(ううん……もっと……もっと、欲しい……。この子が……あなたのマナが大好きだって……♡)
彼女の心が、とろとろに蕩けていくのが伝わる。
それは、ただのマナ補給ではなかった。
俺と、彼女と、お腹の子。三人の魂が、再び一つに溶け合う、神聖な儀式。
俺は、彼女の耳元で囁いた。
「……俺もだ。あんたと、この子が、愛おしすぎて、どうにかなりそうだ」
どれくらい、そうしていただろうか。
テントの中は、俺たちのマナが交じり合った、甘く、濃厚な香りで満たされていた。
セシリアは、俺の腕の中で、蕩けきった表情で、荒い息を繰り返していた。
その時。
俺たちの魂が、同時に、強烈な“気配”を感じ取った。
テントの外に出ると、アレクシスも、険しい顔で南の空を睨んでいた。
遥か先の森の奥深く。
瘴気に包まれたその中心から、まるで俺たちを誘うかのように、禍々しくも、どこか神聖な、巨大な魔力の柱が、天に向かって立ち上っていた。
「……間違いない。あれが、『忘れられた神殿』だ」
お腹の中の小さな光が、その瘴気に呼応するように、ぽん、と強く脈打った。
まるで、その場所を、知っているかのように。
【続く】
「――お二人だけを行かせるわけには参りません」
出発の朝、いつもの白銀の鎧ではなく、目立たない旅装束に身を包んだアレクシスが、城の裏門で俺たちを待っていた。
「騎士団長としてではなく、お二人の『友』として。この剣を、未来の御子のために使わせていただきたい」
その申し出を、断る理由はなかった。こうして俺たち三人と、グランデルが選んだ数名の護衛兼魔術師という、最小限の編成で、俺たちは王都を後にした。
目指すは南。瘴気が立ち込めるという『忘れられた神殿』。
旅は、馬車を使える街道筋は順調だった。
だが、セシリアの体調は、日に日に不安定になっていった。
「……ん……」
馬車の中で、彼女は苦しそうに息を吐き、自分のお腹をさすった。
つわり、というにはあまりにも切実な、マナの渇望。お腹の子は、まるで小さなブラックホールのように、母親のマナを、そして周囲のマナを、際限なく求めている。
俺は、他の護衛たちに気づかれないよう、馬車の中で彼女の手を固く握り、俺自身のマナを送り続けた。
(……ごめんね、カイト。あなたばかりに、負担をかけて……)
(馬鹿言うな。俺は、あんたたちの『食糧庫』みたいなもんだろ? 遠慮されたら、父親失格だ)
心で軽口を叩くと、彼女は少しだけ安心したように、俺の肩に頭を預けてきた。
その温かい重みが、俺の覚悟をさらに強くする。
街道を外れ、古代の森へと続く道なき道に入ってから、数日が過ぎた夜。
俺たちは、野営の準備を進めていた。
セシリアは、焚き火から少し離れた場所で、水筒の水を飲もうとしていた。
その時だった。
「――あっ!」
彼女が手にしていた水筒が、カッと眩い聖なる光を放った。水筒は一瞬で蒸発し、彼女の手のひらからは、制御を失ったマナの奔流が、周囲の木々に向かって放たれそうになる。
お腹の子が、母親の意志とは関係なく、力を暴走させたのだ。
「セシリア!」
俺は、アレクシスたちが気づくより早く、彼女の元へ駆け寄った。
彼女の身体は、青白い光に包まれ、小刻みに痙攣している。
「だめ……力が……いうことを、聞かない……っ!」
(カイト……! この子が……この子が、苦しがってる……!)
マナが足りない。飢餓感が、お腹の子を暴走させている。
俺は、彼女の手首を掴むと、強引に近くのテントへと引きずり込んだ。
「勇者殿!? いかがされた!」
「なんでもない! 聖女様は、少しお疲れだ! 今夜は、誰も近づけるな!」
アレクシスの声を背中で遮断し、俺はテントの入り口を固く閉じた。
中は、ランプの灯りもない、完全な闇。だが、セシリアの身体から漏れ出す聖なる光が、彼女の苦悶に歪む、美しい顔を照らしていた。
「カイト……わたくし……怖い……っ!」
「大丈夫だ。俺がいる」
俺は、震える彼女を、背後から強く抱きしめた。
彼女の背中に、俺の胸をぴったりと合わせる。一心同体の、あの時のように。
「俺の全部で、お前たちを満たしてやる。……だから、全部、受け取れ」
俺は、彼女のうなじに顔をうずめ、その白い肌に、そっと唇を寄せた。
そして、俺の持てるすべてのマナを、愛と共に、彼女の身体へと注ぎ込んでいく。
……違う。これじゃない。こんな、触れるだけの供給じゃ、足りない。
暴走する我が子の飢餓は、もっと根本的な、俺たちの『生命の同調』そのものを求めている!
「セシリア……許せ」
俺は彼女の身体を反転させ、狭いテントの中で向き合うと、その震える唇を、激しく塞いだ。
「んんっ……!?♡」
ただのキスじゃない。あの夜、月の祭壇で一つになった時のように、俺の魂そのものを、彼女の聖杯に注ぎ込む。
俺の舌が、彼女の小さな口の、聖なる泉の奥をこじ開けていく。
彼女はビクッと身体を震わせたが、すぐに、それが“救い”であることを理解した。
彼女は、俺の首に必死にしがみつき、貪るように俺の光(マナ)を求めてきた。
ぬちゅ♡ くちゅ♡ と、濃厚な水音が、静かなテントに響き渡る。
これでも、まだ足りない。
俺は、彼女の旅装束の隙間から手を滑り込ませ、その肌に直接触れた。
「ひゃぅ……!♡」
暴走していた聖なる光は、俺の黄金色のマナに包まれ、まるで嵐が過ぎ去った後の凪のように、穏やかになっていく。
代わりに、彼女の身体は、別の熱に支配され始めた。
飢餓感が、甘い快感へと、変貌していく。
(……あ……。カイトの、マナが……身体中に、広がって……)
(……足りないか?)
(ううん……もっと……もっと、欲しい……。この子が……あなたのマナが大好きだって……♡)
彼女の心が、とろとろに蕩けていくのが伝わる。
それは、ただのマナ補給ではなかった。
俺と、彼女と、お腹の子。三人の魂が、再び一つに溶け合う、神聖な儀式。
俺は、彼女の耳元で囁いた。
「……俺もだ。あんたと、この子が、愛おしすぎて、どうにかなりそうだ」
どれくらい、そうしていただろうか。
テントの中は、俺たちのマナが交じり合った、甘く、濃厚な香りで満たされていた。
セシリアは、俺の腕の中で、蕩けきった表情で、荒い息を繰り返していた。
その時。
俺たちの魂が、同時に、強烈な“気配”を感じ取った。
テントの外に出ると、アレクシスも、険しい顔で南の空を睨んでいた。
遥か先の森の奥深く。
瘴気に包まれたその中心から、まるで俺たちを誘うかのように、禍々しくも、どこか神聖な、巨大な魔力の柱が、天に向かって立ち上っていた。
「……間違いない。あれが、『忘れられた神殿』だ」
お腹の中の小さな光が、その瘴気に呼応するように、ぽん、と強く脈打った。
まるで、その場所を、知っているかのように。
【続く】
0
あなたにおすすめの小説
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる